俺達のコラム インデックスページ



「俺達のコラム」は、幕張ベイタウン「俺達のホームページ」のスタッフやユーザーの皆様からの投稿を集めたものです。投稿大歓迎です。俺達のホームページの掲示板である「言いたい放題」や、メールでご参加ください。匿名でも可能です。
タイトルバナーは、先ごろ亡くなった俺達のホームページ・スタッフの鈴木真君(享年41歳)が2000年の夏に制作いたしました。(2007/4/22)


 もろもろ・・・
■料理の鉄人
1993年から約6年間フジテレビで放映された人気番組が今、オーストラリアでリメイクされて放映されているそうだ。懐かしさとともに日豪の食文化の違いを感じたり、あの人は今というようなタレントを観ることが出来て楽しいそうだ。
(2010/3/20 Akio Sato in Australia)


■PUMYのひとりごと
家事を済ませ、毎晩のように自転車に乗ってタウンウォッチングするワタシが、感じた最近のベイタウン。
(2010/2/20 PUMY)


■晩餐会と英語とシルビア王妃
英語が喋れたらもっとこうなっていた、というような実例です。もっと英語を勉強しましょう。親しみましょう。英語だって所詮ツールに過ぎないのです。
(2009/1/12 Akio Sato)


■自転車泥棒
娘の自転車に続き、私の自転車も盗られてしまいました。
皆様も気をつけましょう。
(2008/2/17 KKO)


大感動、ベイタウン夏祭り
2007年8月25日に開催されたベイタウン夏祭り、そして、ベイタウン・ジャズ・ストリートに感動してくださった”よもぎさん”からメールを頂戴しましたので、掲載いたします。

英語を学ぶ
英語がなかなか上達しない人、あるいは最初からしり込みしている人。英語と日本語の基本的な違い、文化の違いを知ることで、前途が明るくなってくるはずです。(2007/4/21 Akio Sato)

「富士見通り」から「バレンタイン通り」への改称を巡る討論
2005年の千葉ロッテマリーンズの活躍、そして、ベイタウンでの優勝パレードという歴史的な記憶を地名にして残そうという動きに、自治会連合会は、そして住民は・・・
(2006/2/3)


ベイタウンから消えた店
2005年1月、ふと気づいたら6番街の花屋さんが無くなっていた。いつの間にか閉店していたのだ。

店が、ベイタウンから”撤退し始めた”
ベイタウンの顔とまで言われてきた花屋さんが撤退してから早数ヶ月。今度はまたレストランが撤退。どんどん寂しくなるベイタウン。そのうち塾と医者しかなくなってしまう。(2005/06/04)1

アフター ジョンレノン
私にとっては、神というより、身近な人間である。会ったこともないし、コンサートに行ったわけでもない。しかし、彼の思想というか、生き方には、なにかこう共感する部分があり、いや、勝手にそう思っているだけだけれど、友達というか、ごく身近な先輩のような人物を想像するのである。(2003/3/4)


ショート・コラム 募集

(右のフォームよりご投稿ください)

身近なこと、楽しかったこと、怒っていること、感動したこと、などなどなんでも送ってください。お名前やメルアドは伏せて掲載いたします。もちろん、匿名でも構いません。<<秘密厳守>>

長文も送信できるようです。データが壊れるケースもあるかもしれません。元の文章はそれぞれお手元で保存されてください。

また、勝手ながら、スタッフにより当サイトに適さないと判断されたものについては、掲載いたしませんので、予めお断り申し上げます。

当サイトへのご意見、ご感想などもお気軽にお寄せください。よろしくお願いします。
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 Sunny(A.SATOH)のコラム
元一流商社のバリバリのエリートで、殆どが海外で活躍されていたSunnyさんのワールドワイドなコラムです。現在の彼は一年の半分をベイタウンで過ごし、半分をオーストラリアで過ごすという超うらやましい生活をされております。ベイタウンにいるときには、「Sunny's English Square」を主宰しております。

No.18 坂本冬美とビリーバンバン
No.17 日本の老後資金手当て
No.16 英語で話す際の名前の重要さ
No.15 料理の鉄人
No.14 ちょっと強い心、楽しむ心
No.13 日本のサービス
No.12 アメリカは落ち、しかしオバマ氏は
No.11 「いろいろな種類の」という表現
No.10 日本ってネクラ?
No.9 例の有名なミシュランガイド?
No.8 オーストラリアのGeneric薬
No.7 Sunny's English Square 翻訳クラス 開講ご紹介
No.6 Obama大統領のカイロ大学での演説
No.5 晩餐会と英語とシルビア王妃
No.4 英語を学ぶ
No.3 英語と日本語は同じ事を表現できるの?
No.2 大変な達成感!
No.1 裏?入国審査
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 Nackyのコラム
Nackyファンの皆様、お待たせしました。広告代理店勤務、ロックミュージシャン(Blue Color Union)、ベイタウン中年バンド、2輪ライダー、数々の肩書きを持つNackyのセンスあるコラムを掲載しました。
(2007/10/26)


ウンコを踏んだ靴で歩き続けろ(311大震災の夜)
震災当日は、やむなく都心から徒歩で帰宅しました。体力には自信があったのですが、道中は散々でした。
(2011/3/17)


たまにはマジな自前楽器の話など
自宅にある弦楽器のリスト。安物揃いなので真の楽器マニアには全く見ごたえ読みごたえが無いことを事前にお断りしておく。
(2010/5/14)


孤独なネットワーク
ケータイやらPCやらインターネットやらのツールを介したコミュニケーションは、顔を合わせてのコミュニケーションより、よりギブ&テイクを期待して成り立っている。つまり、こちらから何かを送れば、それに対して返事が来ることを前提に考え、それが無いと崩壊したり誤解が生じるケースを何度も見てきた。
(2010/5/10)


GWナッシング
若い頃のGWといえば、バカみたいにギターとハープを抱えて「青春18切符」で放浪したり、バイクで無茶したりと毎年ネタ満載だったのだが、時間もカネも元気も精力も無い中年と化してしまった現在は、普段できない掃除やら親の世話やらで終わってしまうものだ。
(2010/5/7)


“自分の死”とは
自分が死ぬ夢を繰り返し見る。おそらく週に一度ぐらいは見ているのではないか。その夢の中では事故や過労で突然死するケースが多く、病気で苦しんで死に至るようなことはあまり無い(何てご都合主義な)。
(2010/4/24)


ロボとレオ
先日ふとシートン動物記のことを思い出し、一番印象に残っていた「オオカミ王ロボ」をWebで読み返してみた。これはシートンの体験に基づいた実話であり、実は半分は忘れてしまっていた内容であるが、読み終わって不覚にも涙を流してしまった。
(2010/4/21)


雨の中の海中道路
現地で多くのご当地音楽に触れるうち、自分のオリジナル曲に沖縄を題材にした曲が眠っていることに気付いた。
(2010/4/1)


房総を駆けろスリッパ!
73年製のLotus Europa(ロータス・ヨーロッパ)で房総方面へとドライブ。
(2010/4/11)


また会う日まで
BCU & 栗本佳那ラストライブ
(2010/2/1)


思い出に手を入れる
30年前に買ったトーカイのテレキャスターをオタクな日曜大工で蘇らせる。代償としては手の怪我。でも、これから再び30年は使い続けられそうな相棒の復活に喜ぶ。
(2008/2/12)


四丁目の朝日
最近の邦画って、何だか病気みたいにやたらめったら「感動できますよ」とか「泣けますよ」とかの大安売りで、一体どうしちゃったの?日本人って、自分の生活の中に、そんなにお金出して他人から与えられなきゃなんないほど、感動が無いの?

便利の代償
世の中、ホントに便利になった。オフィスでは一人に1台のPCは当たり前だし、出張は新幹線で高速移動できる。調べモノはインターネットですぐに情報収集ができるし、何よりも僕ら制作クリエイターにとって、MacのポストスクリプトによるDTP制作環境の出現はまさに革命的だった。しかし・・・。

Dreamland(1)〜夏の終わり
17歳の夏の終わり、ミニトレに跨って房総半島に走り出した。

Dreamland(2)〜GW最終日
英21歳の時、RZ-350を駆り立て群馬の片田舎へ。

Dreamland(最終章)
三部作の最終章。25歳の時に、弟の住む金沢へ行った。
2006年8月執筆。
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 ケリーちゃんのコラム
ちっちゃくて可愛いマダムのケリーちゃんは、音楽やイラストの才能を生かして地域活動に参加している。最近(2010年3月)、文才を評価され、季刊誌「ベイタウン・はっぴー・もーる」(ベイタウン商店会)の編集員としても参加。ますます活動のステージを広げている。感性豊かなコラムをどうぞ。
(2010/3/22)


中学生
自分より背の高い息子に怒鳴られるなんて、私には経験がありません。「うるせえなっ!」なんてセリフも言われたことがありません。そう思うと、男の子のお母さんって、大変だし、なんて偉いんだろう!!って思いました。
(2010/3/15)


救急病院
ものすごく久方ぶりに夜中に救急病院に行きました。子供も高校生ぐらいになると、めったに熱も出さないし、体力があるのでわりとすぐ回復します。ですから夜間救急にお世話になるのは、7、8年ぶりぐらいです。
(2010/2/25)


クリーニング屋さん
うちに集配に来てくれるクリーニングのお兄さんは、お笑い芸人のクロちゃんに似てます。大変腰の低い礼儀正しい業者さんで、出かける時マンションの下で出会うと、「いってらっしゃいませっ!!」と頭が地面につくかと思うぐらい丁寧にお見送りをしてくれます。
(2010/2/17)


ベイタウン・オータム・フェスタ
控え室で、なんで家ではあーんなに気持ちよく弾けるのに、ステージになると違う自分みたいになっちゃうんだろう??とか、ステージになると普段はぜったい弾かないようなコードとか弾いちゃったりする、とか、一人だから一旦自分を見失うとそのリカバリーが大変だ、とか、ちょっと弱気になりながら励まし合ってました。(笑)
(2009/10/26)


9月のある暑い日
9月の残暑の厳しい頃、君は元気に生まれてきました。あっという間に17歳。まだまだ一緒にいられると思っていたけど、あと5年で大学まで卒業してしまうんだね。大学生になったら留学したいって言ってたよね。そっかあ、そうしたらもうあと少しで家を出るのかもしれないね。
(2009/10/5)
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 掲示板「言いたい放題」より
 2000年にスタートしました。
当初、「俺達のホームページ」の構想のひとつに、「俺達の出会い」から、「俺達の別れ」まで全15話の読み物風に仕立てるというものがありました。その中のひとつがこの「俺達のコラム」なのです。このコーナーでは「俺達のホームページ」が設立された2000年から約1年くらいの間、すなわち「初期」の文才溢れる常連さんが書かれた(投稿された)ものをチョイスしています。

第1話 「野球」 watch
第2話 「お化け煙突」 Shibazaki@17
第3話 「吉野屋賛歌」 さいとう、ばじお、露壇庵、ぶよんちょ ほか
第4話 「F-1賛歌」 watch
第5話 「涙の藤井寺球場」 Nishimura@GPW
第6話 「超都市幕張という城下町」  ずっきー
第7話 「極妻」 ぶよちょん
   ・・・・・●レス(感想) Shibazaki 、QP
第8話 「軍艦堤防」(謎のロシア船)   ぶよちょん <早く書いてね>
第9話 「釣り」 watch
第10話 「雑談(駅のホームのスピーカー)」  よう@17
第11話 「妹子と兄雄の物語(房総のとある町で 五月、新緑の季節)」  koji
第12話 「インパクトのある言葉」
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 ベイタウン中年バンドのメンバーが語る音楽論
「ギタリストは語る」 ベイタウン中年バンドHPのコンテンツです
第1回 2000/9/13 小野吉夫が語るエリック・クラプトン考
第2回 2000/9/13 watchが語る「音楽談義」
第3回 2000/9/14 小野吉夫が語る「Gibsonギターのシリアル・ナンバーの見方」
第4回 2000/9/17 中年ベーシスト・柴崎が語る「ピアノの思い出」
[ じょん吉の楽屋 ] ビートルズ・トリビュートバンドのギタリスト、ボーカリストのじょん吉さんの文字通り楽屋裏の言いたい放題。ビートルズを心から愛する氏のダイアリー(いわゆるコラム)満載のページ。更新をマメにしているのも見事。
[ じょん吉のビートルズ日記 ]
← お薦め!


 メーリングリスト「まくはりん」より、さいちさんのコラム
その1 
 「そういえば、テーマパーク」
最近どんどん潰れてゆくテーマパーク。著者のさりげなく哀愁を帯びた文体で、さらりと読める。今となっては懐かしいあのテーマパークも登場。

その2
 「凶犬」、「京葉線のシラサギ」、「何やら、漁?」
毎朝の通勤で、気になる景色。京葉線の車窓から見た不思議。「京葉線のシラサギ」、「何やら、漁?」に加えて、問題提議を含んだ「凶犬」の3点を収録。

その3
 「東京ドイツ村」、「ちょっと寂しい話」、「こうら干し」、「花見」、「とある公園での出来事」
2001年12月から2002年春にかけての代表作。ドイツ村で、ご近所で、目の当たりにする現実に、少し距離を置きながらも、やはり気にせずにはいられない。

その4
 「単なるゴミ拾いのはずが。。。」、「試食。。。 ほか」、「ざりがに」、「ダイエー再建」、「運動会の憂鬱」
2002年の夏から秋にかけて発表された5つの作品。こどもを連れて、ボランティアの尊さを教えようと、公園の単なるゴミ拾いのはずが、わけのわからないイベントの真っ只中に居て、しかも長々と挨拶を聞かされる羽目に。その他、珍しいサリガニの話など、話題は尽きない。
 
 ベイタウン・シニアクラブ「オアシス通信」より
ベイタウン最大の組織であり、かつ多芸多才な方々の集団であるシニアクラブ。
オアシス通信なる会報誌は中身も濃いし、若い世代が読むと勉強にもなる。

パソコンが動かなくなった時、覗えたもの
オアシス通信15号より。執筆者は8番街の辻さん。パソコンばかりに頼るのは何もご本人だけではなく、現代人のほとんどがそうなってしまったような感もある。ちょっと考えさせられるコラムである。

古希を過ぎて想う
「万歳!シニアクラブ」の巻頭に掲載
8番街の砂原さん。ベイタウン・シニアクラブの会長さんであり、自治会連合会などの役職を歴任。相当な論客でもある。有言実行型の性格は誰からも信頼され、愛される。オアシス通信16号、2003年の年頭の挨拶に相応しいコラムである。


山で困(熊)ったはなし
「ベイタウン旅行倶楽部」に掲載
オアシス通信16号より。18番街の飯島さん執筆。山で熊に遭遇。しかも痩せた尾根。逃げ場が無い。困った、というより、非常に怖い目にあった話。

有難うベイタウン
オアシス通信32号より。ベイタウンを離れて、改めて皆様のご厚情や、整然とした街並みを懐かしむ。いつかまたベイタウンに行くこともあるので、よろしくお願いします。(2005年7月 記)
 
 俺達の主張
幕張で国際的規模の音楽祭を開催しよう!
上杉、柴崎による音楽イベント構想。(2000年)

週末の交通不安全に思う
正義感の塊、ズッキー氏が訴える交通問題。

俺達の主張・特別編 「ジャイネパールの主張」
我が町のシンボルとも言えるジャイネのリキシャにクレームが入った。

絶滅が心配されるコアジサシ
幕張ベイタウンの海岸沿いは、絶滅寸前のコアジサシの営巣地である。

住民の力を結集してコンサート・ピアノを!
住民を代表して、千葉市長に要望書を提出。

幕張新都心でお祭りしようぜ!(企業庁さん!住民を交えて打合せしませんか?)
幕張新都心の活性化をみんなで考えようじゃないかっ!

幕張上空・遊覧ヘリの企画が却下された
民・企業・行政のコラボレーションを訴えるある住民のメールから

こらっ!ロックファンよ!
余計なお世話かもしれないけど、ロックやってる人って少ないのですか?

空き地に花を植えよう!
ところどころにある休閑地の有効利用としての提案。

郷土に密着した市民球団創設を!市長に提言
千葉県民に一体感を与え、金権汚職のイメージを一掃するために、市民スタジアム球団の設立は格好のテーマだ。


教育熱
マスコミや人、塾等のいうことに流されず、我が子をよく見て、この子に一番合っている道は何なのか、どんな経験をさせてあげるのがいいのか、よくみて考えて欲しい、というのが私の願いです。


学力低下の本質
子供たちに快楽を消費させるのではなく、『手抜き』を教えるのではなく、たくさんの経験をさせて生産的に過ごさせて欲しい。

ロックで遊んでいるお父さんは好きですか?
バンド遊びに興じているお父さんの気持ちも分かってほしいんだなあ。頼むぜ!

最低限の交通マナーは守ってほしい!
一旦停止をしないで、猛スピードで走り去ってゆくクルマに我々はどうすりゃいいんだって気になりませんか?

ベイタウンコアでの飲食はいかがなものだろうか
あるイベントで大人たちがこぞってアトリウムにおいて飲食をしていた。こどもたちの手前、非常にみっともない行為であるので、今後は気をつけてほしい。

ベイタウンの迷惑駐車について
やはり一人一人の自覚の問題だと思います。

仮称・幕張 海のプロジェクト
もっと海と親しくなろう。その為に必要なものは・・・

「選挙」はお好きですか?
あなたのお身内が急に出馬表明したら、どうしますか?普通のサラリーマンだった作者の父親が政治家を目指した。困惑と、焦りの中で彼は・・・。選挙に興味の無い方は特にお読みください。

ベイタウンの「ゴミ問題」について
快適なゴミ空気輸送システムには寿命がある。ランニングコストもそうだが、補修や改修には莫大な費用がかかるのである。さて、いったいどうしたらよいのか。

飼い主のマナーを疑う
常識では考えられない放し飼いや、鳴き声など、犬を飼う人へのマナーの呼びかけ。
2006/8/29


多少は我慢してください!
運動会の練習の太鼓の音がうるさいと苦情がありました。
学校の音は、生活音の範疇だと思うのです。
2006/9/13


主張したいことを掲載しますので、どしどし原稿をください。但し、掲示板と同様に個人攻撃や、誹謗中傷などの内容または個人情報保護法に違反する記事につていはお取り扱いできませんのでご了承ください。  メールの宛先はこちら >>> 俺達のコラムの係
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 おやじの言いたい放題
電車の中で弁当を食う女
 最近では当たり前の光景なのかもしれないが、女性の価値観がずいぶん様変わりしたなあ、とつくづく感じるこのごろなのだ。
  
 リレー小説
本格SF小説「人間電送マシン」
この小説は、インターネット上でどんどんリレーをしてゆく方式で続いてゆきます。
2000年の夏からスタートしました。
皆さんからの投稿をお待ちしています。
 
 プリティ・レディさんの「ときめき」
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役者、シャンソン歌手、翻訳家。多彩な顔を持つ異色のベイタウナーが放つコラム。

 タケマミの 「(なんでも)まじめリポート」 & 「まじめに宝塚」
ベイFMのパーソナリティでお馴染みの竹山まゆみさんが当サイトに寄稿してくださっているコラム。「まじめリポート」では日常の些細な事柄から、業界人間ならではのユニークな観点からの読み物。「まじめに宝塚」は、初心者にで分かる宝塚をご紹介しております。

「タケマミ・ページの表紙」  「なんでもリポート」  「まじめに宝塚
 
 幕張ご当地小説
小説 ・ 幕張が消えるとき (2004/4/8)
小説 ・ ザリガニ・フェア in Makuhari (2004/4/8)
小説 「全日本すけべ選手権」(2004/4/10) あんまりご当地ってほどじゃないけど。
小説 「全国なんでもぶっ壊し選手権」(2004/4/16)
  上の応用形です。粗製乱造です(苦笑)

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