還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-45)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)
「麺のマルタイ(木更津)のラーメン」
一年くらい前からだろうか。ちょっと気になるラーメン屋を発見。それがここ。母はどうもこの手のラーメンは苦手なので私一人で行く。そしてその味は...。
スマホ版 = http://shibazaki.sblo.jp/article/186297254.html


7月16日 火曜日
朝から雨。
そしてやみそうになったと思ったらまた強く降ったりとヘンな天気。

そんな中、ZUCIさんの出店。
このスタッフさんは二回目。

どうやら売れたようだ。



私も午後2時過ぎに売上協力で500円のパッタイ。

ぷりぷりの海老入り。
旨いねえ。



15時30分。
それにしても一向にやまない。

仕事もはかどらない。
とりあえず今の最優先事項は目前に迫ったイベント用のPAを仕入れること。

それも集中して出来ない。
安く仕入れたいので...。

ああ、時間が無い。

木更津に早く向かわなきゃ。

なんだかんだ17時を回ってしまった。
母と夕食を一緒にしようなんて言ってたけれど、結局反故にしてしまった。

申し訳ない!!

なんだかんだと木更津に到着したのは19時過ぎ。
母は外食するのは既に面倒になったようで、私ひとりの夕食になることが決定。

まずはクルマへの燃料給油。
少しガソリンの価格が落ちてはきてる。

と言っても会員価格で139円だからなあ。
安くはないね。

その後、竹岡ラーメンにするか、それとも”とんでん”にするか、ちょっと迷ったが、まだ入ったことのない「麺のマルタイ」に行くことにした。

この手の(濃厚な背油入りの)ラーメン屋は母はちょっと苦手な感じなので、こういう時にこそ行っておきたい。



これが外観。

駐車場は店の前。

小降りになったとは言え、いつになったらやむのだという雨。



大盛り、特盛無料という気になる看板。



店内。

微妙なカラーリングの照明。

カメラのホワイトバランスが狂っている。

先客は3人。
私が入店してから数分後に2人連れのカップル。
つまり、全部で6人。

でもこの雰囲気だったら常にコンスタントにお客さんが入る感じがした。



テーブルの上には味変の為のアイテムが充実。

しかし、それぞれがオイル。
例えば、エビ油、ネギ油、などなど。



この玉ねぎのみじん切り+鰹節は嬉しい。

注文は確か背脂煮干しラーメンだったかな?
金額は830円だったと思う。
800円越えだけど、それでもメニューの中では一番安い。

ちゅーか、全て高いのだ。

ま、チェーン店を除くと最近ではこの価格帯が普通なのかも。



少し長めの仕上り時間。

ビジュアルはばっちり。
背油たっぷり。
ただ、前述のようにWBがちょっとおかしいので、色調訂正は難しい。

おお。二種類のチャーシュー。
これは嬉しい。

まずスープを飲む。
おお。
旨いね。

うん、間違いなく旨い。
単なる煮干しラーメンではない。



麺はピロピロの縮れ麺。

おおお。
これは喜多方ラーメンみたいな麺だ。

後でネットで、オーナーさんが八丁堀の「麺屋七彩」で修行したとか。
納得。

と言っても、実は「麺屋七彩」は言ったことがない。

半分くらい食べ進んだ時に、味変の脂をちょっと試してみた。
ただ、それでなくても背脂たっぷりなわけで、脂だらけになる。

だから、レンゲの中に数的垂らして、それでテイスティング。



カツ節のタマネギも試してみた。
うん、これはわかりやすい。

ご馳走さん。
旨かった。

しかし、味はもう一度確認したい。
きちんと分析ができなかったから。

もう一度行きたい店。

マルタイの後、マックスバリューで買い物、更に業務スーパーに寄ってビールを買う。

実家にて、ホウレンソウの胡麻和えを食べて野菜不足をちょっとだけ補う。
母は何でもいいから会話したくてウズウズしていたのか、とにかくたいした話題でもないことをつらつら話しかけてくる。

私は面倒臭いわけじゃないけれど、疲れてしまってどうしても無口になっている。
申し訳ない。
なかなかテンションをアップするのは難しい。



風呂上り、ビールでひとり乾杯。
母はとっくに夢の中。

2019.7.16

▲このページの先頭へ





矢那の木曜舎に行く


7月17日 水曜日
午前6時起床。休暇はこれくらいの時刻に起きてちょうどよい。
しかし、まいった。朝、昨日からの雨がまだ続いているじゃないか。
天気予報だと青空になるなんて言ってる。
本当なのか。

今日は午前中は山仕事と決めていた。
母はデイサービス。



朝食。
これ食べて今日の鋭気を養う。



7時50分。
雨が小降りになってきたので、山仕事へと出かける。

実家の近所のコキアがでかくなってきた。



霧雨になってきた。

太田山にちょこっと寄ってみる。



君不去タワーからの眺望はご覧の通り。
駅周辺の建物さえも霞んでいる。



すぐ近くの忠霊塔さえご覧のように霞んでいる。

山仕事の現場には9時頃到着。
霧雨はまだ降り続いている。

今回は真竹、笹竹の駆除。
機械は使わない。

今年初の蝉が鳴いている。
ニイニイゼミかな。

霧雨が降っているわりには暑い。
汗でびしょびしょ。

約2時間ほど作業をする。
いや、2時間やって、靴の中が浸みこんだ雨水、いや泥水でぐしゃぐしゃになったからそこで終了した。

さて、どうしよう。
そうだ、先日来薄らと思っていたのは、矢那の木曜舎でランチをすること。
長年そこでランチをするのをプランとして温めていた。

とにかく靴が気持ち悪い。
まずは一旦小櫃方向に山を下り、蚊のいなさそうなところで、着替えて、そして靴を脱いで、足を洗ってということを目論んだ。



11時過ぎの小櫃の様子。

気がつけばいつの間にか雨はあがっていた。

この風景を眺めてから迷わず船塚山の入口辺りにある自噴する上総掘りの井戸に行った。
ちょっとバケツに水を貰い、その水で足を洗うことを想いついたからだ。

山仕事の現場でも水は汲める。
しかし、水道の蛇口から再びクルマに戻る過程でまたドロドロになってしまう。

船塚山の入口に到着。
ここに来たのはそうだな、もう2年ぶりくらいか。

水汲み場は地元系の人達で賑わっていた。
クルマが3台停まっていて、それぞれの家庭分だかとにかく凄い量の水を持ち帰るような感じ。
こりゃ待っていてもらちが開かないだろう。

ということで、もう少し奥まったところの水汲み場にも行ってみた。

ありゃりゃ、そこでも同様。
但し、1台しかクルマがなかったので、20分くらい待ってみた。

ダメだこりゃ。

うむむむ。

どうすんべ。

小櫃駅のトイレの水を借りよう。

その前にちょいと寄り道。





懐かしい景色。

クルマを降りて、てくてく近辺を散歩。
足のぐちゃぐちゃは気にしなくなった。



久留里線の踏切。

前からパトカー。
のどかだな。



上り方向。
次の駅は下郡。



雨ばかり降っているのに、稲穂がもうこんなに。





ドライブイン「ミムラ」。
生存確認というわけじゃないが、赤い屋根が見えたので行ってみた。
準備中の札がかかっていて、まだ営業しているのが分かった。

木更津のドライブイン・いわさきが閉店してから、この界隈でドライブインと名乗っている店はここだけかも。

次回はここで昼食にしようかな。

その後、小櫃駅に行った。
すると、なんとトイレ清掃中。

そんな時に足を洗う為のバケツ持っていって水を拝借するのは悪いかなと思い、待機する。

駅に隣接した農協には農薬散布用のラジコンヘリがクルマに載せられ続々と集まってくる。
ほほう。

しかし、そのラジコンのヘリって結構でかいね。
しかもホンモノのヘリのような形なんだね。

そうこうしているうちに12時になってしまった。
しょうがない。
行くか。

途中、アカデミアパークの入口にあるファミマの広い駐車場の片隅にクルマを停め、ウェットティッシュで足を綺麗にし、靴下を履き替え、靴を履き替えた。

ズボンと、シャツはもう面倒なので、着たままでいいや。
Tシャツの中に手を突っ込んでタオルで一応汗はちゃんと拭いておいた。



ということで、12時半、やってきました。
木曜舎。

未舗装の駐車場にクルマを入れる。

つい半年くらい前、いや1年くらい前に、駐車場を覆っていた木々を無くしてしまった。
残念。
あの暗い感じが良かったのに。

この木曜舎は、Vert Fonceというサブタイトル付き。
Vert Fonceは深い森なんだって。
だったら余計にあの木々の伐採はやめておいたほうがよかったのになあ。

特別な事情があったんだろうね。

木曜舎は、正確に書くと、木旺舎。
でも旺って字「よう」って読むの?

ずっと以前から疑問だった。

そうそう、この木旺舎だけど、以前は鎌足郵便局だったんだよね。
もちろん、その郵便局時代も私は知っているのだ。

そう、つまり、この木旺舎は出来た頃から知っているのだ。
もう何十年も前だよね。

ヘタすると私が二十代の頃じゃなかったっけ?

そして、この店、中に入ったのは30年前くらいが最後。
絶対そうだよね。

時が経つのはほんと早いもんだ。

それはそうと、ほぼ泥だけに近い作業着での訪問はちと気が引ける。

大丈夫なのか、俺は。(笑)
お洒落な店なのにねえ。
ごめんなさいね。



正面の外観。

なかなかいい感じ。
元郵便局とは思えない。
しかも、その郵便局時代の歴史もあるわけだから、築50年以上は経っているわけだ。

凄いね。



看板もいちいちお洒落。

困ったもんだ。

いや、困りはしないけれど。



先客はお婆ちゃんばっかり全部で4人。
それも、このご近所の方々。

特段お洒落な感じじゃなくて、農家の人という感じ。

なんか作業着で来てしまって申し訳ないなあという気持ちが無くなってすっきりした。

この写真は私も出る頃で、そのお婆ちゃん方がお帰りになった頃に撮った。

私が店内に入って注文をする間際に若い男女が1組入ってこられたが、そのかっぷるはちゃんと(笑)イマ風だった。逆に少し安心する。(笑)



私の席の更に奥のほうはこうなっている。

かなり広い店なのだ。

奥の部分って、外から観ると、こうなっている。(以下)



この部分は後から付け足した感じ。

それにしても、この店は数年前からブームになっている古民家再生カフェとか、そういうのの走りだね。もう40年も前からそういうことを考えていたわけだ。凄いよね。

それと、昔の木更津ってところどころに製材所があったんだよね。
この辺りにあったかどうかは定かじゃないけれど、ツインピークスのタイトル画面観ていていつも木更津の昔の製材所の風景をアタマに描いていたよ。

分かる人だけ分かるかな。

さてと、注文はツナとトマトのパスタ。
あ、ツナのほかに何かが抜けている。
忘れてしまった。

そのランチセットで、税別の1,300円。
なかなかいいお値段だな、と思いきや、実は後で素晴らしいコスパだと思い知る。

注文をした後、時間があったので、ちょっとだけ店内を徘徊。



厨房とホールを分けているのがこの大型のショウケースの冷蔵庫。
旨そうなケーキがずらりと並んでいる。

そういや、木旺舎ってケーキが有名なんすよね。



パンも売ってる。
旨そうだ。



雑貨も売ってる。

軽井沢のカフェ的な感じは木更津のそういう文化の草分けじゃないかな。



さて、私のランチセットが到着。

おお。

なかなかボリューミー。



えーと、わかった。
ツナと一緒にメインを張っているのはホウレンソウだった。

ソースはスープスパゲティみたいな感じ。

なかなか旨い。



サラダは単体で4、500円するくらいのサイズ。
なかなかいいぞ!



なんとパンまで付いている。

ハーブのパウダーみたいものがかかっている。
何もつけなくても十分美味しい。



食後のコーヒー。

なんかいい感じの器。



うん。コーヒーもちゃんとしているな。
旨いよ。



そしてなんと驚いたことにデザートも付いている。
しかも、これも単体では500円してもおかしくない。

パウダーのシュガーがまたいい感じ。

うーむ、これは素晴らしいコスパだ。

還暦過ぎのじいさんには腹いっぱいのコース。

ご馳走様なのだ。

今度は母と来たいな。

さて、幕張方面へ急いで戻る。
仕事、仕事。

その前に、大宮IC近辺のクルマ屋さんに寄って、オイル交換しなきゃ。
うっかり次の車検とオイル交換3回分を前払いしちゃってるんだよね。
なんか面倒臭い。

いや、更にその前にシャワー浴びて、そして、少し走るか。
運動不足解消。
汗はたっぷりかいているけれど、運動の汗とは異なる。



話は全然違うけど、今朝、木更津の上州屋の交差点のところで、城西国際大学のバスを見かけたよ。アクアライン〜木更津〜東金の通学バスなのかなあ。

うわー。
しばざ記(ブログ版)が凄いアクセル数に!!!
と言っても世間的に見たらわずかなのかな。
連日の3,000ヒット越え。
私的には凄いと思う。

考えてみると、かなり前、Niftyのデイリーポータルで紹介してもらった時には一日で1万件以上のヒットを記録したわけだけど、人気のブログって本来そうなんだね。

それで、前述のようにランニング。
ゆっくりゆっくり走る。

だいたい3kmくらい走ったかな。
汗をたっぷりかいて、そしてシャワー。

ああ、ビールが飲みたい。
がまんがまん。

大宮ICへ向かう途中の市原のトライアルでクーリッシュを買ってクールダウン。

2019.7.17

▲このページの先頭へ





生実池(おゆみいけ)


16時少し前くらいに生実池に到着。
いや、ここを目指していたわけじゃなくて、スマホのナビを観て、しかし適当にクルマを走らせていたらここに来てしまった。

生実池、懐かしいなあ。

以前の会社に木更津から通っていた時期があったが、深夜後輩を送る時にここを通ったんだよな。

蘇我辺りに用事があって、その帰りもここを通ったことが何度もある。

ここを通過するときって、大抵夜なんだよね。
しかも当時って、この辺りって陰気な気配が漂っていて怖かった。

それに、生実って「なまみ」としか読めなくて、その響きが怖かった。
まさか「おゆみ」だなんて。

今じゃすっかり周辺の道路も整備されていて都会的な雰囲気になっている。
特におゆみ野を東西に走る幹線道路のケヤキ並木が素晴らしい。



ここも大賀ハスの名所だったんだね。

知らなかった。

花火大会もやっているらしい。



生実池から流れる小さな川。

下流方向を眺める。

水面にはアメンボウがたくさんいる。



何の記念碑なのか、道路標識なのか分からないが、明和二年と刻まれている。
今から約250年の時代。
もちろん江戸時代だ。



北側の池。

水生植物除去の作業をやっていた。



再び目的地へ向かって走る。

途中、外房線沿いの道で、この風景に出くわした。

昔、こういうようにホンモノのクルマを看板代わりに取り付けた店ってあったような。
さぞかしこの風景は外房を走る方々の目には焼き付いているんじゃないかなんて思った。



この建物の全景はこんな感じ。

いいね。

いつの間にか青空になっていた。

そしてなんだかんだと大宮インターチェンジの近くのクルマ屋さんに着いた。
5千キロ目安でオイル交換なんだけど、うっかりその倍の1万キロ走っていたよ。
むむむむ。



17時少しまわった頃、千葉みなとの工場地帯。

業務スーパーでちょいと買い物。





17時45分頃。

ちょいとリフレッシュ。
ご近所さんに頂いたキンキンに冷えたスーパードライ。

旨いわ〜〜っ!!!



夕食はこれ。
さっき業務スーパーで買ったのがこれ。



確かに石焼ビビンパ風。

でも焼かないとホンモノ感が出ない。



20時30分。
いつもの仲間とちょいと一杯。(笑)

一番搾り、いいねえ。
キンキンに冷えている。

一緒に飲みたいときに、ほぼいつもいてくれて、しかも音楽を語れる。
そんな仲間達のたくさんいるベイタウンは本当に素晴らしい。



2本目のこれはちょいとイマイチだったかな。

まあ、しょうがない。



ほぼ満月。

いいねえ。



そして最後の乾杯はこれ。

これは案外イケたね。
サンキュー。
またね。

2019.7.17

▲このページの先頭へ





土間土間で100円ビール 景色最高っ!


7月18日 木曜日
ベイパふれあい広場。
今日の出店は初のBoxMan Coffeeさん。
9時からの出店。

一杯、一杯をていねいに淹れるのが売り。

オーナーの並木さんはなかなかのイケメン。



昼ごろ、かなり暑くなってくる。

私、今日もイベントの件であちこち走りまわる。
暑くてたまらん。

こども縁日のあれこれをやってたので、その他のイベントの事務処理とか企画とかが遅れているのだ。

今日は曇りの予定だったのに。



15時過ぎ。
やっと昼メシ。

税別39円で買ったラ王の袋麺。



うん、なかなか旨かった。
野菜、豚肉たっぷり。

やっぱ、麺がいいね。

17時まで必死に仕事。
わ。しかし、急に土間土間で100円ビールをやっていることを想い出してしまった。

しまった。
思い出さなきゃよかった。



17時50分。
なんだかんだと土間土間のあるテクノガーデンに行ってしまった。(笑)



テクノガーデン東棟24階。

入口に100円ビールの表示が無いので、一瞬入るのをためらった。w



わーお。
通された席が絶景過ぎて感動。

むむむ。
晴れていれば言うことなしだったな。



ベイタウン方面の景色。

海の向こうは薄らと木更津。

一人で眺めるのは勿体ないね。
100円ビールの時じゃなくてもいいからみんなで行こうね!!



早速100円のビールがやってきた。

お通しもあるのね。

冷たくて旨い!!

あ、旨いけれど、なんか発泡酒っぽくないかなあ。
気のせいかなあ。

それと、このジョッキ、スリムっすね。

ごめんなさい。
100円ビールにケチつけてしまった。
いけない、いけない。



でもまあ素晴らしい景色を楽しみながらの108円は満足なのだ。

最高っすね!!





スパイシーステーキ。

確か800円+税くらいだったかな。
リーズナブル!!!



徐々に暮れてゆく海浜幕張界隈。





考えてみると、連結バスが走る街って珍しいよね。



これ、なんだったかな。
アボカドとタコスのサラダだったかな。

旨かった。



すっかり暗くなった街。

ビールは全部で6杯飲んだかな。
ご馳走様。

前述のように100円ビールじゃない時にも行ってみたい。



イオン関係の店で買ったナポリタン。

2019.7.18

▲このページの先頭へ





京アニで放火 死者多数

平成以降、火事で最多の死者が出るという大惨事。
犯人は41歳の男。
身柄を確保された時には「パクリやがって!」と叫んでいたとのこと。

もう言葉も出ない。
悲しい。

京都アニメーションと言えば、物凄く高いクオリティのアニメを制作するということで、日本ばかりか、世界的にも有名なのだそうだ。

将来のある優秀な人材を失ったのも計り知れない損失。
それよりも、ヘタをすると私の息子世代の若者が犠牲になったことが胸を掻き毟るくらい許せない。

あの屋上に通じる階段の最後のところのドアがせめて開いていたらと思うと更にいたたまれない。

いや、とにかく犯人がそういう短絡的な行動をとったことがなんとももはや...。

2019.7.18

▲このページの先頭へ






毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


<<< 前の記事
しばざ記 No.2210
次の記事 >>>

しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-45)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)









ベイタウンぱれっと(通信)25号より。ここに書いてある通り、今年も海浜幕張まつりをやることになり、実行委員の端っこである私もちょっとだけ携わります。当日はたぶんベイパのほうでもイベントの仕事があるので、途中参加になりますが、まあ、花火も花火観ながらのビールもたぶんどっちもOKなので、皆さん、よかったらご一緒しましょう。
2019.7.4 Zaki

▲このページの先頭へ






ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表  富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

▲このページの先頭へ





江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。

お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm

▲このページの先頭へ



2019/7/16〜18
しばざ記 2210-HP版
■ 最新の「しばざ記」はブログ版をご覧ください。
■ ご意見などは、メールにて。
■ HOME ← しばざ記 トップページ

<<< 前の記事
次の記事 >>>
神田まつや オフィシャルサイト 茂野麺紀行 俺達のホームページ・パート2