還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
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「月刊埋立地発刊記念販売会」
神作さんや東さんというサブカルチャーの達人の皆さんが設立した千葉文化センターでプロデュースした千葉市美浜区の埋立地に注ぐ熱い想いの雑誌。
スマホ版 = 


4月25日 日曜日。
ちょっと風の強い一日。

千葉文化センターの皆さんがベイパふれあい広場に集結。
そして楽しく販売会を開催してくれた。

まず一番最初に買ってくださったのは写真の左の方。
有難うございます。

右は神作代表。

おっと、テントの下にいらっしゃるのは東さん。
学校の先生。



その後、テープカットのパフォーマンス。

ちょっと大げさとか、くだらないとか、そういうことは言っちゃだめ。
極めてマジメにやっている。(笑)

中央は劇団みちたかのShinjoさん。
お笑い系だけど、しっかりと広告代理店のお仕事をされている。

被っている青い箱のようなものは千葉みなとのポートタワーを模したもの。
何年か前に初めてこれを目にした時になんとくだらないのだろと逆に感動した。
今は感動こそないが、やはりくだらないことには間違いない。

左は助川親分。
千葉みなと界隈の顔だ。



月刊埋立地の販売に加えて、かつてあった船舶「こじま」が公民館として機能していたことなどのパンフなどの配付も行った。
この「こじま」のパンフ、貰い忘れた。しまったなあ。

因みに月刊埋立地はベイタウンのCafe Okanoでも販売する予定。
ワタシはそこで買わせて頂くことになっている。



一方、ほりのうちさんの「開運手道」も同時開催。

割合コンスタントにお客様がお見えになっている様子。
いいっすねえ!!



執筆者のお一人もご家族連れでご来場。

神作代表は、Okanoに納品へ。



ワタシの遅い昼メシはこれ。



田畑直子さん(千葉市議)も来てくださった。

掃き溜めに鶴とはこのこと。

田畑さんのお隣はポータルサイト「ちばみなとJP」を管理されている平澤さん。
お初にお目にかかります。
今後ともよろしくお願いします。

田畑さんはほりのうちさんに手相をお願いしてました。
ご利用有難うございます。



藤田さん、じゅんちゃんも来てくれた。



寺っちも登場。
彼もまた千葉文化センターの重要なメンバー。

さおりんが元いた千葉市の職員さん。



ところで、ベイパふれあい広場のトイメンに明日の4月26日 月曜日にオープンするComunusを覗きに来られる人が多い。
相当期待が高まっている。



江波戸さんもご来場。

有難うございます。



東さんも手相を観て貰っている。



なんと、いつきちゃんもお子様連れでご来場。

そして、テープカットにご参加。
本日二回目のテープカット。

ワタシもついでに参加。



最後にスタッフ全員で記念写真。

お疲れ様でした。

こうして見ると、本当に個性豊かな人達ばかり。
しかも才能のある方々。

神作さんの求心力のたまものですな。



打ち上げというか、公園飲みにも参加させて頂く。

右はスカバンドでコンポーザー、ベース、ボーカルを務めるMiwaさん。
神作さんのお知り合いには素晴らしい方がいらっしゃるもんです。

な、なんと、Miwaさんはハカマンのこともよく知っておられるとか。

へえ。

今後ともよろしくです。



これを機にベイタウンの仲間達ともおつきあいよろしくです。



段々暗くなって、そして寒くなってきた。

しかし、千葉文化センターの皆さんの面白トークがたまらなかった。
いいねえ。
shinjoさんのくだらなすぎるギャグも、疲れるけれどいいね。

またこういう機会に参加したいです。

一日、有難うございました。

そうだ、忘れてた。
shinjo氏の豆腐の彫刻も是非観てください。
詳しくは彼のFBから。

あ、ちばみなとJPにあるかな?
URLの掲載は時間無くて面倒なので、検索してくださいね。



というわけで我々も帰るのであります。
楽しかった。

なお、前述したように、彼らの渾身の書き下ろし、「月刊埋立地」は、Cfe Okanoで絶賛販売中。税込で1,000円。是非お手にとってみてください。
ワタシも近々買いに行きます。

2021.4.25

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月へ行く列車を待つ人


4月26日 水曜日
いい天気。
でもその一日の前半はパソコンに向かって悪戦苦闘。

午後になって木更津へと向かう。
既に15時を回っている。

バレンタイン通りのマロニエの花が盛り。
いつの間にかそんな季節。

明後日からGWかな。



すっごく遅い昼メシ。
あれこれ考えたけれど、面倒だったので、16号沿いの吉野家。



オーソドックスなサラダセット。
いや、サラダセットには味噌汁が付くけれど、味噌汁要らないので、バラで注文。



牛丼はちょいとご無沙汰。



ちょっと上総村上駅に来てみた。

おお、月にへ行く列車があるんだね。




おお。
月に向かうこの人。

上りホームにいた。
SNSで度々見かけたけれど、ついに肉眼で見ることが出来た。



反対側の下り列車を待つ人。



下りは上総中野行き。



月に行く人は静かに下り列車を見送る。

上りの月行きはまだまだ来ないみたい。

仕方ない。
再び木更津へ向かう。



30秒遅く夕陽を観逃がした。

実は1時間くらい前に到着していたのに、うっかり寝落ちしていた。
残念。



実家に到着。
タイミング良くなのか、いや、そうじゃなくて、既に夕食時。




夕食は母のお任せコース。
ホッケは前回のイオンで買ってきたもの。
母の保存食だったやつ。

餃子は近所のスーパーに母が今日、一人で買い物に行ったそうだ。
うーむ、もうちょい早く来なきゃいけないのだけどね。

申し訳ない。

食後、実家で何気なくテレビを観ていた。
「深いい話」ってやつ。
なんと美馬っちことロッテの美馬投手。
奥さん、美人。
そのお二人のお子さんの右手が先天性欠損症で無いんだとか。
でも、大変だけど、明るく元気に育てているそのストーリー。
感動した。
頑張れっ!
もうひとつの話題はラーメンの「でびっと」を経営しているデビット伊藤。
真鶴で奥さんと二人で第三の人生。
それもちょっといい話。
頑張ってほしい。



アパ幕張の支配人さんから頂いたコーヒーのことをふと思い出して、飲んでみる。
うん、美味いぞ。

写真は2袋だったけれど、実はもうひと袋あった。

母はさすがに高齢なので、最近転んだりとか、しているらしい。
また先日は腹痛で一晩唸っていて朝方救急車を呼んだということだ。

心配をかけまいと私に連絡しなかったと。

うむ、いよいよパートをやめてもっと日常ついていなきゃだめになったかもしれない。


2021.4.26

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千葉大のキャンパスにて


4月27日 火曜日
いい天気。

朝食は

午前中のルーティンを終わらせて、外に出ると、育子さんから電話。



どもっす。

一緒にメシでもと思ったが、ワタシは午後から稲毛のお医者さん。
例の粉瘤除去後の抜糸。

申し訳ない。



昼食はざるやさんの塩煮込み。

これをおかずにごはんパックを食べる。



Comunus。繁盛しているようだ。

なんと山口さんは昨日の初日に行ったらしい。
さすが!

一旦帰宅。
ガタガタしながら稲毛へ自転車で向かう。

汗びっしょりになりながら、無事に行って、そして抜糸の施術。
やっと治った。

と、思いきや、もう一度様子を診るので、連休明けにも来てほしいと。
あらら。

あー、脚の診療やら、血液の再検査もあるのにな。

忙しい。
医者三昧が当分続きそう。

さて、抜糸を終えてから、せっかく稲毛に来たんだし、ってことで稲毛の名所でも巡りながら、ついでに夕食でも...。

しかし、どこに行ったらいいのかいいアイディアが浮かばない。
適当にイオンのほうから、西千葉のほうへポタ。



放医研の2又を下のほうへ行くと、おおお、ここ、ぽんちゃんパパのスタジオだ。
懐かしいなあ。

表札を見ると、既に違う会社が入っておられた。

ぽんちゃんも、ぽんちゃんパパもお元気なのかな。



千葉大の正門前までやってきた。

懐かしい。
ちょいと中に入って、学生食堂とか、いや、今やお洒落なカフェなんぞでお茶でも飲んでゆこうかな。





いやぁ、キャンパスの中は綺麗な緑。
清々しい。

気持ちがいいねえ。



学食のカレー。
さすがお安い。

でも、今日はクローズしていた。
14時頃までなのかな。

カフェは営業していたが、ちょっとなにか飲み物をという気分じゃなくなったので、パス。

キャンパスから外へ出て、更に西千葉方向へと自転車を走らせる。



え〜。
これ、本当にこのお値段なんすっすか?

びっくり!!!

そこから今度はみどり台の方向へと行く。



おおおお。
噂には聞いていたが、ここがZOZOの広場かあ。

へえ、いいねえ。



このポスターも実にいい!!



そして道路を渡ったところに新社屋。

いいなあ。
こんな会社で働いてみたい。

もとい、働いてみたかった。
今は単なる超低所得者。

もう晩年と言っていい。(泣)



くぅーーーーーっ!!!
お洒落〜〜〜っ!!



中はこんなふうになっているらしい。

ネットより。

ちくしょうめ!!!



あのお方の住居?
まだ完成していないようですが...。

確か、ここであの女優さんとお暮しあそばされるってお聴きしてたんだけどね。
どうなっちゃってんのかな。

ま、下々の者には関係ないか。

いずれにしても、ZOZOとみどり台は良い関係になっていることは確か。
なんだかんだ、ZOZOは一流企業だし、今はソフトバンク系だけど、前澤氏が千葉市に果した役割は大きい。

それと神作氏。
彼もまた数年に渡ってみどり台でBar「呼吸」を営んでいた。
そこを基点として彼の影響を受けたおそらくたくさんの文化人を輩出したのではないだろうか。
彼の功績も大きい。

ベイパで地球すくいやってほしいな。



京成みどり台駅。

ほんと、この駅はいいよね。



みどり台駅近くのロータリーにあるこのモニュメント。

そう、これも確か前澤氏によって造られたと聴く。
素晴らしいな。



稲毛海岸のほうへ下る。

おお、懐かしの揚州商人。
ここでごはん...。

いや、やめた。
今日は明日からのまんぼうに備えて、ばか飲みする日だ。
夜に楽しみをとっておこう。



KASUMIストアデちょいとコーヒーブレイク。

100円なれど本格派。
うむ、ややインスタントコーヒーっぽいけれど...。



海に出てみた。
あらー、昨日のようにあと一歩というところでまん丸の夕陽を観逃がした。

ま、いいか。

それより、明日からまんぼうで、千葉でも飲食店のお酒の提供の禁止。
都内の緊急事態宣言並みの措置。
つまり対象区域内の飲食店では酒が飲めないのだ。
だから今日飲みに行く。
俺、短絡的だ。

それにしても、なんか飲食店に対しての酷い仕打ち。
外食で酒を飲んでいる人にも打撃。
ワタシもだよ、もちろん。

ワタシにとっての最大の娯楽は、食って、飲んで、というところ。

ああ、それが出来ないなんて....。



まずはokanoさんの店で月刊埋立地を購入。
んで、その後、まんぼう前夜祭ひとり飲みで、海幕駅のほうへと繰り出す。

その後、okanoさんに戻って仕上げに飲む予定。

ところが、野暮用で一旦帰宅してたら時間的に切羽詰まり、結局バーミになってしまった。



20時までのお酒提供の残り一時間しかない。
慌ててビール。

こうなったら10分に1杯飲んでやる。(笑)

がはは。
最初はそんな感じ。



クーポンで100円+税。
これを2回。

2回目を注文する時は既に3杯目のビール。(笑)

しかし、さすがに腹いっぱいになってしまう。



そこれ、レモンハイ。

これをゆっくり飲む。

ああ、すっきり。
そしてお代わり。

暫くして、20時が近づいてきた。
これだけで、帰るのも失礼かなと思い、夕食も済ませてゆくことにした。

さてさて、何を食べよう。

おお、新作かな???



なんと、びゃんびゃん麺。
会田さんがFBにアップしていたやつだ。

よし試しに食べてみよう。

それにしてもなんて難しい漢字なんだろうね。


世界一難しい漢字なんだって。

確かに、確かに。



これね。
ビジュアルだけだと、台湾風まぜそばかな。



これが痺れる辛さを演出してくれる。

だがしかし、ワタシはちょっとだけ。
3分の1にも満たない量でお茶を濁す。



麺はこれっす。
ほうとうよりも幅広かもしれない。



混ぜ混ぜした図。
モヤシが逆に麺のように見える。

お味はちゅーと、なかなか旨い。
なかなかのちょいと上(じょう)くない。
麺がコシがあっていいね。
リピートしたい。

ただ、明日からビールの提供が無いから行かなくなってしまいそう。(笑)

さて、店を出る。
わー、酔っ払ってしまったわ。

で、うっかりokanoにハシゴするのも忘れてしまった。
帰宅後すぐにダウン。



うわー。こりゃナイスな写真。
小島キサコさんのFBより。

わざわざ時間を調べて撮ったらしい。
しかも手持ちで。

やりますなあ。

2021.4.27

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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表  富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

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江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
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2021/4/25〜27
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