還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-52)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)
「蒸し暑くなってきた」
うわー、なんか蒸し暑い。今季初のエアコン始動。でも電気代もったいないので、送風だけにしてる。幾分涼しくは感じる。そんな季節になってしまったんだね。
スマホ版 = 


6月18日 土曜日

蒸し暑いので昼食はざるそば。
さっぽりと、ごまだれのつゆで愉しむ。

うん、やはり夏はざるそばだな。



夕刻、かつ丼。
これは旨い。

ここ@イオンスタイル幕張ベイパークは最高。

その後...。

カヤオイ君と、ベイパふれあい広場の件で打合せ。
宮古さんにも立ち会ってもらった。

そして、また佐原のちょっとした情報が入ったので、楽しみになってきた。
えーと、なんだっけ?
記憶が薄れているんだけど、スープカレーの美味しい店があるんだっけ?
まあ、先日も書いたように古民家再生の件とか、そういうことをやっている関係者との繋がりもある(←カヤオイ君)というので、予習して行ってみたい。

それと、さっきブラタモリの録画を観たけど、京都の貴船、やはり近々行ってみたい。確か去年Yご夫婦が行ったんだよね。羨ましい。



夜はこんなやつを飲んで、気絶するように寝てしまった。

なんか疲れてる。
慢性的な疲れが来ているようだ。

まだ佐原へ行ったときの疲れが多少残っているのか。

しかし、精神的にはかなり解放されている感じ。
近場だけど、やはり旅はいい。

また行きたい。
いや、しかし、逆に近々再び佐原へ行かねばならない。
同じところにそのタイミングで行くのはちょっとしんどいかも。

2022.6.18

このページの先頭へ





沙紀ちゃんのバースデーパーティー


6月19日 日曜日

朝食後、といってもまだ5時台。
NHKを観たら、こぶ平、もとい、林家正蔵がテレビに出ていた。
彼の番組のようだ。
あ、一度観たことがあるな。

「林家正蔵」の演芸図鑑というやつ。
彼もなんだね、還暦を過ぎたら、急にホンモノの落語家っぽくなったな。

落語も聴いてみたいものだ。

かつてワタシは彼の落語を何度か聴いたことがある。
申し訳ないけど、一度たりと面白いと思ったことがない。

今はどうなんだろうね。

文句ばかり言ってるけど、実は正蔵のことは嫌いじゃない。
むしろ応援している。
なんたって故林家三平師匠の息子だもんね。
子どもの頃、三平師匠にはげらげら笑わせてもらった。
その血筋だから絶対に面白くなると思ってるんだよね。
頑張れ。

写真は15時ちょっと過ぎのベイパふれあい広場。
いい天気。

天気が良すぎると暑い。

シンボルツリーが立ち枯れしていて、木陰が無い状態。
この環境での夏のイベントはキツい。

パートはいつもよりも30分早めにあがらせて頂き、一旦帰宅。
すぐに藤田さんと新検見川へと向かう。



まずはちょっとエンジンをかける為に「ありがとう」で飲むのだ。



ひやぁ、嬉しい冷たさに、旨さ!!
最高だね。



時間がそんなにないので、バンバン飲んじゃいますね。



ああ、それにしても旨い!!!



焼鳥もバシバシ行っちゃいます。

でも、さきでもちゃんと食べる予定なので、このくらいにしておくのです。

その加減が難しい。(笑)



開演の17時ちょっと前に到着。



桧垣さんの竹あかりの展示。

素晴らしい。



ヤバい。
主賓挨拶はワタシだ。

すっかり忘れてた。

わー、どうしよう。
酔っぱらってるわい。

ま、なるようになるって、そんな感じで。m(__)m



まずは、こんなセット。

そして濃い目のハイボール。
まだ飲むんかい!!!??



そして、Mさんの巧みな司会で、ワタシが引っ張り出される。

れろれろのご挨拶をさせて頂きやした。

写真、無いわ。
どなたかに頂いたのだけど、DLするの忘れた。

これ観た奇特な方は送ってください。



壁のデコレーションもMさんのお陰。
さすがですな。



そして、そして、今日の主役の沙紀江さんを呼び出す。

それにしてもこのヅラが本当によく似合うね。



はーい、沙紀さん、お誕生日おめでとうございます。



そしてみんなで乾杯。

常連さんがステージにて。



ワタシのハイボールは更に濃く入れて頂き、じゃんじゃん。(笑)

でもちゃんと体に気を使って、サラダを注文。



いつきちゃんがおこちゃまと一緒に来てくれている。

あー、でも早い時間帯にお帰りになっちゃったよ。



常連さんのバンド。
なかなかかっこいい。



田野さんの愉快なステージ。
楽しめた。

田野さんもかなり酔っぱらっておられる。
同志だぁ!!!



しゅう&まちこさん。

もう王道ですな。
ハーモニー、最高っ!!!
上手過ぎます!!!



沙紀さんも感動!!




そして沙紀さんも自ら盛上げる。

うわー、もう楽し過ぎ!!



萬歌団も登場。
素晴らしい。



ウクレレの美女。

そして皆さんの踊り。
クライマックス。



ネコさんのフルート。

あ、こちらのネコさんは、JUnichi Kimuraさんのネコさんではありません。



ケーキのおすそ分けを頂戴します。

まいう〜!!!



そして大団円はこのメンバー。
やるねえ!!

改めて沙紀さんおめでとう。
そして参加された皆様に心から感謝。
有難う。

あー。酔っぱらってしまった。
まあ、分かりきったことなんだけどね。
酔っぱらっていて、最後のほうはあまり覚えてないけれど、周囲への振る舞いとか、大丈夫だったのだろうか。
心配。
なんかこの歳になって最近色々と失態が多い。
困ったもんだ。




ちょっと小腹がすいたので、新検見川駅前の松屋で牛丼の並。

帰宅は新検見川駅から一気にタクシー。
藤田さんが奢ってくれた。
なので、早めに帰ってこれたし、明日はパートが休みなので、今日録画の大河ドラマを観る。
うーむ、今日もシビアな話だったなあ。
頼朝の娘、即ち姫が死んでしまう。
更に頼朝の弟が修善寺に送られ、そこで殺されてしまう。

アド街も観た。
堀切菖蒲園。
ゲストは武井壮とLiLiCo。
千葉県寄りの下町は結構好きなのだが、まあ今回は思った程収穫が無いかな。
町中華が多いというのは知っている。
あれはそうだな、実際に行って、たまたま出会った店に入るというのがワタシ的には好きだ。

2022.6.19

このページの先頭へ





美好の焼きそば


6月20日 月曜日

何故か午前2時頃に目が覚めてしまった。
飲み過ぎなのか喉が渇いた。
お茶を煎れて飲む。

このまま起きていると、睡眠不足になってしまうので、なんとか寝なきゃと模索する。
しかし眠れない。

仕方ないので、ぼんやりをテレビを観る。
そしてPCのスリープモードを解除したら、トラブル。
毎年一度くらいおかしくなるやつだ。

この手のトラブルは筐体のカバーを外して、基盤やファンなどをブロアでシュポシュポとクリーンすることで直る。
そうやって朝を迎えてしまった。

その後、PCは通常通り動作するようになったが、今度はグーグルのブラウザが動作しない。
設定時刻が違うということだが、何度やってもダメ。
いったいどうしてだ。

無駄な時間がどんどん過ぎる。

どうしようか。

その後、何気なくまたテレビを観る。
そのまま寝落ち。
8時過ぎに目を覚ます。

テレビで「元彼の遺言状」の予告をやってた。
あらま、まだ続いていたんだ。
先週、最終回でもおかしくない展開だったので、てっきりと終わったと思っていた。

慌てて録画予約をする。

そしてPCでグーグルのプロパティを見る。
あらら、よく見ると、2022年ではなく2099年になっている。
わー、これが原因か。
なんかの拍子で設定が狂ってしまったんだな。
おかしいのは時刻設定は異常ない。
それと、PCの時計も問題無い。
グーグルの時計だけが何故か2099年になってたわけだ。

ま、とにかく直ってよかった。
ああ、無駄な時間を過ごしてしまった。

それにしても蒸し暑い。
今年初めてのエアコン。
でも、送風だけで我慢。

そうだ、そうだ、早めに木更津へ向かおう。
草刈りをしないと...。

昼前に家を出る。




12時半頃、美好。
焼きそばを注文。

凄いな。
具がたくさん。



目玉焼きを取り除いた状態。

しまった。
紅ショウガにピンが合ってしまった。

もうちょっとプレビューできちんと確認すべきだった。

ま、それはともかく、満足度は高い。



夕刻、山仕事。
草刈りの合間に真竹のタケノコ採り。




夕食。



ああ。疲れた。



深夜のひとり飲み。

2022.6.20

このページの先頭へ





毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


<<< 前記事
しばざ記 No.2574
次の記事 >>>

しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-52)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)







7月3日はスウィングさきで清水美恵さんのライブです。
不肖柴崎がブッキングしたものです。
ご都合がよろしければどうぞお越しください。
もちろん当日、わたくしめもおります。
お会い出来るのを楽しみにしております。^^

2022.6.14 柴崎

▲このページの先頭へ





江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。

お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/

▲このページの先頭へ



2022/6/18〜20
しばざ記 2574-HP版
■ 最新の「しばざ記」はブログ版をご覧ください。
■ ご意見などは、メールにて。
■ HOME ← しばざ記 トップページ

<<< 前の記事
次の記事 >>>
神田まつや オフィシャルサイト 茂野麺紀行 俺達のホームページ・パート2