「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。罵詈雑言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。いや、もうじじいの領域か。すみません。
しばざ記
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「さよなら冷やし中華」
なんて衝撃的なタイトルなんだろう。大好きな冷やし中華と断腸の想いで決別する。あ、今シーズンってこと。その前に最後の冷やし中華を食べるのだ。


9月5日 月曜日。
ヘンな天気。
早朝はピーカンだったのに、次第に雲が多くなる。

上は午前10時頃の南の空。

白い雲が沸き上がっているように見えるけれど、実は白い雲の周りに厚い雲があって、その間隙を縫って白い雲が見えているのである。
だからヘンな雰囲気なのだ。



曇っているから朝ランに出ると、皮肉なことにピーカンになる。
直前にパラパラ来たのにね。

結局暑すぎていつものように3kmでダウン。



昼食はこれ。

清涼感を感じ取って頂けるだろうか。
そうなのです。
これ、冷たいうどん。

乾麺をちょいと時間をかけてゆで、キンキンの冷水で洗い、しゃきっとしているのです。
写真だと全然分からないね。m(__)m

さて、この時に密かに夕食は冷やし中華にしようと心に決めたのだ。
それは何故かと言えば急に食べたくなったのだ。

そりゃそうだよね。
こんなに暑いし。

時期的には今日辺りが今シーズン最後の冷やし中華になるのかなあ。

この季節になるといよいよ冷やし中華とお別れなのだ。なんだかんだと一年中冷やし中華をやっている店って無いんだよね。毎年うっかり冷やし中華を食べ損ねていきなり晩秋になっていることが多いので、今年はきっちりと意識して最後の冷やし中華に臨むのだ。



17:00。
まだまだ暑い。

竹見さんの店からの帰り道。



どこで冷やし中華を食べることにしたかっちゅうと、ここ。
幕張のモスバーガーの近くの京屋。

荒巻さんが時々ここの冷やし中華をFBのTLにアップしている。
私はここで冷中は初めて。

店内はオール常連さん。
それぞれひとつずつテーブル席を占領して、ビールを飲みながら会話している。
ひとつのテーブルにまとまりゃいいのにさ。(笑)



注文してから15分くらいかな。
いや、もっとかかった。

冷やし中華は手間がかかるのだ。

味は、うん。なんて言うか、チープだな。
正直言うと、おふくろとか、妻のつくった冷やし中華のほうがずっと旨い。(笑)
具材も大したもの入ってないし。

但しだ。
これはスープをちゃんとオリジナルでつくっている。
何故ならば、市販のスープほど旨くないからだ。
いや、そうなると誤解されるか。
手づくりの旨さがある。
酢を入れ過ぎ、砂糖を入れ過ぎという感が否めない。
でもでもなんと言うかチープな旨さというか、暖かさがあるんだな。

旨いよ。

ハムの短冊切りにしろ、ハムの短冊切りにしろ、ちゃんとやってるね。
錦糸玉子も自家製だろうね。
これで720円は安いな。

ご馳走様。



その後、ちょっと飲んでゆくか的に「せん太」に寄る。
先客はシニアの方々の5名様。
物凄く盛り上がっている。

役所がどうしたこうしただの興味深いお話し。
しっかりと盗み聞きさせて頂いた。(笑)

「あいつら、けしからん。」と誰かが言えば、「そうだ、そうだ。所詮許認可業務。」と誰かが言う。お役所の経験者が何人か居て、経験からの意見も出ている。対お役所の話が終わると、今度はご自身達のサークルかなんかの話になった。これも面白い。全員がインテリの方々。あんまり書くとその方々が特定されちゃうので、この辺で。

いやぁ楽しい。
七十代半ばという感じかな。
いつまでもお元気で。

かく言う私も六十代が迫ってきているわ。(泣)



カウンタには誰もいない。
私も四人掛けのテーブル席にひとり。w



まずはビール。
大びんで580円。
まあまあでしょうか。w



ツマミはハムカツ。
うん。チープで旨いっす。



タンとハツの串焼き。
一本120円だったかな。



泡盛にチェンジ。
これ、一杯430円だったかも。

もうちょい安いと嬉しい。



ベーコンとアスパラ巻。
うん。これは旨い。

更に泡盛を追加。(笑)

ちょっと飲んでゆくつもりなのに、結構いい感じになってきた。

ところで、「せん太」の由来を前述の七十代のお客さん達とマスターの会話で初めて知った。来店4回目で今まで疑問に思ったことはないが、なるほどと大いに納得した。

皆さん(誰に向かって言ってるのだ?)、なんだと思いますか?

かつて、同店は「焼き鳥センター」という名前だったんだって。
つまり、「センター」を「せん太」にしたわけだ。
なるほどね。

そういえば新検見川の駅前に焼き鳥センターというのがあったね。その店も「せん太」と関係してたのかしらん。最近クローズして別の店になっちゃった。あの店も近々行こうと思っていたのに残念だな。



しかも、帰りにこれを買ってしまった。
マズイっす。

もちろん味がマズイって意味じゃなくて、飲み過ぎだっちゅうこと。
エビスはもちろん旨いけれど、この「こくしぼり」は、毎度のことながらキンミヤとのブレンドで飲むと、アルコール度数が高くなって旨いし、かなり酔っぱらえるのだ。

2016.9.5

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俺流 冷やしたぬきうどん


9月6日 火曜日
物凄く暑い。
30度は軽く超えてるよね、これ。

さて、汗びっしょりになりながら午前中に津田沼へとんぼ帰り。
正午少し前に帰宅。
どうせ汗かいているので、少し走るかと思ったけれど、めげて、ポタリングに変更。
それでも暑いけれど。

自転車こぎながら、急に冷やしたぬきうどんをつくってみたくなった。
昨日、冷やし中華を食べているので、まあ親戚筋みたいなものということで。(笑)



この公園の中の道は久々。



あちこちにドングリが落ちているので、近くの木を観たら、こんな風になっているのだ。

その後、冷やしたぬきの材料を買いにスーパーへ。
短冊にするキュウリ、卵、ハム、現地で思いつきでカニカマ、天かすなどを買った。
もちろん、うどんも。
その他、アルコール類少々。
なんだかんだで、たかだか冷やしたぬきをつくる為に軽く1.000円を超えてしまった。

だったらこれもそば屋さんで食べたほうがいいってことになるな。
おまけに何十年かぶりで玉子焼きもつくってしまったし。(笑)



出来上がり!!!
ルックスはバシっと決まらなかったけれど、まあいいか。
玉子焼き、せっかくつくって短冊に切ったまではいいんだけど、綺麗に置けなかった。

まあ、でも、凄く旨いわ。
うどんはちょっとだけ奮発して、3玉で150円くらいのもの。(笑)
普段は生うどんを買う場合は3玉で100円くらいのものにしているのだ。
或いは、業務スーパーの一袋19円(税別)。これもいいよね。

それから玉子焼きがめちゃ旨かった。
砂糖と塩の配分が良かったな。
偶然なんだけどね。
おそらくマトモな玉子焼きをつくったのは結婚してから一度も無いよ。(笑)

おっと、ちょっとショックだったのは、ハム使わなかったよ。
ハムが一番高かったのになあ。
残念。



18時頃。
昼間あんなに晴れてたのに、日没頃に曇った。
明日は天気が悪いらしい。



焼きうどん。
これは上出来だ。
味付け適当で、奇跡の旨さ!!

2016.9.6

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PCデポ社員が持たされる「トウゼンカード」
告発されたチェック項目のスゴイ中身

2016年09月06日 13時44分 J-CASTニュース


スタッフに販売のノルマを課していないとうたうピーシーデポコーポレーション(PCデポ)。しかし、同社社員を名乗る人物がツイッターで、「トウゼンカード」というものが存在すると告発した。これがネットで広まると、ノルマ以上に恐ろしいといった反響が起き始めた。

カードは社員1人1人に配られ、タブレットのまとめ販売に成功したり、顧客の契約解除を思い止まらせればチェックを入れ、その数の多さが昇進に影響する、というものだ。

iPhone、iPad、プリンタを毎日まとめて買わせる
PCデポは2016年8月中旬に、高齢者に対し過大なサポート契約を結び、解約の際にも高額を請求していたとして批判を浴びた。その後は元社員、店員と思われる人物からの告発が相次ぎ、客のクレジットカードの不正使用があったとか、サポートサービスの欠点を指摘したら本部から恫喝されたとかいう指摘がなされた。同社はそれらについて否定している。

今回の「トウゼンカード」の告発は、時事通信が16年9月1日にネット配信した野島隆久社長インタビューがきっかけとみられる。高齢者に高額なサポート契約について、野島社長は、「組織ぐるみ」「営業指示」ではなく、「特定の店舗と顧客の間に生じた契約上の問題」と説明する内容だった。野島社長はかねてメディアのインタビューで、ノルマを設けない理由として、ノルマを設ければ必要のない機能のついた高額商品をお客に勧めしてしまったり、とにかく売るために数をこなそうと行動する可能性が出たりするからだ、などと語っていた。同社のホームページを見ると採用欄には、「スタッフにノルマを課していない」とある。時事通信のインタビューでは、今回問題になった高齢者に対する販売は、ノルマ達成や、売上至上主義によるものではない、と言いたかったのだろう。

しかし、このインタビューが配信された後の9月3日、PCデポの社員を名乗る人物がツイッターで、「トウゼンカード」なるものの写真をアップし、PCデポの「ノルマはない」という主張を否定し始めたのだ。

アップされた「トウゼンカード」は、店舗従業員のものと、ストアマネージャーの2種類があって、カードにはiPhone、iPad、プリンタなどを毎日まとめて買わせる、解約を思い止まらせる、中学生以下に教育目的のパソコンを買わせる、新規会員を平日2件、土日は4件獲得する、など15以上のチェック項目が記されている。このチェックが多いほど、昇進につながるらしい。「トウゼン」は「当然」という意味らしく、この人物は「客が契約を解除する際に、契約した店舗ではなく解除を申し出た店舗にペナルティーを与えるのはおかしい」などとも主張している。

会社「ペナルティーを課すような、いわゆるノルマではない」
「トウゼンカード」を調べていくと、「PC DEPOT 内定者 アルバイト募集要項」というサイトがみつかり、そこにトウゼンカードの記述があった(現在は削除)。「募集要項」には「個人の成長が会社の成長」につながるなどと書かれたうえで、
「先輩社員は後輩に抜かれないように、後輩社員は先輩を抜き去るように日々勉強しています。そのツールが『トウゼンカード』と『ファーストセル』、『5等級』です」と記されていた。また、女性だから、入社して日が浅いからと言う理由で管理職に就けないことはないと説明している。

J-CASTニュースが9月6日にPCデポに取材したところ、「トウゼンカード」は実際に存在するという回答が返ってきた。従業員に対する意識付けを目的としたもので、その時々の具体的な設定目標を提示しているという。また、「ファーストセル」は「トウゼンカード」と同様に従業員への意識付けを目的としていて、新製品や新サービスの販売の目標を提示しているという。そして、「目標不達成によりペナルティーを課すような、いわゆるノルマではありません」
と同社広報は強調した。店舗やチーム単位での目標はあるが、個人単位の販売ノルマはないため、「お客様のお困りごとを伺い、解決、サポートすることを最優先としており、お客様の取り合いなどの過度な競争環境はございません」と説明、あくまで「ノルマはない」との立場を繰り返した。

今回の告発に対しネットでは、「トウゼンカードという名前が怖すぎる」
「ノルマでも目標でもなくトウゼンなんだから、達成できない奴は勤務態度不良で減給な」
「(野島社長は)現場に責任を押しつけようとして言い訳してるだけだもんなぁ。きついノルマを押しつけられてあげくトカゲのしっぽ切りで切り捨てられたらそりゃたまらんわな」などといった書き込みが掲示板に相次いでいる。


やっぱ、そうだよな。
めちゃくちゃなノルマがあるわけだ。
倫理観の無い営業方針。
バカヤローの会社だ。

知人にもPCデポとなんだかの契約をしているという情報が入った。
内容を見てほしいという。
今週末にも会う予定。
とんでもない契約内容だったら一緒に解約の手続きをしに行こう。

それにしてもだ。
未だにハラワタが煮えくり返っている。
ルーターを買って、設定を間違って繋がらなくなってしまい、初期設定に戻すことを聞いただけなのに、初期不良かもしれないから持ってきてほしいとか、持って行ったら、月々のサポート契約を結ばせようとしたり、やり方が支離滅裂。危うくサポート契約は免れたものの、貴重な貴重な時間を失った。おまけに「接続は難しいのですよ。簡単に考えてはダメです。」なんて小言みたいなものを言われたしな。金にならない客だと、むしろマストなサポートすらしない。まったく酷すぎる。

でも、今回のことで怪我が最少だったことが有る意味幸い。
「しばざ記」の熱心な読者の皆様(そんな人いるか!!)だったらご存知の通り、私のメインのPCが長らく動作不良だった。買い換え時期かもしれないけれど、新しいPCを買った後の設定とか、アプリが使えなくなるなどのことを考えるとあまりにも出費がでかい。

まずはPCデポに相談に行こうと思っていた。

結局は自力でなんとかしたので、今は逆に好調なのだ。

ああ、良かった。
相談した日にはまたとんでもなく高額な相談料とか、サポート契約とか修理代とか色々取られてしまうんだろうな。いや、取られるじゃなくて、盗られるだ。

HDDのトラブルで、データの取り出しに物凄い高額な料金を取られた人も知っている。今考えると、電源とかあるいは接触不良的な簡単な故障だったにも関わらず、ハードディスクそのものに不具合があって、みたいなウソの説明をして金を取ったんじゃないかって思うよ。PC弱者にしたら、どんな原因であろうと専門家が言ってるから信じるしかないよね。

なんか、そういう業界に従事している人全てを疑うようになってきたな。
信じてたのに・・・。

早いところ潰れてほしいよ。
これ以上被害者が出ないためにも。
そして、PCデポの社員さんよ、早いところ転職したほうがいいと思うっす。
或いは、社員が勝手にやったことみたいなクソみたいな言い訳するような社長を早いところ解任して生れ変わってほしいな。

2016.9.6

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リンガ呑み(笑)


急遽、星野さんと落ち合って飲むことになった。(笑)
リンガーハット呑み。(笑)

ここ、ビールが290円なのだ。
たぶん、この手の店では一番安いんじゃないかな。



久々のリンガーハットの餃子。
案外旨い。

途中で藤田さんも合流。



二次会は缶ビールで。(笑)
エビスはやっぱ旨いぜ!!



椙ちゃんも登場。



珍しい人が登場。
そう、KAZUのママさんなのだ。



ブラックニッカは藤田さんが買ってくれたっす。
センキュー!!!

2016.9.6

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年寄りのひやむぎ

9月7日 水曜日
午前6時半起床。
昨日の酒が少々残っている。

ヘンな天気。
どうやら未明に雨が降ったようだが、その後強い日差しがあり、しかし、午前中はほぼ曇り。気温も湿度も高くムシムシする。来ているTシャツが汗で重くなるくらい。

右は貴嶋さんのFBのプロフィール写真。
お綺麗なので、勝手に貼らせて頂いた。
日本酒のCMみたい。
ほんと、女優さんみたいだよね。
あ、タイトルとこの文章とは全然関係無いのである。
すみません。

あ、そうだ、ジャイネの姉妹店である玉吉がランチを始めたそうだ。
機会があったら行ってみたいな。
そういえば、ジャイネも近所なのに全然行ってないな。
この前は後藤輝夫さんのライブがあったのに別件の用事と重なってので行けなかったしな。

今日はちょこちょこ出歩くことが多い一日になりそう。
ランニングの時間を捻出できず。
昨日もサボっているし、少し絞りかけている体重も元に戻ってしまいそうだ。
痩せるのは大変だけど、太るのはいとも簡単。
むむむ。

さて、タイトルの説明。
昨日「冷やしたぬきうどん」をつくった。
うっかりハムを使わずにつくってしまった。
なので、今日はそのハムを使った何かをつくりたい。
でも、チャーハンとかハムエッグって苦手なので、今日も「冷やしたぬき」をつくるか、なんて考えた。考えたっていうか、打ちあわせに向かうその往復でそう考えたのだ。
そうだ。冷麦が残っている。
具材は「冷やしたぬき」で、麺を冷麦にすればいいのか。

ん?
でもその場合、「冷やしたぬきひやむぎ」っていうのか。
待てよ。「冷」という字がダブってしまうな。

うーむ。



午前11時過ぎ。
この方向だけに青空が見える。



西の空はこんな風に怪しげ。
台風の影響だと思う。



13時ちょっと前。
出来た出来た。

昨日よりもいい感じ。
今日のは昨日のカニカマをやめて、チクワを短冊に切った。

うん、ウマそうに見えるな。
実際に旨かったよ。

紅ショウガを載せればよかったかな。
それとも刻み海苔??



余った食材。
これはツマミにしよう。

今夜はどこにも行かないようにしないとな。

ガーン!!
千葉三越が閉店するそうだ。(泣)



ベイタウンニュースにベイタウンの線路を挟んだ反対側の新しい街の完成予想図が出ていた。超高層ビル6棟のシンプルな街になっている。上の図はどこかのHPに貼ってあったもの。この図では超高層は3棟だけ。どちらが新しい情報なのかな。どちらにしても、この街には1万人が住むという。そして商店街も出来るそうだ。

2016.9.6

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夕暮れの幕張の浜から


夕刻、出かけることになってしまったので、ついでに幕張の浜へ立ち寄る。
残念ながら日没のシーンには間に合わなかった。
これ、18:10の撮影。
もうこんなに日が短くなったんだね。
しみじみ。



太陽の沈んだと思われる方向。
微妙な色合いが綺麗。



富士も見える。
手前左側の作業船。
一時いなくなったけれど、また最近なんかやってるね。

あれは何をやっているのだろうか。
岩渕さんが言ってた穴埋めの作業なのか?



津田沼の富士そばでかつ丼。
富士そばは、先日行った「せんきち」の道路を挟んだ斜め前にある。

一時期、かつ丼を食べ比べしようと、あちこちで食べ歩いたけれど、この富士そばのかつ丼を食べないままではいかんということで、課題店としていた。
あれからちょっと時が経ってしまったが、でも良かった。

津田沼の富士そばは初めて入る。都内の富士そばにも最近はご無沙汰している。まして、富士そばでかつ丼を食べたのは少なくともここ10年では無いな。だから本当に久々の富士そばのかつ丼なのだ。



拡大。
左手前、玉子の衣がめくれていて、ごはんが露出しているが、カツの上に乗ってしまっているのを箸で移動すると完璧なビジュアルだったかも。



肉の厚み。
まあ普通ですな。
あの例のDONBURYの異常な薄さのかつ丼を除いて、どの店もだいたい同じくらい。
大島屋のかつ丼は本当に別格でしたな。また行きたい。

味は、まあそこそこ旨い。わかめスープ、漬物付きで490円(税込)はご立派。
肉は少々硬めだったかな。
脂ギッシュなロースが好きな私としてはちょい残念。ぱさっとしているな。

それと、スープがなんというか濃いね。
見た目も真っ黒で、なんか昔の立ち食いそば、それも関東のめちゃ濃いスープみたいな味で、懐かしい感じだった。濃いけれど、まあそこそこ旨いので飲み干してしまった。

かつ丼を食べて自宅に戻ったのは21時頃かな。
今夜は飲むまいと思っていたのに、ついやってしまった。(笑)

2016.9.7

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


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2016/9/5〜7
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