「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
「頑張れ朝青龍!(その3・・・だったかなァ)
それほど好きってわけじゃなかったけど、応援しているうちにファンに・・・???
琴欧州も頑張ってるようだ。


「朝青龍」って単語が一発で変換できたんだけど、そういうのって自動で登録できているのか。それとも私が無意識に登録したんだろうか。ちょっとびっくり。ま、それは置いといて、あれだけバッシングされていた朝青龍が初日から2連勝。まだ先は長いから、どうなるかはこれから。私は強い朝青龍が戻ってくることを期待している。それと、意外に朝青龍のファンが多いことが嬉しい。というか、あれだけマスコミが先導(扇動?)して朝青龍を叩いているのに嫌気が差してきたんじゃないかと思っている。KAZさん(ベイ中)が、「国民のいじめ体質」という表現をされた。それを先導しているのがマスコミだ。永田元議員の自殺も少なくとも無関係ではないだろう。叩くのがマスコミの宿命なのかもしれないけれど、大失敗をやらかした人物のカバリングをすることもきちんとやってほしいもんだ。スポンサー絡みとか、ウケるネタだと、思い切りヨイショするクセに。(と、言いつつマスコミの末端の私も非常に謙虚に反省しているのである。マジメに。)

世論というか、世間一般が「不寛容」になっていると、最近新聞で誰かのコラムを読んだ。同感。ケツの穴が小さいというか、いい大人が、ちょっとのことで腹を立てている。もっと、なんというか、「ま、いいか!」というくらいのことが言えないもんか。もちろん、悪いことは悪い。悪を糾弾することは必要ではある。が、全容も知らないくせに、全容は無理だとしても、単にイメージで誰かを悪者にして、まるで仮想敵国みたいに口を揃えて非難するのはやめなさい。じゅんこのお願い。←古〜いフレーズでまとめてみた

その他気になるニュースってわけじゃないけど・・・・
ブサイク顔がウリの日村勇紀(36)は相変わらず独身だが、所属事務所の後輩スピードワゴン井戸田潤が安達祐実と離婚したばかり。設楽統(35)は「相方の日村さんは、すぐに後輩の彼女を好きになるんでねぇ」といぶかしがると、日村は「ピンチの後はチャンスでしょ。ようやく祐実ちゃんがみんなのものに戻ってきた。何が井戸田だ、やったぁって心境です。祐実ちゃんは僕のものでもある」と、飲み仲間の後輩の元妻に狙いを定めていた。(2009/1/12 日刊スポーツ)

うーむ。安達祐実って好きじゃないけれど、その日村と結婚したら好きになるかも。


2009/1/13
しばざ記 617


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コメント

とある場所のコンピューターで「円」を変換で出そうとしたら「援」と出てきて、しかも変換候補に「援交」と出てきて、かなりビックリしたことあります(笑
これは絶対に普段から変換してるってことですよね?

マスコミの批判精神は大事ですけどね、最近はいくらなんでも行き過ぎです。それに乗って、何でもケチつけるのが偉いと勘違いしてる人が増えすぎ。

こういったネット社会への移行も一つの要因ではあると思いますけどね。匿名無責任で叩けるし。


投稿: yasu | 2009年1月13日 (火) 12時44分




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その他 小ネタ


バリウム

朝一で胃がん検診。ずいぶん久々のバリウムだ。うわ〜、やだよ。

バリウムの前に飲む炭酸と、なにか酸っぱいやつ。あれがちょっと苦痛。前回はバリウムを飲みきれなくて、ひいひいしながらだったけれど、今回のは甘くて、美味しく感じた。思わずおかわりしちゃいそう。それは嘘だけど。

それより、事前に左肩に注射を打たれたのがちょっとショック。相変わらず注射は嫌いなのだ。

で、右になったり、左になったり。胃の撮影は大変なのだ。

話はまったく変るけれど・・・。



ベイタウンの2丁目公園とか、赤玉公園の近辺の街路樹に、こんな(写真上)白い実のなる木が多く見られるけれど、知ってた?

気(木)になったので写真を撮った。


コメント

バリウム、昔よりコップが小さくなったような気が、、、、

この実、ワタシも気になって同じような写真撮ってたのだ。

投稿: H | 2009年1月 9日 (金) 14時21分





> 昔よりコップが小さくなったような気が、、、、

私は胃袋がでかくなったと思った。(苦笑)

> 同じような写真撮ってたのだ

やっぱし!?
白い実ってのが珍しいのだけど、あれってポピュラーなのかしらん。

投稿: おじちゃん | 2009年1月 9日 (金) 15時57分





ご近所さんにお聞きしたら、ナンキンハゼという樹木だそうです。

投稿: おじちゃん | 2009年1月10日 (土) 12時41分





夢の底から来た男---半村良

内容(「BOOK」データベースより)
平凡な経理マンとして働いている加藤一郎の夢の中に、いつごろからか、血まみれの手をした男が現われ、彼の名を呼ぶようになった。そしてある朝、通勤の地下鉄の中で加藤は、血まみれの手の男を見つけ、夢の中の男が現実へ侵入してきたことを知る…。平和な生活が破壊されてゆく男の戦慄。

小説を読んでショックを受けることは数々あるが、とりわけ半村良の「夢の底から来た男」ほど当時の私に衝撃を与えた作品は無かった。大どんでん返しがある。それも、かなり今までに無いパターンのそれだった。約30年ぶりに読んで、タネも分かっていたにも関わらず、再びショックを覚えた。

2009年1月11日 (日)




さらに小ネタ



左:妻のつくったブイヤベース。うまいのだ。おのろけ??
右:お世話になったImanoさんから頂いた高級チョコレート。メイド・イン・フランスなんだって。




左:14号沿いのオリンピック幕張店の看板。1月10日。12日の閉店までわずか。寂しい。
右:オリンピックの駐車場から眺めた大須賀山。




左:1月10日、コアでの獅子舞。豪華2頭立てなのだ。
右:からだはちっちゃいけど、中学生なのだ。入部後2試合目。




左:スークの陳麻家の担々麺(大盛りで780円)。結構辛いのだ。
右:我が家の餃子。以前は50個以上つくってたが、私が食いすぎるので、減らされた。(泣)




左:関連ページで再三登場している柿の葉寿司。また食べたい!
右:TTさん撮影の本場の讃岐うどん。めちゃくちゃうまそうだ。 ベイタウン旅行倶楽部「讃岐うどん食べある記」




左:先日の休日の夕刻、運動不足解消の為、妻と幕張の海を散歩した。
右:妻特製のラーメン。市販の麺とスープ利用だが、かなりイケてる。

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