還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-46)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)
「山口さんとハッピーアワー」
ハッピーアワー友達として事情があって今その時間帯につきあってくださる山口さん。とても嬉しい。今、じゅんちゃんが酒を断っているので、有難い存在。
スマホ版 = 


1月28日 火曜日

朝から雨。
そして一日中降り続く。
気温も低い。

昨夜から雪になると言われていたが、それは免れた。

午後から検見川浜で打ち合わせ。
続いてイオン・ベイパでの打合せ。

ベイパではボクシングの中野さん関係のイベントの件。

おっと、それから羽場さんのベイカルが2月29日(土)になった。
愛田美樹さんのライブと被ってしまったが、美樹さんのライブはまたいずれ。

上の写真は16時40分頃。
これからハッピーアワー。

山口さんに誘ってもらった。
じゅんちゃんも呼んだ。

すみません、本当は16時30分の待ち合わせだったのだが、ちょいと遅れた。
まるでタイミングを計ったかのように立て続けに電話。

それってなんなんだろうねえ。
出かける時に限って電話が入る。

それと、ラーメンをつくってさあ食べようとした時に電話とか来客。
凄いショックなんだけど。



順番が前後するが、今日の朝食。
朝からちょっと贅沢。

海老とタラの芽の天丼。
昨日遅くマックスバリューで30パーオフくらいで買った。
ボリュームもあるし、味もなかなか。



昼食はチャーシュー丼。
それと、サラダ。

山口さんが私のブログでいつも麺ばかり食べていると心配してくれた。
麺は好きだから普通の人よりも多量に食べているのは間違いない。
2日に1食は麺。
でも、麺を食べないことも多いよ。

今日もおそらくこれからハッピーアワーに行くけれど、麺は食べないし...。
写真は撮ってないものの、朝、昼とサラダは食べている。
サラダはだいたいスーパーとかコンビニで買うが、私の食費の中では一番高いかも。
まともに買ってるから300円とか400円とかする。
せっかく弁当を見切り価格で買ってもトータルで600円とか700円になってしまう。
ま、しょうがないね。

ネットで観たら、晩年の宍戸錠はコンビニ弁当で生活していたなんて書かれていた。
私もそんな感じだな。

あ、しかし、私の体のことを心配してくれている山口さんには感謝、感謝なのであります。

というわけで、山口さんの待つ、バーミへ。
まだ雨が降っているので、当然ながら傘を差してゆく。

その傘は、藤田さんと築地で飲んだ時にセブンイレブンで買った折りたたみの傘。
仕舞う時もボタンひとつというところがミソ。

便利だよね。

到着。

じゅんちゃんはまだ来てなかった。



乾杯。
山口さんはハイボール。



山口さんがクーポンで注文していたツマミ。
なんと200円だって。w



そして相変わらずW餃子。

じゅんちゃんは相変わらずノンアル。
あー、つまんないよ。

いや、こちとら飲んでる時、実はあまり人のことは気にしてないけどね。w

結構いいペースで飲んでから、ハッピーアワー終了後は紹興酒で。
ああ、酔っぱらってしまった。
なので、今夜はもう仕事しないで寝る。

雨はまだ降っている。

2020.1.28

▲このページの先頭へ





幕張の浜の景色を楽しむ


1月29日 水曜日
いつもは木曜日がパートの休みだけど、今日は特別。なんでだっけ。有給使ったりとかのアレだったような気がする。ま、一応休みなので、ちょっとだけのんびりさせてもらう。

朝、外は雲っている。(午前8時現在)
昨夜早めに寝たら、午前1時に起きて、そして4時にまたダウンした。

それにしても3時過ぎの雨はハンパじゃなかった。
物凄い雨。

ベランダに置きっぱなしになっている音響関係の箱が心配。
一応は簡単に雨対策はしているけどね。

9時半頃かな、ぱーっと青空が広がってきた。
たまたまFBを観たら、ジローさんとか、平島操さんとかが富士山の写真をアップしている。
あ、そうなんだあ。

なので、私もちょこっと外に出て、それで海岸まで自転車で散歩することにした。
上はその時の写真、10時20分頃かな。



バレンタイン通り。
雨上がりの雰囲気。



海岸まで出る。
保育園の子ども達が散歩している。

あー、しかし、富士山は見えないなあ。
雲に覆われている。
ちょうどそっち方面だけ。
残念。



おー。スカツリ方向がくっきり。



トリミングするとこんなふうになる。

ちょっとコントラスト高めたけれどね。

ああ、一眼レフ持ってくりゃよかった。

そう、安物のコンデジで撮ってる。
ああ、RXの新しいタイプが欲しいなあ。





新宿方向。

安物のコンデジでも空気がパキっとしているので、新宿の特長的なビル群がはっきり撮れている。
解像度が低いのがちょっと悲しいけどね。

背景の山々はおそらく大月の辺りの山。
鞍部はだいたい笹子の辺りかなあ。
右のちょと高めの山は鴈ヶ腹摺山などの塩山の手前の奥多摩の山かなあ。大菩薩嶺とか、あの辺りも2,000mクラスだからね。



新宿方向からやや右に角度を振ると、もうちょっと高い奥多摩の山々が見える。
特徴ある山だからちょっと調べると名前も分かる筈なんだけどなあ。



先ほどのこども達がもっと近づいてきた。(笑)

そしてすれ違った。

すれ違う時にこども達が私に向かって、「おじいちゃん、こんにちわ〜!」と次々に言う。

一瞬、むっときた。
そうかあ、確かにおじいちゃんだな。
むむむむ。

見た目もそうなってきたか。
とほほ。w



さんしんジローさんのFB投稿写真。

金谷の辺りにいるようだ。
いやぁ、実にいい感じで撮れてるね。

羨ましい。



11時ちょい過ぎの朝食。

サバ水煮丼。
タマゴも入れる。

ああ、こういうの久々。
旨いねえ。



ちょいと職場に用事が出来、向かう。



ついこの間建築が始まった建物の鉄骨がこんな感じに組み上がってきた。

なんだ、普通の建物なんだね。
ミニタワー型の建物になると思った。



二丁目公園。
やはり雨、凄かったんだな。



午後から気温がぐんぐん上昇。
東京は19度まだ上がったらしい。

確かに暖かい。

木更津に行かねば、そう思いつつ、ちょっとうとうとしていたらあっと言う間に夕刻になってしまった。



遅い昼食。
単なる乾麺のうどんにタマゴを落として、ネギを散らしただけ。

意外にも久々だ。
最近、何を食べていたんだろうね。w



再び幕張の浜に出た。
気分転換。

既に夕陽は沈んでいた。

富士山はやはり雲に覆われて観えない。
この写真は箱根。



雲は多くなっているものの、空気は相変わらず澄んでいる。





一旦帰宅。

なんかもう木更津に行くのがしんどくなってしまった。
明日にしよう。

どうも風邪ひいてから治っているのに、すぐにダルくなってしまう。
だらしなくなってるな。

ちょっと気合を入れないと...。

そう思っていたら、藤田さんからちょい飲みのお誘い。
うひひ。
嬉しい。

ちょうど缶のハイボールをプシュッとしたところ。(笑)



ちょいとフライング。
気温が高めなので、外で全然問題無い。w



藤田さんが来られて、改めて乾杯。
キリンラガー、旨いっ!

気のせいか、最近某店のハッピーアワーのビールがなんか旨くない。

だから余計にこのラガーが旨く感じる。



2杯目。

あっと言う間にラガーを飲み干して、お次は一番搾り。
藤田さんはスーパードライ。



3杯目。
というよりは3本目。

快調だね。

ちょっと中休みの感じで二人とも、果汁28パーセントのジュースみたいなやつで喉を潤す。

まあ、どうでもいいけれど、この時点でちょいと酔っぱらってしまったよ。



最後はダメ押しで9パーセントのこれ。
私は佐藤錦のチューハイ。
藤田さんはいちご。(笑)

これ飲んでふらふらで帰宅。

ああ、今夜も何もやらずに轟沈。(苦笑)

2020.1.29

▲このページの先頭へ





ヤマト醤店(木更津)で海老つけめん


1月30日 木曜日

今日も暖かい。
夕刻、仕事帰りにちょっと高級なブラウン牛乳を飲む。

ベイパふれあい広場に置いてあるベンチに座って。
ああ、いい日差し。
明日は寒くなるってね。

あー、ヤバいよ。
昨日武漢から日本に引き揚げてきた人たちに新型コロナウィルスに感染が見つかったらしい。
中国では死者が200人に達しているし、感染はまだまだ拡大しそう。



一旦帰宅。

母へのお土産。

これ、なごみの米屋のぴーなっつ最中。
なんと、千葉県の貰って嬉しいお土産ナンバーワンだって。

私は食べるのは初めて。



おおおお。
案外イケる。



こんなのも買った。
これは缶が欲しかったから。



でも、ビターで意外にも旨かったよ。
2段重ねで、ボリュームも悪くない。



木更津に向かう直前の17時頃、幕張の浜。

おおお。
日の入りは17時4分だったかな。

日が延びたもんだ。



姉ヶ崎の火力発電所。

この特徴ある3本の煙突はランドマーク。
比護さんが教えてくれた。



日の入りは箱根よりも富士山のほうへだいぶ寄ってきた。



今日は空気が澄み過ぎて、まぶしい。



富士山もくっきり。

その後、実家へ。
買い物をして到着すると、母は夕食を済ませた後だった。

私も腹ペコ。

20時過ぎ。
夕食をラーメンにすべく、木更津市内を漂う。

出来ればまだ食べてない店で。

でも、「ワンちゃん」でもいいかな。
人気の竹岡ラーメン系。
久しく食べてないしな。
行ってみるとお休み。
あららら。

そして頭の中に潮見の「バクバク」と「東池袋大勝軒」が浮かんだ。
行ってみると両方ともやっていない。

むう。

次に思い浮かべたのは「どでかっちゃん」の姉妹店の味噌ラーメン専門。
その後に出来た、店に行ってみよう。
まだ入ったことがないし。

かつて新道と呼ばれていた一中(木更津第一中学校)の北側の広い道。
その道沿いにある。

広い道と行っても片側1車線だから今となってみると、富士見通りも新道も普通の道なんだけどね。
当時は国道さえも路肩が狭くて、それよりも広い道だったから木更津では広く感じた。



到着。
店名はヤマト醤店(しょうてん)という。
なるほど、醤油の「醤」の字をうまいこと使いやがったね。

店の中央、エントランスにしている大きな樽は前身のその味噌ラーメンの店のまま。
完全な居抜き。

この樽をイメージした外観は田所商店が流行らせたのだけど、その流れなのかな。
田所商店のフランチャイズだったのかな、

ま、ちょっと分からないが、とにかくこの店に入る。



食券を買い、カウンターに案内される。

前身の店のレイアウトのままだけど、殆ど忘れているわ。



オーダーはこれ。
税込みで880円は同店のメニューの中では高めのほう。

更に大盛りにしたので、プラス100円。



約10分で到着。

桜エビがたくさん載っているのが大きな特徴。

スープ割が最初から来るのは嬉しいね。

海老ラーメン的なものは久々。
北海道の一幻はホンモノを食べたことが無いが、一幻ライクなラーメンは二度ほど食べた。
そのうちの一店は未だに印象的なのだが、船橋の店。
なんていう名前だったかな。



まずはこのたくさん載っている海老をつけ汁に半分程入れてから麺を浸す。



麺はやや太く、いや、うどんに迫るくらい太くてぷるんぷるんしている。
つるつるで弾力があって、旨い。

イケるね。

スープはそれ自体が濃厚な海老の味なのか、それとも海老を投入したからか分からないが、実に旨いわ。
塩加減もちょうどいい感じ。

チャーシューはとろとろのタイプ。
海老のスープに入れても違和感は無い。
なかなかいいね。

うん、総じて旨い。
最後まで一気に食べた。

そしてスープ割を入れて、スープを飲む。
実に旨いねえ。

こりゃいいわい。
また利用したい。



前述のように、ヤマト醤店に行く前に、この東池袋大勝軒@木更津に行ったのだった。
真っ暗なので、おやすみか、と思いきや、外観がぼろぼろ。
なんじゃこりゃ。
潰れちゃったんだ。
悲しいなあ、ショック!!
とても残念に思ったんだけど、ところが、ネットで観たら、実はこんな外観でもしっかりと営業しているようだ。直近の投稿は2019年、つまり昨年の夏だったかな。

写真は食べログから。
胸キュンの画像っすねえ。
よし近々行ってみよう。

21時頃、散歩。
実家の近くのケンタッキー、時々ウォッチしているが、お客ゼロ。
ドライブスルーに来る客の気配も無し。
大丈夫なのか。

今盛んにテレビでCF流してるが、私の知り合い関係でKFCをご贔屓にしている人無し。
私もあんまり興味ないなあ。

ごくごくたまに食べたくなることもある。
しかし、コスパがあんまりよくないのでパス。

散歩から戻ってきて、うっかり30分ほど寝てしまった。

それから風呂。
母が起きてきた。

23時過ぎに雨。
その後、星空になる。

2020.1.30

▲このページの先頭へ






毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


<<< 前の記事
しばざ記 No.2276
次の記事 >>>

しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-46)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)






ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表  富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

▲このページの先頭へ





江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。

お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm

▲このページの先頭へ



2020/1/28〜30
しばざ記 2276-HP版
■ 最新の「しばざ記」はブログ版をご覧ください。
■ ご意見などは、メールにて。
■ HOME ← しばざ記 トップページ

<<< 前の記事
次の記事 >>>
神田まつや オフィシャルサイト 茂野麺紀行 俺達のホームページ・パート2