12月16日 火曜日
一日を通してだいたいいい天気。
日中は暖かくなる。
昼食に最近メディアに取り上げられている天源寺そばに行ってみることにした。
ずいぶん久しぶり。
天源寺そばを食べたら、山仕事の予定。
13時20分。
千葉市内を通過中。
13時50分。
現地着。
敷地内からの幟を撮った。
近道をしようとマップを見ながら適当なルートをチョイスしたら、物凄く細い道を走る羽目に。
ま、行けたから良かったけれど、かなり不安だった。
まさかここがお店だとはちょっと信じがたい。
プレハブの工場の中の隙間を入ってゆくような感じ。
毎回、ここに来る度に大丈夫なのかと思ってしまう。
ここで注文する。
かき揚げそばにした。
それと、ミニパックの生姜焼き弁当を買った。
あ、買ったとは言ってもそばと一緒に食べる。
生姜焼き弁当とこ48と書かれた番号札を持って食べるところへ。
番号を呼ばれるまでそこで待つ。
前回まで番号札が、牛乳だかなんだかの空きビンの蓋に手書きだった。
少し進化したね。
セルフの水とか、箸、トウガラシとか、ここで。
そんなに混んではいないけれど、20分くらい待った。(笑)
かきあげそば、480円。
つゆは甘目。
好み。
ミニパック(?)のしょうが焼き弁当、250円に感動した。(笑)
久々にクリアな富士。
木更津の「蔵」という、元ハマダヤの蔵造りの店舗をリノベーションした店で、餃子を食べる。
なかなかコダワリの店でちょい気に入ってしまった。
リピートしたい。
太陽鉱油で給油。
贅沢にも満タン。
リッター 143円なので、大盤振る舞い。(笑)
明日はかみさんが使う。
いっぱい使っていいよ。
夜は、木更津から戻ってくる時に4度だった。
幕張に到着したら5度になった。
個室サウナで閉じ込められたのか、男女(後に夫婦だと判明)が亡くなるという痛ましい事故。
入口のドアの取っ手が取れてしまい、それが原因で閉じ込められたのかと推測される。
まだ若い実業家の二人。
無念だろうな。
上海にスシローがオープン。
最大で14時間待ちにもなる人気。
対中国にはこういうのがいいね。
兼近 俊哉さん wrote:
日曜はいつもはコーラスのツバサがメインボーカルをするという初ライブ。初めてなのに皆を感動の渦に巻き込んでました。
ほぼ演奏はツッチーのピアノ一本。圭ちゃんもドラムを叩いてくれて俺も??ちょろっと混ぜてもらいました。しかもサザン封印縛りで!!
対バンも小波の2人で盛り上がり!
で!なんとスペシャルシークレットゲストにあのテレビでお馴染み奇跡の女性なのにミスチルボイスの関さんが...
俺も便乗して一緒に歌わせてもらって楽しい1日になりました。
オフはこーいうチョイ参加みたいなイベント楽しいわ〜
ツバサ、お疲れ様〜
- - - - -
ツバサさんがメインのライブ。
うわぁー、行きたかった。
2025.12.16

アウトドアグッズを色々購入
思い立ってレインスーツ、いわゆるカッパ(合羽)を新調した。
以前のものは20年以上前に買った登山用のちょっと高いやつ。
今回は自転車用をメインとする1万円以下のもの。
ポタリング中、急に雨が降り出してきた時に今までオリタタミ傘を使っていた。
これからは傘差し運転は厳罰化されるということなので、ザックの中にこのカッパを入れておくことにしよう。
ついでにサングラスも新調。
以前持っていたものは色々不都合があって、使用を控えていた。
今回のものは登山用にする。
軽くて、壊れてもそう痛くない程度の価格。
そして、明日は都内散歩に行くついでにトレッキングシューズ(スニーカータイプ)を買う予定。
ここ数日、県内で探していたが、気に行ったものが見つからなかった為。
しかし、こういうものをちょこちょこ買ってると、けっこう散財していることに気づく。
人生の残りも少ないから使い捨ては大袈裟だけど、安いものを買うということが肝心。
2025.12.16

べらぼうの視聴率について
〜 転載 〜
NHK大河ドラマ「べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」 ・
冨成 千之さん wrote:
『べらぼう』の視聴率は歴代2位の低さだという。最下位は「いだてん」。
思い返してみれば、初回では死んだ女郎を裸で寺の裏に捨てるシーンがあったり、病気なのに放置されろくに食べ物も与えられないシーンもあった。吉原の華やかさもあったが、小芝風花さん演じる花の井が一晩で何人も客を取らされてへたり込んでいるシーンもあった。そうやって上っ面だけではない吉原や江戸の長人生活の姿を活写したからこそ中盤からの蔦重の活躍の意味も生きて来るんだけど、その前に早々に脱落した人も多かったのだろう。50話近いドラマである。それは今の民放の連ドラに換算すると五作分だ。そりゃいつもいつも見どころ満載、それでいて子供から高齢者まで楽しめるドラマというのは求めても無理である。
むしろ昨今のNHKはそういう「国民的受け」をあえて求めず、作りたいもの作るべきものを作っている、特にドラマはそうなっていると思う。僕はそれでいいのだと考えている。 NHKは受信料つまり見る側の人間たちが払うお金で運営されている。「受けるものよりみたいもの」「当たるものより作るべきもの」という態度があってしかるべきだし、その価値は視聴率特に世帯視聴率という高度成長期から変わらぬ基準で測れるものではない。
視聴率最下位の「いだてん」だって、なかなかのドラマだった。あのドラマの一番のポイントは「戦前と戦中と戦後」が一人の人間にとっては地続きで、全部つながった歴史だったということだ。これは「戦後民主主義」だけを価値にしているいわゆる「左派」も戦前と戦中の価値をなんとか復古させようとする「右派」の双方にとって具合の悪いものだった。
そこにあるのは「歴史観」に名を借りた現在の社会に対する眼差しや態度の違いである。その違いのはざまにつまり、その「右と左」の双方にとって都合が悪いものはどうしても弾かれる。それは視聴者がはじく前にマスコミやそこに生息するいわゆる「知識人」によってそうなる。最近の大河や朝ドラはそうした歴史の見方はものの見方に挑戦している側面が多々ある。だから、その評価は単なる数字、それも昭和以来の調査による数字で測ってはいけないのだと思う。
音楽の世界では「レコード」とか「CD」という「もの」が売れる時代が2000年代に終わってしまい、空前の混乱が始まった。あくまでも「もの」の売れ行きにこだわった業界基準では「接触商法」と呼ばれ、数々の社会問題も起こした「AKB系」が何回も「レコード大賞」をとった。アイドルと握手したりおしゃべりするために何百枚もCDを買うファンがいる現実を作り出しておきながらその「CD売り上げ」を「ヒットの基準」にするほど馬鹿げたことはない。それと同様で、世帯ごとつまり「家族揃ってテレビを見る」というほぼあり得ない光景を基準にして「ヒットした・しない」を語るのはもはや無意味である。
じゃあ何が基準になればいいのか、と言われても僕には答えはない。ないけれどもたとえばこのyahooのニュースのコメント欄の盛り上がり方は一つの指標になりうると思う。もちろんこのグループの盛り上がりもである。国政選挙でさえネットの影響力は大きいのだ。それをしきりと放送しているテレビ局が自分らの評価についてはネットを無視して旧態依然な調査方法を受け入れるというのはいかがなものか。
2025.12.16

12月14日(水)
今日もいい天気。
昨日よりは少し肌寒い。
でも、例年よりは暖かいのかな。
昼ちょい過ぎ、ゴミ捨てにちょっと出て、オモテで写真撮ってたら、パパバンドのイガイガさんにあった。
在宅勤務の昼休みだって。
ランニングしていた。
なんとエステから海まで走ってたみたい。
いいなあ、そういうのワタシの時になかったもんな。
2025.12.14

2025.12.15


毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、暇つぶしにでもご覧ください。
2025/12/16〜18
しばざ記 3025−HP版
松尾 佳奈さん wrote:
・・・*** ライブのお知らせ ***・・・
今年最後のライブです♪
12月20日(土)14時より、千葉みなとクリッパーにて『M-Notes The Latin Jazz Trio』クリスマス・ライブです!!
今回は、ラテンアレンジでクリスマスソングをドーンと盛り上げて演奏致します。
野津さんの艶やかなラッパに、大凱くんの心踊るパーカッション、私のスマイルで、今年最後の演奏を派手に楽しく締めくくりたいと思います??
皆さま是非是非いらして下さいませ!!
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12月20日(土)『M-Notes The Latin Jazz Trio』
場所:Clipper(千葉みなと)
時間:14時開演
料金:3,000円
https://clipper.live
野津道夫(トランペット)
松尾佳奈(ピアノ)
小山大凱(パーカッション)

東京湾夜景クルーズ
これは凄い!!!
料金もお安いし、中華街で食事して、そして船で夜景を楽しみながら竹島桟橋へ。
もちろん、船のレストランも楽しめる。
お値段が安いから交通機関として考えてもいいかも。
https://www.tokaikisen.co.jp/news/535185/?fbclid=IwY2xjaw......

2025/12/16〜18
しばざ記 3025−HP版
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