還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-40)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)
「秋のおじゃる祭り」
昨日からの雨は朝まで残ったものの、鎌ヶ谷に出かける直前にやんだ。前回のおじゃるまつりの時にも雨が絡んでいたような気がする。今回の相棒は藤田さん。

10月7日 土曜日

午前3時半起床。
昨夜は22時前に寝てしまった。
睡眠は十分足りている筈。
その分、どこかで仕事をきっちりとやってツジツマを合せておかないとね。

外は物凄く激しい雨。
昨日の天気予報の通りだ。

午前5時30分。
やっと雨は小降りになってきた。
BGMはTOTO。何故なんだろう。(笑)



6時ちょうどの窓からの景色。
まだ降っている。

午前10時45分。
藤田さんとB1Fの駐車場で待ち合わせ。
そして鎌ヶ谷に向けて出発。

雨はあがっている。

道中、船橋-我孫子線がちょっと混んでいたな。

11時50分頃に茂野製麺に到着。
駐車場が混んでいたので、少し待機。



早速試食コーナー。
毎度のことながら、大盛況。



試食は2種。
まずは「食塩無添加そうめん」での温麺。

素晴らしい。
かつおぶしがいいアクセントですね。

これは家でも食べてみたい。



そして「味川柳贅沢そば」のけんちんそば。
うん、これもいいですな。
藤田さんはお代わりしてたっす。



次に特売コーナーでお買いもの。



私は乾麺を中心に買う。

猿田さんに電話で訊いて担々麺を買って届けることになった。



2千円以上お買上げには抽選が出来る。
藤田さんがまずはチャレンジ。



私も抽選。残念ながら三等賞。
でも、右の「とろろそば」をゲット。

左は猿田さんに釣られて私も担々麺を購入。
これ、めちゃ旨い。
皆さんもどうぞ。

2017.10.7

▲このページの先頭へ





うま煮ラーメンの醤(JYAN)


13時過ぎ。
昼食をどこにするか適当に走ってここを見つけた。
初めて。

もつ煮ラーメンということで入ったものの、店名は「うま煮ラーメン 醤」だ。



店内は外観のテイストにマッチした雰囲気。



メニュー。
食欲をそそる色合い。写真も上手い。

どうやら、もつ煮ラーメンよりも、うま煮醤油ラーメンがメインのようだ。
確かに旨そう。

藤田さんはこれを注文した。
すると、とんでもなくでかい豚の角煮が載ったものが出てきました。
すげえ羨ましい。



私は初志貫徹。
もつ煮ラーメン+大盛りで税込1,058円と、久々にラーメンで1,000円オーバーだ。
しかし、なんというかあまり気にしない。もつがいっぱい入っていれば御の字くらいに思っていた。



来た来た。
凄い。見るからに濃厚なスープ。そして具だくさんのもつ煮ラーメン。

ひと口すする。
わーお!!!
どろどろスープ。
もつの味が出ていて旨いです。

もつは柔らかくて旨い。
こりゃいいわい。



麺は太目。そしてモチモチ。
これもなかなかいい。

いやぁ。旨い。そして大盛りというのもあるけれど、腹いっぱい。
殆どスープを飲み干してしまった。
カンロカンロ。



店を出てから記念撮影。
藤田さん、病み上がりだけど、元気で良かった。



私もついでに。m(__)m

この店は是非ともリピートしたいな。
今度は藤田さんの食べたうま煮ラーメンだな。

その後、船橋-我孫子線経由で、ベイタウンへ。
側道から「かいざん」の脇を通って、その先の角を曲がるところが混んでいた。

ベイタウンに着いたのは15時少し前。

藤田さんと、ちょこっと公園飲みすることにした。



ベイタウン・コアの中庭のゲッケイジュ。
2008年11月にバレンタイン監督が植樹したもの。

少し見ない間にこんなに成長している。



なんと藤田さんに買って頂いた。
嬉しいっす。

いやぁ、すげえ、うめぇ!!!!

2017.10.7

▲このページの先頭へ





月恒例のギタ練


17時半からコアでのギタ練。
今回の参加は6人。

イヌスターヅの「ビーサンでゴー」をまずは練習。
いつか本家をお招きして練習の成果をご披露したい。

歌詞がわからない箇所があったので、こもりさんにお訊きしたら、テキストを打ってもらった。いやぁ、嬉しい。有難う!!!

「ビーサンでゴー」 こもりまさのブ

てんきよほうによると、明日は雨だ!
それがどうした!
ビーサンでゴー!
まだちょっと現実に涙することもたまに
あるけど
前向いて前向いてゴー!
世界を歌おう!
あしたにつれてこう!
大好きな大好きなあの人を!
世界を歌おう!
あしたにつれてこう!
大好きな大好きな
あの人を!

幕張組では藤田さんがボーカル。
だいたい仕上がる。



会田さんが初参加。
嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。

会田さんは青山奈樹ちゃんのお父様です。



藤田さんとのショット。



服部さん。いつも渋いハープ有難うございます!!



なんと会田さん、サンタナのファンで、一度帰宅してアンプとギターを持ってきてくださった。



じゅんちゃんが8時を回ってから参戦。
いやぁ、嬉しいっす。



椙山さんからの提案で、ブルースっぽい曲を演奏。



そして深夜まで打上げ。
お疲れでした!!

会田さんも最後までつきあってくれました。
嬉しいっす。

2017.10.7

▲このページの先頭へ





サイクリング


10月8日 日曜日
午前4時に一度起きた。
あれれ、二日酔い。
うだうだしていたら寝てしまった。
続いて、5時に再度目覚める。
またうだうだしていた。
やっと正常に動き出したのは6時過ぎ。
少し仕事をした。
それから昨日の写真の整理、ブログの投稿。

あっと言う間に時間が経つ。
10時にコアの前に待ち合わせ。
サイクリングに行くのだ。

天気はいい。
私は10分以上遅れた。

藤田さんは微熱で参加を辞退。
その代わり、なんと会田さんが来てくれていた。
昨日に続いてご一緒出来るなんて、とても嬉しい。

早速スタート。



しょう君、元気いっぱい。





まずは幕張ベースに寄る。



とみーたちが芝生の上で打ち合せ中。



ちょいと混ぜてもらう。



なんと幕張ブルワリーであさみんがバイトしていた。



10時45分頃、瑞穂の街のスーパー(サミット)に。
ぶどうの試食。

ここで買い出し。



私はこれ。
手づくりチキンカツのパン。
これで100円は安い!!



11時11分。
乾杯!!!!

牛乳はしょう君の。(笑)

私はプレミアムモルツ。
でも、2本目は金麦。(笑)



じゅんちゃんのギター&歌でピクニックの始まり、始まり。



めちゃ楽しい。

じゅんちゃんが弾いているのは会田さんのフェンダー。
アンプとスピーカーが内蔵のタイプ。
色が渋い。



会田さんは黙々とたくさん食べていた。(笑)



木陰に移動。
じゅんちゃんのブルーシートが活躍。

15時頃まで楽しむ。



15時24分。
武石の「なりたけ」へ行く。

ここの「なりたけ」は初めて。「なりたけ」そのものも久々。



凄い、凄い。
背脂ちゃっちゃ系。

しかし、旨いわ。
半年くらい前に食べた「環七土佐っ子」よりも食べやすい。



麺もいいね。

その後16時頃、帰宅して間もなく寝てしまった。
1時間ほどして起きたがまたほどなく寝た。
楽しかったけれど思い切り疲れた一日だった。

あと、私の勘違いで、今夜、幕張のNISHAでクミコ・カーロさんのライブがあるなんてお伝えしちゃったけれど、来週の15日(日)でした。すみません。m(__)m

2017.10.8

▲このページの先頭へ





穏やかな朝


10月9日 月曜日(祝日)
午前6時50分のバレンタイン通り。
まぶしい朝。

今日は素晴らしい天気になりそうだ。

昨夜はたっぷり睡眠を取っている。
しかし眠い。
それだけいい天気だということかな。



午前10時30分。
木更津の太田山公園からの景色。

いい天気なのに東京湾の対岸が霞んでいて殆ど見えない。



矢那川。昭和橋から。
気温上昇中。

昭和橋について、ひと言。
「しばざ記」で書いたかどうか忘れた。たぶん一度くらい書いてはいると思う。
私が小学校3年くらいまでは昭和橋は木製の欄干の無い橋だった。
一応クルマが通れるけれど、片側通行だった。
それで、上の写真の右側に市の火葬場があった。
とても寂しいところだった。

急にそんなことを思い出してしまったので・・・。

2017.10.9

▲このページの先頭へ





そば処「食楽膳」 (小櫃)


以前から気になっていた店。
母と二人、午前11時半に行く。先客ゼロ。つまり一番乗り。
噂通り、野趣あふれる雰囲気。
手づくりっぽい演出ですなあ。

門が傾いているのも演出なのかな。



店舗は民家を改造している。古民家じゃなくて新しい。



玄関。
そこかしこに民芸品的なオブジェがある。ご主人の手づくりっぽい。風流でもあり、現代アートのようでもある。

店主が出てこられ、メニューは1種類のみだと言うことを説明する。



これね。

お好きな席にどうぞってことで、中に入る。



椅子の席と座敷の席がある。
写真は椅子席。椅子席と言っても畳の上だ。

我々は窓際の座敷の席。
手入れの行き届いた庭を観ながら料理を待つ。

お店はご主人お一人で切り盛りされているようだ。
愛想はいいのだが、お客さんが混んできたらどうされるのでしょうかねえ。
調理はいいとして、配膳、片付けなど。
ちょっと心配せずにはいられない。
その時になるとお手伝いスタッフが増えるのかな。

メニューが1種類なのはおそらくそういう手間を最小限にする為かな。



待つこと10分。
うわー、綺麗なビジュアル。

田舎そばと変わりそばの合い盛りだ。黒ゴマ味噌の田楽(こんにゃく)や、漬物など少々。精進料理のようでもある。お値段は税込みで1,200円です。たぶん掛かる手間暇などを考えるにお安いと思います。雰囲気もいいしね。プチ贅沢。



田舎そばは太目です。しっかりとしたコシがある。そして角張っている。いいと思います。おお、後で知ったというか、入口のところのメニューの説明に書いてあったのだが、なんと十割そばなんだってね。ううう。凄い。

変わりそばは鮮やかな黄色。ウコンを練り込んだいるとのこと。味的にはあまりウコンが入っているとは思えない。割合普通でした。(笑)

つゆは、手づくりっぽいですね。個性的な味。悪くは無いけど、私には若干違和感のようなものを感じる。もうちょいなんというかカツオの出汁が効いているといいかなと思う。



田楽は美味しいですね。漬物も美味しいです。あとはカボチャの煮たもの、切り干し大根、そしてカレー粉をちょいとまぶしたダイコンを煮たもの。

リピートは是非してみたい。
メニューが1種類だけなので、ちょいとインタバルを置かないと飽きてしまうかな。

そこそこ食べ終わりそうなタイミングでご家族さんが来られた。天気もいいしねえ。今日は体育の日なので濃溝の滝の行楽帰りに寄る方も多いかもしれないな。

そば処 食楽膳 =
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12007328/

さて、この後、山仕事。
今日は草刈りは無し。
母は栗拾い。

しかし、ヘンな親子。

驚いたことにツクツクボウシが鳴いていた。
例年はどうだったかな。
10月の上旬に蝉が鳴いていることもあったかもしれない。
でも10月9日は一番遅いのじゃないかな。

2017.10.9

▲このページの先頭へ





素晴らしい古墳に出会う
白山神社古墳


素晴らしい古墳に出会った。
小規模ながら完璧な前方後円墳。
白山神社古墳という。
場所は久留里線の小櫃駅と俵田駅の中間地点くらいの山の上。そう、山の上という立地も凄いし、神社の聖域にあった為、古墳が発見される明治時代まで太古からの杜(もり)に囲まれひっそりとその姿を欠損もなく今に留めてるのが実に素晴らしいです。
これ、もっと有名になってもおかしくないと思うんだけどね。
あ、神社も素晴らしいです。

今迄何故気がつかなかったんだろう。
不思議。



古墳。
このようになっている。
神社はその一角。



ここから神社に。

右側に直接古墳に行ける道がある。



鳥居をくぐり石段があり、その昇ったところに山門がある。



石段を昇る手前右に手水場があり、その後ろには山から染み出てきた水をためる小さな池がある。物凄く神秘的だ。



石段をゆっくり昇る。

周囲には誰もいない。
静かだ。
下の久留里街道を走るクルマのエンジン音が時折聴こえるくらい。



山門のところから本堂が見える。



山門のところから下を見る。



山門の左側に鎮座する神様(?)。
お名前は分からない。
すみません。



右側の神様(?)。

これだけ色が綺麗ということは定期的に補修しているのだろうね。



狛犬さんもかなり古い感じ。



本殿は更に石段を昇る。



本殿は質素ながら立派な造り。

古墳はここを右に行って少し昇ったところ。
つまり神社の真後ろにあるのだ。

神社を建造するときは古墳を意識しいたわけじゃないけれど、昔の人は裏山が人為的な地形だと薄々気づいていたんだろうな。


さて、古墳へ行ってみる。
わくわく。



少し昇る。
先ほどの山門を見おろす。



古墳への道は2つの小さい祠の間を通る。
これは右側にある祠。



こちらは左側の祠。
そしてこの祠は古墳の前方部の直線になっているところ、即ちまさに古墳の顔の部分に建っている。古墳を守る神様なんだろうね。

拠って、これは明治時代以降、ここが古墳だと認識されてからの建立だと思うのだ。



道は古墳に沿って続いている。
未舗装だけど、手入れされていて歩き易い。

左側の傾斜が前方部。
比較的なだらか。



前方部と後円部のちょうど間くらい。
即ち鞍部。



後円部は割合急傾斜。

ちょっと登ってみたい気もするけれど、なんか祟りがありそうな気がしてやめた。



古墳の裏の竹林に何やら怪しい穴があり、結界が張られている。
これがWikiの言うところの皇子の墓なのか。
夜になると妖怪どもが出てきて跋扈しそうだ。

後円部の頂点に当るところから20メートルこらいの地点にある。



とりあえず古墳を一周した。
さっきと反対側から白山神社の本殿。



行くときに気づかなかったがこんな石の祠が建っている。



日光にもあるアレだよね。
つまり、日光のアレを模しているとすれば、徳川家康が没してからということになる。
いや、石の感じはそれほど古くなさそうなので、造られたのは明治とか昭和とかそんな気がする。



本殿から山門へと降りる。

そして現実の世界(地上)へと戻る。

祝日にも関わらず誰とも会わなかった。
たぶん、その後も誰も来ないと思う。

これはまた素晴らしい神社と古墳に出会った。
久留里の円如寺とかその隣の立派な五輪塔のある円覚寺など、小櫃、久留里界隈にはいい寺社仏閣があるなあ。ちょっと感動。

まだまだ色々と散策してみたくなった。



久留里街道を挟んだ西のほうから神社を眺める。



この3つの石碑は日露戦争の戦没者の鎮魂の為に建てられたものと思う。
日露戦争はご承知のように日本が勝利したが、こうして亡くなった人もいるのだということを改めて知る必要がある。

戦争は勝っても負けても不幸が必ずあるものなのだ。



神社のすぐ下に久留里線。

せっかくなので、列車を撮ってみよう。
少し待ってみることにする。



屋敷森に囲まれた民家。
廃屋になっている。

後継者がいないとこういう感じにならざるを得ないのだ。

諸行無常。

更に久留里線の写真を撮ろうと待っていたら、六十代後半から七十歳前半くらいの農家のおばちゃんが通りかかり、私に話しかけてきた。そば屋から母以外に初めて出会う人。

殆ど私が何もしゃべらないのに、機関銃のように話が出るわ出るわ。余程人恋しかったんだね。



背景がごちゃごちゃしていて失敗。
やはり一眼レフじゃないとこういう写真は苦手。



上総亀山行きだ。
スマホがあるとダイヤがわかるから便利だよね。

さてと、山仕事に復帰。



夕食はマックスバリューで買ってきたおかずで。



慎ましく母と分けっこをして刺身を食べる。



21時過ぎ。
早めに帰宅。
そしてこの甘いやつを飲む。
疲れた。

今夜は仕事しないで眠ろう。



おお。懐かしい。
けりーちゃんいいね。
今から6年前くらいだな。
ちーちゃんの家でのハローウィンパーティーおときだね。

2017.10.9

▲このページの先頭へ



毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


<<< 前の記事
しばざ記 No.1980
次の記事 >>>

しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-40)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)








10月21日はベイタウン朝市実行委員会による「第41回 ベイタウン朝市」を開催いたします。入場無料ですので、ぜひぜひ遊びに来てください。久々のケリーちゃんが朝市ライブに出演します。お楽しみに。

このページの先頭へ







今年もやります!! お待ちかねの「ジャズミー横丁」です!!
清澄白河が舞台です。
是非是非お越しください。
https://www.facebook.com/jazzyokocho/

幕張組の皆さんへ
私が参加者を取りまとめてジャックさんにお伝えすることになりました。
一緒にご参加くださる方は、お手数ですが、私宛てにご連絡ください。
FBのメッセンジャーがいいような気がします。すみません。

2017.9.27 Zaki

▲このページの先頭へ





写真提供 : Freepik
第1回 BAYTOWN DOG DAYS
愛犬と家族が一緒に遊ぶ日
(ベイタウン初のドッグランや、カウンセリング、愛犬の無料撮影など)
開催日時 : 11月12日(日) 13:00〜17:00
会場: 打瀬3丁目公園・ミラマール寄りのスペース(ベイタウン内)
主催: BAYTOWN DOG DAYS 実行委員会
   (ベイタウン商店街、ベイタウン・ペットクリニック 共催)
協力: ベイタウン写真クラブ、ほか
*詳細は、以下のページをご覧ください。
 http://www.baytown-mall.com/archive/dogdays.htm
*当初予定していた10月22日(日)は諸事情により変更いたしました。
 何卒ご了承ください

このページの先頭へ






ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 佐藤ともこ / 副代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

▲このページの先頭へ






茂野製麺の新商品は、食塩を使わない「そうめん」、「うどん」、石臼挽きの常陸秋そば粉を使った「贅沢ざるそば」の3品。いずれも原料と製法にこだわり、高級そば店で食べるような贅沢な味です。上の写真は「贅沢ざるそば」の調理例。右はパッケージ。是非ご愛顧ください。
同社の「しげのオンラインショップ」は、そば(日本そば)、うどん、ラーメンなど、豊富な品揃えの千葉県鎌ケ谷市、茂野製麺株式会社のサイトです。ご贈答などの組み合わせも自由なセットもあります。
茂野製麺は千葉を代表する「食」の企業。その発信力は全国区であり、世界にも名を轟かせています。
ベイタウンラーメン」の製造元でもお馴染みです。

http://www.shigeno.co.jp/

▲このページの先頭へ




毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


2017/10/7〜9
しばざ記 1980-HP版
■ 最新の「しばざ記」はブログ版をご覧ください。
■ ご意見などは、メールにて。
■ HOME ← しばざ記 トップページ

<<< 前の記事
次の記事 >>>
神田まつや オフィシャルサイト 茂野麺紀行 俺達のホームページ・パート2