「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。罵詈雑言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。いや、もうじじいの領域か。すみません。
しばざ記
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あかりサロン稲毛 1周年記念イベント
稲毛商店街さんの運営する”あかりサロン稲毛”の一周年記念フェアが盛大に開催されている。そうかあ。早いもんだなあ。ちょこっと覗きに立ち寄った。


夜灯(よとぼし)ねえさん、パンダ、そして英語のおねえさん。

3月20日 日曜日。
天気は晴れです。

しかし、雲が多い。
夕刻から曇るような感じ。

気温は物凄く暖か。
上着は要らないですね。

イントロにも書いたように、稲毛商店街の”あかりサロン稲毛”へお邪魔した。
同所はタウンカフェの関係で勉強会にも出席させて頂いたし、昨年11月の”夜灯(よとぼし)”も見学させてもらったので、私としては馴染みがある。
二、三回、ここで食事もしたしね。



英語のおねえさんは、この”あかりサロン稲毛”で開催される英語塾を運営している。なんと、パンダの中には先生が・・・。(笑)
因みに英語のおねえさんは独身だそうです。



手造り品のご紹介。



ショーンKではありません。
坂本一馬さん。

同所の看板スターだす。



似顔絵コーナー。
定期的にやはり同所で開催しているそうだ。



食べ物が・・・。
おお、どれも美味しそう。

ハムカツ弁当を食べることにした。

あ、あさりごはんも旨そうだったな。写真を撮ってから気づいた。(笑)



外にテーブルが出ていて、そこで食べられる。
ちっちゃい女の子がスター。

後ろ姿の長い髪の女性はなんとお婆ちゃん。
凄く若くてびっくり。



これがハムカツ弁当。
いいね、いいね。
美味しいですよ。



隣接する消防署では、制服を着て写真が撮れるコーナー。



おお。かっこいいっすね。

お邪魔しました。
海宝さん、ありがとうございました。
海宝さんは、自分ところの店番もやりながらなので、大変そう。

一旦帰宅。

15時頃。
これから所用で八幡宿へ向かう。



電話がかかってきたので、海沿いの駐車場にクルマを駐めて、対応。
駐車したところにこのようなクルマ。
車高を低くしているが古いクラウンのバンタイプだな。
昔はライトバンって言ってたね。
失礼、ワゴンだね。ステーションワゴン。
かっこいいね。

不思議なのは左ハンドル。
逆輸入車なんだろうね。

となると物凄いレア。
この時代のクラウンもかなり珍しいだろうしね。
かなりのマニアだと思う。



そうそう。ペヨングの焼きそばを試食してなかったので、この機会に。
ああ、ハムカツ弁当食べたばかりなのに・・・。

だからブーデになってしまうんだよね。(泣)

カップ焼きそばってずいぶん久しかったから、とても旨く感じた。
ぺヤング、いや、ペヨング、いいね!!

2016.3.20

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八幡宿の辺りも哀愁が・・・


海沿い、いや京葉工業地帯を走る国道からJR八幡宿駅へ。



八幡宿駅の西口。

だいぶ雲が出てきた。

東口を出たところにはSENDO(スーパー)があって、例の「正ちゃん餃子」と、「元祖いや焼き屋」がある。住宅街も、そして新しい店も線路の東側。

一方、西口の方面は新しい店もあるけれど、旧道沿いには古い民家や、寺、墓地などがあり、色褪せた風景が広がる。線路沿いのスナックやら小料理系の飲食店の廃屋も目立つ。
哀愁が漂っている。
ヘタすると、木更津どころの漂い方ではない。もっとかな。



線路沿いのこの建物。
朽ち果てているかのようだけど、洗濯物はあるしね。
大丈夫なのか。



テント地の看板もかなり褪せているし、シャッターは壊れている。



現役の店もある。
でも、完全にやっていないな、と思われる店が3分の1ほどあったかも。

あ、そう考えると、やはり木更津のほうがヤバいかな。
木更津のある地区は現役の店とやってない店の比率は半々くらいだもんな。



ここも完全にやってないよね。
左の「ほほえみ」と書いた居酒屋もやってない。

昔の八幡宿を薄らと知っているが、凄く賑やかだった。
三十年前くらいね。



アパートの物件、不動産情報。



ちょっと拡大。
みなさん、如何でしょうか。



路地を入る。
両側が駐車場。

こうやって水たまりがある風景もなんというか、哀愁だよね。



旧道。旧16号線。
かつてこの界隈はとても賑わっていた。



旧道を渡る。
正面は飯香岡八幡宮の緑。



飯香岡八幡宮に隣接した土地。
宮司さんの家なのだろうか。
板塀から察するとそんな感じだろうね。



路地から特徴的なビルが。
えーと、このビルなんだっけ。

電車から見える景色だったからか、それとも何かご縁があったのか、とにかく、この建物のビジュアルな脳内に薄らと記憶している。

数年前にもこの辺りを自転車でポタリングしたことはあるが、その時に観たからなのか。
いや、その時にはこの建物は観ていない筈だ。



宮司の家(?)を右に観ながらまっすぐと路地を進む。
昔観たような景色。



T字路にぶつかり、再び旧道方向へ。
(写真の突き当りが旧道)

右手の居酒屋も看板だけになっている。



旧道に出たところにあるトタン張りの店舗。
やはり使われていないようだ。

哀愁云々なんてタイトルつけてしまったけれど、何も八幡宿や木更津だけじゃなくて、廃屋は全国レベルでとても多くなっているのは周知の事実。悲しんでばかりいるんじゃなくて、それが現実だということをきちっと認識して、ではどうすればいいのかということを真剣に考えなくてはならないのだ。というか、ワタシ自身にも迫る現実として早急に考えておかないといけないよね。

うーむ。



さっきのビルを近づいて観たら、マルエイの看板の後。
マルエイは、市原市に本社があるスーパーマーケット。

マルエイ、HPで観たら、H25年にゼンショーグループになったようだ。
ふーむ。



この健康センターはかなり古くからある。



飯香岡八幡。
鳥居のこっち側だけ。

以前お参りしたので、今日は省略。



立派な神社だ。
でも、彼岸だから参拝客が多いわけではない。
彼岸とは関係無いか。



灯篭がちょっと変わっている。



鳥居が凄い。

海側からの鳥居は木造。
駅側の鳥居は石造り。



誰もいないなあ、なんて思っていたら、若いカップルが参拝に来られた。



飯香岡八幡の道路を挟んだ反対側に小さな神社。
これも飯香岡八幡の一部なのかな。

ネットで調べたら、白山神社だって。



その白山神社の近くで見かけた鉄条網。
最近、こんなの見ないよね。

だいたい、こんなに厳重にする必要がある施設なのか、って気がするんだけど。

さて、これから木更津へ向かう。
木更津も所用があって、その後、実家に。

2016.3.20

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実家に泊まる


中里一丁目の交差点。
正面に見えるのは自衛隊の航空機格納庫。

完全に曇ってしまった。

晴れていれば、木更津でダイヤモンド富士が観られるチャンスだったのに。

去年は3月20日にダイヤモンド富士を観るだけの為に木更津を訪れている。
その甲斐あって観ることはできた。

http://www.oretachi.jp/shiba/zaki30/shibazaki_1463.htm



木更津港。
夕方になって急に寒くなってくる。



まったく釣れてなさそうなおやじさん。



赤い橋の上を歩く人。



木更津市新宿の成田山。
ここ初めて。



夕食は駅前の吉野家で手早く。



実家にて。
安いチリワインを飲む。

なんとか大河ドラマ「真田丸」に間に合った。

このワイン、結構渋くて旨いわ。

2016.3.20

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早朝 木更津にて


3月21日 月曜日
曇り。寒いよ。
午前7時前、母の付き合いで、駅に飾ってある生け花の手入れ。

木更津総合高校は明日、札幌第一と対戦。



富士見通り。
暗い。



快速が東京方面に向かって出発。



展示している生け花のひとつを撮影。



その足で、すき家の朝食。
これ、オクラ&温タマ定食。

牛の小鉢と味噌汁がついて320円。
安い!!!!



かつ節もたっぷり付いている。
ちょっと醤油を垂らして、そして食べる。

う、旨い!!!



小鉢の牛煮をごはんに載せると、牛丼に。
母のごはんを分けてもらったので。

なので、こうしたい人はごはんを大盛りで注文したほうがいいっすね。

2016.3.21

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ご無沙汰の草刈りマサオ!!

つい数日前に父の墓を参ったが、今日は彼岸なので、再び。
午前中しかも早めなので、彼岸の中日でも霊園には人が殆どいなかった。
そうだよね、午前8時30分頃だったかな。

その後、草刈りに現場に向かう。
ずいぶん、久々。

それにしても、草刈正雄昨日も渋かったね。
暗殺を返り討ちにするシーン。
緊張感みなぎっていた。

最高っ!!



草刈りの現場に向かうときに、またいつものように、高倉農産物直売所に寄ってみた。
すると、な、なんと、ダイコン70円。
買うしかないでしょう。(笑)



泥ねぎ130円。
これも凄い。
太いやつが5〜6本入っている。



白菜はいくらかチェックしなかった。

家への土産として、ダイコンと泥ネギは購入。



現地に到着。
白いコブシの花が咲いている。

黄色い花はなんでしょうね。

最近は主に小枝を切り落としたり、それらを燃したりと、そういう作業が多かった。
今回は久々に本格的な草刈り。
集中してやる。

うわ。腰に来るね。
いたたたた。(泣)

昼過ぎまでみっちりやる。

それから昼食。



普段は誰もいないところで密かに咲く黄色い水仙。

2016.3.21

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美可和屋で天ぷらそば


昼食は以前から気になっていた小櫃のそば屋さん。

雰囲気が好みなのだ。

場所は小櫃から馬来田方面へ旧道を走ったところにある。
最寄駅は下郡かな。
下郡は20日ほど前に行った非常に目立たない駅だ。

小櫃の駅の近くにはかなり本格的なそば屋さんもある。
意外に久留里街道沿いってそば屋さんが多い。



トタン張りの質素な店構え。
気取らないのがいい。



メニューの札を観ると、まあまあの値段。
街のそば屋さんの普通の価格帯だ。



窓も外はちょっとした森。
木々に間から田園風景も観ることが出来る。



母は天盛り。1.300円だ。
天ぷらは揚げ置きじゃなくて、注文された後に揚げている。



そばは、少し貰ったのでテイスティング。
手打ちじゃないと思うがしっかりシメているので、シャキッとしている。
美味しい。



私は暖かい天そば。
海老は少々小降り。

つゆもほぼ平均的な味。いや、美味しいっすよ。



そば(麺)は温かいそばだから仕方無いけれど、やや柔らか目。
あ、でも、十分許容範囲ですね。

ドンブリものもあるし、リピートは確実ですな。
またいつか寄りたいっすよ。

2016.3.21

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山田眼科


さて、早めに幕張に戻る為に、実家で夕食をしないで、とりあえず出発。

どでかっちゃんの辺りまで行ったときに、そうだ、今日はダイヤモンド富士が見えるんじゃないかと、ちょっとだけで期待して港へ直角に方向を変える。しかしだ、ご覧のように水平線からかなり高い位地まで厚い雲。
すぐに諦めざるを得ない。



ちょっと風変りな船が通る。
以前もこんな船を観たことがある。
どういう役割をする船なんだろう。

海苔取りの船かな?

ということで、今度こそ帰ろうと思ったのだが、少し小腹が空いた。
よし木更津焼きそばに寄ってみよう。



港から適当に駅方面に向かうと、なんと、こんな素敵でアンティークな建物が・・・。
おお、こ、こ、これは・・・。

山田眼科だって。

まったく知らなかった。
今の今まで。

まだまだ木更津にも知らないところがあったんだあ。
びっくり。



この建物、いいよね。



この2つの建物は廊下で繋がっている。



本町の交差点のこの建物。
再生しているのが嬉しい。



木更津やきそば。
うん、旨い。
あっと言う間に食べてしまった。



ゆうちゃん。
最近の常連さんらしい。
ハーモニカがシュミということだ。

今後ともよろしくです。

嬉しいことに、「しばざ記」の木更津食べ歩きをチェックしてくださっている。
どもどもっす。



最近、高澤俊作氏が来店する頻度が思い切り下がっているようだ。
何故かと言えば、小説を書いているとのこと。

ほほう。

この小説は、木更津やきそばが舞台ということだ。

なるほどね。
今度読んでみたいね。

それと、木更津やきそばには、三線も置いてある。
ちょっと練習してみたい方は是非。



いよいよ帰るときに、まだまだ空腹感があることに気づき、どうせ帰宅してから何か食べるんだったら、今のうちに、と思いつつ、「どでかっちゃん」に寄ってみた。
結果的には、何人か並んでいたので、また今度にする。
うーむ、なんだかんだ、同店にはもう十年くらい行ってないなぁ。

2016.3.21

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ガウラーメン

遂に行った。食べた。ガウラーメン。
先日、母と一緒の時に行ったけれど、定休日だったので、活き活き家の「かき丼定食」を食べる結果になった。まあ、それはそれでいいけれど、そうなると、暫くガウラーメンを食べる機会は無いかな、なんて思っていた。

今夜のタイミングを外すと。

ガウラーメンについては、以前から食してみたかった。
なんでも、袖ヶ浦の「がうら」と「らーめん」の組み合わせで「ガウラーメン」という無理やり的な組み合わせのネーミングだというのは分かった。もうひとつは、牛乳を入れているということ。

なんで牛乳なんだっけ?

それと、実際に食してみて、なんか隠し味があったけれど、それってなんだっけ???

えーと、この上の項で、どでかっちゃんの続き。

どでかっちゃんで久々に食べようかと思って、いやしかし、それほど空腹じゃないし、第一何人かが順番を待っていた。また今度にしよう。そんなことで、クルマを走らせてすぐに電話がかかってくる。JAの辺りだ。路肩にクルマを停車させ、電話に没頭。うーむ、ちょっと七面倒くさい内容。あ、電話の相手さんが面倒じゃなくて、ちょっとした小難しい内容で、色々調べながらじゃないと対応できないということだ。

結局、電話ではラチが明かず、また明日以降の対処となった。

で、時間がかかってしまったら、少々空腹になった。うーむ。
どでかっちゃんに行ってみようか。いや、待てよ。どでかっちゃんはますます並んでいるだろうしなあ。あ、それとも、林家に行ってみようか。林家も木更津では有名店。いや、木更津だけじゃない。房総の名店だ。同店もかれこれ10年以上は行ってないな。味を忘れてしまったよ。

こってりというくらいは覚えている。

まあ、待て。
どでかっちゃんにしろ、林家にしろ、物凄い人気だから、ある意味、いつでも食べることが出来る。並べさえすれば。(笑)

でもでも、ガウラーメンってどうなんだ。今現在でも人気があるかどうかわからない。
ひょっとして人気が凋落していて、もうやめた、なんてことになったら、食べられないじゃないか。

それにガウラーメンを取り扱っている袖ヶ浦市福王台のラーメンハウスはまだしも、その他の店って健全経営なんだろうか。いきなり閉店なんてことはないだろうか。ごめんなさい。大丈夫っすよね。いつの間にか閉店してたなんて悲しいことにはならないっすよね。とにかくガウラーメンを食べるまでは営業していてね。あ、またまたごめんなさい。とにかく、そういうことなので、どでかっちゃん、林家を置いていてもガウラーメンを食べる決意をしたのだ。

そして一気に福王台へ。
一気にったって、高速代節約してから木更津へ行った帰りは必ず前を通るのだ。



クルマを駐車してから、店の正面に立ち撮影。
店主らしい人が入口近辺に歩いてきた。

あらら、なんだ、なんだ。

でも、何事もなかったようにカウンタに戻る。
お客さんはひとりのようだ。



お客さんは最後のシメに差し掛かっている。
どんぶりの角度でわかる。



先客の男性は、ワタシが店内に入ってから2〜3分の時点で会計を済ませて出ていってしまった。店内には、ご夫婦なのか店のスタッフさんであるおじちゃんとおばちゃん、そして私だけになった。BGMはなにかかかっていたけれど、どんな曲調だったのか失念してしまった。

たぶん、そんなにイカした音楽ではない筈だ。(笑)

そして、ガウラーメンを注文。



壁にはガウラーメンのポスター。
おお、さすが気合が入ってますね。

ポスターには、「袖ヶ浦市観光協会」という大きな文字が・・・・。

でも、ガウラーメンのウンチクは書いてない。

書いてなくてもいいか。
どうせ、これから食べるんだからね。



約15分で着丼。(← あんまりこの言葉は好きじゃないですが・・・

器は何故かすり鉢。
行徳の「すりばちラーメン」を思い出す。

ビジュアルは、ポスターを事前に観ていたので、驚かない。

ひと口スープを飲む。
うむ。

なんというか、なんか引っかかる味があるけれど、そしてそれがなんだか、わからないけれど、まあまあ美味しい。イメージ的にはクリーミーな感じかな。しかし、なんというかトンコツラーメンのほうがクリーミーだな。塩味の効いたあっさりテイストかな。

チャーシューとジャガイモもいい味出している。

牛乳の入ったラーメンはずっと昔、「どさん娘」系のいわゆる札幌ラーメンの店で食べたことはある。その時はもっと牛乳っぽい味だったと記憶している。



麺は特に問題は無い。
ちょうどよい茹で具合。
それほどコシがあるわけではないし、むしろしんなりしているが、このラーメンにはそれが合っているような気がする。

さて、前述の違和感。それは、ショウガだった。
おやじさんに直接尋ねたら、ショウガで牛乳の臭みを消しているのだとか。

へえ、そうなんだぁ。

でも、ショウガの量をもうちょいと減らしたほうがワタシ的には好きなような気がする。

ご馳走様でした。
美味しかったっす。
美味しいけれど、正直言うと、インパクトは無かったなあ。
あ、インパクトがあってもマズいラーメンもあるから、そういう意味では、意外に無難なラーメンだったという印象だな。

2016.3.21

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美味しいですよ。
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2016/3/20〜21
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