「俺たち2」管理人による遠距離通勤マガジン

インターネットで知り合った人は数多い。知り合ってから何年も経っているのに、実はまったくお目にかかったことのない方もいるし、初めてネットでお話をしたその当日にお会いした方もいる。新検見川のシンさんには、初めてメールでやり取りした日から半月くらい経ってからお会いした。
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シンさんと越後屋さん
シンさんは、素敵な女性でした!




4月21日 金曜日の夕刻、新検見川の駅の改札で、越後屋さんと、シンさんと、そして私が待ち合わせ。越後屋さんは、以前から何度もお会いしているが、シンさんは初めて。ちょっと緊張する。シンさんは、新検見川の地域情報についてのブログを制作している。

私は、新検見川まで検見川浜駅から初めて歩いてみた。起伏のある道だけど、意外に楽々到着。といっても、ちょうどいいくらいに出発したので、それほど待つこともなく、遅れることもなかった。改札には既に越後屋さんがいらっしゃっていて、品の良いお顔がこちらを見て笑っていた。

少しの間、話をしていると、シンさんが到着。雰囲気のある女性だということは越後屋さんからお聞きしていたのもあって、全然違和感なく、すんなりと挨拶できたし、歩きながら、もう仲間になってしまったように、初対面とは思えないくらい話が弾んでしまった。後で分かったことだが、私とシンさんは同い年なのだ。(ヒナさんも同じだし、栗本も同じ。そうだ、グレッグ・リーもだよ。)

だから、もう子どもの時の話から、若かりし頃の話、中国の反日教育の話に、韓国との竹島問題、その他、ずらずらずら〜〜っとした政治、外交、写真や音楽への芸術の話題にしろ、なんか同世代だけに通じる波長みたいなものがあって、あまりにもしっくりきちゃったもんだから、とめどもなく、話が弾んでしまったのだ。それに、なんとなく、シンさんと私の価値観みたいなものも似てる気がする。

新検見川駅から、今回食事することになっていたザオーというお店はあっという間に到着するほどの距離だった。改札から北西側に出てると、上の写真のように線路をまたぐ歩道橋のようなところに出る。それを右のほうへ降りてゆくのだ。上の写真がその歩道橋の上から海浜幕張方向を眺めたところ。やや左のほうに煙突みたいなものが見えるが、プリンスホテルである。その右隣に富士山のシルエットが見える。

右の拡大写真を参照。ビルの狭間からわずかに覗いた富士。真冬のよく晴れた日にはくっきり見えるそうだ。



シンさんは、「確か、ずっと以前にここから両国の花火が見えた。」と言う。新検見川のことについては、色々なことを知っている人である。例の検見川無線送信所の情報も彼女からだ。




さて、駅から3分も歩かないくらいの距離にレストラン「ザオー」はある。いけね、うっかりお店の名前の由来を聞くのを忘れてしまった。きっとオーナーが蔵王の近くの(宮城県 or 山形県)出身なのだろう。と、勝手に解釈。店の門構え、というか外観は、まったく普通の民家という感じ。上の写真の上段の左がそう。そこに立つ若づくりの越後屋さんと、今回初めてお会いしたシンさん。

入り口での記念撮影を済ませ、早速中に入る。越後屋さんもシンさんも何度か来ているので勝手がわかっている。まずは、玄関で靴を脱いで、普通のご家庭にある階段を昇り、「予約した●●です。」と越後屋さんは言いながら窓際の席まで行く。それが、上段の右。窓の外には、幕張の新都心の方向まで見渡せる。

注文はピザと、パスタが付くコース料理だった。シンさんは、この店のピザが大好きだった。確かに風味があって、また焼き具合もちょうどぴったりで、さくさくした感触もいい。美味しかった。パスタは、賛否あるが、太めで、どちらかというと「うどん」のようだった。そして、世間話から政治のこと、音楽のことなどの会話を楽しみながら 赤ワイン、白ワインをたっぷりと飲んだ。越後屋さんのおごりだった。私もシンさんもアルコールが好きで、ちょっとばかり越後屋さんの家計を圧迫してしまったかもしれない。

越後屋さんは、シンさんのことをいろいろ語りたいのであるが、あまりプライベートなことだとまずいので、ざざっと書く。ご存知越後屋さんは千葉ギターアンサンブルさんの広報マンであり、ちょび髭を生やした、今風で言えば「ちょいワルおやじ」という感じ。実際に話を聞いてみると、ちょいワルどころか、若いときから真面目などちらかといえば、優等生のような人だったらしい。いかにも、怪しい雰囲気もあるし、モテモテみたいだけど、親に迷惑をかけない、ということを身上としているのだ。(偉い!)

越後屋さんのハンドルネームは、新潟県出身(長岡市)だから、ということらしい。以前にもお聞きしていた。

「ぼくはねえ。安全パイなのですよ。だから、女性も気兼ねなくぼくに話しかけてくるし、一緒に待ち合わせして、どこかに出かけるのも平気。女性と二人きりで会ったり、遊びに行くにしても、女房は『いってらっしゃい!』と笑顔で送り出してくれる。」と、越後屋さん。ある意味、非常に羨ましい。一方、シンさんはってえと、これがまたちょっと不良で面白い。いや、彼女のことはたくさん書きたいのだけど、ネットではここまで。だけど、「竹島問題」やら「中国の反日感情」など、外交問題などには確固とした意見を持っているし、本業の雑誌の取材や写真のことにも持論があって、面白い。この辺りはもっと書きたいけど・・・。

そう、シンさんはプロフェッショナルな写真家でもある。自身のブログ「Go!Go!シンケミ!」にも独自の観点で取材し、そして、そこに味わいのある写真がたくさん掲示されている。是非、一度覗いてみてください。

そうだ。今思い出した。シンさんとネットで知り合ったのは、「新検見川ブルース」の件だった。彼女が興味を示してくれて、それでメールのやり取りが始まったのだ。「新検見川ブルース」もくだらないけど、そういう人との出会いに謀らずも役に立ってるわけだ。有難う、「新検見川ブルース」。

2006/4/22


余談コーナー
シンさんお送ってくれた写真


左は、シンさんの十数年前の写真。初々しい感じ。右は、なんだろ、ワンちゃんとネコちゃんが抱き合ってる写真。どこからか流れてきた写真らしい。

シンさんの撮影した写真などはまた機会があったらこのページでご紹介しよう。ではでは。

2004/4/22

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余談コーナー(その2)
その夜、シンケミからベイタウンまで歩いて帰った・・・

シンさんとは、駅で別れた。彼女は、その後、西友で買い物をするという。なんと、新検見川駅前の西友は24時間営業だった。かつて、夜になると真っ暗だった新検見川界隈。そんな時代を知っているシンさん。またお会いしましょう。

私は駅から階段をロータリーの側に降りた。



駅前のたこ焼きの露店。まだ早いからか、それとも寒いからか、まったくお客がいない。しかし、よく見ると、ハトがお客さんとして(?)お店の前にいる。おやっさんはそれを見ている。

この写真を翌日シンさんに送ったら、「おやじさんとハトがしっかり会話してますね。」とコメントが返ってきた。なるほど、確かに会話してるわ。




▲ 検見川陸橋の上から見る幕張新都心の夜景。初めて歩いたけど、高速道路越しに高層ビルが見えて、キレイだ。右はWBG。左のほうにベイタウンの2つのタワーマンションが見える。




▲ 検見川陸橋から検見川浜駅のほうを見た。三脚を持っていなかったので、手すりを利用してカメラを極力動かないようにして撮影。期待してなかったけど、案外いい感じで撮れた。




▲ 花見川から見たベイタウン。中央の建物はアヴァンセ。右端はグランアクシヴ。左側のやや遠くに見えるのはサウスコート。左端には放送大学の送信アンテナも見える。


たまには、のんびり夜歩いてみるのもいいかも。

2006/4/23 追記

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