還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
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「連休で体を癒す」
こう見えてもストレスには弱い奴なんで、とにかく精神的に疲弊している。幸いにも偶然に月・火とパートが休みなんで、ちょいと心の洗濯しておかねば。^^
スマホ版 = 


11月16日 月曜日
いい天気。加えてパートはお休み。

ちょっとだけウキウキ。
しかし、やること多くて、困ってしまっているのが実情。

ただ、連休なので、明日木更津へ行くとして、今日はこちら(ベイタウン)を拠点としてやることをやっておかねば。



昼過ぎに人に会う為に駅方向に出かける。
ついでにメシも食っちまおう。

ショックなのはまたRX100IIIが不機嫌。
もうどうにもなりそうにない。

やはり修理なのか。

ということで、上はK-50で。
これがまた大げさな色調。
一応HDRを掛けてるけどね。

色調を整えるのに時間がかかってストレス。




紅葉が綺麗。

ホワイトバランス、昼間はまあまだマシというところだな。

ああ、それよりもRX100IIIの修理に伴う費用はどれくらいなんだろう。
そもそもソフトがおかしくなるってどういうことなんだよ。
しかも、ソニーは多いよね、そういうのが...。

所有しているカメラが二台もそれで故障だからね。
落下に伴う故障も二台だし。
あ、それはワタシのミスなんだけどね。



こういうのはまあまあ。



この道を通るのは久々。
いかに行動半径が小さくなったかということだな。



最初の目的地。
メゾンカイザー。

ここでちょっとだけ打合せ。

この辺りの写真は望遠だからまずまず。

ああ、お金があればiPhoneの新しいやつ欲しい。
そうすればカメラでこんなに悩まなくてもいいかも。



ぶひひーん!!

これかぁ。
みんながFBにアップしてるけれど、私はなかなかあの夜のこれを未だ観ていない。



懐かしのリコーGRDも久々に引っ張り出している。
RX100IIIの代わり。

うん、色調はばっちグーだね。



このドームの前辺りで、12月5日(土)、イルミライブをやるのだ。

それも含めて、トータルで10くらい関わっているライブがあって、ちょっとぐちゃぐちゃになっている。
困ったもんだ。

昼食をどうするか、ちょっと悩む。

たまにはうまいカレーが食べたい。
すぐにマントラを思い出すが、実は食後、たまにはゴーゴーカレーでもよかったなと少し悔やむ。

あ、それはマントラで食べたことを後悔したのではなくて、ゴーゴーカレーを食べるいい機会を逃したということ。
最近はほんと、プレナで食事することも殆ど無くなっているのだ。



プレナからWBGへ空中を移動。

マリスタからの連結バス。




わー、懐かしい景色。
ここ、ずっと来てなかった。





おお。この3枚はGRDなのだが、この控えめな色調、いいね!
RX100シリーズよりも色調はこちらのほうが好みかも。

あー、うまいね。
さすがマントラ。

カレーが4種類あるのが嬉しい。
ナンもでかいし。

ナンはお代わり出来るから大きさに拘る必要ないが、でかいナンのほうが嬉しい。

因みに今回はナンのお代わりは敢えてしなかった。
食い過ぎ防止。



RX100IIIを持ってこない代わりにK-50で撮る。
WBがめちゃくちゃで色調訂正に時間がかかるが、さすが望遠だとこう撮れる。



一旦帰宅。



夕刻、幕張の浜を少し歩いてのんびりする。

ああ、休日もそろそろ終わる。(泣)



バレンタイン通りのイルミネーション。
しかし、なんだこりゃ。なんだこの色調は!!???
これでもフォトショップで時間をかけて訂正したのだけど、とにかく下品な色合い。
なんとかならんもんか。
K-50。
早くマトモな一眼レフが欲しい。

2020.11.16

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大山千枚田へ行く


11月17日 火曜日

いい天気。
しかも暖かい。

連休2日目。

午前6時ちょい過ぎに自宅を出発。
実家に向かう。




午前7時ちょい過ぎ。

市原の「じょんがら」で朝定食。
先客なし。

300円という驚異の価格。



しかし、このお値段、ほんと凄くない?



ここでGRDも参加。
保険の意味で持参している。
ただ、単焦点のレンズなので、IXYがメインになる。



トリミング。

グランドメニューなのだ。



午前8時35分。
木更津の太田山。

ちょこっと富士山が見えることを期待したが、天気が良すぎて暖かいせいか、遠方は霞んでいて丹沢さえ見えない。



矢那川。

両岸の桜の葉が落ちて、冬の様相。




鴨もたくさん飛来していた。
まあ、鴨は年中いるようになったかな。

横着な鴨は渡り鳥じゃなくなっているのかも。
鴨。



実家の玄関で。

GRDはいいカメラだけど、古いから暗がりに対する性能はイマイチ。



外はこんな感じでかなりリアリティ(質感がいいってこと)を伴って撮れる。



おー。この写真はなんとなくGRD色って感じだな。
なかなかいい雰囲気。

さて、今日は先日茂原の「あられちゃん家」に母を連れていって好評だったので、久々に大多喜の方面へ連れてゆこうかとちょいと話していたら、大山千枚田に行ってみたいと母。

最近テレビで観て、行きたいと思ってたらしい。
お安い御用だ。

しかし、鴨川にあるとは知っているが、私も行ったことがない。
スマホで地図を見ると、あ、なんと鴨川と言っても内房、外房の真ん中くらいなんだね。

ということは、久留里から鴨川方面に行かないで、ほぼ真南の方角へ南下するルートかな。
いや、それよりも上総湊から入ってゆく路線もあるな。

滅多に通らない後者で行こう。

ということですぐに出発。
道が比較的すいていて、スイスイ。

あーらよっとという感じで上総湊から湊川の上流方向に移動し、そして、山中へ。
途中からは初めてのルートだ。

道幅はそれほど広くないけれど、悪路ではない。
途中紅葉が綺麗なところが随所にあって景色を楽しむことが出来た。

標識に豊英と出てきた。
ダムが見えてきた。

母も私もここが豊英ダムだと思い込んだのだけど、後から地図で見たら、違っていた。
豊英ダムは小糸川系だったかな。
三島ダムの上流。

このダムは湊川系なのだ。



そのダムがこれ。
IXYで撮る。

青かぶりしてるけれど、決して悪くない写り。



色調訂正したが、K-50だとこういうふうに撮れる。
大げさな色味だなあ。
しかし、実際の色味もこんな感じ。



IXYの望遠側も悪くないね。

釣りおやじ。

ろくな魚がいないんじゃないかと思うけれど...。
ブルーギルとかさあ。(笑)



ところで、このダム、戸面原ダムって言うんだね。
豊英という地名もよく見たら豊岡だった。

上の写真撮ったのは、この地図の左下の豊岡って書いてある辺り。



ということで、ここはダムの南端だったんだな。

そこから再び山の中のアップダウンを繰り返し、徐々に高度を下げてゆくと、410号と合流。
合流してから長狭街道にはすぐ。

その交差点を右折して、つまり内房方向へとちょっと行く。
適当なところで左折して丘陵を上がってゆくと大山千枚田の標識がところどころにあって、標識通り進むと到着。

意外と分かりやすいところにあった。
そして千葉県の最高峰である愛宕山のすぐ北側なんだね、これが。



なるほど。
ここがそうなんだね。

棚田とはよく言ったもんだ。

段々畑は色々なところにあるけれど、棚田は珍しいよね。
上から豊富な水源が無いと出来ないしね。

向こうの薄くなっている山が愛宕山。
確か405mだ。



それにしてもこの風景、とてもいいんだけど、実際に稲をつくっている人は大変なんだろうね。観光農業としてやってるのかな。夜に電飾で光るようになっている。観たい。夜に来るのは難しいかな。

母は夜に来たいと言ってた。
うーむ、今年はちょっと難しいな。
とは言え、その電飾の企画って来年もやるのだろうか。



意図的にあの一本の木を残しているのだろうね。

素晴らしい。

日光の戦場ヶ原にも確かこういうように一本だけの木があったような気がする。
そう言えば、戦場ヶ原なんてもう10年以上は行ってないかも。



せっかくなんで、GRDでも。




光るのはこれ。

なんと、太陽逐電のあれなんですね。



実だけになった柿の木も風情がある。

いつまでも眺めていたい大山千枚田。
だが、せっかくここまで来たので、他にも適当に巡ってゆきたい。



大山千枚田の一番上の辺りにある古民家のレストラン。

今日はお休みだった。

山を下る。
長狭方向に行こうとしたが、適当にクルマを進めていたら、どうも岩井の方向に向かっている感じだった。

まあ、それはそれであまり見慣れていない道なので、一興だった。

すると突然見えてきたのは、おお、何十年も前に一度登ったことのある伊予ヶ岳だ。



うわー、いい感じ。
登ってみたい。




そして更にクルマを走らせていると、今度は”とみやま”の語源になったかどうかわからんが、双耳峰の富山が見えてきた。

小さい山だけど、鹿島槍、谷川岳、あるいは筑波山などを彷彿させる。
いい山だ。

こうした風景を楽しみながらのドライブはまるで信州を旅しているような気分にさせてくれる。
暫く千葉県から出ていない私とそれよりももっと木更津から出ていない母にとっての夢気分。

母が喉が渇いたというので、コンビニも無いので自販機で、缶コーヒーを買う。



私も缶コーヒーを買ったつもりなのに、なんと、千葉県限定のMAXコーヒーが出てきた。
間違えてボタンを押したわけじゃない。
たぶん、入れ間違えているのだろう。

でも懐かしいので良しとする。
40年ぶりくらいじゃないかな、これ。

あ、それでも甘すぎるってことはない。
案外旨いわ。

2020.11.17

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道の駅 富楽里から安房勝山港
そして保田のばんや



明らかに長狭街道じゃない方向、つまりやや南に傾いた西に向かう道を走っていたら、出ました、ここに。道の駅「富楽里」(ふらり)だって。

館山道と交差するところにある。
たぶん、ここに来たのは初めて。

面白そうなので寄ってゆくことに...。

時刻は11時30分頃。

母はこういうところが大好き。
以前のように買い物もままならないので、キモチは分かる。



私の目に留まったのはこれ。
ちょっと買ってもいいけれど、なんか面倒。



ミカン。
母はさっそくカゴに入れていた。



嶺岡山系のこしひかり?
なんか有名らしい。



この小さな花が集まってこういう風になっている。

いいね、これ。



インテリアにもなる唐辛子。



これはなんだ?

特産のビワをモチーフにしているのかな?

やはりというか母はたくさん買い物していた。
しょうがないので、私が預かりクルマに置きに行く。



二階に昇ってみた。

レストランがある。
ちらりと覗く。

なかなかいい感じ。
ここで食べて行ってもいいのだけど、まだ12時前なので、もう少し先におぼろげながら意識している保田のばんやで昼食をしたい。



二階にはレストランの他、テイクアウトの弁当や総菜を販売している店があって、イートインのスペースや外のデッキなどで食事をすることも出来る。



外はこんな牧歌的な景色を眺めながらのんびり出来る。

ここを目的地にしてもいいくらいだ。



館山道が南北に走る。



房総巻き。
この辺りがメッカだっけ?
それとも九十九里辺りが本場かな?

ま、でも房総巻きはいいね。

以前はそれほど好きじゃなかったけれど、今は好物に変化している。



ヒラマサの寿司 800円。
どうなんすかねえ。これ。



”さんが”も食べてみたいな。

お。さりげなく伏姫のネーミング。



焼きそば。
200円。

こういうのって旨いんだよね。



うわー。こ、これは...。

あの「としまや弁当」のチャー弁よりも良さそう。

つーか、お値段が安いっ!!

買いたいけれど、これから「ばんや」だしなあ。
どうするべ。



おー。いわし団子が180円。
おおぶりのが4つ入ったパックになっている。

お、なんと、いわし団子汁がある。
それを食べてゆこう。



一杯200円。
漬物も付いている。

いいねえ、これ。
物凄く旨い!!



伊予はまだ〜6●だから〜♪
伊予ヶ岳の絵が壁に...。

いいなあ。
この歳だからか、実は最近、絵を観て感動することが多い。
つうか、絵でも始めるかな。
うそ。
根気がナッシング。(笑)

それにしても伊予ヶ岳、本当にいい山だ。
落ち着いたら登ってみたい。

いわしだんご汁を堪能してから、更に西へ。
ほどなく浦賀水道へと出る。

そして少し北上すると安房勝山の湊。



港に面した城、というか、おそらく展望台。

以前ここにあったっけ?
記憶に無い。

ま、勝山港に寄ったのって、7〜8年ぶりだからその間に造ったような気がする。
きっとそうだよね。



ネットでググったら、勝山城というらしい。

ふーん。

勝山城は千葉県安房郡鋸南町にある天然の良港「勝山港」を見下ろす八幡山に存在した城で、中世の典型的な海城であったと伝えられる城だ。源頼朝が石橋山の戦いで破れ、この地に逃げ延びてきた際、頼朝側についた地頭安西氏が出城として築いたのがその始まりと言われる。その後、対岸相模の北条氏と度々戦火を交えた里見氏が一体を支配すると、この地は500艘とも言われる里見水軍の本拠地となった。江戸初期に里見氏が滅亡した後は、内藤氏、佐倉氏の居城となり、1668年(寛文8年)、若狭小浜藩より分封されこの地にやって来た酒井忠国が入城して以後、明治までの約200年間、酒井氏の居城となった。現在、八幡山北側にある大黒山に模擬天守風の展望台(勝山城展望塔)が立つ。八幡山周辺には堀切、曲輪跡などの遺構が残る。

と、書いてある。

但し、この場所であったかどうかの確証はないと、別のページに書いてあった。



港の出入り口。

赤と白の灯台。
こういう景色は久々だな。



釣り船に乗船する場所か。

カワハギなのね。
羽場ちゃんもここから船に乗るのかね。



ヨットにクルーザー。

青い海に似合うね。



沖合に浮かぶ浮島。

かなりでかい。
この島にいつか渡り釣りしたいと思いつつ、数十年が経ってしまった。



大ボッケという名称の属島。

名称はWikiで調べた。
久々に見たけれど、こうして空洞が出来ていることは記憶になかった。

なかなか素晴らしいもんだな。

残念ながら逆光気味で、黒っぽく撮れてしまった。



ネットから無断で採取。
すみません。

なるほど、左が小ボッケなのね。



尖閣諸島か、竹島かって感じのビジュアル。

勝山漁港のやや北西に位置する。



港の南側は非常に分かり難いが、こんな岩礁地帯になっている。
シークレットビーチじゃないけれど、秘密の場所みたい。














そして、朝獲れ寿司。
これ、安くて、ボリュームたっぷり。
普通の寿司に比べて、ネタが厚切りで、シャリも多め。
ごろんとしているんですね。
結構好き。

天ぷらとか食べたかったけれど、今日は寿司が勝った。w



食後に母は干物をたくさん買っていた。
自分で食べるのもあるけれど、ご近所さんへのお土産。

13時40分。

木更津に向かい北上する。
いやぁ、今回のショートトリップは楽しかった。

大山千枚田からの伊予ヶ岳を眺めつつの富山道の駅、そして勝山、ばんやと、ざざっとだけど、南房総を満喫の旅。

母も満足していたんじゃないかな。
また時間をつくってこちらのほうへ来てみたい。



14時50分頃。
実家でシャワーを浴びてすぐに幕張に向けて出発。

いや、そう思ったけれど、ちょっとだけ駅前に行って、短いウォッチング。



がーん。
ざ、ざんねん。

緑寿司の50年の歴史に幕。

悲しい。



あら?
こちらは...。



なんとカフェマコーラが、ジンギスカンの店に変わろうとしている。

だが、しかし、食べ飲み放題の3.980円はちょと魅力。
今の私は食べ放題の自信は無いけれど...。



ああ、このロゴも外されてしまうのかぁ。

諸行無常。



え?
ここも、変わってる!!!

代わってるが正解か。

なんだっけ、以前の店は?

ラーメン天下一だったか。(ネットで)

しかし、この看板といい、完全に二郎の真似なんですが...。
でもまあ、ちょっと食べてみたいな。



実家の近くのパン屋さん。

マックスバリューに買い物を思い出して、ここにもちょっと寄ってみた。

あ、寄ったと言っても、ここにクルマを臨時に停車して、降りる前に気が変わってパンを買うのをやめた。また今度ね。



これ、君不去タワー。
大和武尊と弟橘姫の高さで撮っている写真は普通には撮れない。
つまり、ドローンで撮っている。
いいねえ。この写真。
木更津の不動産屋さんだっけ?
ドローン事業の宣伝。
木更津駅前に設置してある。



結局この時間帯までいることに。



無防備に浮遊している太陽。

右のほうに薄らと見えるのは、富津の火力発電所だな。


帰宅して、伊予ヶ岳の周辺の地図を観ていたら発見。

人骨山なんて、ちょっと不気味なネーミング。
でも気になる。

人骨山は”ひとぼねやま”と読むようだ。

2020.11.17

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ぼーっとしていた一日


11月18日 物凄く暖かい一日。
なんだよ、こりゃって感じ。
全国的に見ると、夏日になった地域もあったそうだ。

朝食はカップ麺にネギ載せ。

昨日は早めに帰ったとは言え、小旅行の疲れがどっと出た。
というか、写真撮り過ぎてその整理に疲れた。

バッグにK50(一眼レフ)を入れて移動するせいもあるかも。

そういう意味でもRX100IIIの故障は痛い。
日常的にも痛い。
それと、WX.350の故障(これもなにが原因なのかわからない)も。

なんか身の回りのものが次々に壊れていく。
あるいは故障してゆく。

たまらないわ、これ。



ベイパふれあい広場のポスター。
11月23日の特撮Boyzと、11月21日のベイパ・ミュージック・セレクション。



とこやのひでちゃんに12月21日のポスターをお届け。



帰りにイオンにちょいと寄る。





今年は長い期間紅葉が楽しめた。

昨年大荒れの秋だったからなおさらそう思えるかも。

今日のカメラは全てIXY。
RX100IIIはもう触りもしない。
早く修理に出したいのだが、時間が無い。

帰宅後、殆ど夢遊状態。
ぼーっとして何も考えていない感じ。

そう言えば、写真を撮っていたから辛うじて一日の出来事を薄ら思い出しているものの、写真が無ければ何をどうしたかなんてまったく覚えていない。

というか、いつもそうなのかもしれない。

毎日が単なるルーティンで終わっている。

ただ、大山千枚田、伊予ヶ岳とか、勝山漁港などの残像が脳裏に焼き付いていて、それはそれで、いい感じ。

伊予ヶ岳は歩けるうちに二度目の登山を果たしておきたい。

コロナの新しい感染者がとんでもない数字になっている。

「東京の感染者、最多493人 警戒レベル最大の4で調整」(朝日デジタル)

うーむ。
こりゃ、近々500人を突破しそうだ。

2020.11.18

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
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2020/11/16〜18
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