10月8日 水曜日
5時ちょっと過ぎ。
真っ暗に近い。
そんな季節なんだな。
朝はちょっと靄がかかっていたものの、10時過ぎは快晴。
真っ青な空。
素晴らしい。
今日は、草刈り作業と、湿地帯になってしまった現場をなんとか排水させるべく、側溝のようなものを仮にでも造る予定。
なので、早めに出る予定。
7時少し回ったところ。
運動を兼ねて、自転車で海沿いを走る。
そのまま真砂のビッグエーに買い物の予定。
散歩している人も走っている人も誰もいない。
磯辺橋より。
花見川の京葉線に架かる橋のところ。
このアングルで3つのタワーマンション。
壮観だ。
さっきの3棟がほぼ重なる。
まるで千住のおばけ煙突みたい。
おばけ煙突はワタシの心象風景。
興味ある方は是非ネットで検索してください。
買い物した後、レジ袋に入った肉とか野菜を前かごに乗せて疾走する。
結構いい運動になっていると思う。
花見川の右岸へ移動。
そのまま南下してベイタウン。
右側に大きな建物が出来ている。
なんだろう。
駐車場のスロープもあるが...。
ところで、右岸、左岸って間違いやすいので、再確認。
上流から下流へ向かって右側が「右岸」、左側が「左岸」
一応調べた。
朝食は、節約うどん。
1玉30円くらいのうどんと、納豆、キムチ、揚げ玉、刻みネギという質素さ。
最近ワタシのつくるうどんの中には生卵は入ってない。
高いし、外食する時には意識しなくてもなんだかの形で玉子を食べているわけだしね。
さて、出かける前に色々とやっておかねばならないことを、必死で....。
ライブの告知の文章など。
最近はワタシも時々AIでやってみたりするのだが、逆に無難すぎてつまらない。
それに加えてどうもおかしな表現もあたりする。
なので、やはり手入力が一番だな。
13時30分。
高滝のやきとり屋台じゅん。
結局、午後を回ってしまった。
じゅん君の店は当初の予定にはなかったけれど、昼を回ってしまったらここだなと薄らと思っていた。
店内に入ると、あれ?
お客が誰もいない。
こんなの初めて。
じゅん君も苦笑い。
焼鳥丼をオーダー。
相変らず旨い。
ただ、前回とは異なるのは、今回の焼鳥の身が小さい。
量的には同じ感じ。
それと、色々な部位を味わえる。
これはこれで良い!
いずれにしても炭火の香りが最高の調味料。
今日の小鉢はシイタケの上にチーズ。
色々考えるんだね。
面白いものを見つけた。
これ、先日のベイパークのイベントで使ったやつだな。
うちわがベースになっている手づくり。
ごちそうさま。
帰ろうとしたその時に、りょう君(どうしたきくらげ)が現れた。
焼鳥のテイクアウト。
それにしてもでかいね、彼。
改めて、ダイエットしないの?なんて訊いてみた。
失礼かもしれないけれど、自分もかなりブーデの類なので、それが許されるのだ。
彼は、二十代。
ちょっと嫌な顔をしたが、さすがにジジイからの直球の質問には恐縮したのか、「はい」とか、「いいえ」とかはっきりしない答え。
すかさず、まずは散歩したらいいと、ワタシがいう。
徐々にジョギングに換えてゆく。
すると、「まずはジョギングシューズとか無いです。それを買わないと。」と彼。
買えばいいじゃない!!!
「いや、体重が重すぎて、すぐに足の幅が広がっちゃうんですよ。なので、最近はサンダルばかり履いているんです。」と、彼。
うーむ、そうなんだ。
でも、室内で出来るトレーニング、例えばスクワットとかね、なんてアドバイスをしておいた。
いい迷惑だったかな。
でも、じじいの言うことを聴いておいても悪くないと思うよ。
小湊鉄道の高滝駅前。
朝顔が満開。
電話とかメールの返信がいくつかあったので、ここですこしの間過ごす。
柿がたくさんなっている。
とても駅前とは思えない。(笑)
とても観光地とは思えないくらい質素な駅。
しかも誰もいない。
あ、いや、地元の高校生(女子)二人がおしゃべりしていた。
列車の来る気配はまったく無い。
静かな静かな高滝の昼下がり。
その後、ちょこっと高滝湖の南の端のほうまで行ってみた。
日高サンフラワーファーム。
ついこの間まで夏だったのが嘘のよう。
高滝湖の南の端から全体を眺める。
高滝湖を象徴するような南北のちょうど中間くらいを横切る橋。
木更津方面へ向かう。
今日の作業をする現場に向かう途中。
武田川のコスモス。
何年前だったかな、10年以上前、いや、20年くらい前か、妻子と母とここに来た。
メインイベントは今度の日曜日だ。
船塚山。
この景色を眺めた後に、土木工事に入る。
思い起こせば、隣地からちょろちょろと水が流れるような音がしていた。
3年近く前だ。
その時は暗くなっていて、どこから水が流れているか、確認できなかった。
その後も場所を特定しようとしたが、分からなかった。
ただ、その頃、例によって、母とワタシのトラブルで、ここに来るのを一時期控えていた。
草刈りだけは時々来ていた。
それがいつの間にか湿地化しているのである。
本来ならば、隣地から流れ出る水を止めなくてはならない。
その為には隣地との交渉が必要。
あるいは、市役所に訴え出るか、である。
時間がかかる。
いや、その前にとりあえず排水溝をつくる必要がある。
ということで、必死に排水溝をつくってみた。
まずは下地造り。
かなり雑だけど、とりあえず水がちょろちょろ流れるくらいは出来た。
約2時間くらいかけて、出来た排水溝。
幅10センチくらい。
ただ、これを造ったところで、ここに誘導する溝をいくつかつくらないといけない。
それに、土砂ですぐに埋まってしまうので、次回また行ってメンテをしなければならない。
今回は応急処置でしかない。
それも中途半端。
作業をやめて、西の空を眺めたら夕焼けが綺麗。
慌てて、ちょっと下のほうへ降りて眺める。
見事だ。
こんな空、なかなか見ることが無い。
17時18分頃。
もっと早くから見たら色合いの変化を楽しむことが出来たかも。
17時55分。
大江戸温泉・君津の森。
たっぷり汗をかいたので、ここでさっぱりしてゆく。
気持ちいい。
露店風呂は涼しくて、いい感じ。
いかにも秋になったと実感。
夕食はあまり食欲が無く、イオンのイートインでパンを1つ食べてそれでおしまい。
一応、本町の「蔵」に行ったが、駐車場が無いので、どこかの有料駐車場に駐めるか、あるいは港に面した無料駐車場に駐めるか、いずれにしても面倒なのでやめた。
帰宅してから枝豆でビール。
疲れた。
今日の作業で湿地化を一時抑えることが出来るかもしれないが前途多難。
そう考えると虚しい。
そう、虚しいのだ。
色々考えることアリ。
伊豆諸島に非常に大型の台風(22号)が接近している。
これまで経験したことのない強い台風だということで、特別警報が出ている。
深夜、NHKスペシャル「自由への走線(中国人とアメリカ人)」の再放送を観た。
実は先日の日曜も観た。
非常に怖い内容。
番組HPより:
NHKスペシャル 自由への走線・亡命中国人のアメリカ▽危険な逃避行▽大国の壁
南米から数千キロ、命がけで国境を越えアメリカへ―。“走線者”と呼ばれる亡命中国人たちにカメラが密着。その“理由”とは?トランプ政権下で彼らを待つ過酷な現実とは?
ビザを必要としない南米エクアドル等から、数千キロに及ぶ“走線”。アメリカへの命がけの逃避行に身を投じる中国人の数は6万を超える。一体なぜ?多くが中国共産党に批判的だと見なされ、身の危険を感じた末の決断だと明かす。だが目指すアメリカはトランプ政権以降、移民対策を強化。二つの大国の狭間で、亡命申請に最後の望みを託す。命がけの逃避行の果てに出された「判決」とは―。走線者たちの“運命”を見つめた密着記録。
明日はこれだ!!!
あ、色々あって、15分遅らせて13時からのスタートにしてもらった。
しかし、後で分かったのは、京葉線の新習志野駅着からビール園行きのバスの出発が20分以上待つことだ。
ま、しょうがない。
17番街 待ち合わせ 11:50
海浜幕張駅〜新習志野駅 12:18→12:23
送迎バス 新習志野 発 12:45
ビール園 着 12:55
飲みホ&食べホ スタート 13:00
2025.10.8

サッポロビール 千葉ビール園
10月9日 木曜日
5時半に朝食。
猛烈に空腹。
何故なら今日のビール園での食べ飲み放題に備えて、昨夜から飲み食いを控えている。
あ、もとい、枝豆だけ食べた。
あ、ビールもちょこっと飲んだか。
なので、とにかく腹へった。
しかし、うっかりこれを食べてしまった。
海老天にかき揚げと、リッチなうどん。
サラダも。
ま、サラダは大丈夫だよね。
ビール園に行くのは12時過ぎだから大丈夫だ。
12時50分、うちのマンションの前まで藤田さんにご足労頂き、そのまま一緒に海浜幕張駅へと徒歩で向かう。
海幕駅から新習志野駅までひと駅の電車に乗る。
ビール園行きのバスの到着まで暫く待つ。
この乗継はよくない。
でもしょうがない。
待っている間、いい感じで再び空腹になってきた。
ビールもそうだけど、羊肉、即ちジンギスカンを早く食べたい。
最高潮の食欲。
予約していた13時の5分前に到着。
ベストのタイミングだ。
目の前が工場。
巨大なビールのタンクが並ぶ。
テンション、マックス!!!
二階に上がって、受付け。
予習していた100分・食べ飲み放題。
席は窓際を案内された。
窓からは南極観測船「しらせ」が見える。
抜群のロケーション。
店内は、結構すいている。
奥のほうでなにかのパーティーをやっている。
写真は入店後30分くらい経ってから。
しかし、お隣の席もリザーブになったまま。
要は、平日の昼間は案外空いているということなんだろうね。
うしし、これに味をしめてまた平日に来よう!!
まずはデフォルトの食べ放題セットが出てきた。
肉が旨そう。
ビールの到着を待つ。
「しらせ」を眺める。
ほんと、すぐ近くで眺める。
前回来た時はどうだったのか。
あんまり覚えていない。
ビールがやってきた。
工場直送の出来立てビール。
このキメの細かい泡がたたものでないことを物語る。
いやぁ、テンションが上がるなあ。
とりあえず乾杯。
いやぁ、実に旨い!
居酒屋で飲むボールより遥かにレベルが違うわ!!!
なんというか神泡もいい。
工場の敷地の中で飲んでいるのがよりまた旨いのだ。
すぐにおかわり!!
この調子だとがんがん飲めちゃうね。
肉を焼き始める。
藤田さんが色々やってくれる。
ありがとう。
肉が焼けるのを待っている状態。
いや、すぐに焼ける。
ラム肉、思ったよりも美味い。
こちらもばかばか食べる。
ううっ、このペースだと明らかに食べ過ぎだ。
少しペースダウンだ。
残念ながら、合い盛りの豚カルビはちょっとイマイチだった。
というか、ラムが旨すぎるからしょうがないのか。
ビールは相変わらず急ピッチで飲み続けている。
ああ、ビールって、こんなに旨いんだと納得の瞬間。
サーバーのあるカウンター。
ここが我々のすぐそばにある。
つまり、注文してから新しいビールが来るのに数秒。(笑)
最高すぎて言葉に出来ない。(笑)
これ絶対に5.000円ぽっきりは安い。
毎月一度は来たい。
このたれがまた超うますぎ!!!
だんだん制限時間が迫ってきている。
しかし、藤田さんはマイペースを崩さない。
さすがだ。
肉も結構食べている。
一方のワタシ、明らかに肉食べ過ぎで、ビールももう入らない。
完全にギブの状態。
「しらせ」の船尾の方向には幕張新都心の高層ビルが連なっている。
最後のほうは景色をぼーっと観ているしかない。
藤田さんはビールのラストオーダーをしようと思ったが、残念ながら100分をわずかにオーバー。
著しく残念がっていた。
ということで、店を出る。
ああ、食った、食った。
飲んだ、飲んだ!!
空はどんよりしているけれど、気持ちの良い気温。
すがすがしい。
さすがに秋だな。
1ヶ月前だったら、外に出た途端に汗びっしょりだったんだけどね。
この季節でよかった。
お互いに記念写真。
ワタシだけアップ。
15時45分ちょい過ぎ。
送迎バスで再び新習志野駅前。
帰りのバスはなんと津田沼経由なのね。
途中下車のコールをすると新習志野に最初に寄ってくれるのだけど、そのアナウンスを聞き逃してしまった。
残念。
ま、いいか。
藤田さんはちょっとがっかりしてた。
藤田さんは新習志野の駅ナカのコンビニで缶ビールでもどうですか?と言ったけれど、ワタシはもう胃袋がきっちきちで、ビールが入る余地はまったくなり。
申し訳ない。
それにしても藤田さん、ビールは底なしだわ。
16時20分。
ベイタウンに戻ってきた。
いやぁ、実に楽しかった。
最高な一日。
ただ、胃袋がパンパン。
寝るしかない。
外山安樹子さん wrote:
【夢だった故郷での野外演奏最高でした!】
10/4(土)大通公園を会場に3週間余りに渡って開催された「さっぽろオータムフェスト2025」6丁目会場《奏(かなで)リシャス》札幌シティジャズ協賛イベントということでお話しいただき出演してきました!
メンバーは柳真也(b)川合草平(ds)のお二人。6年以上ぶりの組み合わせでノーリハ!痺れるぅー。でもこのお二人ならっ、と絶大な信頼を置いておりました。蓋を開けたらお二人の最高の演奏と、最高の音響と照明と、最高のノリのお客様!
45分間秋の札幌の風と皆様の声援を浴びて気持ちよく演奏させていただきました!
札幌の野外って絶対気持ち良く演奏できるだろうなーいつかやりたいなーと思っていたら、ご縁が繋がって実現。繋げてくださった方々にも感謝です。
演奏中の盛り上げはもちろん、MC中にも「外山トリオサイコー!」って奥から掛け声(^^)
終わってブロックの反対側にあるお店に飲み物を買いに行ったら店員さんが「さっき演奏されてた方ですよね、イランカラプテ最高でした、感激しました」と言ってもらえてこちらも感激。大通公園の中で奏でるイランカラプテ楽しかった!
会場には地元の知り合いをはじめ、東京で知り合った北海道出身の方(初めて会って今日の話をしたら帰省の際に家族で来てくれた!)そしてなんと小学校の同級生も!
「おこちゃん」と昔のあだ名で声掛けてくれてびっくりするやら嬉しいやら・・・。
この日の思い出を早速曲にしました。『Autumn In Odori Park』昨日江古田で初演したのですが、今度はまた札幌でこの曲を演奏したいです。またこんな機会があることを願って。(次はシティジャズ本編にも出られたらなぁ、、ぼそっ)
今年もマクハリ・イルミが開催されます。
イルミライブは、11/15(土)・11/16(日)です。
〜 出演者 〜
発表が遅れておりますが、現在鋭意選考中。
しかし、紆余曲折を経て、だいたい決まりました。
今年は色々な意味でも地元の幕張、稲毛、船橋周辺のアーティストを優先しようと思ってました。
だいたい例年も地元優先ですが、何故かスケジュールや諸事情でそうでなくなってしまう傾向にありました。
その反省も踏まえて今回は早くからそういう方針で動いてました。
で、当りは上々で、地元のバンドさん2つを中心にいいところまで行ったものの、やはり事情で、ボツになってしまいました。
などというような経緯ですが、ここ数日、やっと決まりつつあります。
もう少々お待ちください。
2025.10.9

胃の重い一日
10月10日 金曜日
いい天気。
肩をぐるぐるまわせるようになった。
ただ、右肩は、勢いつけてまわせるのは出来るけれど、肩よりも腕を普通に、持ち上げると痛い。
それよりも胃が重い。
胸やけとか、そういう状態ではないが、とにかく胃がズーンと重い。
朝食は抜き。
とても食べられる状態ではない。
天気は良いし、肩痛を除けば、気分も悪く無いのだが、とにかく食欲が落ちている。
なので、遅い昼食はコロッケうどんをつくって食べる。
流動食的な感覚でようやく食べる。
以降、今日は食べない。
いやぁ。食べ過ぎはまずいね。
明日の朝、調子が戻ることを期待。
ブラタモリ 10/4・11「長野・上高地」奇跡の山岳リゾートの謎
秋の行楽シーズン、一生に一度は訪れたい
日本屈指の山岳リゾート・上高地の謎とは?
タモリ「こんな場所、ほかには無いです。奇跡の絶景でした」
10月4日の放送分を観た。
上高地。
改めて、いい場所だ。
9月27日放送の「沼ハマ」
ビートボックスの特集だということで、観たけれど、イマイチだったかな。
べらぼう38話。
歌麿のパートナーの壮絶な死。
ドジャース、リーグ優勝決定戦で勝利。
なので、なんだ、次は色々あってややこしいけれど、今度はあれか、ア・リーグとやるのか。
それが最後??
よくわからないが、とにかく、おめでとう!!!
ここに来て佐々木朗希が活躍している。
やはりたたものじゃないってことか。
公明党が自民党との連立を解消することを表明。
ま、ある意味、すっきりしたかも。
確かに、これから暫くは自民党は苦しいかもね。
Hazuki Nakazatoさん wrote:
【幕張町1丁目 魚忠さん閉店のお知らせに(/_;)(/_;)(/_;)なみだ】
魚治さんでマグロを買って、お話してたら(いつも魚治さんとしゃべりたい理由で買ってる??)
魚忠さんもやめちゃったね。って
えええええー
魚忠も大好きな魚屋さんだったのに?????
おばちゃんの事も大好きだったんだけどな。切ない??
仕方ない。おばちゃん体がこえ〜ってもう何年か前から言ってたもんね。
魚忠さんの魚はすごく美味しかった。
けっこうな濃い味の煮魚も癖になる味だった。
煮豆や佃煮等のお惣菜もいつも美味しかったから、必ず味見をして出しているんだろうなって感じてた。
天ぷら等の仕出しもすごく美味しかったな。
ツルハの横のトラックでの引き売りの姿はつい最近までやってたけど、ここ数カ月?半年お休みだったもんね。
お店に出す魚やお料理への思い入れは凄かったんじゃないかなぁ、、、と思いを馳せる。
お体は大丈夫だろうか。
祖母の時代から三世代に渡りお世話になり、
気難しい父にも声かけて頂き、母の事もまりちゃんまりちゃんと、、、可愛がって頂いたんだ。
ありがとうございます。
ちょっとホントに寂しくて泣けちゃうじゃん。
鮭は魚忠以外でどこで買ったらいいか分からん
志村さんありがとう ページさん wrote: 志村けんさんの思い出の自宅が、ついに幕を閉じました。東京・三鷹市にあったその家は、1987年に当時30代後半の彼が購入した豪邸で、7部屋を備えたモダンな造り。土地建物合わせて3億円以上だったといわれており、彼が撮影の合間に帰っていた“帰る場所”でもありました。亡くなられてから5年ほど空き家となっていたこの家は、高齢となった志村さんの長兄・知之さんご夫妻が夜間に訪れて掃除を続けるなど、長年管理を頑張ってきました。しかし、足腰の衰えや遺品の整理の困難さから、今年1月に売却を決断。3月には解体工事が始まり、ついにその姿が消えることになりました。志村さんの家には、大量の映像素材や書籍、トロフィー、衣類など、彼のコント創作を支えた遺品が並べられていましたが、兄弟で整理が追いつかず、業者に委託して一括処分する形になってしまいました。ご兄弟にとっては本当にツラい決断だったようです。そんな中、ご兄弟がどうしても残したいと抱きしめたのは、志村さんの「Shimura」のロゴ入りキャップだけ。弟がよく愛用していた特別な思い出の品であり、現在はご兄が愛用しているとのこと。それを見ると「まるで弟の分まで歩いているみたい」と、その深い兄弟の絆に心が温かくなります。
(写真: 日刊スポーツ)
あらら。
明日だった。
うーむ。行けるかなあ。
2025.10.10

しばざ記 3000号 達成
気がついてみると、このページは3000号ですな。
だらだらと続けてきたけれど、基本的には自分用の備忘録。
なので、凄いとか凄くないってことは関係ない。
ただ、閲覧してくださっている方々には感謝。
写真は2001年1月1日の子守神社。
「しばざ記」1号に掲載している。
実は「しばざ記」の以前に「ベイタウン中年バンド」の記録とか、1995年くらいからのまさにWEB日記があったが、今現在はどこに保存したか行方不明。
さて、今後なんだけど、正直段々制作意欲というか熱意が無くなってきた。
なので、いきなり終了するかもしれない。
でも、もうちょっとおつきあいください。
2025.10.10


毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、暇つぶしにでもご覧ください。
2025/10/8〜10
しばざ記 3000−HP版
焼鳥じゅん 10月スケジュール
やきとり 屋台 じゅん wrote:
お世話になっております!
焼き鳥屋台じゅんです!
やっと秋らしくなってきましたね!
夜は少し寒いと感じてしまうくらいです??
10月の営業日ですが高滝駅走って2分の場所で
水木金曜日の11時〜14時でランチ営業しております!
他にも
10月12日稲毛東公園マルシェ
10月19日市原市五井の梨の木公園で肉フェス
今月もイベント盛りだくさんです!
ぜひお待ちしております!
焼鳥屋台じゅん 市原市養老960-1
2025.10.7

稲毛海岸 野音ライブ(Vol.2)
10月19日(日) 12時スタート
こちらが本家。PaPaBANDは15:10に出演。
もちろん、ワタシも応援に行きますよ!!

ホッチポッチ横浜
ごちゃまぜミュージックフェス
楽しそうなイベント。
11月2日(日)はいとしのエリーズも参戦!!

日曜日思い出堂〜銀杏落葉〜
おがさわら あいさんwrote:
ご予約開始のお知らせ
LIVE in 千葉8beat『日曜日思い出堂〜銀杏落葉〜』
2025/11/15(土)
【時間】開場 14:30 / 開演 15:00
【会場】千葉 music lounge 8beat
【住所】〒260-0021 千葉県千葉市中央区新宿2-10-2
【料金】4,000円(別途1drink+food)
【出演】おがさわらあい 田村武也(A.G)/小松由佳(P)
ご予約はこちらからお願いします?
https://ai-ogasawara.jp/live/

東京湾夜景クルーズ
これは凄い!!!
料金もお安いし、中華街で食事して、そして船で夜景を楽しみながら竹島桟橋へ。
もちろん、船のレストランも楽しめる。
お値段が安いから交通機関として考えてもいいかも。
https://www.tokaikisen.co.jp/news/535185/?fbclid=IwY2xjaw......

2025/10/8〜10
しばざ記 3000−HP版
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