「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
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幕張花火バル  「肉の田川」 〜 「一's」
芳葉さんの冷やしタンメンの次は、田川さんのチキンカツドッグ。そして、一'sさんのレモン冷やし麺というリレー。さて、次にはどこに行きましょうかねえ。(笑)


2014年7月22日 火曜日。

夕刻、もう6時過ぎになるか。
田川に行きました。



早速、花バル(幕張花火バル)のメニューである「チキンカツドッグ」を頂きました。
ドッグといっても、食パンでチキンカツを挟んだだけですが、つまり、チキンカツサンドですね。いやいや、これが凄いボリューム。なんせ、食パンは半分にしてないです。まるまる2枚でサンドしてます。これで150円とは衝撃プライスですね。レタスが欲しいところです。

家に持ち帰ってというのも当然考えましたが、店に備え付けのソースやらマスタード、更になんかの粉をかけて食べるのがこれまた旨い。そして腹いっぱいっす。

これ、またやっちゃおうっと。(笑)

花バルのスタンプは2個めです。(笑)

幕張花火バル公式ページ = http://makuharieat.makusta.jp/e253607.html

2014.7.22

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ベイタウン夏祭りの打ち合せ


同日の日中、ギャラリーKIKIに於いて、8月30日に開催のベイタウン夏祭りの打ち合せをした。出席者は私、実行委員長のエルドラード社長の田中さん、山根さん、竹見さんの4人。「はっぴーもーる」などの告知媒体のスケジュールのこともあるので、急ぎ色々と取り決めてゆかねばならない。また、道路使用許可、人員の確保のこともある。

上は田中さんがさらさらっと打ち合せメモをしてくれたもの。
イマドキ珍しい複写式。

ノートPCでパコパコ打って頂くのもいいけれど、こういう手書きというのが逆に新鮮ですよね。ちょっと感動。

2014.7.22

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ひもかわ

ひもかわは、群馬県の桐生市の辺りで食されているうどんで、幅広いのが特長。中には幅が10センチ以上のものもあり、そうなると、うどんというよりも、布のようですね。
あまりにも広いと、どうなんでしょうね。食べにくいんじゃないかと思うのですが・・・。



で、スーパーでその「上州ひもかわ」というパッケージを見つけてしまい、珍しいので買ってしまった。すぐ買っちゃうのが私のいいところ。
見た目はきしめんのような感じかな。



幅は1.5センチくらいかな。
まあ、乾麺だからこんなもんでしょう。

ゆで時間は、8分から11分となっている。
結構長くゆでるんだね。



仕上がりはこれ。
ざるに盛り付けてみた。

わかりにくいけれど、長めの茹で時間で、麺の幅がかなり広がった。
2.5センチくらいあるだろうか。
きしめんにも似ているが、おそらくきしめんよりも若干広いよね。

で、モチモチの食感。これだけ茹でても、そこそこコシがある。
これは旨いや。

また売ってたら買おう。
煮込みもうまそうっすね。

2014.7.23

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花バル スタンプ3個目


スタンプ3つめは、一's。
まずはエビスで喉を潤す。
今日は歩きまわってくたびれ中。

この花バルは、スタンプラリーになっていて、異なる5店舗のスタンプを集めると、素晴らしい景品が当たる抽選に参加できるのだ。私はスタッフでもあるのだけど、パーソナルでも参加中。今回でスタンプは3つめなので、あと2つってことだな。案外簡単に集まる。

7月23日 水曜日。
今日は、森マネージャーもいた。

新店長さんにもごあいさつ頂く。
頑張ってね。

それにしてもエビス、旨いっ!!



そして、レモンの冷やし麺。
おお、これはさっぱりしている。
そして上品な風味。
麺も、きゅっと締まっていて、しかし、もちもち感をしっかり出している。
さすが一'sっすね。
素晴らしい。



ところで、花バルでまわった3店は偶然にも14号の北側になってしまった。
ベイタウン地区はいつでも行けるってことでそうなっている。

2014.7.23

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千葉中央のもつ焼きの名店「浜田屋」


イチズを出てから慌てて京成線の下り電車に乗り込む。
行く先は千葉中央。
懐かしいお客さんとの打ち合わせ。
たぶん、仕事にはならないと思うけれどね。(笑)

京成線って、独特の雰囲気だな。



千葉中央駅に到着。
思ったよりも早く着いてしまった。

この車両、好き。



浜田屋の外観。
え? こ、こ、ここ、やってるの??

そんな感じ。
でも、おそるおそる引き戸を開けると、「いらっしゃい!」の声。
ああ、よかった。



先客は、カウンターに1名、テーブル席に2組。
併せて8人くらいかな。
割合静かな感じ。
どうしてすいているのだろう。
不思議。

待ち人が来る前にビールを頂く。
大びん570円。
まあまあのお値段でしょ。

船橋の一平、加賀屋から100円程高いけれど、しょうがない。
あっちが安すぎるのだ。(笑)



この店はかなり以前に来たことがある。
殆ど記憶に残ってないけれど、でも、確か某社のK係長さんとお邪魔したと思う。

最近ではベイタウンの幼稚園の理事長をされているN川さんが話題にされていた。



もつ焼きは1本130円(税込)で3本縛り。うーむ、全体的にはお値段は安いほうなんでしょうけれど、私の好きなセンベロ店と比較すると高いほうでしょうね。でも、旨いっすよ。



冷奴は230円だったかな。
ネギがたっぷり載っていて、これは旨い。

2014.7.23

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千葉大の学生から兄貴と慕われる神作さんの店「呼吸」(西千葉)へ


浜田屋の打ち合せはそれほど時間がかからなかった。
ということは飲みたらない、いや、ちょっとだけだけど、もうちょっと飲みたいと思ったので、この機会に「呼吸」に行ってみたいと、電車に乗る。
みどり台駅下車、徒歩、3分くらいかな。

上の長屋のような建物の右側が「呼吸」。左側は「甘太郎」という食堂というか居酒屋なのかな。量が多いと千葉大の学生に大人気の店だとか。



カウンタに座り、まずは麦焼酎のロック。
旨いっ!!



神作さんは、私が若い時に行った飲み屋にこんな人がいたら絶対に人生が変わっていただろうな、というくらいの、うまく言えないけど、オーラが出ている人だすな。

店は思ったよりも綺麗で、かっこいいです。もっと狭いかと思ったらそうでもない。いやぁ、なかなかいいじゃないっすか。神作さんは謙遜して、汚い店なんて言ってたけど、実にいい雰囲気。これなら千葉大生も通っちゃうよね。



手前の方はお名前失念しちゃったけれど、神作さんの同級生。
奥は、千葉県立美術館の東さん。

東さんも千葉大出身だったんですね。

いyぁ、楽しかったです。
また来ます。

ではでは。

2014.7.23

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かき揚げうどん

7月24日 木曜日。

いやあ〜、暑い、暑い。汗びっしょり。

真砂方面に用事で出かけて、その足で幕張方面の例の花バルを周ろうかと思ったものの、あまりにも腹が減ってしまったので、スーパーで弁当を買って食べることにした。しかし、種類はたくさんあるものの、あっさりしたものが食べたかったので、やはり自分でうどんでもつくって食べるかというようなことにした。

ところがうっかりというか、うでうどんを買った後、かき揚げに目が行って無意識のうちにそれを買ってしまった。結局それが食べたかったんだよね。恐るべき俺の「食」に対する本能。って、そんなエラそうなものではないか。(笑)



というわけで、急いでつくって食べる。
旨いけれど、かき揚げそのものはイマイチだな。
粉っぽいというか。
まあ、しょうがないな。
やはりスーパーのかき揚げは、リンコスのほうがいいね。(笑)

それにしても、俺って本当に麺食いな奴だな。(笑)

ふう、胃袋は落ち着いたな。
ちょっと眠くなってきた。(笑)


そうそう、また悲しいひき逃げ事件。
被害者は80歳の女性だ。
自転車ごと350m引き摺られて犯人はそのまま逃走。
大量の血痕と、被害者の足などがバラバラになっていたらしい。
なんともなんとも悲しい。痛ましい。
そして被害者は買い物途中だったのか野菜も落ちていたそうだ。

酷い、酷過ぎる。
犯人を絶対に死刑にしてほしい。


ネットで容疑者逮捕の報せ。
捕まってよかった。
65歳のトラック運転手だそうだ。

容疑者の運転していた大型トラックが映し出されていた。
なんともやるせない。

2014.7.24

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朝ラン


7月25日 金曜日。
早くも7月最後の金曜日となった。

朝ランをやったのは本当に久々。たぶん一年ぶりくらいだろうか。
ただ、やりました、なんて偉そうに言えないくらいの距離。
走っては休み、休んでは写真撮ったりと、歩いているほうが多かった。
トータルで1.5kmくらいしか走ってないと思う。
情けない。
苦しくてやめてしまうのだ。
それと、色々な部位が痛くなってきている。
ナマケ病だな、完全に。

まずは足首が痛い。膝もちょっと。それと、下っ腹に違和感がある。腕もしびれている。
困ったもんだ。
体重が増えすぎてそうなっている可能性がある。

もうマジで痩せないとヤバい。

FBで竜ちゃんが体脂肪の無い体を自慢している。
くそぉ、そこまでは到底無理だとしても、とにかく頑張るしかない。

上の写真は5時12分の時点。



午前6時前だというのに、海辺には様々な人がいた。
これは、若い男女のグループで、どうやら徹夜したようだ。
昨夜は誕生祝だったのか、色紙と2段重ねのケーキの形のオブジェ(?)が置いてあった。



5時37分のファビュラス。

2014.7.25

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今日は冷やしかき揚げそば

今日も猛暑。かなりバテバテ。だから、冷やしそば。(笑)
昨日余ったかき揚げを冷蔵庫に入れていたので、それを使う。
そばは、茂野の「つるしこそば」
先日、茂野社長に頂戴したもの。(笑)
有難うございます。

同商品は、5束入っていて、チャック式なので便利。
リーズナブルなので、この「しばざ記」をご覧の皆様も是非是非お買い求めください。
いや、確かに茂野贔屓で申し訳ないのですが、同社の商品は本当に美味しいと思ってます。

しげのオンラインショップ (茂野製麺) = http://www.shigeno.co.jp/



うん、旨い。
昨日は粉っぽいと思っていたかき揚げだけど、旨くなったような気がする。そばの茹で加減もベスト。最近、しゃきっとしたそばも好きだけど、最初からつゆに浸っているようなものは、やや柔らかい茹で加減のほうが好きだ。

ビジュアルは、まあまあかな。
この手の写真の撮り方が分かってきたような気がする。
(自然光の場合)

いや、まだまだだな。
がんばらないと。



15時過ぎのファビュラス。



暑いので、夕刻から営業活動。
しかも、木陰の道を選択。(笑)

2014.7.25

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ミスドの麺を食べる(笑)


ミスド、つまり、ミスタードーナッツが夕食。
まさかの展開。(笑)

これは、トマトジュレ麺というネーミング。
まあまあというところかな。
絶賛するまではゆかない。

お値段は、430円くらいかな?

ミスドで麺を食べたのは二十年ぶりくらいかも。(笑)
というか、未だにこういうメニューもあったんだね。
驚いた。



ミスドの隣はケンタッキー。



同じフロアに・・・。
つい写真を撮ってしまいましたが、実はこういうやつの前を通るだけでも、なんとなく恥ずかしいのですよ、男って。(笑)

2014.7.25

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幕張花火バル スタンプ4つ目 リーチだ!


いよいよリーチ。幕張花火バルの4軒目は、この越中懐古にした。
同店は、ジャズが流れるお洒落な居酒屋。
お気に入りの店なんだけど、私にとっては高級店。
そう滅多に行けないのだ。

な、わけで、こういう機会に。(笑)
ずいぶん久々だな。



店に入ってすぐのところに花バルのポスター。
有難うございます。



一人なのでカウンター席へ。
カウンタ席の真ん前には、日本酒、焼酎がびっしりと並んでいる。
いやいや、種類が豊富。
魔王、森伊蔵などの高級焼酎もある。
素晴らしい。

おそらくカウンタ席は初めてだな。

というか、実はここ、数回しか入ったことが無い。(笑)



まずはお通しとビール。
ビールはエビスだ。
旨いっ!!

なんだかんだ言って、ジャズは久々だな。
FMで時々聴く以外はあまりない。



これこれ、これが富山の名物。白海老のカラアゲ。
花バル価格で、これと、エビスのセットで1,000円。
お得だす。



ビールの後は、日本酒とホタルイカの沖漬け。
いやぁ〜、沁みますねえ。

酒は、店名と同じ越中懐古。
純米酒。
大グラスで800円。



いよいよリーチ。
さて、あと1店はどこにしようか。

もっと早いペースで周れると思ったんだけどな。
残念。

2014.7.25

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花火大会前日。
しっとりと、ベイタウンの夜を楽しみましょう。


花火前日(8月1日金曜日)の午後6時から開催いたします。会場は、ミラマール前。パティスリータルブ&ベイタウン住民有志の主催です。美味しい生ビールや、ワインを飲みながらミニライブをお楽しみください。
ミニライブには、お馴染みのChico and Junが出演!! ライブ開催は19:00〜
ゆるーい、感じでやりますよ!!

勝手に前夜祭 公式(笑)サイト: http://www.oretachi.jp/event14/ennichi-pre.htm

2014.7.23

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あのペドロアンドカプリシャスでドラムを叩いておられた前田さん率いるユニットです。今回だけの組み合わせ。ちょっとマニアックで変則的なトリオです。エレキでも、ウッドでどちらでもイケる鈴木さんのベース。そして、ベイタウンにはKRONIZCKとしても来てくださったサックスの後藤輝夫さんがメンバーで加わります。お楽しみに。
海浜幕張まつりライブの2番目(17:10〜)に登場します。

海浜幕張まつり ライブステージ・スケジュール:
   http://www.oretachi.jp/event14/kaihinmakuhari-matsuri-2014.htm


〜 PROFILE 〜

前田 富博(まえだとみひろ)
数多くの有名ミュージシャン、歌手のバックバ ンド、有名バンドに参加実績を持つ。
ペドロ&カプリシャス、桑名正博、MALTA、ハイファイセット、ジュンとネネ、杏里、畠中洋子、榊原郁江、堀 ちえみ、EPO、渡辺 真知子、等レコーディング、ライブ、 コンサートサポート。


鈴木 健市(すずきけんいち)
幼少の頃ピアノを習うことにより音楽と出会い、兄の影響でベースギターを始める。
高校時代にコントラバスを学び、卒業後Rock、Soul、Blues、Funk等、幅広いジャンルをこなしながら都内ライブハウス、クラブ、レストランバー等で活動する。
その後、中村 新太郎に師事しJazzを学び活動の幅を広げる。
またNoah Music School Bass科講師や、プレイステーション2等のゲーム音楽制作等、さまざまな分野で活躍している。
共演ミュージシャンは、和泉宏隆、鳥山雄二、石川雅春、牧山純子、宮本大路、原とも也、マイクプライス、Hisayo Foster、大谷能生 他と、枚挙にいとまが無い。


後藤 輝夫(ごとうてるお)
1953年山形県酒田市生まれ。
サキソフォン奏者。学生時代から音楽活動を始め、その後数多くのポップスバンドやJAZZバンドで経験を積み最近では自己のJAZZバンド(ごめんね!)を結成し活動中。
しかしながら、いまだ自分の音が見つからず、悪戦苦闘中。
2002年に開催された第1回ベイタウン・ミュージック・フェスタに、KRONIZCKのメンバーとして出演経験がある。幕張で演奏するのは久々。


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2014/7/22〜25
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