還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
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「体のあちこちのメンテ始める」
最近、ひと口には言えないほど体のあちこちにガタが来ている。ほったらかしにしている足の件やら血糖値が高い件など、医者に診てもらいにゆく。
スマホ版 = 


3月17日 水曜日
いい天気。
ポートが急にお休みになったし、連休だし、こりゃ後楽にでも出かけたい気分。

しかし、まいどまいど同じセリフで申し訳ない。
やること満載。

それと、いよいよこりゃ医者に行かねばという感じになってきた。
どこが悪いと言うよりは体のあちこち。

それと、支障はないものの、耳の近くに粉瘤が出来てしまった。
ニキビを潰すのに失敗して、腫れて、それから大きく膨らんでしまった。
そのままにしてもそう痛くもないのだけど、気になってしまって。

まずはこれを除去してもらいに行かねば。
その後、時間の許す限り色々回ろう。

ああ、しかしお医者さん巡り、面倒だなあ。



マンションのサブエントランスを出たところ。

ほぼ満開だな。



小学校の土手。
これユキヤナギだっけ?

見事だな。



小学校の校庭では...。



16番街の桜。



15番街の横。
緋寒桜。(正式名称分からず)



段々葉っぱが目立つ、あの桜。

まず本日の最初の予定は海幕駅近くでの簡単な打合せ。




朝食兼昼食のマック。

モーニングのつもりだったけれど、30分遅刻の11時。
予算300円が500円ちょっと。
200円予算オーバーに。
ちょっと悔しい。

ま、いいか。




わー。
もうちょっと待てば、こっちを食べられたのになあ。



わー、いい天気。



スプリングスの河津桜。

もうすっかり葉桜。
哀愁が漂う。



桜通りのヤマザクラ系もそろそろ佳境に入る。

でもなんか寂しい。
そう放送大学のアンテナが撤去されたからなあ。




この桜もほぼ8分咲きくらいかな。

自宅に戻り、休憩&ちょっと仕事。

14時過ぎに稲毛に向けて出発。
まずは顔の左端、耳の手前に出来た粉瘤を取ってもらいに、自転車で出かける。

左脚の付け根の診察は時間が余ったら。
更に両肩とかね、色々診てもらいたいところがわんさか。

血糖値の再検査もしなきゃならないし、結構大変。



せんげん通りを昇る。

緩い坂だけど、ひいひいふうふう。(笑)



和裁の店だとばかり思っていたが、料理屋さんもやってるのだ。

今度、利用してみたい。



ここ、前回来たときも写真撮ったなあ。

引き戸の感じ、換気扇の付いている感じが、なんか小さい小料理屋さんみたいな店、あるいは焼鳥屋さんみたいな店だった可能性がありますね。

んで、私はこういう感じの建物に惹かれてしまうんですよね。
実際、ここで何かやりたい。(笑)



なぜか青木愛さんのポスターとたじまさんのポスター。



Yoko.Renさんが眠っているところ。

またお参りに行くからね。



某クリニックの1階エントランス。



診察券を渡し、待っているところ。

窓の外の景色。

日がな一日という感じ。

ああ、時がどんどん過ぎてゆく。
この分だと今日は一軒だけで終わってしまいそう。



中待合。

約30分で、ここ。
そこからまた10分くらい待ち、診察室へ。

なんと1ヶ月以上先の手術の予定。
あらららら。

混んでるんだって。

そうなんだぁ。

そして、診察室のお隣で血液検査の為の採血。

わお。
なんだかんだと約1時間もかかってしまった。

次の医者へは一応行ったけれど、やはりまた今度という感じ。

ま、帰るか。

でも、せっかく稲毛にいるので、なんか食べてゆきたいな。
そんなに腹減ってるわけじゃないけれど。

あれ?
陣八そばが無くなっている。

ちょっと候補だったのにな。
後口で入っているのは家系のラーメン屋。

うーむ。

その斜め前の北海道ラーメンのヒムロもちょいと考えたのだが....。

そうだ、確かタンメン専門店があったな。
まだそこで食べたことないので...。



行ってみた。

あらら。
準備中だって。

開店まではあと30分は待たねば。

うーむ、待機するの面倒。

向かい側のマルエツの中に確かドムドムがあったので、そこでハンバーガーでもいいかなと...。

あらま、ドムドム、無くなってしまったよ。
ま、いいか。
朝もハンバーガーだったしな。

仕方ない、もうちょいと腹を減らしてからの夕食にしよう。



マルエツのその先の桜。

ここで引き返し、稲毛駅に隣接するガードをくぐり、稲毛海岸方面へと進む。



京成稲毛駅近く、せんげん通りのマルイ洋品店。

稲毛商店街の会長さんのお店だ。
お元気でいらっしゃるかな?



稲毛海岸駅前を物色というか、何食べようかなと考えながら歩いていたら、このポスターに出会った。

そうだ、そうだ、思い出した。
確か、新聞に出てた。

通常約400円のハンバーガーが2つで500円。
こりゃお得。

朝マックだったけど、これにしちゃうぞ。
カレーが続くのはよくあるが、ハンバーガーが続くことは滅多に無い。

ハンバーガーを食べる習慣が無いからね、私は。
月に一度くらいか、二ヶ月に一度くらいかな。



スパイシーワッパーと、チーズワッパー、それにコーヒーにした。

うん、お得。

と、思ったんだけど、バーガーキングって、コーヒーが190円するんだね。
ってわけでそう予算500円+100円と思っていたのに、690円+税で、700円オーバー。

そう、マクドナルドは税込のお値段なのに対して、こちらは税別。

なんか損した気分。



とは言え、ハンバーガーはめちゃ美味しかった。
コーヒーもなるほど190円の味。

いいね。



店を出るともう夕闇が迫っていた。




久々のマリンピアでちょいとお買いもの。

あーあ、なんかこうして暮れてゆく一日が凄く勿体ない気がする。
あ、そうだ、4月19日の手術を忘れてしまうと5月になってしまうので、しっかりと記憶しておかねば。

2021.3.17

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正源寺そばと大巌寺


3月18日 木曜日
迷わずに朝から木更津へと行くことにした。

目的は、彼岸の墓参り。
彼岸の中日は20日だけど、仕事もあるので、木更津には行けないから、前倒しの墓参なのだ。

朝食は和典さんから頂いた牡蠣の燻製をごはんパックの上に載せて、ささっと食べる。



マンションのサブエントランスからの桜。



隣接する小学校の桜の木。

陽気もいいし、ちょいとお散歩気分で、和典さんから教えてもらった正源寺そばに寄ってゆくことにする。

食べログでも少し予習したが、とにかく凄いそば屋さん。
製麺屋さんのお隣、というか、もろに工場の敷地内にある、つまり工場直販みたいな感じのそば屋さん。

数ヶ月前に行った”あられちゃん家”みたいだが、もっとワイルドというところか。

場所もワイルドだ。
千葉市の郊外、旧東金街道をくねくね走ると、まあ田園風景というか、中途半端な田舎の景色になってくる。
そんなロケーションだ。



こんな川がある、そのすぐ近く。



左側ののぼりが立っているところが現地。

最初、店っぽくないし、うっかり通り過ぎてしまった。(笑)

というか、ナビに引かれて来たのに、ナビを信用していなかった。
そば屋なんてどこにも無いじゃないか、的な。(笑)



ここがそう。

びっくりのエントランス。
工場の入口。

駐車場は砂利。
かつてちゃんとアスファルト舗装していたのかな。
ちょっとそういう箇所もあるかなという感じ。

そばを注文するところは、この掘立小屋みたいなところ。

プレハブの建物に手づくりの半透明プラスチック製の庇(ひさし)を付けた感じ。



この画面の中央の暗部で、爺さんが一人でてきぱきと注文を受ける。
注文をしてお金を払うと、番号札代わりの何かの瓶の蓋みたいなものに数字が書いてあるものを渡される。

なんじゃこりゃ。
あまりにもチープ過ぎて笑いをこらえるのが精いっぱい。(笑)

それにしても弁当やら惣菜やらがたくさん並んでいる。
キャベツなどの野菜もある。

約10分程で呼ばれて、イートインへと移動する。

私が注文したのは税込み500円の満腹セット。(笑)



ここがイートイン。

もともとはやはり”あられちゃん家”みたいに従業員の食堂だったんじゃないかな。
テーブルやら椅子やらソファーなど、どれもが払い下げの家具みたいで、しかも年季が入っている。



これが満腹セット。

500円とは思えないぞ。
今日の立ち食いそば屋さんでもかき揚げそばでも450円くらいする。



そばは可もなく不可もなくという感じかな。
まずまず。



ミニカレー。
こちらも特に凄いわけじゃないが、普通だったら、そばとミニカレーだけで500円。
それに以下の大きな具材の天ぷらの串が2本付いている。



これこれ。
これが凄い。

ボリューム満点なのだ。

手前が鶏天だったかな。
奥はネギとチクワだったか。

とにかくこれは嬉しいよ。

本当に満腹になる。

これに満足しない人だったら、1パック120円の揚げ物の惣菜がある。
それは後述。



弁当も安い。

こんな感じ。



一番高い天丼そば弁当がこれ。
400円はほんとお値打ち価格。



そしてこれが1パック120円という恐ろしいくらいお得感のある惣菜類。

嬉しいねえ。



ここが製麺所。

なんだか食品工場とは思えない雑な感じが漂っている。
ISOなんか取得できなそう。(笑)
目指してないか。(笑)



入口方向を眺める。

なにこれという殺風景さ。
開いた口が締まらない的な逆な感動がある。

いやぁ、しかし、実にワイルドだし、見事な脱力感。
いいねえ。
たまらない。

こんな素晴らしいところがあるなんて、千葉は本当にいいところ。
有難う。

和典さんのお陰です。

また近々来よう。

さて。
帰りはちゃんとした道ではなくてもいいので、適当に木更津方面と思われる方角にクルマを走らせる。

極端に細くなるような道を避けるように走ればなんとかなるもんで、確実に16号に近づいている感じ。

すると、予想もつかなかった立派な寺が目の前に現れる。
わー、これは凄い。

寺の駐車場をお借りして、早速参拝。
and ウォッチング。



まずは入口の門。

屋根が二重に見えるけれど、上になっているのは少し奥にある大きな朱塗りの門の屋根。



これがその朱塗りお門。

そこへのアプローチの両側は池になっている。

鳴かずの池という。
昔、和尚さんが勉強をしている時に蛙の鳴き声がうるさいので、静かにするようなお祈りをしたら、それ以降は蛙が鳴かなくなったとか。

うししし。



それにしても、大きな建物だ。

ところで、この寺の名前は大巌寺(だいがんじ)。
まったく予備知識は無かった。



その先に暫く参道があって、それから本堂。



ここが本堂。

手前にソメイヨシノ。
ちらほらと開花しているが、あと一週間もしたら素晴らしい景観になるだろう。
ちょっと残念。

しかし、ここは本当に素晴らしい寺だな。
その存在をまったく知らなかったのはお恥ずかしい限り。

あとから知ったことには、なんとまいちゃがこの近くで生まれ育ったそうだ。
それから優月さんの旦那様である南達夫さんがやはりこの近くで生まれ育ったらしい。

えー、そうなんだ。
その他にもここをよくご存知の方々からFBでコメントを頂戴した。

そうだよね、こんな立派な寺だもんね。
ポピュラーに決まってるよね。

更に、淑徳大学が隣接しているのも知った。
というか、淑徳大学がこの大巌寺の敷地の一部に建ったという感じ。
ふむふむ。



こんなに立派な宝物殿もある。




j境内には桜以外にも春を感じるものがたくさん。

さて、寺を出て、再び木更津を目指す。
寺の前からすぐに館山道の側道である16号に出られた。
その出口のところに淑徳大学の正門がある。

淑徳大学がここにあるんだというのを初めて知った。
そうなんだね。

淑徳大学そのものも詳しく知らなかった。
Wikiで概要を観る。
ふむふむ。

それにしても、正源寺そばにしても、この大巌寺にしても、わくわくするくらいの出会いだった。正源寺そばを紹介してくれた和典さんに改めて感謝。
その正源寺そばに行ったことにより大巌寺を知ることになったのだ。
次に行く時には桜が満開の時。
無理かな。
このところスケジュールが詰まっているからなあ。

八幡宿から先、ちょっと道が混んでいた。
16号から潮見通りに逃げたけれど、途中で道路工事。

運が悪い。

途中にあるダイソーに寄って、髭剃りを買う。
で、駐車場で少し休憩。

いつの間にか寝落ちしていた。
約40分。

すっきりした。



13時56分。
実家の庭に咲く花。

ムスカリなんだってね。
知らなかった。



墓参。
割合たくさんの墓参客がいた。

1時間以上、草取りなどの墓掃除。
その後、買い物。

母を降ろし、私はやることがあるので、幕張へ早めに戻る。



17時半頃。
近くの教会の庭。
すずらん。



セブンイレブンでコーヒーを買い、太田山へ。



あと2日でダイヤモンド富士。
私は2日後の3月20日は来れない。

しかし3月20日は天気が悪いようだ。

ちょっと腹が減った。
ラーメンでも食べてゆこう。

竹岡ラーメンか、SLつけ麺。
最後に食べてから5、6年も経っているSLつけ麺で食べることにした。



東口の駐車場にクルマを駐める。

わー、ここ、満席。
流行ってるねえ。

「ラムちゃん」の東側から。

東口から西口へと移動。



営業しているかいないかはっきりと分からない地味だけれど、暖簾が出ているからやっているということだよね。

外看板の灯りが点灯しない状態でもう何年も経っている。

店内は先客が5人くらい。

注文は五目つけ麺にした。
普通盛りで900円だったかな。



調味料。
これに加えておろしニンニクがあった。

私は特に使わないことに。



約10分でカウンターの上に置かれる。
つけ汁はたっぷりの具。

ちょっと900円は高いと思ったがまあ納得だな。



麺はこれ。
しっかりしたコシ、そしてつるつるのもちもち。

つけ麺に理想的な麺だ。

あとで、坂ちゃんが、この麺は旨いと絶賛していた。



スープはひと昔前の、そうだな、つけ麺大王の酢の効いたタイプ。
最近の流行りの甘目で魚粉がたっぷり入ったのとははっきり異なる。

いやぁ、この味、クセになるね。
ずいぶん久々だったけれど、SLつけ麺、やはりいいね。

イマ風じゃないところとか、店内も古いんだけど、坂さんが言っているようにピカピカに磨いていると、あそっちのほうが重要。
スタッフさんもいかにもプロの職人さん的な感じ。
お客に媚びを売らないし、しかし、ヘンに頑固でもなさそう。

それよりも旨いということが一番。

近々また行きたい。



帰りに、東口の「ととや」さんでこんな店見つけた。
ちょっと面白いけれど、駄菓子食べ放題って、今の若者に受けるかなあ。
昭和ファンにはちょっと受けるかもしれないけれど、駄菓子ってちょっとだけだからいいんで、食べ放題レベルまで食べると気持ち悪くなっちまうし、健康にも良くなさそう。

とりあえず、幕張に戻る。
ああ、やらねばならない仕事がちょっとの間にまた増えている。
スマホがブルブルしているからなんとなく状況は分かる。

ああ、しかし、戻ってからビール飲んで、そして速攻で寝たいわ。

2021.3.18

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焼鳥じゅんちゃん最終日


3月19日 金曜日
朝は焼き鯖。
ごはんパックにこれだけだと彩りが悪いな。
しかし、旨い。

あ、でも、サラダ代わりに、メカブと豆腐+刻みネギ。
バタバタでそっちのほうは写真撮らなかったけれど、しかし、栄養バランスは取れていると思う。

最近実は豆腐に凝っている。
冷奴、旨し。
毎朝食べている。
メカブも。

さて、今日は表題の通り、焼鳥じゅんちゃんの最終日。
来週、あるいは再来週から彼は旅に出る。

というわけで、今日はきっとたくさんの彼のファンが来店する筈。



16時22分。
帰宅してから出直す。

彼の店にはひっきりなしに来客が。

特に女性客が多いのだ。
みんなに愛されているな。
羨ましい。



上はたまたま我々の仲間が集中攻撃中。
じゃなくて、注文の順番待ち。



藤田さんのお孫ちゃんも焼鳥待ち。(笑)



ま、とにかく乾杯なのだぁ!!



私はネギマ2本。

実は1本おまけしてくれたので3本。
有難うね!!



そしてたこ焼きおとちゃんのわさび味。

うん、これも旨いわ。



芋焼酎で、景気をつける。

昼間暖かかったのに、日が暮れたら寒くなってきた。



この焼鳥じゅんちゃんの門出をお祝いする為に桧垣さんの竹あかり。

有難いね。




大変なお手間をお掛けしている。

しかし、綺麗だな。



たこ焼きおとちゃんのライティングも素晴らしいのだけど、足もとは竹あかり。



桧垣さんと仲間達。

大塚和美さんもお疲れ様です。



じゅんちゃんの最後の雄姿。
また数ヶ月後に元気で会えることを楽しみにしてるよ。



こんなお土産も貰っちゃったわ。

サンキューね。

体に気をつけて。

とりあえず寒いので帰るね。
って、実はcafe okanoへと移動することにした。

すまん。(笑)



あまりにも寒いので、cafe okanoへ移動。

ikuko親子は先に。



ほぼ満席で、2人ずつ。

私は藤田さんと隣合せ。




ハートランドで乾杯。



シーフードドリア。
おっと、これがまた美味で嬉しいわ。

Okanoさん、ありがとうっ!

2021.3.19

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
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ベイタウンぱれっと 代表  富木 毅
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2021/3/17〜19
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