「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。罵詈雑言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。いや、もうじじいの領域か。すみません。
しばざ記
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岩殿山に登る
中央線から何十年も前から登ってみたいと眺めていた岩殿山。小山田氏の居城。真田丸にもちょこっと名前が出てきたよね。標高634m。スカイツリーと同じ高さ。


5月15日 日曜日
午前3時半起床。

山に行くときって、とんでもなく早起きしちゃうんだよね。
昨日寝たのは、いや、昨日じゃない、今日の午前1時過ぎだ。

なので、2時間ちょいとしか寝てないね。

こどもと一緒で山登りとか旅行の前って眠れないんだよね。

出発は5時ちょっと過ぎ。
朝日がまぶしい。

晴れてよかった。



始発の電車が5時2分。
そちらに乗ろうとしていたものの、仕掛りの仕事をやめるタイミングを逸して、出発が遅れた。とくに焦りはないけどね。(笑)



新木場を通過。
この辺りから空が曇ってきた。

ありりり。



東京駅から中央線の特快に乗り換え。
物凄くいいタイミング。
終点の高尾で、これまたいいタイミングで甲府行きに乗れた。

電車の中ではいい感じで眠ることが出来た。

7時40分頃に大月駅に到着。
ちょっと寒いな。
曇っている。

今日晴れだって言ってたのになあ。



甲府行きの列車に別れを告げる。



大月駅からは岩殿山がすぐ近くに見える。

ずっと以前からいつかはこの山に登りたいと思っていたが、やっとその念願が叶うときがやってきた。とても嬉しいのだ。



大月駅を正面方向から眺める。

背後の山は今回まったく関係無いと思っていたが、岩殿山のピークを踏んだのち、稚児落としという名所を絡めて縦走するのにおそらくこの山も通過した筈だ。



富士急の駅にこんな電車が停車していた。
富士山号???



別に急ぐ旅でもないので、まずはモーニングをこちらで、と一瞬思う。
「月Cafe」なんて、素敵なネーミングと、そしてこのお洒落な建物。

でもでも、そばが食べたい。(笑)



ということで、駅に併設されたこのそば屋さんで食べる。
改札の向こう側からも入れるようになっている。



オーソドックスにかき揚げそば。
380円。

味もまあオーソドックスだね。

http://tabelog.com/yamanashi/A1905/A190501/19004906/



午前8時15分。
岩殿山に向かって歩きはじめる。

ザックの中にはカメラ、タオル、一応Tシャツの着替え。
ペットボトルのお茶500ml 1本、ペットボトルのミネラルウォーター 1000ml 1本。
そして先ほど大月のデリヤマで購入したおにぎり1個、非常食用の煎餅。
ま、そんなもんだ。
山用品は実家にある為に、靴は普通のスニーカー。
ちょっとだけヘビーな仕様。



中央線の踏切を渡る。
向こうに見えるのが大月駅。



このようにところどころに案内板があるので嬉しい。



これは狙っているわけじゃない看板。
さすが大月。



段々近づいてきた。
頂上直下の岩盤は凄いね。



j桂川を渡る。

桂川に架かる橋の上から下流方面(猿橋方面)を眺める。
高度感が凄い。

迫力がある。

桂川と言えば、1年半前の秋、息子と猿橋を観に行った。
もうそんなに経っているんだな。



国道を登ってゆくと、岩殿山の登山道に出くわす。



こんな感じの道。
歩行者しか通れないにしろ、いい道過ぎ。



途中で道は階段になったり、多少ごろごろした道にはなるけれど、荒れてはいない。
歩きやすい。
これならお年寄りでも登れそうだな。

太陽が出ていないので、涼しいが、でも、一所懸命登っていくうちに汗が噴き出る。



お。いよいよ、岩殿城なのか?

こんなゲートが出てきたよ。
そして、「岩殿城」についての案内板が・・・。



こんなのがありました。
いいよね、こういうのって。

こどもの頃からの郷愁というか、なんなんでしょうね、こういうのって。



ところどころに、きっと昔の岩殿城の石垣なんだろうな、という大きな岩が出現する。
しかし、こんなところによく城をつくったよね。

確かに天然の要害とはよく言うが、凄すぎる。
敵に対しては攻めにくいし、威力を発揮するだろう。
でも、自分達が住むにもあまりにも不便過ぎる。

とは思わないだろう。
それ以上当時は喰うか喰われるか、だったんだろうね。



程なく円山公園に到着。



ふれあいの館。
比較的新しい。

これは大月駅からも観えた。



ここが丸山。平たい頂上。
標高は444.44mだって。

4が好きなんだね。(笑)



丸山からの眺め。
直下に中央道。

けっこうるさい。



丸山から眺める岩殿山の頂上方面。

この岩場の右方向が頂上。



小休止してから再び歩きはじめる。

どきっとする看板。

クマには会いたくない。

ところで、大月駅からここまで、登山者には一人も出会ってない。
あ、正確に言えば、ふれあいの館で、私と年齢が同じくらいのご婦人に出会った。
一眼レフのカメラをぶら下げている。
登山者でも無さそうだ。
単に富士山の写真を撮りにこられたのではと思う。

ああ、富士山は私もちょっと期待していたのに残念。
どうやら今日は晴れるかもしれないけれど、富士山は期待できない。

左はネットから採取。
こんな感じで観えるんだね。
冬場の写真だな。

また富士山だけを撮りに来てみたいものだ。

そう、この角度からの富士山は、もうちょっと北西に行った雁ヶ摺腹山からの富士山があまりにも有名。
500円札の図柄だ。

ああ、そこにも行きたかったんだよね。
思い出した。



苔むす大岩。



だいぶ高度があがった。
中央から左方面に桂川が流れてゆく。



今登ってきた九十九折の道を眺める。

歩きやすいと言うものの、ひたすら登れという道なので、かなり息切れする。
汗も大量に流れる。

ああ、こういうときには単独行がありがたい。
ゆっくり登るのにちょうど良い。

それにしてもこんなにゆっくり登っているのに、私を追い越す登山客がいない。
どうしちゃったんだろう。

ちょっと残念。

残念というか、あまりにも寂しすぎる。

と、思ったときにちょうど反対側から下山する方にお会いした。
四十代くらいの男性。
やはり単独行。

「こんにちは。」と私から声を掛ける。
ああ、なんか嬉しいな。



中央線から見える大岩盤の取りつき。
おお。感動だな。



岩盤の左側から巻いて登る。
この辺りはとくに危険な箇所は無い。



岩殿山頂方向、今登ってきた大月駅方向、そして稚児落とし方向という三方向に分岐するところにやってきた。

まずは、岩殿山の山頂をめざし、そしてその後ここまで降りてきてから稚児落としへ向かう。



揚城戸跡。第二の関門とよばれ、巨大な自然石を利用して城門をきずいていた。 ← 書いてある通り。



ずいぶんでかい岩だ。



番所跡。



今日の相棒。
レンズは安物のキットセット。(笑)

RX100ももちろん持ってきている。



馬屋。

この分岐点を右に行くと岩殿城。
岩殿山の山頂。



はい。岩殿山の山頂に到着。
午前9時13分。

大月駅から約1時間だ。

634mって、今朝がた新木場駅でスカツリの写真を撮ったのが超偶然??



山頂からの眺め。
だいたいこの写真の真ん中あたりが大月駅。



ほぼ真下に桂川。



ここでは何人かが小休止していた。
この方はご夫婦で来られていた。

もうちょっと画面の右のほうに、山女子の二人。
女子大生っぽくて、しかも可愛いのでちょっと照れていた。

照れる歳か!!! (← 情けない!!!)



前出の女子大生に撮って頂く。

と、言いたいところだけど、なんか恥ずかしくて、ちょうど良い岩の上にカメラを置いてセルフタイマーで撮った。(笑)



ここでちょっと水分補給。
本日1回目かな。

気温がそれほど上がってないので、喉もそんなに乾かない。
まだ500mlのお茶の3分の1も飲んでいない。

鎖場が無ければビールなんだけどな。
寝不足だし危険回避の為、下山するまではノンアルコールで行く方針。



一旦前出の三差路まで戻り、稚児落とし方向へと降りる。
そう、かなり降りる感じ。

ここからやっと登山道っぽくなってくる。
それから高速道路から離れることで、段々静かになってくる。

ところで、春蝉と思われる鳴き声を聴いた。
一瞬だったけど、きっとそうだと思う。



これ、なんという花でしょう。



築坂。



いい感じの山道。



稚児落とし方面に歩いてゆくと、賑やかな集団に出会う。

一人ずつ鎖場を登る男女。
私と同年代くらいかな。



二度目の鎖場。

「お先にどうぞ。」と勧められたものの、待っている間に休憩できるので、このグループの最後尾で歩くのも悪くない。



結構スリルがあって楽しい。



ここはちょっと怖い。

気を抜くと、滑落して確実に死ぬ。



割合痩せたピークは岩殿山。
先ほどいた山だ。



これはなんという花だろう。



ここで初めてグループをぬかして、一人歩く。
予習通り、小さな祠がある。



荷物を減らす為におにぎりを食べる。



そしていよいよ稚児落とし。

凄いよ、ここ。
凄すぎる。

岩場の一番高いところに人がいる。

拡大したものが下。



ちょっと拡大率が高くてぼーっとなってしまっているが、こんな感じ。
凄いでしょう!!??



この凄いところをUターンするように、ぐるーっと回って先ほどの人がいるところまで。
そこから、私がさっきいたところを観る。

すげえ。
身の毛もよだつってそのことだな。



ここにも何人かが休憩していた。



ここから南西の方向に富士山が薄らと観えた。
肉眼では殆どぼんやりしていてよくわからないので、とりあえずシャッターを切ってみたら、やはりぼんやりと撮れていた。
上は、かなりコントラストをつけて画像処理をしてみた。



先ほどのグループが崖の上を通るところ。



拡大するとこんな感じ。

稚児落としからは一気に下山。
割合あっと言う間だった。



林道に出る。
午前11時12分。

大月駅を出発してからだいたい3時間ということになる。
うん、リハビリ登山とてはちょうどよいね。

それでも足の筋肉がけっこう張ってる感じ、

この道は車道だな。
浅利地区の生活道路だ。



あんれま。
若い男女の登山客。

今度は私の前にずっとこの二人がいた。

ゆっくり歩いているからすぐに追い抜く。
だけど、写真を撮っていると、また彼らが追い抜き返す。
そんな連続。

この先、桂川に流れる支流の渓谷沿いの道。
なんというのか、昔の映画で聴いたことのあるような鳴き声がしている。
カジカかな。
カジカって鳴くのか?

あ、わかった。
最近のYOUTUBEってほんと凄い。
カジカガエルだって。
なるほど。

そうか、動画録っておけばよかった。



これもネットから拝借。
手をつないでいる二人のいるところが、左の赤丸の「登山口」辺りだな。

大して距離が無いと思っていたものの、こうして見ると、けっこう歩いたかも。
いや、そうは言っても3時間ちょっとかあ。休憩も含めてだから、健脚の人だったら2時間ちょっとで歩き切ってしまいそうだね。



ところで、一昨年の秋、息子と猿橋のニュータウンから見た岩殿山。
ご覧のようにほぼ全景が写っていたので、そこに今回おそらくこう歩いたであろうと橙色でルートを描いてみた。



やがて道路はこんなふうに普通の片側2車線っぽくなる。

と思ったら、この先また道幅が狭くなる。



前方に見えるのは浅利地区に降りてきて一番最初に出くわした店。
酒屋さんだ。
自販機もある。

でも、喉は乾いてない。
いや、少し乾いている。

でも我慢。

大月駅で旨いビールを飲む為だ。(笑)

水分と言えば、500mlのペットボトルのお茶をちょうど飲みきっただけ。
即ち、1リッターのミネラルウォーターは単に背中の荷物になっているだけという感じ。

勿体ないが、仕方ない。



その酒屋さんに貼ってあるホーロー製の看板のひとつ。
酒は現金と書いてあるというのはなんだね、うちは掛け売りしないよ、ってことだよね。

昔の「山」の字、「梨」の字、「県」の字がかっこいい。



馬頭観音。



中央道の下をくぐる。

こうして見ると、高速道路って巨大建造物なんだな、ってことが分かる。



桂川に架かる橋を渡る。
また彼らが前に。(笑)



桂川の流れ。
水が澄んでいる。

この川を渡ると道はどんどん登りになって、そしてかなり高度を上げる。



さっき歩いていた辺りを観ることが出来る。
大月駅はもう近い。



中央線を跨ぐ歩道橋を渡り、大月駅の南側へ行く。



ここからは岩殿山がよく観える。
いつの間にか快晴になっている。

しかも暑い。



富士急の大月駅をちら見。

2016.5.15

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山行の後はビールとうどん


もうすぐお昼。
昼食は、駅前のロータリーに面する「かつら」で。



おお。いい雰囲気。



喉がからからだったので、まずは生ビールで。



注文は「田舎うどん」。



野菜たっぷり。
けんちん汁のような感じですな。



うどんは、柔らかいですね。
殆どコシは無いですが、でもいいんですよ、これで。



カウンター。
私が入ったときは、ボックス席に2組で、カウンタに人はいなかったが、すぐにいっぱいになる。結構人気の店のようだ。

尚、私の隣の隣に、見た目は日本人っぽい外人の親子が入ってきた座った。
何故外人かと思ったら幼稚園児くらいの女の子が全部英語で喋っていて、若いお母さんも英語で対応している。いったい何人なんだろう。中国人でも無さそうだし。

で、お父さんがメニューを見ながら、スタッフさんを呼ぶと、色々質問している。
日本語がほぼNGみたいな感じ。

スタッフさんはたどたどしい英語で(私と同レベル)、なんとか対応している。
へえ、こんな、いや、失礼、大月に外人さんが来られるんだね。
当たり前か。

しかし、イマドキ、日本語をまったく喋れない外人さんっているんだね。
当たり前か。

それにしても何人だろうか。



再び大月駅の改札を通り上りの電車を待つ。

実はこの後、取材を兼ねて、武蔵小金井の「びぜん家」に行く。
五島うどんの店だ。
夕刻から夜の部の開店は18時なので、それまでどこでどう時間を潰すかが問題。

で、その時に思ったのが、暫く立ち寄ってない上野原か、相模湖か、そのどちらか。
そこで時間を調製しよう。
それと、知人から聴いていた国立のホコテンのイベントについても取材したい。
ま、そんな感じ。

12時25分。
いやぁ、登山してもこの余裕。
楽しいねえ。



最後にもう一度岩殿山を目に焼きつける。

小山田氏については、改めて学びたい。
武田を裏切った不名誉な人物として歴史に刻まれているが、地元を戦火に巻き込まなかったのは小山田氏のお陰という説もあるのだ。

しかし、勝頼は小山田を頼って命からがら這う這うの体で岩殿城に来たのに入城を拒絶される。自分の部下にそのような仕打ちにあう。どんなに悲しかっただろうか。天目山で自害するまでのストーリーはあまりにも哀しい。

2016.5.15

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相模湖


というわけで時間調整というか、歩き足りないのもあって、相模湖周辺を歩いてみることに。途中、電車が遅れたので、ずいぶん乗ったみたいに感じた。しかも、短時間なのにしっかり眠れた。

いっそ相模湖でビール飲んで昼寝でもしちゃおうか。
なんて、そんな感じだよ。



駅前の周辺マップ。

相模湖って、都内に住んでいるときに、海だったら湘南、山だったらとりあえずこの辺りと相場が決まっていた。高尾とか陣馬山などの一番近くの大自然という感じだった。あるいは丹沢方面だったかな。小田急界隈に住んでいたときには丹沢のほうが多くなってしまったな。なので、それ以降はあまり相模湖とは縁が無くなった。石老山にも登ったこともないし、相模湖ピクニックランドも行ったことがない。

でも懐かしいよな。



折角周辺地図があったのにも関わらず駅からまっすぐ相模湖に降りてゆくと、まったく観光地らしからぬ普通の風景の中を通り過ぎて、こんな場所に到着。

道すがらひとつも相模湖を表示する標識に出会わなかった。

そんなものなのかね。

しかも、観光客らしい人影は皆無。
なんだろう。
人気無いのかなあ。

あ、それはともかく、上の写真の左のほうに相模湖ローヤルが見えるね。

私が二十代の頃、深夜のテレビによくCMが登場していた。
あの当時は憧れだった。
金持ちになったらいつか行きたいって、そんな感じだったかな。
単なるラブホなんだけどね、当時はめちゃゴージャズに思えたんだよね。

(少し間を置いて・・・)
おお。
今、ネットで観たら、とっくの昔に廃墟になってるらしね。
そうだろうなあ。
もう何年前だ。
CMやってたのって30年も前だよな。

あまりにも時間が経ち過ぎているよね。



なんかの石が祀ってあるね。
若い家族がかわるばんこにお参りしていた。

それほどの神様なのかなあ。

おっと失礼。



湖岸に沿って賑やかさを求めて歩く。

いかにも流行ってなさそうな旅館の前を通過。
あ、失礼。
シーズンが悪いのかな。
本当はもっと流行っているのかしらん。

でも安かったらこんな宿に二三日泊まって、だらだら過ごしてみたいな。



その宿の前で。
ホタルブクロっていうんだっけ??



おーーーっ!!!
いたいたいた!!!

賑やかさ!!!!

と、思ったら乗客は1〜2組の親子だけだった。(悲)



5分ほど歩いたら、賑やかな場所に出くわした。

そうそう。
そうでなきゃ。

でもあんまり人がいない。
ゲーセンには誰もいなかった。
虚しくゲームの単調な繰り返しの音楽が鳴り響いている。



雰囲気は嫌いじゃないんだけどなあ。

ベッキーとか芸能人が逢引きをするにはこういう場所がいいかも。



それにしても侘しい。
高度経済成長期の遺産巡りという感じだな。



一日いくらの売り上げがあるのだろう。
そんなことを考えてもしょうがないんだけどね。



昭和だよね、完全に。



前途洋々の彼らにとっては、哀愁が漂っていようがいまいが関係ナッシングだよね。



レガッタ!!??

「どもありがっとみすたーろぼっと!」とは関係ないね。(笑)



湖畔のサークルケイに寄って、ビール(発泡酒)を飲んで、次の目的地へ。

コンビニの前には、ツーリングに来たバイクとか、自転車とかがとまっている。
そうか。コンビニがあるからお土産屋とか食堂などが流行らなくなるんだね。

相模湖駅から高尾を経て、次に降り立ったのは中央線の国立駅。
続きは次のページにて。

2016.5.15

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
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2016/5/15
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