「俺たち２」管理人による戯言
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阿里耶さん
ベイタウン・ジャズ・ストリートに咲いた夏の大輪



ジャイネパールの前で。カメラを向けるとちゃんとポーズしてくれる阿里耶さん。

それまで彼女のことはまったく知らなかった。８月の初旬に幕張・光の祭典に出演している彼女を初めて見て、いや〜、実に明るくて活発なお嬢さんだな、と思ったのが第一印象。でも、その第一印象のまんま。天真爛漫というのを絵に描いたような感じだ。

８月２５日のベイタウン夏祭りに出演したときも、とにかく明るくて、楽しい雰囲気。阿里耶さんが来た途端に、その近辺がぱーっと明るくなっったような気がした。頑張り屋さんだし、プロモーターの小島さんも一所懸命だし、是非頑張ってほしい。

オリジナルの「あったまりたいの」は非常にユニークな曲なので、皆さんＣＤを買ってあげてくださいね。

http://blog.oricon.co.jp/ariyablog/

ところで、おどろいちゃったのは、小島さん。
私よりも若い方だと思ってたのだけど、なんと、５６歳だって。
いや〜、てっきり４６歳くらいかと思ったよ。
それはそうと、昨日の新宿野村ビルの栗本らのライブ（Rated R）に来てくれてありがとう！！




控室（５番街集会室）で、高山厳さんと。とにかくめっちゃ明るいアリアちゃんである。




ベイタウンのアイドル、ケリーちゃんもKana-Pのユニットでピアノを弾いた。

因みにベイタウン夏祭りのこのコーナー。それを我々は「ベイタウン・ジャズ・ストリート」とネーミングさせて頂いているのだが、プロデュース by 私なのだ。もちろん、ベイタウン中年バンドの皆さんをはじめ、多くの方々にご尽力を頂いて実現している。有難いことだ。特に、ベイタウン商店会の皆様のご理解、また、ご来場の皆々様のお陰で開催できる。心からお礼を申し上げたい。


http://baytownmusic.tyonmage.com/event/2007/jazz_st_2007-report.htm

（↑）　ベイタウン・ジャズ・ストリート　２００７

2007/9/1
しばざ記　２８６

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