「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。罵詈雑言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。いや、もうじじいの領域か。すみません。
しばざ記
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静岡で旨いそばと旨い酒
知人から、静岡市の「鷹匠つむらや」という旨いそば屋があって、その旨さはハンパじゃないので是非行かれよ、という情報。そういうことなら行かざるを得ない。(笑)


9月3日 火曜日。

静岡市内は物凄く良い天気。イントロ文の通り、わざわざ静岡まで旨いそばを食べに行ったのです。出発が早かったので、午前9時半頃到着。昼食にその「鷹匠 つむらや」でそばを食べる予定だったにも係らず、朝食に駅ホームの立ち食いそば屋で、桜海老天そば。どれだけ私はそば好きなんだろう、なんて思いながら、食べた分のカロリーをきっちりと消費したくて、真夏のような静岡市内を散歩しまくる。静岡市は、間違いなく私の全国好きな街ベスト10に入っているくらい好きなので、わくわく。もちろん、徳川家康公の居城だった駿府城址も行った。先日の会津若松みたいに何度か行ってるのに駿府城に立ち寄ったのは初めて。駿府城は復元した城だが、いい感じ。感動だな。天守は残念なことに無い。これも復元してほしいものだ。

ところで、このページは、とんでもなく写真がいっぱいなのだ。お暇な方だけ見てほしい。まあ、私のこの手のページはたくさんの写真で埋め尽くされてしまうのが常だ。その理由としては、街歩きしているとばかばかと写真を撮ってしまうので、後になって、これ3枚だけとかというチョイスをしてられないのだ。あれこれと悩んでいるよりはどんどん写真を貼り付けていったほうが手っ取り早いのだ。だからブログじゃなくて、手動のこういうページが出来上がるのだ。前近代的と言っていいだろう。すみません。

と、ごちゃごちゃ申し上げたところで、また話が元に戻ると、上の写真がその「鷹匠 つむらや」の入口だ。とてもお金をかけて造られている。雰囲気もいい。何よりいいのは、ご覧のようにいい木陰が出来ていることだ。こういう店はなかなか無い。左右に狛犬さんが配置されているのもいい。神社に入るようななんとなく厳かな気分にもなる。



朝、そのそば屋さんの場所をまずは確認と思ってその近辺(鷹匠2丁目)をうろうろしていたら、大きな犬を2匹連れて歩いている人に出会う。後でその方がご主人だということが分かった。
路地の向こうにちらりと見える電車は、静岡鉄道。




この写真ではわかりにくいけれど、黒いほうの犬は買い物かごを下げている。

買いものをされていた日吉マートの女性にお聞きしたところ、毎日買いに来られて、わんちゃんはとても賢いということだ。先代の犬はひとり(一匹)で買いに来ていたとか。素晴らしい。

2014.9.3

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朝5時前に出発


今回も低予算で、行きたいので、もちろん「せいしゅん18きっぷ」。
そして時間を有効に使いたいので、未明に家を出る。
2時間しか寝ていないが、行きの電車の中でたっぷりと寝る予定。(笑)

バレンタイン通りから東の空を見たところ。



プロムナードにも殆どクルマは駐車されていない。
通勤の人がたまにちらほらとあるだけ。



マリンデッキを渡ったところ。
ここで5時5分。
本当は5時5分の始発に乗る予定で、そのような準備をしていたのだが、空腹に勝てず、カップ麺を食べてしまい、家を出るのが10分遅くなった。ま、でも仕方無い。ただ、このカップ麺のせいか、途中どうも腹具合があまり良くなかった。旅に出るときは不思議なものでいい意味で便秘になり、2、3日の旅行には便通が無いのだが、今日はどうもそういうわけにはゆかなくなったようだ。



人気(ひとけ)の無いアウトレットモール。



5時20分の東京行き各駅停車に乗ることになる。

2014.8.31

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静岡までどこにも寄らず


東京駅から6時7分発の熱海行き東海道本線に乗る。
熱海には7時59分着予定だ。
従って1時間50分眠れることになる。
下り電車とは言え、しかもこの時間帯なのに、ほぼ満員だった。
満員だったものの、東京駅を出てほどなくしてから熟睡状態。
気づいたら湯河原、つまり熱海のひとつ手前だった。
なんと効率よく眠ったであろうか。




熱海に着いて、すぐに乗り換え。
あまりロスが無く静岡行の普通列車が来る。



静岡行の列車の直前に貨物列車がやってくる。
この辺りの貨物列車は京葉線を走るスピードとは格段に違い、なんというか、ぶっ飛ばしているみたいな感じである。(笑)



これが静岡行の列車。
さてっと、また寝るかな。

と思ったらお腹がころころ。
いや、大したことは無いのだが、気になって眠れなくなってしまった。



そのお陰で、車窓からの富士山はご覧のようにばっちり。
静岡に来て富士をまったく見ないのはショックなので、腹具合が芳しくないことが逆にいい結果をもたらした。
その後、富士山は雲に隠れてしまう。
恥ずかしがり屋だ。



静岡に到着は9時18分。
素晴らしい。
時間がたっぷりあるのって嬉しいね。



降りたホームにこんな素晴らしい立ち食いそば屋があった。

うーむ、なんか食べたくなった。
でも、腹具合が芳しくない。

一旦ホームから駅構内の通路に降りて、トイレに行ゆく。
ああ、すっきり。
トイレから出たら、なんとなくいい感じになってきた。よし、これでばっちり。
再びホームに戻り、意地でもなにか食べようと思った。
すみません、ちょっと汚い話で。(ぺこり)



さて、なにを食べようか。
静岡名物の桜海老そばがいいかなあ。
お昼にはそば(鷹匠つむらや)を食べるけれど、きっと桜海老のそばは食べないだろうと、それに決めた。500円はこのそば屋の最高の価格だ。ちと贅沢。(笑)



でこれが、さくらえびそば。
つゆが真っ黒。
あらら、しょっぱそうだな、そう思ったら、その通りだった。
もうちょい塩分は控えてほしい。
でもそれは私の好みの話だからね、一般的には、これでいいのかも。



そばそのものは、どうなのか判定しづらいな。
つゆがしょっぱ過ぎて。

そして、桜海老には衣が付いているのだが、それがなんともちょっと硬かった。
ぱりっとするか、しんなりするか、どっちかじゃなくて、硬かったのだ。
ちょっと残念。

でも、旅情はしっかりと感じるたし、厨房の中で頑張っている女性も感じ良かったし、気分は全然悪くないっすよ。ほんと。

2014.9.3

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暑いからタウンウォッチングも辛い


駅から出て、初めて気づいたことに大変な日差しで、相当気温が高いということである。
ちょっと歩いただけで汗が滴る。
天気良すぎだ。真夏である。

上は、静岡駅の新幹線のホームのほう(南口)から。
駿府城やら繁華街のある北口方面ではなく、何故南口のほうから撮ったかと言うと、駅を撮るのに、順光だからという、それだけだ。



でも、南口に行ったお陰で、このような石碑を見ることが出来た。
大正4年に建立されたようだ。



一旦駅構内の通路を通って、北口へ向かう。



駅を出て正面を見る。
松坂屋がある。
静岡には大きな丸井もあるし、なんと109もある。

物凄く太陽の光が強いので、なんとか出来るだけ日に当たらないようにしている。



駅前の通り。
ちょっと歩くだけでくらくらしそうな暑さ。



駅前広場の地下に降りるエスカレーター。
最近出来たのだろうか。
いずれにしてもこれが出来てからは静岡を訪れていない。



徳川家康の銅像。
こんなにこども体型だったのだろうか。
強調し過ぎてはいないだろか。



まあでも、スラリとした家康は想像し難いので、これでいいのかもしれない。(笑)



竹千代の像。
即ち、徳川家康の幼少の頃。

ということはこの頃から背が伸びなかったのか。
まさかね。



まずは日陰をよけながら繁華街を歩く。
午前10時前だから人はそれほど歩いていなくて快適。

ここからずっと繁華街が続いているが、夜はとても賑やかなのだ。



料亭のようなものがある。
なんと徳川慶喜公のお屋敷の後だったそうだ。



もうひとつの出入口。



繁華街はまだまだ続く。
しかし、紺屋町というところで右折し、駿府城の方面へ向かう。

あー、ここまた時間があったら遊びに来たい。
夜ね。夜。
夜がとにかくいいのだ。

2014.9.3

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駿府城


江戸時代初期、家康は徳川秀忠に将軍職を譲り、大御所となって江戸から駿府に隠居した。ただし名目上は家康の子の頼宣による駿府藩50万石、ということになっている。このとき駿府城は天下普請によって大修築され、ほぼ現在の形である3重の堀を持つ輪郭式平城が成立した。天守閣は、石垣天端で約55m×48mという城郭史上最大のものであった。しかし1607年(慶長12年)に、完成直後の天守や本丸御殿などが城内からの失火により焼失した。その後直ちに再建されたが、1610年(慶長15年)再建時の天守曲輪は、7階の天守が中央に建つ大型天守台の外周を隅櫓・多聞櫓などが囲む特異な構造となった。
<以上、Wikipediaより>

上は三の丸堀というのか、右の地図の★印のところ。
右側が県庁。



この橋の名前は分からないが、かつての二の丸御門のところにある。
この橋は、県庁への通路としてクルマも通れるようになっているのかな?

おっと、違った。一般道ですね。
県庁へ渡る橋は2つほど向こうでした。



二の丸堀と、復元された建物。
復元は、2012年ということだ。
新しいわけだ。

逆に言えばそれまで無かったのかあ。



東御門に架かる橋。



東御門。
橋の上で、二人のお嬢さんたちが写真を撮り合っていたが、その後、本丸近辺で私がお二人を撮ることになる。この時点ではまったく予期せぬことだった。



橋の上から北の方角を見る。
いい風景だ。



東御門。
家康公に拝謁するような緊張感を持ってここを通過した。(笑)



門をくぐると、直角に曲がって、再び門が・・・。
わくわく。



立派なもんだ。
こんなコメントしか書けないのが悔しい。(泣)



中は広々とした公園(駿府城公園)になってるが、復元されたお城はまったく無い。
本丸堀も大半は埋められたままだ。



赤っぽい土を盛られたところが天守の跡地。
天守を復元する、しないの論争があるらしい。

出来れば復元してほしいけれど、余程お金がかかるんでしょうな。

そういえば、江戸城(現在の皇居)も天守は石垣のみになってるっすね。
さあ、これからいよいよ"そば"を食べに行きます。
でも、また、腹具合がちょっとよくないかな。
どうしちゃったんだろう。こういう時に限ってさ。
腹の調子が悪いなんて一年に数回しかないのに。(泣)

2014.9.3

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素敵な手打ちそばの店「鷹匠 つむらや」


このページの冒頭にも書いた通り、知人から教えてもらった店。行ってみると、確かに人気店らしくとても大きな佇まい。

実は駿府城跡に行く前に場所を確かめる為に現地に行ってみた。

店の名前になっている「鷹匠」とはこの界隈の地名。昔、鷹匠が住んでいたんでしょうけれど、いい地名だよね。



こちらがご主人。
先ほど、買い物かごを下げていた黒いわんちゃんもいる。

私が千葉から来たことを告げると(もちらんご主人に)、大変喜んでくださった。



ここが店の入り口。
いい感じ。



店内はこんな雰囲気。
PanaのTZ10は手振れだよ。(泣)

ああ、RX100が懐かしい。



まずはお酒。
お店の雰囲気が良いので、そばをツマミに酒をちびりちびりやるのがいい感じ。
ただ、腹の調子がイマイチなので、天ぷら類を避ける。

酒は久保田の千寿。
1合750円。

おお、旨いなあ。

徳利も猪口も洒落ている。



少し遅れて配膳されたもりそば(800円)。
こちらが絶品。
そばはやや太目かな、とてもコシがあり、香りがある。
これほどのコシ、いや、硬めなそばは、久々。
旨い。
しゃきっとしている。
ただ、この硬めのそばは好き嫌いがあるかもしれない。
つゆとのバランスもいい。
美味しいっすね。


とても個性のあるそばでした。
ご馳走様でした。
心に残るそばとなったかも。
遠くまで来た甲斐があったというものです。



女将さんと写真を撮らせて頂きました。
ありがとうございます。



こんな素晴らしい囲炉裏のある個室もあります。
いやぁ、また来たいっす。

2014.9.3

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静岡市葵区鷹匠2丁目辺り


蕎麦を食べる前後、「鷹匠 つむらや」さんのある鷹匠2丁目界隈を歩きまわった。鷹匠という地名もかっこいいけれど、葵区というのがたまらないっすね。あの葵の御門の葵ですよ。素晴らしすぎ。

で、この界隈、ざっとまわった感想を言うと、とてもこざっぱりとした街。古い、例えば上のような店や、レトロな住宅はあまり無く、殆ど新しい、ちょいとお洒落な店が落ち着いた住宅街に点在している感じ。東京で言えば、なんとなく吉祥寺の郊外のような雰囲気だ。そして、私鉄も走っている。静岡鉄道。この電車を吉祥寺に例えるならば、井の頭線なわけだ。



静岡鉄道の踏切。
左にすぐ日吉町の駅、右は始発駅の新静岡駅がある。
両方とも徒歩圏内だし、JRの静岡駅だって10分ほどで行ける。
落ち着いた風情の街ながらこの辺りは非常に交通の便がいいのだ。
きっと土地価格も高いのではないだろうか。



上はクリーニング店。
こんなモダンな店だとブティックとか、カフェとかと間違えそうだ。



デザイナー学園。
うん、なんとなくわかる。



何気ない普通の路地に、こんなお洒落な店舗が。
右側の扉は日本茶の専門店。
左はなんだったけな。



建物の奥はこうなっている。
原宿だったらわかるけれど、静岡だから凄い。
いや、静岡って昔からこんな感じの洒落た店がちょこちょこある。



お洒落な一軒家をそのまま生かしたようなカフェ。



この店もカフェっぽいな。



ウウィーツ店。
ここもいい感じ。



ここは、なんだっけ。



イタリアンのバーのようだ。
いい感じだな。



街のいたるところに、こんな感じのさりげない花が飾られている。



まだ夏を感じる花が咲いていて嬉しい。

2014.9.3

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静岡鉄道


地方に行く楽しみのひとつは鉄道である。ローカルな路線と、そして千葉近郊では見られない車両が走っているのを見る楽しみだ。出来れば乗ってみたい。静岡には静岡鉄道がある。なんと日本平のロープウェイも同社の経営だとか。

静岡鉄道の発着駅はJR静岡駅から5分ほどのところ。109とか丸井などがある渋谷の一角のようなところにあるCenova(セノバ)という大きな商業ビルの一階に新静岡駅がある。同ビルは2011年に出来たばかりで新しいのもあるが、非常にファッショナブルだ。東急HANDSも店子として入っている。以下は、Wikipediaによる静岡鉄道の生い立ち。

旧静岡市の安西地区に集積する製茶問屋から清水港へお茶を輸送する目的(当時はアメリカへのお茶の輸出が盛んであった)で1906年に設立された(旧)静岡鉄道を前身とする。その後大日本軌道静岡支社の路線となっていたこの鉄道路線を譲り受け、1919年に駿遠電気として設立された。1923年に静岡電気鉄道に社名変更し、1943年に国策によって藤相鉄道・中遠鉄道・静岡乗合自動車・静岡交通を統合して「静岡鉄道」となった。



新静岡駅を出発する車両。
2両編成だ。



その後、少し遅れて新静岡駅に入ってくるシルバーの車両。



現在、ホームに停車中。
1000系の車両だという。(Wikiで知った)



静岡109。
最初見た時にはびっくり。
形状もなんとなく渋谷の109に似ている。意図的ではあるが。



かっこいい!!



規模は小さいけれど、この界隈が渋谷っぽい。ケヤキの木陰のあるいい感じの通り。オープンカフェなどもある。そして109、丸井がある。



わざわざ渋谷に行かなくとも、静岡の若者はここで十分お洒落に買い物やら飲食が出来る筈である。そう、私は絶対にこっちのほうがいい。静岡で生計が立てられるならばいっそ引っ越ししたくらいだ。



なかなかかっこいい車両だ。



後方に見える駅は新静岡の次の駅、日吉町である。
近くにある。
すたすたすたっと歩ける距離。



新静岡駅の北口(静かなほう)で、ひとり乾杯。
プリン体ゼロという、たまたまテレビでやっていたやつを買う。
あ、テレビでやってたのはサッポロだったか。



新静岡駅の北口にひっそりとある手打ちそばの店。
きっと隠れた名店だろうな。



日吉駅。新清水方面。
山にぶち当たるような感じなのだが、ぐぐっと右に迂回し、そして東海道線とほぼ平行して走るようだ。



日吉町駅から新静岡駅方向を見る。

それにしてもやはり相当写真を撮り過ぎた。
F田さんはイタリアに旅行中だけど、私がイタリアに行ったらこんなもんじゃ済まないな。

2014.9.3

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黒はんぺんを食べて静岡を後にする


まだまだ明るい。いや、当たり前だ。午後2時頃。なんせ朝9時20分から静岡にいるわけだし、たっぷりとタウンウォッチングをした。しかし、もう十分だし、少し疲れた。どこかでちょいと飲んでから、そろそろ静岡市から離れて、別のところに行きたい。

そう思って再び午前中歩いた繁華街にやってきた。繁華街ではランチタイムの居酒屋がオープンしている。上は繁華街のど真ん中にある神社。立派な神社なのだが、この辺りで働いている人がタバコを吸いに来ている。巨大な喫煙所のようだ。

繁華街を歩いていて、ふと思いついた。そうだ、黒はんぺんをたべなきゃ。そう、せっかく来たのだし本場で食べないとね。

黒はんぺんはご存知この辺りの名物。でも、本場では食べたことが無い。あ、でも、もう30年も前に薄らと食べた記憶が無くもない。それは果たして黒はんぺんだったのか怪しい。そして都内でも静岡おでんという店に入ったこともあるけれど、味とかの記憶が一切無い。

ということで、黒はんぺんを探しながら彷徨う。

でも意外に無いものだ。夜にだったらおでん屋がオープンするんだろうけれどね。諦めていたときに、居酒屋の店頭に黒はんぺんの文字を見つけた。おでんは無いようだが、焼き黒はんぺん。それでいいや。とにかくそこに入る。黒はんぺんを肴にビールを飲むのだ。

不思議なことに、そばを食べるまで腹の調子が悪かったのに、そのときにはまったく治っていた。むしろ、ビールを体やら胃袋が要求している。(笑)



とりあえずはビール
冷房が効いていて、気持ちがいい。
黒はんぺんを注文しつつ、それがまだ到着しないのに立て続けに2杯。(笑)

ビールは中ジョッキで550円。
やや高い。
まあ、旨いからいいか。



店はテーブルごとに海鮮焼きも出来るようになっている。
ちょっと食べたいけれど、そっちへ行っちゃうと食い過ぎになってしまいそうなので、我慢した。というのは、実はその店「二六丸」はランチの定食も充実しているのだ。

い、いや、やっぱダメだ。定食を食べたら明らかに食べ過ぎだ。



黒はんぺん登場。
おや?と思われるかもしれない。
そう、フライを注文したのだ。

注文するときに店員さんが、「焼きにしますか?それともフライにしますか?」と訊いたので、「どっちが人気ですか?」と訊き返したら、フライだったので、それにしたのだ。

うん、確かに旨い。旨いけれど、どうも黒はんぺんって感じじゃないな。

その後、ビールを追加。
ふう、外が暑かっただけに、そしてたっぷり汗を流した後なので、ビールが旨すぎる。

ここで禁断の定食を食べることになる。

生しらすと釜揚げしらす丼の定食だ。
それもこの辺りの名物。

ええい、ままよ。こうなった行っちゃえ!!



これがそのしらす丼の定食。
うわぁ、ボリュームあり過ぎ。(笑)



生しらすは中央の半透明なもの。釜揚げしらすは、ネギの下の白いもの。
こんな感じだ。
そして出汁醤油を上からかけて食べる。
うん、確かに旨い。

旨いけれど、なんというか、案の定、腹いっぱい。
はちきれそう。

ということで、静岡駅に引き返す。
まだまだ早い時刻。
このまま帰るのはもったいない。
どうしようか。どこに行こうか。
実はまったく次の予定を決めていなかった。

とりあえず、東海道本線の熱海行きに乗り込む。

2014.9.3

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2014/9/3
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