「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
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井手麻理子さんと・・・。
10月13日(火)六本木ANAホテルにてT社との会食。
なにかビジネスに繋がりそうな予感が・・・。


13日(月)の正午より、六本木全日空ホテルにて、シンガーの井手麻理子さん、東洋化成の萩原社長、竹内部長と会食。花梨という店。蟹の料理に、特大の海老やホタテの入った海鮮ヤキソバなどで腹いっぱい。(左の写真は甲殻類が大好きだと言う麻理子さん、蟹を食べる。)

話が弾み、その後、東洋化成青山オフィスにて「井手麻理子のアナログレコードを作ろう」という話に発展。ちょっと面白くなってきた。10月25日に開催されるベイタウン・オータム・フェスタ(井手麻理子さんが出演)にも萩原社長が来てくださるという。(上の写真は東洋化成の社長室にて。)

麻理子さんが手にしているのは、お馴染みメガヒットの「およげたいやきくん」のレコード。もちろん、このプレスも同社で手がけているのだ。

夕刻、ミッレミリアを偶然青山(外苑のイチョウ並木)で観ることが出来た。一昨年、昨年はベイタウンを通過していていたので、親しみのあるイベントだ。クラシックカーが青山通りからイチョウ並木へと右折する。おそらく事情を知らない人はびっくりするだろう。現に、チェックポイントにもあまり人は集まってなくて、事前情報を知っている人が少ないということなのだろう。そう考えると、ベイタウンのように街ぐるみで応援する所を通過しないのは勿体無いことだね。

その後、海浜幕張駅前のアウネ4Fの忠助という店にて、クリエイティブマンの平野さんをゲストに賑わい研主催のサマーソニックの打ち上げ会に出席。アウネと言えば昨日まで3日間のイベントを行ったところだ。これで4日連続。明日も所用で行くので、5日連続となる。何かと縁がある。それにしても今日は昼、夜併せて、散々飲み食いした。ちょっと胃が・・・。暴飲暴食は良くないね。反省。


[AND ・・・]
井手麻理子は昨日の結婚披露パーティーで、歌ったらしい。更には、新婦(夏川りみさん)と「涙そうそう」のデュエットも。それは是非聴きたかったなあ。

http://idemari.syncl.jp/
  ↑   ↑
井手麻理子オフィシャルブログ


[MORE・・]
話題の草間元社長(白井梨ブランデー)へ10月25日のベイタウン・オータム・フェスタに来ませんか?とお誘いのメールを出した。色々とお忙しいので、難しいかもしれないが、「時間が取れれば行きますよ。」というお返事を頂戴している。


[MORE・・]
全日空ホテルで佐藤ゆかり前議員とすれ違った。やはり綺麗な人だ。意外にちっこい。萩原社長が「心なしか元気無さそうだね。」と言った。萩原社長くらいの御仁だったら、元気いっぱいのときの彼女にお会いしていたこともあっただろうから(実に多彩な人脈がある)そういう比較も出来るのだろう。下衆の私なんぞ、「お、綺麗。」くらいしか思い浮かばなかった。

http://www.y-sato.org/
   ↑   ↑
佐藤ゆかりオフィシャルサイト

2009.10.13


左: 蟹なのだ!! 細く切ったネギの味もサイコーッ!
右: でかい具がたまらない海鮮ヤキソバ。凄いボリューム。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13002181/
   ↑   ↑
花梨(かりん)の食べログのページ


左: 青山ツインから南(六本木方向)を眺める。
右: お、アビーロードみたいで、いいんじゃない? 偶然に撮った写真。

左: 青山通り。通行量は少ない。
右: 力士シールなるものが流行っているようだ。これはいったいなんなんだろう。ビルとビルの隙間のガスメーターに貼ってあった。新たなアートなのか。。

左: イチョウ並木に面したカフェテリアで。
コーヒーを飲みすぎたので、レモンティーを飲む。
右: カフェで喋っていたら、なにやらオモテでイベントをやっているような気配。
おっ、これはミッレミリアじゃないか。
これは先頭でイチョウ並木のチェックポイントを通過したクルマ。

左: 後続がなかなか来ないので場所をちょっと変えた。
このクルマが2位通過。
どうだ、流し撮りだよん。(自慢するほどではないか・・・。)
右: こちらは3位で通過する赤いクルマ。
なんとなくこれ、ベイタウンでも何回か見ていると思う。

左: あっと言う間に暗くなってしまった。
右: ミッレミリアを都内で観るのも、こんなに暗くなってから観るのも初めてのことだ。

http://www.lafestamm.com/2009/
ミッレ・ミリア(クラシックカーのラリー)


左: 賑わいづくり研の集いで。
左端はクリエイティブマンの平野氏。右2人は神田外語大学の学生さん。。
右: アウネの忠助、イカワタがうまい。

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やっと分かった

白井梨ブランデーの件、草間氏のブログに出ている「市の方針」を見ると、草間氏の言ってことのほうが正しいと思う。その「市の方針」を要約すると「白井市は黒字になるように努力をし、そして黒字にならなかった場合には速やかに撤退する」となっている。確かに平成21年度の3月に黒字にならなっかったという判断で、同社の経営から撤退するというのは白井市は方針通りである。しかし撤退ではなく、同社をただちに破産宣告するとなると、話は違ってくる。草間氏が言う、もっと他の道があったのではないか。出来るだけ血税を使わないように出来ないのか。破産という選択をするのに十分に検討したのか。また、黒字になるように努力するというのが大前提なのに、それを市は怠っていると思われる。それは実際に同地を訪れても、まずまともな看板がかなり近辺まで行かないと無いことだけでも、全然力を入れていないのは明白である。そうなると、市は「健全経営の為の努力をまったくしていない」という責任問題になってくる。その辺りの市側の見解を聞きたいものだ。

草間政一氏のブログ:http://www.kusamabc.com/new/index.html

2009.10.14

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羽田のハブ化

国益という点を考えると前原さんに大いに賛成だ。でも、本来のハブという機能からすると羽田では不十分なのだ。だから成田は必要なのだ。森田知事の言うことも分かる。だけど、果たして彼が熟慮しているとは思えない。それこそペーパーに従って演技で怒っているようにしか見えないのは私だけだろうか。どうも千葉県民に媚を売り過ぎじゃないのか。俺たちはそんなことであんまり喜ばない。だから役者がああいうポストに就いちゃいかんのだよ。

ところで、羽田の離発着は、羽田沖の新しい滑走路だから住民への影響があまり無いという論理は間違っている。羽田への航空路の真下にある木更津は今でさえ四六時中航空機の騒音で困っている。古い木造家屋の実家はとんでもなくうるさい。それが更にうるさくなるのは必至だ。となると、そういった保障も考えてほしいところだ。

2009.10.14

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2009/10/14
しばざ記 740
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