還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-42)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)
「真夏日が続く」
6月なのになんだこの暑さは...。
早くも夏バテになってしまいそうな今日このごろ。


6月27日 水曜日

朝はどんよりしている。
そして、むし暑い。

午後から晴れてくる。

朝食はカレーライス。
朝カレー、いいね!!!

サッカーをついつい夜中に観てしまう。
なので、やはり寝不足だ。



昼過ぎ、検見川で打ち合わせ。
7月、8月のイベントの件。

仕事というよりはタダボラだな。

しかし、海が荒れている。
風は強い。

しかし、暑い。
熱風が吹いている感じ。



時間が無いので走れないけれど、気分だけは2〜3kmランニングをしたつもり。(笑)



打合せを終えて、アコレでちょっと買い物。
アルコールとトップバリューの3玉100円以下の焼きそばを買う。



帰宅後、たっぷり野菜と肉を炒める。
途中まで何をつくるのか忘れていたが、そうだ、そうだ、焼きそばを買ってきたんだなと気づいて慌てて麺を加えた。



うん、豚肉とピーマンが合うねえ。
ニンジンも旨い。



15時30分。バレンタイン通り。
9月のイベントの打ち合わせに出かける。
私の今後の位置関係とか。(笑)

それにしてもますます暑くなってきている。

6月に真夏日が何日間(← 何日だっけ?))か続いたのって何年ぶりとか、そんなことをラジオで言ってた。



バレンタイン通りと並行して走るイチョウ並木の通り。
緑と青空が美しい。

16時からほぼ1時間くらい打合せ。
もっとかな。

竹原さんとお話ししていると、ついつい熱く語ってしまう。
竹原さんはそこそこ話も上手だし、聞き上手。
途中から小泉さんも加わる。

なんかいい方向。
頑張りましょう。

スマホ版 =
http://shibazaki.sblo.jp/article/183690230.html

2018.6.27

▲このページの先頭へ





六三郎は安い!!!


藤田さんから、軽くというお誘いがあって、タイミングもばっちりなので、海浜幕張駅で待ち合わせして六三郎で飲んだ。

六三郎は安くていいのだ。

以前ある人と二人で15,000円くらい飲んだこともあるけれど、あんな馬鹿飲みしなければほんと、びっくりするくらい安い。(笑)

馬鹿飲みもたまにはいいけどね。
あ、でもなあ、この歳だと辞めておいたほうがいいね。

そうそう、この店、例えば以前だと190円のビールにしても安いツマミ類にしても税込だった。
今は税別になったちゅうことなので、8パーセントの値上げ。
うーむ。ま、しょうがない。



100円台のツマミ類。

右端は大根おろし。
お代わり自由なのだ。

この大根おろしと塩辛の組み合わせがたまらない。



冷奴がまた旨いこと。
これも確か100円+税だ。
安いっす。

ビールが進む!!!



なんと斉藤実紀子さんが登場。

お帰りになるところ。
今度ご一緒しましょうね!!



何杯目からはホッピーに切り替え!

これがまた安い。
セットが290円+税。ナカのお代わりが100円+税なのだ。

以前は税がつかなかったので、もういい気になって飲み過ぎてしまうのだ。



今回注文した中では一番高い、肉のバカ盛り。(笑)

これもマストだな。

スタミナつけ過ぎ。

二人でばかばか喰って飲んで、それでも一人2千円行かない。
いいね、六三郎!!!

南口のKinkuraもいいけれど、大根おろしに塩辛のツマミが楽しめるのは六三郎に軍配。
しかも、隣のドラゴン食堂のメニューも注文できるシステムになっていた。

素晴らしいっ!!
また行くよ!!



体が甘いものを要求している。

2018.6.27

▲このページの先頭へ





6月なのにこの暑さ


6月28日 木曜日
午前中は靄っていて、蒸し暑いけれど、天気予報で言ってる真夏日になるとは思わなかった。

今日は母の入院している病院に行って、それから実家の関連の色々なことをやらなくてはならない一日の予定。だが、午前中にバタバタと仕事の処理。11時40分にこの界隈。

上の写真のでっかい看板の下がいずれイベントで大きな役割を果たす。
それはまた企画が固まったらお教えしましょう。



ベイパークの今日の様子。



おー。
こうやって観ると、イオン幕張の屋上の広さってハンパじゃないね。

前後するが、午前中に親戚から”さくらんぼ”が届く。
かんちゃん、大変な時に。

申し訳ない。



昼は昨日の焼きそばの材料の残りで、結局また焼きそば。

最近は焼きそばかカレーかという二つしか食べていないような気になってきた。
昼食代節約の為に自分でこういうのをつくるのはいいことだけど、明らかに偏ってるなあ。

難しいところだ。

さて、昼メシを食べて、木更津へ向かうも、火急な案件が入り、引き返し、なんとかクライアント様の御要望にご対応させて頂いた。

というか、参考の御見積なので、仕事が入ってくるのは難しい。

16時頃、袖ヶ浦の病院に到着。
物凄い太陽の日差し。
熱風がびゅーびゅーと吹いている。

たまらん。



母の依頼で袖ヶ浦のセイムス(だったと思う)に買い物。

この通り、ゆったりとした坂になっていて、降りたところに駅がある。

すっきりしてるなあと思いきや、なんと電柱が無い。
へえ。木更津、君津にはまだそんなところって無いような気がするけど、袖ヶ浦って凄いな。



南側の住宅街の坂。

この辺りの地理はあまり詳しくない。

17時過ぎに木更津の実家に。
スマホで一所懸命に溜まっているメールへの返信。

キーボードは持ってきたものの、やはりスマホだと文字入力がやり辛い。

今日は山仕事にも行く筈だったが時間切れ。
明日やろう。

というわけで、実家に泊まること決定。

そうとなると、それはそれでやること満載。
明日病院に届けるものを調達したり、また、実家の枯れそうになっていた草木に水やりとか、めだかの餌やり。その他諸々。



19時過ぎ。
夕食はてっとり早くラーメンにした。

以前から一度は行ってみたかった「ラーメン大将」。
なんというか、昭和テイストのトタン張りの建物が素晴らしい。



店内はこんな感じ。
何故か丸テーブルが2つ。
全部座っても7人くらいの席しかない。

もうちょい右にアングルを振りたいけれど、特徴的なお客さんがいるのでやめた。

その方、のびきったラーメンをツマミに相当飲んでおられて、女将さんにたくさん自慢話をされていた。いや、相当飲んでというのは定かじゃないな。少なくとも私が店内にいるときには何も注文していなかった。どこかで飲んで来られたのかな。

そうそう、ラーメン大将というくらいだから威勢のいいオヤジがやってる店かと思いきや、年輩の女将さんがひとりで切り盛りしていた。たまたまなのかな。

注文はラーメンをば。
大盛りにした。

税込700円。



ラーメンはこんな感じ。
竹岡系ではなく、昔ながらの中華そばという感じ。

しかし、スープの具合は竹岡式のチャーシューの煮汁がベースのような気がする。
チャーシューは3枚。小ぶりだが厚め。



麺は特記するほどでもないものの、スープとの相性はいい。

ご馳走様!
美味しかったです。

このラーメンを食べた後で、斜め前のミニストップでアイスキャンディー。
たまにはいいかも。



23時少し前。

サッカーの日本対ポーランドに備えて、シャワーを浴び、サッポロ黒ラベル。
旨いっす!!



立て続けにロング缶2本を消費。



ビールが無くなったので、さくらんぼを食べながらのサッカー観戦。

旨いなあ。

また同年代の仕事仲間が他界。
本当に人生って儚い。
彼は最近、離婚、そして再婚。
八ヶ岳に念願の別荘を建てた矢先だった。
ご冥福をお祈りします。

2018.6.27

▲このページの先頭へ





金鈴塚古墳(きんれいづかこふん)


6月29日 金曜日。

午前4時55分。
長須賀の踏切。
今日も真夏日になるというが現在のところ曇っている。

何故ここにいるかといえば、久々に金鈴塚古墳を観にゆきたかった。

そう、昨夜はサッカーの日本戦があって、それで今朝の2時頃まで起きていた。もちろん、木更津の実家。それから、2時間も寝ないうちに起きてしまった。日本が決勝トーナメントに出られるということでコーフンしているか、眠れない。

しょうがないので、散歩しようと思ってここまで来たのだ。
この辺りは10年ぶりくらいに歩くかな。

金鈴塚は、確かこの辺りだと思って来てみたが、少し違うみたい。



久留里線。
西の方面。

やや左手のほうにカーブしていて、そっち方向に行くと木更津駅。



金鈴塚に縁がある豪族なのか、蔵のある大きな邸宅。
大屋石っぽい塀に囲まれ、奥に少し古めの鉄筋コンクリートの大きな母屋。



金鈴塚古墳ってこの辺りだなと思ったところには無い。
代わりにこんもりした森の神社があった。

あー。この神社は初めて出会う。
地図を見たら、熊野神社ということが判明。

おっと、鳥居にそう書いてあった。



こじんまりとした神社。
ここだけ別世界。

それにしても金鈴塚古墳はいずこへ。(笑)

グーグルマップで確認したら、一本道筋がズレていることが判明。
なるほどもっと西側だった。

即ち、昔、新道(しんみち)と呼ばれていた内房線をまたぐ広い道からちょっと入っただけのところだった。記憶力が低下しているなあ。

ふと思ったことに、木更津育ちのくせに金鈴塚を訪れたのって人生で4〜5回くらいじゃないだろうか。自分的に結構好きな場所なんだけどねえ。



金鈴塚古墳。
金の鈴が出土したことからそう名付けられた。

木更津の観光名所のひとつ。
でも、木更津市民もあまり行ったことがない超地味な処にある。
子どもの頃、あの檻が怖かった。



場所はこんな感じ。
なんとラーメン大将の真裏だった。



その後、太田山に登って、一旦実家に戻る。

5時30分。
相変わらず暗いし、曇っている。
南から熱風が音を立てて吹きまくっている。

山仕事の準備を整え再出発。



午前6時28分。
晴れてきた。
再び太田山。



新日鉄の方向。
うわー、やはり暑くなりそうだ。

これから山仕事に行く。



朝食は松屋のカレー。
このカレー、結構好きかも。

とてもスパイシー。

2018.6.28

▲このページの先頭へ





史上初の6月の梅雨明け


午前7時。矢那川ダム。
木更津の隠れた名所。
上総アカデミアパークの中にある。
しかし、上総アカデミアパークそのものを知らない人もいる。
バブルの頃の千葉県がめちゃ力を入れていた企画なんだけど、今となってみると...。

それにしてもピーカンになった。
強烈な日差し。
午前7時とは思えない。

後でニュースで知ったことには、関東甲信越で梅雨明けが宣言されたそうだ。
6月に梅雨明けというのは、気象観測史上初めてということだ。

今年の夏はかなりヤバそうだ。



小櫃駅。

朝の7時台にそこに居るなんてことは今までなかった。
うっかりODOYAで買い物(飲みもの類)しようと思って来てしまった。
ODOYAのオープンは9時から。

うーむ。しょうがない。
でかいペットボトルの烏龍茶を買おうと思ってたのになあ。

セブンイレブンで小さ目のやつを買って、後から2リッターボトルを買うことにした。



これでブッシュと格闘。

ブッシュっていっても大統領じゃないよ。



紫陽花もこの暑さじゃたまらないな。



青い空に白い雲。
完全に梅雨明けの空。

できるだけ日陰で仕事をする。



スモモ。
もう少し熟したら収穫しなきゃな。

11時まで作業してから実家に戻る。
シャワーを浴びようとしていると立て続けに連絡。

木更津市の方で介護認定の調査の件。

12時過ぎ。
早いところ病院に寄って、そしてベイタウンに戻らないといけない。

いや、しかし、腹へってしまった。



そしてこのスカーンとした空の下、桜井へ移動。



いずみ食堂。
もう6〜7年ぶりくらいかなあ。



肉入り焼きそばの大。650円。
少し値上げしたみたい。

でも、このボリュームでは安いよ。
肉も結構たっぷり入ってるし。



このスープが結構また旨いのだ。

いやぁ、旨かったし、腹いっぱい。
時々食べたくなる味。

内房式の焼きそば、旨し!!

その後、病院へ。
婦長さんと介護施設のことで少しお話しする。

入院が長引くようなので、その後は施設に2〜3ヶ月入ることを薦められる。

その辺り、母とも相談しなくては。

それと私の仕事のこともある。
思案のしどころ。
あまりにも考えなきゃならないことが多過ぎてワケがわからなくなる。
そしてこの暑さ。

2時半頃、ベイタウンに戻る帰路。
途中で物凄く眠くなる。

ほっぺたを叩きながら運転するもダウン。
エアコンをガンガンにかけて、国道沿いの邪魔にならないような路肩にクルマを停めて、シートを倒し1時間以上眠る。
そうだ、そうだ。睡眠時間が短かったのだ。

でもこの判断は良かった。
たぶんあのまま運転していたら事故に繋がる。



16時過ぎてもますますカンカン照り。
凄いわ。

17時過ぎ、検見川浜で打ち合わせ。

汗まみれ。



梅雨明け記念飲み!!!
オフサイドフラッグが立ってるけど。(笑)



後半戦。



アディッショナルタイム。



少し涼しくなってきた。
でもまた明日暑くなること決定。(泣)



今日のこもりさん。
凄くかっこいい!!

今夜はサッカーの試合が無い。
安心して枕を高くして眠れそう。
かな?



おお。さすが「しばざ記」。
なんと金鈴塚に行った前回は10年前の2008年に行ってるよ。

前回はもっと鬱蒼としている感じ。
手前の2本の桜の木が今は無いね。
なんかもったいないなあ。

2008年当時はまだ富士館もあったんだな。
この10年の間に無くなったものたくさん。

http://www.oretachi.jp/shiba/zaki10/shibazaki_464.htm



会田奈央さんのFBから。
美男美女のカップル。

右は我々コア練でもお馴染みのギタリスト。



その旦那のほうのFBページから。
海浜幕張駅の「そばいち」。
冷しトマト坦々蕎麦(期間限定)だって。

いやぁ、これ、強烈に食べてみたい。

2018.6.28

▲このページの先頭へ



毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


<<< 前の記事
しばざ記 No.2075
次の記事 >>>

しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-42)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)





第13回 ベイカルのご案内
2018年7月21日開催 / 参加者募集です!

これからおいしい夏野菜がたくさんお店に並びますね。シンプルで簡単、素材の味を生かしたレシピを紹介します。だれでも作れる簡単レシピを紹介しながら、みんなで持ち寄ったビールとともに楽しく試食しましょう。今回は簡単な実習にもトライしてみますよ〜。
担当: 羽場 吉博 (はば よしひろ)

以下の料理を予定しております。
○ トマトのカルパッチョ
○ きゅうりとのりのサラダ
○ 炙りえだまめ
○ フライパン焼きもろこし
○ ベーコンと大葉のチャーハン


日時 : 7月21日(土) 18:00〜
会場 : パティオス20番街 集会室  (地図
(ヴァン・ウタセ様の隣の通路からお入りください。)
持ち物: 会費(参加費)と、ご自分のビール+缶ビール1本(*)
* 缶ビールが講師とスタッフの謝礼になります。
募集人数: 先着 25名様
参加料: おとな 1,200円
こども  600円

会費制です。 上記が材料代・会場使用料を人数で割った金額です。
応募方法: 参加ご希望の方は、下記(メール)までご連絡ください。
フェイスブック https://www.facebook.com/events/
547303165663504/
メール baytownpalette@gmail.com

* 試食料理、お茶はこちらでご用意いたします。
* 定数に達した時点で募集を締切とさせて頂きますが、見学OKです。
* 内容については都合により変更する場合があります。


ベイタウンぱれっと オフィシャルHP = http://www.oretachi.jp/palette/

▲このページの先頭へ






ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 佐藤ともこ / 副代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

▲このページの先頭へ







ベイタウンの皆様こんにちは!
去年の6月にJR幕張駅南口より徒歩5分の場所にオープンしました地中海の小皿料理店「メツェルナ」です。
ベイタウン朝市では地中海のハーブ&スパイスミックスなどを販売させて頂いております。
地中海のお料理って普段あまり耳にしないかもしれませんね。
でも、ハーブやスパイスをふんだんに使うお料理の数々はとても優しく、深い味わいです。新鮮な香りがお口に広がります。
千葉ローカル産を中心とした色とりどりのお野菜も地中海テイストに変身して小皿を彩ってくれます。高タンパクの豆のディップやお肉料理、またお料理に合うピールやワインなども揃えています。
北アフリカ、エジプト、レバンティン、ギリシャ、イタリア、スペインなど、まるで地中海を旅するようなメツェルナのメニューを是非一度お試しにいらしてください。(Rie)

http://www.mezeluna.com/

▲このページの先頭へ






江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。

お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm

▲このページの先頭へ



2018/6/27〜29
しばざ記 2075-HP版
■ 最新の「しばざ記」はブログ版をご覧ください。
■ ご意見などは、メールにて。
■ HOME ← しばざ記 トップページ

<<< 前の記事
次の記事 >>>
神田まつや オフィシャルサイト 茂野麺紀行 俺達のホームページ・パート2