「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。罵詈雑言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。いや、もうじじいの領域か。すみません。
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ベイタウン朝市 & 大抽選会
天気予報に反していいコンディション。まあ、大抽選会が始まる頃から雨になってしまって後半は大変だったけれど、でも、とてもいい朝市だったと思う。


2月20日 土曜日。
今年最初のベイタウン朝市。

午前6時半。
焦って大抽選会の資料をつくったりしていたけれど、しかし、間に合わず、現地には遅刻。もう既に区画割が出来ている。
スタッフの皆々様、ありがとうございます。



午前7時30分頃の状況。
音響等を設置した後、一旦帰宅して、PCと格闘。



からあげの大将亭も準備OK。



産直のイチゴ。
これは絶対に旨い。



8時過ぎ。
ぼちぼちお客さんがご来場。



ヤンマーさん。
いつもありがとう。



茶利ティーの大屋さん。
お疲れ様です。



本格的だす。
あー、今回も飲むことが出来なかった。



鴨川産のレモン。
詰め放題という企画やってたよ。



そのレモン。



そしてオレンジ。

試食を薦めて頂いたけれど、このとき少しバタバタしていたので、結局食べられなかった。
残念。



クロワッサンベースのサンドイッチ。



9時30分頃。
早くも満員御礼。



ホテルスプリングス幕張のブース。
こちらも大盛況。



渡邊さんのお店。



ブレンドをチョイスできる。


私はお任せ。
エチオピアの豆をブレンドしてもらった。

やっぱ、ドリップがいいよね。



美味しい。



田岡さんと酒井さん。
いつもありがとうございます。



田岡さんがロケットストーブの火おこし。
お疲れさんっす。



藤田さんからの差し入れ。
フルーティーなモルツ。



いつもありがとうございます。

村田ご夫妻も久々にご来場。
ありがとうございます。



商店街の理事さん。
京葉銀行の森さんとアフラックの山崎さん。



こちらもコーヒーですね。
チャーミング!!



マリーンズアカデミーのひとり。
ボランティアスタッフとして活躍してくれたっす。





不思議な不思議な紙芝居。
清志郎が登場するなんて。



モテモテの五島うどんさん。



わぉ、今回も食べることが出来なかった。
というか、ちょこちょこ食べていると、汁ものを食べる機会を無くしてしまうのだ。



木更津やきそばさん、久々の登場。



塩やきそば。



太朗ちゃんは元気いっぱい。
彼の周りにはいつもこども達がたくさん集まる。



この大きな瓶の中に焼き芋が・・・?
どうなっているのか訊いてみたかった。



ハリガネの芸術。



ボランティアで東日本大震災の復興の支援をしてくれている葛谷さん。



マー君とのじゃんけん大会で千葉ロッテマリーンズのユニフォームをゲット。



大抽選会がスタート。
たくさんの方々が参加してくださった。
素晴らしい!!



大抽選会の司会はこの方。
来賓として、茂野製麺の茂野社長、ビィートランセの吉田社長、金子取締役が出席。
また、ベイタウン商店街の理事さんが勢ぞろいした。



大抽選会の終わった後は、商店街主催の新年会。
マリーンズアカデミーの学生さん、五島うどんの中野さんや千葉コンベンションビューローの古谷さんも参加してくださいました。

写真は適当に撮っていたので、肝心なアレやコレは写っていない。
公式カメラマンのデータを密かに待つべし!!



夜の海浜幕張駅前。
激しい雨が降っている。



格安弁当の夜食。

2016.2.20

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打瀬公民館登録サークル連絡協議会・・・・

朝はいい天気だったのに、午前10時前には曇りだす。
10時にベイタウン・コアの講習室へ。
打瀬公民館登録サークル連絡協議会発足準備の検討会という集まり。

ずいぶんと長ったらしいネーミングだけど、主旨はそんなに難しいことではない。
公民館を利用するサークル同士の横の連絡というか、情報の共有。
問題の共有って、そんなところ。

さしずめ、備品などが破損したり汚れたりしているものをどうするかとか、そこが一番の問題。
ベイタウン・コアはかなり特殊な建物で、備品とかまた維持にお金がかかったりしている。
確かに、公民館としては素晴らしい。素晴らしすぎ。
音楽ホールもとてもレベルが高い。

私はベイタウン中年バンドの代表として出席させて頂いた。
改めてメンバーにお話ししておきたい。

因みに打瀬公民館登録サークルは現在59の団体がある。

で、そんなことを話し合っている最中にふと思ったこと。
今日改めてお聞ききした中で、打瀬公民館は稲浜公民館の分室だということだ。
へえ。そうなんだぁ。
でもなんで、そういう位置づけなんだろうね。
確かにオープンしたときは、人口も少なかったし、そういう扱いでよかった。
でもさ、今や2万7千人が暮らす街なのだ。

そういう街に確かに当時は立派だった音楽ホールだって、今の人口で考えると、決して特殊だとか、立派過ぎるってことはないと思う。
なんたって2万7千人で共有しているのだからね。

ま、その辺りのところも今後は追及してゆきたい。

次回の開催は3月27日 土曜日の午前10時、工芸室だそうだ。



11時半のプロムナード。
雲がどんよりしている。



お昼ちょっと過ぎ。
藤田さんと、ちょっと乾杯。

んで、乾杯していると、なにやらベイタウンの中で撮影。
CMの撮影だということだ。



ベイタウンの中にニューヨークのタクシーが・・・。

でも、大宮ナンバーっす。(笑)



かっこいいです。
思わず、写真撮っていいっすか??
と、訊いたら、オッケーっということで・・・

この右の女の子、物凄くスタイルがいいです。



調子に乗って一緒に撮ってもらいました。(笑)



藤田さんもいい思いしてまっせ!!!

この二人も美人です。
右はロシアの方です。



がははは。私もです。
電話番号訊けばよかった。あ、もちろん、嘘です。

ベイタウンって、時々こういう撮影があるので、楽しい。
この瞬間、ああ、ベイタウンに住んでて良かったと思うのだ。(笑)



この方は撮影とは関係ないっす。
かっこいいので撮ったっす。

楽しかった。

2016.2.21

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ガストのスパゲティ


夕刻、検見川浜への用事(これは後述)で出かける。
外出して直後に、「おお、そうだ、今日もダイヤモンド富士のチャンスかも。」ということを思い出した。そうだ、そうだ。今日は雲が多いけれど、ひょっとして観ることが出来るかもしれない。
ケータイで時刻を見ると、なんと17時ちょっと前。

こ、これは急ぎで向かわないと。

日没は17時25分頃。
なので、ちょいと早歩き。



おお。
こんな高級車が至る処に路駐しているのもベイタウンならでは。



うちの窓からいつも見ている建物を直下で。



美浜大橋まで行くと、凄い人だかり。
もちろん、皆さん、ダイヤモンド富士を観る為なのだ。

この時、太陽は厚い雲の中。
ゲートブリッジはくっきり見える。



この光源の右斜め下に富士山がある筈。
でも、その辺りも厚い雲に覆われている。



引きで撮ると、こんな感じ。
富士山のところだけに雲が集中している感じ。

うーむ。

こりゃ、期待できない。



スカツリ方向はこんなにクリア。



太陽が顔を出した。
そうそう、そのまま右下へ。

そうしたらダイヤモンド富士。

しかし、すぐに見えなくなった。
残念。



その後、検見川浜のガストへ。
ここで待ちあわせ。
約束の18時ぎりぎりで到着。
相手さんはまだ来られていない。
適当な席に着いて、ドリンクバイキング。

18時10分を少し回ったところ。
未だに来られない。

相手さんに電話する。
出ないので、留守電を入れる。

しょうがないので、カバンの中から文庫本を取り出して、読み始める。

店内はガラガラ。
日曜の夕刻って意外に空いてるんだな。

18時25分。
小腹がすいてきた。

トマトソースのパスタを注文。
安いので。

再び電話。
出ない。



注文してから5分くらいで注文したパスタが到着。
は、は、早いっ!!(汗)

まるでレトルトみたい。

待ち人は来ないのに。

あ、でも、これ、思った以上に美味しいよ。
パスタそのものもちゃんとしてるしね。

スパゲティ専門店に比べてもヒケをとらないんじゃないかなあ。
むしろ専門店でダメダメな店もいくつか知ってるよ。
値段も高いし。

まあ、そういうことで嬉しいんだけど。
で、相手さんから電話が入った。

呆れたことに、間違って海浜幕張のプレナのガストに行ってしまったという。
何故呆れているかと言えば、その人、待ちあわせ場所を間違えて結局会えなかったのは、これで3回目なのだ。前回は3ヶ月前にそんな手を使われた。むしろこちらはある程度読んでいたのだ。またそんな手で来るのかな、なんてね。

で、これも想像通り、「電話をマナーモードにしていて気づかなかったよ。ごめんなさいね。」と、おっしゃる。

ただただ呆れるばかり。
この一年、こちらから電話しても殆どが応答してくれていない。

もうある程度ネタばれ覚悟で言えば、その方は、私が独立してから知り合ったお客さんなのだ。私よりも6歳上の一応会社の社長さん。一応というのは、今、ちゃんと運営されているかどうか分からないのだ。過去に何度かお仕事を頂戴している。それほど大きな仕事ではない。もちろん、頂いた仕事の大小にかかわらず全力で取り組ませて頂いている。お支払はいつも現金。それが、約1年前は、サイトを1ヶ月にしてほしいという前提で仕事を受けた。

それからのやり取りは割愛する。
比較的少額なので、まあ、少しの期間お待ちしてますよ、とは言ったものの、未だに支払って頂けない。そのくせ、約3ヶ月前に新しい仕事の話が来たので、「まずはお支払いをお願いします。」とお願いする。

「分かった。家に来てよ。」

その時は検見川浜のご自宅まで伺ったのに留守で、何度か電話したのに繋がらなくて、翌日、「ああ。昨日は来てくれたのかな?検見川浜の駅前のガストで待っていたのに。え?家に来たの?ガストに居ると言ったじゃない。残念だなあ。暫く多忙で不在がちなので、また改めて連絡してよ。」と、まあ、そんな感じなのだ。

先輩だから、それほどキツクは言わない。
お金が無くて、支払が滞っているのも分かる。なんとなく生活が厳しそうな雰囲気。
私だって厳しいのだ。だから余計に分かるよ。
まあ、それは仕方ないにしろ、嘘をつくのは勘弁してほしい。

ここに書く以上は決別覚悟だ。
「しばざ記」のファンでいてくださっているのは感謝する。
しかし、きちんと謝罪してほしい。
それだけだ。

というわけで、ガストを出て、とぼとぼと自宅に帰ったとさ。
情けないけれど、こんなことで落ち込んではいられない。
気持ちはすぐに切り替えて、明日からの仕事に全力を尽くす。



おお。さおりんの写真。
酒井さんの撮影。

昨日の大抽選会の時のものだ。
こういう笑顔に癒されるね。

ありがとう。

その後、大河ドラマ「真田丸」。
いやぁ、実に面白い。
真田昌幸が、帰属先をころころ変える辺りを面白く書いている。
脚本は三谷幸喜。
いやぁ、やっぱ、さすがっすね。
草刈正雄の昌幸っぷりも素晴らしい。

そうだ。先だって、残念ながら故人となってしまったアースウィンド&ファイアーのモーリスホワイトのことをたまたまWikiでみていたら、元ドラマーだったんだってね。EW&Fって好きなんだけど、のめり込むほどじゃないし、メンバーの個々の情報って疎かった。それでね、彼が元いたバンドが、ラムゼイ・ルイスのバンドなんだって。ラムゼイ・ルイスについてはちらっとしか知らない。でも、確か栗本が好きだって言ってたような。そうだとすると、EW&Fの大ファンというのも納得。まあ、今頃そんなことが分かるわけで、俺、音楽ファンと公言するにはまだまだダメダメだな。



ビッグエーのところの新しいマンション。
灯りがついているが、まだ入居が始まったわけじゃない。
たぶん、光の反射なのかも。

2016.2.21

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2016/2/20〜21
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