還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
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「愛田美樹カルテット ライブ」
大阪からの帰りのバスは7時。それから都内で朝食を食べたり、ちょこっと飲んだりなんて計画もあった。でもなあ、今夕千葉市役所でライブもあるし....。


7月11日 7時過ぎに東京駅の八重洲バスターミナル。
外に出たら、物凄く涼しかった。
北風が吹いている。

大阪はかんかん照りだったのに、こちらは凄い雨だったみたいね。
調べたら、涼しいのは関東だけみたい。
相変らず大阪や、それよりも西の地方、それと東北、北海道も極めて暑いようだ。

さて、朝食をどうしよう。
八重洲地下街に7時からやっている店もあるようだ。
スマホで調べたら、いくつかヒットした。
それとも神田とか上野のほうへ足を延ばして、ちょい飲みしようか。

本当はもっと遅くに大阪を出る海浜幕張行きもあったのだけど、敢えて東京八重洲〜東京ディズニーランド着のバスをチョイスした。
海浜幕張行きのバスに乗っていたら、8時までの時間が勿体ない。

とは言うものの、昨夜ちょっとお酒を飲み過ぎた。
なので、ここ後、朝からやっている居酒屋へ行くのはパス。

せめて朝食を食べよう。



八重洲地下街に朝7時からモーニングをやっている喫茶店があるのをスマホで調べた。
ちょっと行ってみよう。

上の写真の右側からヤエチカに降りる階段だっけ、エスカレーターだっけがある。

それにしても、スマホで色々調べたり出来るのは、昨日の万博記念公園の「ららぽーと」内のマクドナルドで充電できたお陰。
有難いことだ。

ヤエチカをとにかく歩いた。
モーニングの喫茶店も、モーニングの寿司屋も、どうもイマイチ。



再び地上に出る。

よし、方針を決めた。
八重洲ヤナギ通りをちらっと見て、なんにも無ければ、地下鉄京橋から日本橋へ移動。
そして東西線で西船に行って、やよい軒の朝定食にしよう。
伊勢神宮の帰りに寄ってからワタシのベスト朝定食になっている。

そう言いつつ、あれから二回目は未だ無し。



8時20分頃、西船橋に到着。



やよい軒の通りの両側ににずらりと並ぶ人。
右はお迎えのバスのようだ。



伊勢から戻ってきた時にも寄って、今回2回めの”やよい軒”。



やよい軒の朝定食。
二度目。

朝定食は何種類かあるが、しらすおろし定食をチョイス。
ごはんはおかわり自由。
税込み430円。

まずは、しらすおろしで、ごはんを半分食べる。
残った半分をたまごかけごはんで食べる。

さて、ここからがお楽しみ時間。
細切りのダイコンの漬物を載せた小盛りのごはんを出汁でお茶漬けのようにして食べる。
塩分控えめで旨い。

もうひとつ、これはちょっとお腹いっぱいになってしまったんだけど、小盛りごはんに、ほうじ茶。それに、残しておいた味付け海苔。若干の塩を振って食べる。
おお、これもイケるね。

というわけで、430円で腹いっぱい。



TKGが食べられるのは嬉しい。

冷奴もあるし。

こうしたオカズがちょこちょこあるのは、実家でのんびりとごはん食べているような気分になる。



出汁ごはん。

旨い。



テストでやってみた、ほうじ茶の茶漬け。

ごちそうさま。

ああ、お腹いっぱい。

駅へ向かう。



9時ちょっと過ぎ。
早くもお客さんがたくさん入っている”かいざん”。

肉屋さんが納品している。



西船の駅は改札階までエレベーター。
年寄りなので許して〜。

というか、履いている靴の具合がよくない。
寿命か。

西船橋からの戻りは、車両点検とかで電車が遅れ、海浜幕張行きの武蔵野線待ちの人がホームから溢れんばかり。

そうだ、すっかり書くのを忘れてたが、数ヶ月前から、武蔵野線沿いの広大な敷地にあったコーナンが取り壊され、そして更地になっている。
それと、南船橋にあったビバホームも取り壊され、一旦敷地になって、今はたぶん物流倉庫だと思うが建築中。
かのミハマニューポートリゾートの跡地も物流倉庫になっている。








帰宅する途中、じゅんちゃんに会った。

昼のワイドスクランブルで中野信子さん。
この番組で唯一わたしが納得するコメンテーターは金曜日の中野信子さん。

映画「黒川の女たち」。
今迄知らなかったが、満州で起こった悲劇だということ。

それにしてもトランプの各国に対する税率....。
やりたい放題だな。
酷すぎる。
感情にまかせてやってるとしか思えない。

2025.7.11

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Special Jazz Night 愛田美樹カルテット


Special Jazz Night 愛田美樹カルテット@千葉市役所・市民ヴォイド。
凄く楽しみなライブ。

17時30分からだが、藤田さんと16時に検見川浜の日高屋で飲む。
少し遅くなったが....。

いやぁ、しかし、ビールがめちゃ美味しい。



日高屋の餃子、旨い!!

うっかり時間ぎりぎりに日高屋を出る。
現地にちょっと遅れるかも。

あまりにもビールが旨いもので、、、m(__)m



実に、実に、プライムタイムでした。トータルサウンドの心地よさ。
たまりません。
メンバーの個々のスキルの高さ。卓越したテクニック。音楽的なマインドの高さ。気高さと愛に満ち溢れていました。
お世辞抜きで凄すぎです。

相変わらず魅力的な美樹さんの透き通ったボーカル。センス抜群の金子さんのローズに加えて、珠玉のコーラス、渋いベース。秋葉さんのドラムもめちゃかっこよかったです。

そして、ワタシは初めてだったのですが、小林鈴勘さん。
この方の尺八の演奏とギターがたまりませんね。尺八は「こんな音がどうして出るんだ!?」と、オーディエンスの皆さんは度胆を抜かれたと思います。
ルーパーを使った演奏も単に音を重ねるだけじゃなくて、ディレイを深めにかけて音がぐるぐる回るような演出もされてました。まさにマジック。とにかく驚きました。

出だしのところが尺八と美樹さんのデュオになるサウンドがとても新鮮で、心が洗われるようでした。
感無量です。
多謝。



金子雄太さんの圧巻のテクニック、そしてコーラス。
ローズの音色、やっぱ、いいわ!!!

美樹さんもますますボーカルに磨きがかかって、大御所になりつつある予感がします。
お召し物がまたクールな感じ。
べりべりグッドでございました。

そういえば、栗本もローズ持ってたな。
あれ、最近は使っているのかなあ。



ほんと、ご無沙汰です。
お会いできて嬉しいです。



美樹さんを挟んだ二人も感動に酔いしれていた。



じゅんちゃん、場所取り有難う。

佐藤佳子さんも来てくれた。



ジャムシャンテで活躍する佳子さんにとっても美樹さんのボーカルは非常に勉強になったと思う。

あ、佳子さんのボーカルももちろん素敵です。



もりもりさんもうしししし!!

ジュークボックスのTシャツ着てるし。(笑)



オサムさんも来てくれた。
ちょっとご無沙汰です。

オサムさんもこのライブ、非常に感動されていた。



この方(小林鈴勘さん)がこれまた素晴らしい。
尺八を縦横無尽に駆使して色々な音色を奏でる。
純和風な尺八の音色はもちろんのこと、まるでフルートのような西洋の音色、音階に変化する。
凄すぎて、何やってるのか理解するまでに少し時間を要した。

これまでワタシが知っている尺八の概念を完全に覆してくれた。
ギターのテクニックも素晴らしい。
恐れ入りました。
さすが芸大卒。
肩書きじゃないけど、根底にある素養とかマインドがサウンドに出てますな。
良いアーティストを知って嬉しいです。





小林鈴勘さんを囲んで....。



秋葉さんは、ちょっと目が腫れてしまって、、、、
大丈夫だろうか。

お大事にしてください。

そんな状態なのに、ドラムは相変わらずかっこよかった。










小林鈴勘さんのHP:
https://reikankobayashi.net/


小林 鈴勘(こばやし れいかん) :
1983年 茨城県水戸市出身。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会第55期修了。
3歳から12歳までクラシックピアノを横川和子氏・田中直子氏に師事。13歳からギターを始め、次第にジャズに傾倒。
一般大学入学後ジャズピアノを石田衛氏に師事。大学生活3年目に尺八と出会い、琴古流尺八を横田鈴琥氏に師事。
東京藝術大学在学中には琴古流尺八を徳丸十盟氏、青木彰時氏、田中康盟氏に師事。古典楽曲を学びながらも、尺八でのジャズの演奏を独自に習得。
2016年横浜ジャズプロムナード・デトロイトジャズフェスティバルコンペティションにおいてファイナリストに選ばれる。
現在はジャズの尺八奏者として東京都内近郊のジャズクラブでのライブ活動を中心に各地でのツアーやレコーディング、学校公演や公共施設での演奏、作曲等精力的に活動している。



帰宅したら、ショック。
テレビでの最新キングダム、録画し忘れた。
でもまあ仕方ない。

それよりも今日も中身が濃い一日だった。
感謝、感謝。



ライブ鑑賞が続いているが、明日はこれ。
楽しみ。

2025.7.11

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LIVE-おいたえりこ at 代々木ナル


7月11日 土曜日

昨夜の愛田美樹カルテットの余韻が続いている。(昨日の写真)
ほんと、素晴らしいライブだった。

お陰でいい朝を迎えた。

いや、本当のことを言うと一昨日の大阪から昨日と、酒量が増えているせいか、ちょっとだるい。

今日も朝は涼しかった。
しかし気温は徐々に上昇。





本日の「ベイパふれあい広場」はおむすびの結休(いっきゅう)さん。

おいしいと評判。


さて、今日もライブ。
代々木ナルの”おいたえりこ”さんのライブ。
楽しみ。
ちょっと疲れ気味だけど...。(笑)

夕刻、裕子さんと代々木のカフェで待ち合わせ。
じゅんちゃんもたぶん合流する予定。

夕刻まで時間はあるものの、TO DOも多い。
しっかりとやらねば。

そうそう、テレビの録画データも消費しないと...。

7月5日のアド街「香川・小豆島」。
小豆島は小学校から行きたいと思っていた。
でも未だに行ってない。
今年は無理っぽいけれど、来年は是非行きたい。
オリーブと、「二十四の瞳」で有名だけど、手延べそうめんや、醤油の生産、そして驚いたのはカドヤのごま油。

6月21日の新美の巨人たち「北鎌倉・明月院」。
ブルーだけの紫陽花や谷(やつ)を利用した菖蒲園とか、自然が素晴らしい。



夕刻、所用を終えて、代々木。

代々木駅で下車するのって何年ぶりだろうか。



おお。
駅前にいい感じのもつ焼き屋。
寄ってゆこう。

ありゃりゃ、残念。
ゆうこさんと待ち合わせまで20分しかない。

早めに着いたと思った。
1時間くらいあるだろうと思っていたが甘かった。

残念だけど、また今度。



20分という制約があるが、その間、タウンウォッチング。



懐かしい風景。

両側の飲食店はすっかり変わってしまったけど。



気になる店。

「でっかい餃子」だって。
うーむ。



駅前を通って、やや北の方面へ移動。



そして小田急踏切方向へ斜めに入る。



2つめの路地を左折してすぐのところに、ゆうこさんと待ち合わせのカフェ。
「cafe nook」という店。

まだ時間が早いので、踏切の方向に更に進むことにした。



ライブ会場の「NARU」。
「cafe nook」から1分にも満たないところにある。



懐かしの踏切。

未だに立体じゃないんだな。

ここはかつて二十代の頃、バイト先に東北沢の自宅から向かう時の裏道としてここをバイクで通過していた。



cafe nook。
地下の店とは思えない明るい感じ。
こじんまりとしていい雰囲気。

少し早めに入ったが、既にゆうこさんは来ていた。

いけね、「先に入ってるね。」ってゆうこさんからメッセが入ってたわ。

じゅんちゃんは、19時40分にNARUに直接来るみたい。

メニューを見ると、カレーが美味しそう。
それにした。

ワタシは「野菜カレー」 1,100円
と、カフェラテ 600円でセット割の200円引き。

裕子さんは辛口の何か。
辛いのが好きらしい。



裕子さんが撮ってくれた。
さんきゅー。



野菜カレーとカフェラテ。



おお。
意外に旨い。

クリーミーだ。
ココナツミルクがたっぷり。

それと中辛と書いてあったが、結構辛いぞ。



うん、このカフェラテもなかなか美味しいのだ。

裕子さんと二人だけになって色々話したのは初めて。
話題にはこと欠かないけれど、何故か幕張の鎮守様「子守神社」をワタシが力説した。
幕張に暮らしながら子守神社を知らずして幕張人とは言えない。
というような話。
あと、下総三山の七年祭の話とか。



18時40分にNARUへ移動。



さ、これから店内へ。



黒板に手書き文字。

ナイス!!!



早速おいたえりこさんに歓迎して頂ける。

今日はよろしくお願いいたします。

楽しみ。



店内。
真正面の席をリザーブしてくれた。
有難う。

分かり難いけれど、中央にグランドピアノ。

ワタシが最後にこの店に来たのって、何年前だっけ。
すっかり忘れてしまった。



唐沢さんが席まで来てくれた。

乾杯。



ゆうこさんと。

この時点で既に盛り上がる。
唐ちゃん、最高っ!!!!

話が面白過ぎる!!!

プライバシーぎりぎりのところの少しだけ立ち入った話にもなった。

第一ステージが始まる。
ぎりぎりまで唐ちゃんは喋って、そして飲んで...。

ステージは演奏中、撮影禁止となる。

でも集中してビジュアルもサウンドも脳内に録画する。
いや、アタマ悪いから、だめだめストレージには殆ど残らない。
しかし、ジャズ本来の聴き方はそれで良し。
一期一会の演奏を聴くのだ。

開始早々じゅんちゃんがやってきた。
それまで成田でシンゴさん達とリハ。

お疲れ。

おいたえりこライブの第一ステージは、とにかく楽しかった。
予測は出来たが、えりこさんと愛さんが唐沢さんをいじる展開。
見事に的中。
でも、えりこさんは調整役だな。
愛さんが必要以上に唐ちゃんを攻めていた。

楽しい。
楽し過ぎ。

但し、演奏は素晴らし過ぎ。
愛さんのピアノ、唐ちゃんのギター。
超一級品。
圧巻。

そしてえりこさんの極上のボーカル。

絶句。

感無量。



一部が終わって...。

じゅんちゃんも加わってまた唐ちゃんと話が弾む。
将棋の話も出てくる。

楽しい!!!

唐ちゃんの飄々としたキャラが凄い。
だめだめを装っているが、とんでもなく出来た人間。
ギターのハイスペックさも相まって、リスペクトすべき人物。




そして愛さん。
卓越したピアノに、なんと言ってもこの笑顔。
親分肌の素敵な人。



キーボード同士のショット。

愛さんが、じゅんちゃんに「共演したいですね。」と言ってくれている。

羨ましいな。
もちろんワタシはキーボード出来ないけど。



わいわいまた喋ったり、飲んだり、そして写真撮ったりと忙しい。

えりこさんは丁寧にお客さんの席を回っている。

おっと、第二部がそろそろスタートする。

















ところで、文中に出てきた子守神社。
確か、ベイタウン旅行倶楽部というサイトにあった筈だ。
で、探したら出てきた。
なので、本サイトへちょこっとコピペした。

現在の社殿の前の姿もあるので、よかったら見てください。(以下)

http://www.oretachi.jp/ryokou-club/chiba/makuhari/komamori.htm

(なんせ20年も前につくったサイトやファイルなので、リンク切れもあります。ご容赦ください。)

2025.7.12

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7月13日 日曜日



7月12日 土曜日のアド街。
つい数日前に行ったヤエチカの特集。
ただ、なんというのか、30代の頃よく利用していた頃からだいぶ月日が経って、今はあんまり興味が無い。
そりゃ色々なお店があって楽しいかもしれないけれど、地上の景色のほうがいい。
飲むにしたって、地下で飲んでるってあんまりいい感じじゃないな。

大相撲名古屋場所が始まる。










新型のセンチュリーだって。
うーん、どうなのかな。

なんでもかんでもSUV型がいいとは思わないけれど、でもこれ、堅牢そうなイメージ。
それと、フロントはすっきりしている。

いいかも。



千葉・幕張海浜公園“国内最大級”2万人収容の新アリーナ、2030年開業目標
https://www.fashion-press.net/news/135751

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アリーナだらけ。
もっと優先するものがあるのでは?
週末の混雑が怖い。
T.Shibazaki

台風が接近中。
明日、明後日、そしてその次の水曜日(7/16)まで雨らしい。
うう、残念。

20257.13

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、暇つぶしにでもご覧ください。


2025/7/11〜13
しばざ記 2969−HP版


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7月11日 (金)
Special Jazz Night 愛田美樹カルテット
愛田美樹(vocal) 金子雄太(rhodes/key/bass/chorus) 小林鈴勘(尺八/guitar/chorus) 秋葉正樹(drums)
会場 千葉市役所1階 市民ヴォイド(イベントスペース)
演奏 17:30-18:00 / 18:20-19:00

観覧無料

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・愛田美樹カルテットによるジャズの生演奏
・千葉市の友好姉妹都市、スイス・モントルー市等をブース紹介
・キッチンカーによる販売あり
https://ichihara.vivinavi.com/ev/desc/_
wid_878839a5e24d21d1e15cc8be8e09b90365fe052530

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愛田美樹オフィシャルサイト
mikiaida.amebaownd.com

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おおお。
これは素晴らしい!!!
是非伺いたい!!

2025.7.8

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おいた えりこ さん wrote:

【2025.7.12(土) 代々木ナル w/Pf.緑川愛 Gt.唐沢英親】

定番となっている、この三人でのライブ。
私にとって、ジャズ演奏の際、同じメンバーで長い期間ご一緒するのは初めての事です。

少しずつお二人の人となりを知り、信頼が高まる事で、これまで私が言い出せなかったことや目をつぶっていた小さな違和感を話し合えるようになりました。

歌う機会が多くないからこそ、ひとつひとつのライブで、自分なりにできる限り準備をして、納得したり、課題を見つけたりしながら、真摯に向き合っていきたい。その過程を、お客様が楽しんでくれたり、応援してくださったら、それは本当に素晴らしいことだと思います。

夏の夜、代々木ナルで皆様とお時間を共有できたら嬉しいです!!

2025.7.12(土)代々木ナル

18:30 open
19:15- start 2set
m. charge \3500


Vo.おいたえりこ Pf.緑川愛 Gt.唐沢英親


<代々木NARU>
03-3370-8154
東京都渋谷区代々木1-36-12 TC第77防雷ビルB1F

2025.6.29

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7月14日 国貞雅子さんのソロライブ。
行けるかな。

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2025/7/11〜13
しばざ記 2969−HP版


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