５月１３日 火曜日
伊勢からの帰りのバス。
４時４６分。
どこかでトイレ休憩。
このまくらが、物凄く快適。
空気で膨らませるやつ。
ダイソーで１００円で買った。
実はかなり以前に買っておいた。
椅子をそんなに倒さなくていいので有難い。
ま、それと、帰りはバスが空いてる筈という読みが的中。
隣がいないので、２席使ってゆったりとした道中。
到着は７時ちょい過ぎ。
到着地は西船橋駅南口。
事前にチェックしていたが、やよい軒のすぐお隣。
当然やよい軒で朝食。
やよい軒の朝食メニューがこれまたちょっと楽しみ。
それは後述。
とりあえず再び睡眠。
バスはほぼ定刻通り（７時１０分だったかな？）に到着。
１０分くらい前にワタシは起床。
たっぷり眠れた。
いや、むしろ寝すぎで、調子がイマイチ。（笑）
このやよい軒は初めて。
武蔵野線のガードと道路を挟んだ隣にある。
（写真は食べログから。ワタシも撮ったけれど...）
店内に入る。
午前７時からの営業というのも嬉しい。
先客は３人くらいだった。
予習してきた朝定食を注文する。
納豆朝食（370円）、:生たまご付き（+40円）
しらすおろし朝食（390円）
ミニすき焼き朝食（470円）
目玉焼朝食（480円）
しゃけの塩焼朝食（510円）
サバの塩焼朝食（510円）
こういうラインアップ。
ワタシは、ミニすき焼き朝食にサラダを付けてオーバー500円。
実はここ、嬉しいことに、ごはん食べ放題に加えて、出汁が無料なのだ。
ごはんの上に出汁をかけて、そしてやはりお代わり無料のなんというか漬物の刻んだやつをトッピングすれば、永遠にお茶漬けが食べられるという寸法。（笑）
お茶漬けならスルスルっと食べられるので、小盛りだけど、立て続けに２杯行っちゃいました。
こういうビジュアル。
すき焼き小鉢。
やよい軒の朝定食にハマりそう。
1975年に日本テレビ系列で放送が開始されたドラマ「俺たちの旅」が『五十年目の俺たちの旅』として映画化され、2026年1月に公開されることが決定した。カースケ（津村浩介）役の中村雅俊が主演・監督を兼任し、グズ六（熊沢伸六）役の秋野太作、オメダ（中谷隆夫）役の田中健、さらにオメダの妹・中谷真弓役の岡田奈々の出演も決定、オリジナルのメインキャラクターが集結し、昭和を代表する青春ドラマが令和の時代に帰ってくる。
- - - - -
なるほどね。
ちょっと観たいけれど、どうなんだろうな。
あまり観たくない気もする。
強いて言えば、岡田奈々がこの写真では若々しく見えるが、怖いモノ見たさで観たい。
岡田奈々って、ワタシよりも少し若いくらいだろうから、まあ、なんというか、過度な期待は持ってないけれどね。
俺たちの旅って、我々世代にモロに影響を与えた映画だった。
それと、あの小椋桂のあの歌。
歌っていたのは中村雅俊。
切なくて、温かくて、良かったなあ。
さんしんジローさん wrote:
カズレーザーの沸騰ワード。
5月16日(金)19:56〜
長男が出ます(笑)
見てね〜(笑)
https://youtu.be/MrM8wpucltg?si=rYjmDNy1CjYRMLJ2
2025.5.13
今日は一日を通して、むしむしした天気だった。
明日もそうなるみたい。
佐々木朗希が長期離脱の可能性。
昨年から痛みを我慢していたらしい。
2025.5.14
〜 お知らせ 〜
故まやＧ（古厩泰彦君）の墓参の件
音楽が大好きで、そして誰からも愛されるキャラ、でも、風変りで、良く言えば個性的、悪く言えば偏屈。（笑）
そんなまやＧがこの世からちょっとあちらの世界へ行ってから早２年。
でも、皆さんの心の中には未だにまやＧがいるものだと思ってます。
今から２年前、まやＧを偲ぶ会などにご参加くださった方々、またご参加できなかった方々、とにかくまやＧとご縁のあった皆様、まやＧは、亡くなった後、千葉大に献体され、そして医学に大きく貢献され、そして遺骨が戻ってきました。
その色々は、まやＧの同級生である木更津在住の小尾さんが面倒見てくださってます。
また、西村和典さんや、堆和子さんも協力してくださってます。
西村和典さん wrote:
お寺さんとのやり取りで6/10（火）13:00から来迎寺で葬儀、永代供養、墓じまいの一連の流れが執り行われる様です。
小尾さんは奥さんと車で木更津からお骨を持って向かうそうです。
当日はお寺内で葬儀の後に墓じまいもするそうで墓地の古厩家のお墓は砕いて更地にするそうですよ。
ということで。来たる６月１０日、まやＧの納骨があります。
そしてその日に墓じまい。
以降は、お母さんやお兄さんと一緒に無縁墓地に埋葬されるようです。
本来、当日に皆さんと一緒に列席したいところですが、大人数は避けたいところ。
小尾さん、西村さん、堆さんにお任せしましょう。
以降は日程の縛りが無いわけで、それぞれ個別に墓参に行かれるのがよいと思われます。
場所は諏訪市のお寺さんです。
メッセージをくださればお教えいたします。
ワタシは幕張の数人でクルマで乗り合わせて行く予定です。
あと一人くらい乗れるかな？
皆さんも是非まやＧに会いに行ってやってください。
但し、遠いですから、あまり無理の無いように。
柴崎
2025.5.14
山仕事の現場に来て、ちらっと見たら、なんとマイカーの左の前輪、ホイルキャップが無い。
ええええ、どうしたんだ。
今日派手な運転してないし、ここ数日も同様。
こすった覚えもない。
すると、 盗られたか。
その可能性あるな。
安いものだけど、新品で買ったら数千円だろう。
どうしようかな。
メルカリかな。
でもメルカリやったことない。
そのまま（無いまま）でいいか。
でも見た目、えらいかっこ悪い。
アルミホイールに換えるか。
いやいや、そんなお金は無い。
このところ凶悪な事件が色々。
今日もよくわからないひき逃げ。
被害に遭った小学生は気の毒。
犯人はアジア系ではないかと思われている。
大谷翔平が１３号ホームラン。
何度も書くけれど、ほんと、とにかく迷惑メールが酷すぎる。
どうなってるんだ。
支払の催促。
もちろんインチキ。
そんなのばっかり。
明らかにその時点で詐欺。
それをはったらかしにしているわけだよね。
関係機関の方々、なんとかしてよ、本当に。
2025.5.15
「世界で一番貧しい大統領」
ホセ・ムヒカ氏が死去 89歳
2025年5月14日 8時17分 --NHK NEWS
質素な生活ぶりから「世界で一番貧しい大統領」とも呼ばれてきた南米ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領が13日、亡くなりました。89歳でした。
ムヒカ氏は1935年に貧しい家庭に生まれ、貧困や格差に矛盾を感じて20代のころから反政府ゲリラ組織に参加し、軍事政権の下で10年以上刑務所に収監されました。
ウルグアイが民主化した後、1990年代から左派の国会議員として活動し、2010年から5年間、大統領を務めました。
大統領在任中も農場での生活を続け、そのつつましい生活ぶりから“世界一貧しい大統領”とも呼ばれ国民から親しまれてきたほか、大量消費社会を鋭く批判したスピーチは各国で翻訳され、日本でも人気を集めました。
おととし行われたNHKのインタビューの中でムヒカ氏は、若い世代へのメッセージとして「今は多くの矛盾を抱えた不確実な過渡期の時代なのです。生きるための大義名分を見つけることが大切です。若い人は、これだということを何かひとつ持つのです」と語っていました。
ムヒカ氏は晩年はがんと闘病し、最近は緩和ケアを受けていると伝えられていました。
13日、オルシ大統領が、ムヒカ氏の死去をSNSを通じて発表しました。
2025.5.15
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
2025/5/13〜15
しばざ記 ２９４８−ＨＰ版
今度の土日（５月１７日、５月１８日）は、池ジャズ。
１８日は宇都宮だから、行けないけれど、１７日は時間があれば行ってみたい。
一応予定が入ってるけれど...。
このところポップスやフュージョン系を聴く機会は多いけれど、フォービートはクリッパー以外ではあまり聴かないので、是非そんなオールドなジャズを楽しみたい。
しかし、時間が取れるかなあ。
2025.5.14
ダンスミュージックシーンの頂点から
アンダーグラウンドの精鋭まで
世界屈指のアーティストが集結するビーチフェス
ダンスミュージックに特化した新たなビーチフェスティバル「THE BEACH 2025」が千葉県立幕張海浜公園にて2025年5月31日
(土) に初開催。
都心から電車でわずか約40分、抜群のアクセスを誇る東京湾に面したビーチで、世界最高峰の音を心ゆくまで浴びて踊れる同フェスのヘッドライナーには、エレクトロニックミュージック界のレジェンド The Chemical Brothers がなんと超貴重な２時間半のロング DJ SETにて登場！
更にカルト的な人気を誇る次世代テクノクイーン Sara Landry、日本のテクノシーンを牽引するパイオニア石野卓球、Qrion、\OU$UK? \UK1MAT$U 等、長らくシーンを見守ってきたダンスミュージックファンから、最先端を求める音楽ファンまでを惹きつけるラインナップが実現する。
ビーチエリアに設置される特設ステージ。快適に過ごせるデラックスエリア。海風を感じながら、世界トップクラスの DJ の音楽に身を委ねよう。
音楽シーンの精鋭たちが紡ぎ出す音に身体を突き動かされ、ビーチの砂浜を踏み締めて踊る自由な空気。清々しい青空、美しいサンセット、約1,000発の花火が彩るクライマックスの夜空を背景に、音楽と人々の興奮が溶け合う。ビーチフェスならではの特別な瞬間の一つ一つを、ぜひあなたにも体感してほしい。
ＩＴＳＵＫＩ
1st LIVE “ BLUE GREEN ”
2025年6月19日（木）
リハ観覧 16:00 OPEN 18:00 START 19:00
BLUE MOOD
〒104-0045 東京都中央区築地５丁目６?１０ 浜離宮パークサイドプレイス1F
https://www.itsukimusic.com/
（LIVEやチケットに関する詳細はコチラ）
【Elias Bartholomeo＆彩夢師 ツーマンlive】
彩夢師さん wrote:
Elias Bartholomeoさん、オーストラリア出身の凄腕ギタリスト
「イライアス・バルトロメオ」さんが来日
https://www.eliasbartholomeo.net/
トミー・エマニュエルとも共演した経歴を持ち、MatonギターAERアンプと提携しているだけでもレベルが分かります！！
そんな方の演奏が聴けるのにチャージはなんと投げ銭??このレベルの方の演奏を投げ銭で聴けるのは贅沢かと…次回来日時はブルーノートかも知れません。
ご予約はぜひお店か彩夢師まで
6月20日(金)19:30スタート
成田 jazzbar CLOUD9
成田市上町５５６−１ 五番館ビル２階
０４７６−２２−２５３２
2025/5/13〜15
しばざ記 ２９４８−ＨＰ版
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