還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-43)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)
「イベントの企画を本格始動」
段々寒くなって引き籠りになりそうな今日この頃、老骨にムチ打って、新たにイベントの企画を進めているのです。日々勤務の中で時間をどう捻出するかがポイント。
スマホ版 =


12月25日 火曜日
三連休明けの朝、またいつものように6時に出社。
睡眠不足でかなりキツイ。
しかし、年内にある程度固めなきゃならないイベントの企画が遅れ遅れ。
なかなか集中して時間が捻出できないのが辛い。

そんな中、今日はベイタウンで、今後のキーマンになってくれそうなお二人のイベンターと打ち合せ。老いぼれの私と異なりお若い。色々なアイディアを頂戴した。そしてなんかエネルギーも頂戴する。有難いことっす。

明日も今日みたいな動き。



勤務後、まだ薄らぼんやりと富士が見えている。

さて、この後、色々やって木更津へ移動。
その前に遅い昼メシ。



こんなの買っちゃったよ。
袋物のインスタントラーメンは久々。

199円+税。



なるほど。
つまり私の人生とインスタントラーメンの歴史がほぼ同じっちゅうことだ。(笑)



ラーメンにラー油を入れるというのは、この「出前一丁」から学んだよね。

その後、ああでもない、こうでもないをやってから木更津へと移動。
母は既に夕食を済ませていた。

うーむ、介護になってないな。
反省。
もっと早めに木更津へ移動できるように心掛けよう。



チルドのピザ。
オーブンでチンして出来上がり。

母は、一切れしか食べなかった。
そりゃそうだ。(夕食後だもんね。)

一方で私はごはんおかわり。
食欲旺盛。



やっとこの価格。
ここ、やっぱ高いわ。
この界隈のスタンドはだいたい134円だもんな。

変えようかなあ。

疲れた。
母が入浴している間、いつの間にか寝てた。



入浴後、これを一杯。

寶のハイボールは甘すぎず好きだな。



クリスマスらしいことは何ひとつしてないが、3年前の2015年のポートタワーの写真を貼って、せめてクリスマスっぽく...。

「しばざ記」のモバイル版(ブログ版)の一日辺りのアクセスカウンター(一般には非表示)が驚異的な数字になっている。

どこのどなたが観てくださっているのだろう。
とても有難いことす。
有難うございます。

ところで、昨日の岩崎宏美と良美姉妹のデュオの話題は今日も続いている。
大竹さんが、「最後のサビ後半繰り返し直前の7th sus4→7thの2小節で毎回やられます( ;∀;)、、」と言ったので、ワタシの中にもちょこっと流れている音楽家(言ってみたかった)の血が騒いだ。

そうなんだよね。大竹さんや淳ちゃん達、凄い人って1小節の中で私なんかよりも何十倍も色々な情報を受け取っているんだよね。自然に分析出来ているのだ。

もちろん音符とかリズムとかの基本的な部分もそうなんだけど、ボーカルがちょっとフラットしてるとか、作者の意図がどこにあるのかとか、そういった諸々。ほんと、リスペクトしちゃうよ。

大竹さんご指摘のsus4。
確かにここ素晴らしい。

良美のハイトーンが泣けるね。

2018.12.25

▲このページの先頭へ





よく考えてみると満身創痍


12月26日 水曜日
昨日に引き続き快晴。
朝晩は寒いけどね。

今日も明けの明星が煌々としている中の出勤。
慣れたと言っても寒いのはほんと、勘弁だな。

そして早朝のルーチンの後は、昨日に引き続き、イベントの企画の仕事。



午前4時半の特急メシ。
これと、おにぎり1個。

出前一丁は昨日の袋麺についで2日連続。
これは偶然。

でもこちらのはワンタン入りなのだ。



ワンタンはなんちゅーか、まあ言及するほどでもないけれど、いいね。

スープは割合イケるね。



麺も普通。
スーパー旨いってわけじゃないけれど、カップ麺はこれで良し。



南天の実が真っ赤に染まる。
WX350は大胆に近寄れるのがいいね。



遅い昼メシは、野菜補給の焼うどん。
今日は殆どモヤシ。

肉はいつも買っている安いシリーズが売り切れなので、皮無しミニポークウィンナ。



16時からここで打ち合せ。

この店が出来て本当に有難い。





夕食は、すっかり忘れてたSukiカードでこれ。

実入りの少ないアラ環ボーイはこういうところでマイセルフ福利厚生。(笑)

表題に満身創痍と書いたが、まあちょっと大げさかも。
これは自分自身の備忘録として記すが、手も足も痛くなった。

右足。
ちょっと様子を見よう。
膝が少し3ヶ月くらい前から痛み出した。
そして今は足の底。
なんか腫れているような気もする。

左の肩。
益々痛くなってきている。
しかし、年柄年中痛いわけじゃない。
だから普段は痛いのを忘れている。

右の肩。
嬉しいことにほぼ完治じゃないかという具合に痛みが取れてきた。

首の後ろの腫瘍の痕。
まやGが言ってた通り、しこりが出来ている。
痛みは無い。

首の骨。
医者からは治らないと言われているので、放置しているが、左のほうに首を回すときに痛みを伴う。

ま、そんな感じか。
しょうがないね。



明日は休みなので、これ飲んじゃう。

本当はMさんと宇ち多゛に行こうなんてプランもあったけれど、Mさんが時間が取れないようなので、断念。ま、たまには仕事に集中しよう。

2018.12.26

▲このページの先頭へ





休日だけど行ったり来たり


12月27日 木曜日
寒いけれど、今週から来週にかけて更に気温が低くなるそうだ。

さて私は会社はお休み。
だけど、家で仕事している。(泣)

8時過ぎ、気分転換に外へ。



富士山でも撮ろうと浜に行くが、薄らとしていてまったく映えないので、諦めて帰る。



帰宅後、仕事しながらこれ。

最近またおやつ食べる機会が多くなってしまった。



舞ちゃんのFBより。

なんとギタリストの吉川忠英さんですよ。
凄いなあぁ。



朝めしはこれ。
昨日仕入れていたタジマのかき揚げ。

旨いねえ。
その辺の立ち食いそばのレベルよりも上だと思う。

10時過ぎ、津田沼へピストン。
WEB制作の件で。



13時20分、美浜区役所。
久々のカツカレー。



うーむ。
なんか今日はあまり旨いと感じなかったかな。
まあ530円なんで文句は言わない。

食後、すぐに木更津へ。
今日は色々あって、木更津へ行く予定ではなかったのだが、母の通院の為にいきなり向かうことになる。

まあしょうがない。
しかし、睡眠不足。
そこが心配。

案の定、五井を過ぎた辺りで、無性に眠くなってしまう。
工場地帯の広い道路のはじっこにクルマを駐車し、シートを倒し、30分くらい寝る。
寝たというより意識を失っていた。



予定よりも一時間遅れの15時30分頃に木更津着。



今日は思ったよりも寒くなかった。

鴨と鯉はお互いにどう思ってるんだろうね。
ま、どうでもいいか。

実家に着いて、すぐに母を連れて病院へ。

診察をしてもらったのは、それから一時間後。
更に別の診察もあって、会計を済ませ、そしてクスリを貰ったのは2時間後の5時30分後。
それでも普通よりは待ちが少なかった。

体力の弱い人だとマジでヤバいことになりそうだよね。



本当は、夕景を撮りに木更津港に行く予定だった。
というか、母が診察している間にと思ってた。

でも、既に真っ暗。
新日鉄の夜景だけ撮った。



これは対岸の横浜ランドマークタワーの夜景。



夕食は、かつや。
850円のカツ丼が690円。

いつもの梅じゃなくて、松。
ちょっと贅沢。
ミニとん汁も注文しちゃったし。



確かに凄いボリューム。
肉も心なしか旨いぞ。

腹いっぱい。



仕事が残っているので、幕張に戻ろうか、それとも木更津泊にするのかちょっと葛藤。

疲れたので、やっぱ泊まることにした。
明日も休みだしな。

淡麗生で一人乾杯。

最近、プライベートの仕事はセーブしているに、何故か睡眠不足なのは、やはり幕張・木更津間を往復しているからだと今更思う。
慣れしかないかな。

2018.12.27

▲このページの先頭へ



毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


<<< 前の記事
しばざ記 No.2142
次の記事 >>>

しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-43)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)





ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 佐藤ともこ / 副代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

▲このページの先頭へ





江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。

お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm

▲このページの先頭へ



2018/12/25〜27
しばざ記 2142-HP版
■ 最新の「しばざ記」はブログ版をご覧ください。
■ ご意見などは、メールにて。
■ HOME ← しばざ記 トップページ

<<< 前の記事
次の記事 >>>
神田まつや オフィシャルサイト 茂野麺紀行 俺達のホームページ・パート2