単なる中年おやじによる戯言
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液晶ディスプレイの故障
バックライト、バックライトのインバーターの故障は案外多いらしい

液晶ディスプレイの調子がどうしても悪くて、仕方が無いので、新習志野のPCデポに修理を依頼しにクルマで出かけた。運悪く、受付に相談者が何人かいて、思い切り待たされてしまった。約1時間近くだ。しかも、その間、私の後には誰もいない。こんな理不尽なことがあっていいのか。

やっと順番が巡ってきたので、少し怒りながら、「いつもこんなに待たされるの?」と言ってしまった。いや、店員は悪くないのだから、いい歳した私が悪い。すると若い店員は、「いや、タイミングが悪いんですよ。」と申し訳無さそうに言った。タイミングか。なんて運が悪いのだろう。空いていそうな時刻を狙ったのにな。逆に私は傷ついてしまった。どうもこういうのには運が悪い。だから順番待ちは嫌なのだ。

問題の液晶を見せて、症状を説明する。液晶も、バックライトも正常だ。しかし、何度かスイッチを押さないとバックライトが点灯しない。即ち、インバーターのトラブルである。ネットでも調べて、多少の予備知識はあった。使えないことも無いのだが、最近では数十回スイッチを押さないとバックライトが光らないこともある。

実は、私が待っている間にもバックライトが機能しないという相談が2件あって、いずれも、「買い換えたほうが安上がりですよ。」という声が聞こえた。悪い予感。そりゃ、バックライトを交換するんじゃ手間もかかるだろうし、部品代もかかるだろう。私のはインバーターだから、安いに決まっている。ユニットを交換するだけなのだ。ははは。と、高を括っていた。

私の説明をひと通り聞いて、その若い店員さんは、「そうですねえ。3万円くらいでしょうか。」と簡単に言うではないか。私は耳を疑った。にゃに〜っ!ひょっとして、買ったほうが安いのではないか。3万円だったら、安い19インチが買えるぞ。ズバリその通りで、店員さん曰く、部品代が約1万円、手数料2万円なのだそうだ。まじかよ。3万円は痛い。とほほ。新品を購入するのはやぶさかではない。いや、ほんと。でも、でもですよ、製品のたった一部の故障なのに、こういう金額を取られてしまうなんて・・・。
(更にバックライトを交換するには5万円くらい必要だという。ひぇ〜。因みに私が買った時は定価6万円くらいのディスプレイであった。いや、もっと高かったかもしれない。液晶ディスプレイは安くなったもんだ。)

だから、地球温暖化が進むんだ。だから、ぽいぽい捨てる奴らが多いのだ。物を大事にする人間が少なくなるのだ。もったいない、という気持ちが無くなるのだ。お年寄りを大事にしない若者が増えるのだ。おい、業界の奴ら、聞いてるのか!なんとかしやがれ!!なんとかしてちょーだい!お願いします!!

そうはいっても、PCのディスプレイが無いのは不便なので、渋々、新品を買うことにした。だが、いきなり買うとなると、躊躇。カミさんに相談しないと怒られそうだし、とりあえず、修理は依頼しなかった。その代わり、応急処置として、家にある旧PCの液晶ディスプレイのコネクタ(D-Sub15)に互換するように、変換アダプタ(約1,600円)を買って帰る。そのお陰で、こうしてPCに向かってテキストを打っていられるのだが、割り切れない気持ち。

うーむ。代替の旧PCの15インチ画面でも仕事が出来ないわけではないが、大画面に慣れてしまっていて、どうも調子が乗らない。それに、解像度も悪い感じ。やっぱ、新品を買うしかないか。液晶ディスプレイの故障は初めてだが、そろそろ我が家の家電品が故障し始めた。数ヶ月前にはオーブンレンジのモーターがいかれた。部品交換と修理代で2万5千円くらいかかった。安いやつなら買えてしまう。それから、洗濯機。これも何かが壊れて、修理した。やはり2万円くらいかかったと思う。それも保障期間が少し過ぎただけなのに。

いったい、こういうのって、故障したときに、割り切って、平然と新品を買うのがスタンダードなのだろうか。新品を買うほうが、修理するよりも高いっていうのは当たり前のことなのか。どうも、納得できないのだった。ま、物が安くなったという背景が一番の理由なのかもしれない。


2007/10/2
しばざ記 310





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