還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
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「草刈り三昧」
いい天気。二日間の音楽関係のイベントを終えて、今日からは普通の生活。普通ではないか。まずはどんどん成長してくる雑草をやっつけに行く。
スマホ版 = 


4月17日 月曜日

いい天気。
絶好の草刈り日和。

朝は普通通りにパートへ。




ベイタウンの新緑も美しい。

この上の写真(3枚)は、CANNONのIXY。
ちょっと久々。
また初代RX100が落下の為に故障してしまった。
また修理代15,000円を払って直すか、それとも違う新品を買うか。

でも、こうしてIXYも問題無くなかなかいい画像を与えてくれるので、これでいいのかな、という気もある。

一昨日、昨日と、音楽三昧だった。
今日は、まったく音楽から離れて、田舎で思う存分草刈りに励む。(笑)



13時40分過ぎ。

木更津へ向かう。



15時20分。
木更津。

矢那川がすっかり緑で覆われている。



土手の桜ももうあの桜吹雪の時期の面影も無い。
緑一色。
リューイーソー。(笑)

夕方からだけど、これからいよいよ草刈りへ。
日が長いので、19時近くまでバンバン仕事出来る。



17時30分。
少し休憩。

田んぼに水が張られている。

とても5時を回ったとは思えない。
本当に日が長くなった。



下の写真をトリミングすると、まるでリゾート地。



夜になると蛙の大合唱。



昼食を殆ど抜きの状態だったので、おやつ兼で、おどやの焼きそば。

少な目のを選んだので、250円くらい。

これを食べて、そして再び草刈り。
草刈りのボリューム的には今季初。

汗をたっぷりかいた。

短時間だったけど、久々に充実した草刈りだった。



夜、ゆで太郎でかつ丼。
税込み640円。



母は豚肉たっぷりのそば。

3分の1はワタシのもとへ。

うへー、腹ぱんぱん。



安く買った、栄太郎のぜんざい。



だめだ。

強烈に甘くて、ワタシの口には合わない。

2023.4.17

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【LIVE御礼】
スイングさき 彩夢師バンド

彩夢師さん wrote:


月15日(土)柴崎さんのお声がけで新検見川「スイングさき」にて「のりしん」さんとジョイントliveに参加させて頂きました。素敵な共演者の方々お客様のおかげで満員の中で演奏させて頂きましたこと心より御礼申し上げます。

●最初に「オープニングアクト」として登場して頂いたのは淳さんと裕子さんのデュオ「だっつ」さん。淳さんの変幻自在なピアノとコーラス。裕子さんの安定した美しいvocalは聴いていてとにかく心地よく・・・あっという間に終わってしまったので皆まだ聴き足りなくてオープニングアクトにも関わらず思わず会場からアンコールの声が・・・それぐらい素敵でした。

●「のりしん」さんはこの界隈では誰もが知っている、vocalのりさんとguitarしんさんのデュオ!!オープニング、ナチュラルなサウンドに重なるように入ってくるしんさんのギター・・・目を閉じると情景が浮かんでくるような浮遊感のある感じに包まれる・・・そこに重ねてvocalのり先輩の深いボーカルトーン・・・それだけであぁやっぱり流石の「のりしん」!!一気にオーディエンスをひきつけてしまいました。毎回liveを聴くたびに曲の進行・オーディエンスの盛り上げ方などすごく考えられていらっしゃるのだろうけど、そんなことを感じさせないぐらい演奏と歌の実力で持っていってしまう感じは圧巻でした。のりさん、さすが女王様と言われるゆえんなのでしょうか(失礼((笑))僕はギタリストだからどうしてもしんさんのギターに耳がいってしまうのだけど、その繊細かつ時には大胆なアプローチと音色は「あぁまだこういう音は出せないなぁ・・」とただただ勉強させて頂きました。

●彩夢師バンドは本当素敵なメンバーのおかげでいろいろありながらもとにかく楽しかった。途中放送禁止用語がでたり(爆笑)本当に佳代さん、きんちゃん、薫さんありがとうございました。

●演奏終わったのもつかの間、今回はもうひとつ大役が・・それはオープンマイクの司会進行。実は今回お客さんの中には素晴らしい演者の方がたくさんいて・・・それはそれは盛大なオープンマイクになりました。ご参加頂きました皆さま素敵な演奏ありがとうございました。(ちなみに写真は自分で撮れなかったので頂きものです。皆様ありがとうございます)

最後にお店を提供頂いた「さきえママ」スタッフの皆様、改めて企画頂きました柴崎さん本当にありがとうございました。感謝感謝。

2023.4.17

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ありがとうございました
伊勢紀子さん wrote:


2023年4月15日
スイングさき
Live無事に終了いたしました。
ご来場下さいました皆様。
企画プロデュースしてくださった柴さん。
共演してくださっただっつさん。
そして彩夢師バンドのみなさん。
素敵な時間を共有して下さりありがとうございます。
演者として、人前で演奏出来る事は最高の幸せです。
拙い演奏ではありましたが、温かい拍手に助けられました。
オープンマイクも楽しかったです♪
本当にありがとうございました。

2023.4.17

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鰻の成瀬(千葉店)へ行く


4月18日 火曜日

朝は寒かったが、昼頃か、陽射しが出てきてからはむしろ暑くなった。

朝食は何故か山菜そば。
惣菜コーナーで買ったやつ。

今日は朝から鰻が食べたい。
行くか!!!

行こう!!!
昼の部は間に合わないから、夕刻5時の部の成瀬へ行こう。





薄曇りの天気。
でも今日は雨は降らないらしい。

13時過ぎまでパート。
人手不足なのだ。

この2枚の写真もIXY。



16時40分頃、蘇我駅。

もちろん、鰻屋へ向かっている。
鰻の成瀬。

楽しみでしょうがない。



このタイプの機関車にはぐっと来るね!!



蘇我は色々な列車を見ることが出来るので、楽しい。



17時少し前に千葉駅着。



うわー、人が多いな。



弁天の出口へ。

正面に弁天プラザが見える。



その成瀬、弁天プラザからすぐ。

今回は寄らないけれど、例の焼き鳥屋さんのお隣。

ちょうど17時頃着。



先客はテーブル席にお一人。

ワタシはカウンタ席に。

こぎれいな店。
まだオープンしてから間もないというのもある。

お値段は、税込で、

松: 2,600円
竹: 2,300円
梅: 1,600円

と、なっている。

クオリティは同じで、グラム数だけで値段が異なる。

ワタシは竹を注文。
単品で2,000円以上の注文をしたのはずいぶん久々。

とは言え、一般的なうな重の価格って、店によってだけど、最低でも3千円くらい。
有名店だと5千円くらいする。

なので、この店は本当に有難い。



こんな能書きが貼ってある。

なるほど、なるほど。

それよりも早く食べたい。(笑)

こうして待っている間に、一組、二組と、かっぷるさんが入店。



おお、きらきら光る重箱の蓋。

わくわくの瞬間。



わー。
なんと素晴らしい光景でしょう。

うな重なんてずいぶん久々過ぎて、なんと言っていいのやら。

卒倒しそうなくらいの感動。



まずはお吸い物から。

肝が見当たらないけれど、でも、気にしない。



な、なに、この旨さ!!!!

皮はぱりっと、そして香ばしく、身は柔らかく。
そしてじんわりとコクと旨味。

言うことなし。

最高。

いやぁ、これは旨いわ。

またすぐにでもリピートしたい。

ご馳走様。

さて、帰るか。
ちょっと焼鳥とかなんかで飲んでゆきたいところだが、せっかくの鰻の味を忘れてしまいそうなので、悩むところ。

どうしようか。

とりあえず中央口のほうへ回る。



なるほど、ビッグカメラのビル。

初めて見たかも。

さて、やはり帰ることにした。
千葉から蘇我へ。

うーむ、蘇我のもじょいに寄りたい。
いいや、帰ろう。

で、京葉線に乗り換えた途端に、例の千葉みなとの居酒屋「呑」に寄りたくなった。
で、千葉みなとで降りてしまった。

あいやぁ、困ったもんだワタシは。(笑)



ところがだ...。

なんと満席。
ひとりも入れる状況ではない。

わー、残念。

まったくついてない。

しょうがない。
素直に諦める。



お。
新市庁舎。

新しくなった。



別角度。

旧市庁舎は左。

こうして見ると、新しいほうはかなりでかいね。

千葉みなとから、検見川浜まで電車。

そこから徒歩でベイタウン...なのだが、ちょっと方向を換えて、日高屋へ向かう。



これ、これ。
やっぱ、これを飲まないとね。(笑)



ツマミは焼鳥。

ま、ここの焼鳥はホンモノじゃなくて、なんというか、いかにも工場処理という感じ。

でも、味は悪くない。

結局、鰻の味を大事に帰宅することにしていたんだけど、その細やかな決意も琥珀の液体の誘惑に負けてしまった。
情けなや。

帰宅した後も、缶を1本飲んでしまったし。(笑)

2つ前のアド街を観る。
ジプリパークの開園で活気づく愛知・長久手。
愛地球博の会場でもある。
リニアモーターカーも走っているし、全国で一番平均年齢の低い自治体。
住みやすさナンバーワン。
あああ、いいなあ。
行ってみたい。

名古屋。
そうだなあ、ずっと行ってないわ。
たまに行ってみるか。

2032.4.18

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丸の内から新橋まで歩いた


2月19日 水曜日。

いやぁ、びっくりするくらいの快晴。
その為、朝は放射冷却で寒かった。



タケノコの天ぷらを載せたうどん。

タケノコのしゃきしゃき感がいいね。



イワシのフライ。



9時半頃、近所を散歩する。




新緑がまぶしい。

海へ行ってみよう。



穏やかな海。

でも靄っている。

一旦帰宅する。

すると、帰宅を待っていたかのように電話。
ワタシが都内に住んでいた当時の仲間。

いきなり、今日会わないかというお誘い。
うわっ、またかい。

先日も高校時代の友からの呼び出しで飲んだんだけど、いきなりだった。
今日もそれに近い。

今日もやらねばならぬことが満載。

でも会うことにした。
短時間でいいよね、という感じ。
ごめんね。

待ち合わせは東京駅。

そういうわけで午前中必死になってTODOを。



14時頃、出かける。
待ち合わせ場所は、東京駅となりにあるKITTEの屋上庭園。

久々。



早く着いてしまったので、暫し景色を堪能。

さすが丸の内だけあって、凄いね。



屋上庭園と言っても、6階の展望テラス。
東京駅のドーム型の部分よりも低いけれど、絶好の展望スポット。





いやぁ、絶景。

3年ぶりくらいかなあ。
コロナになってから来たかな?

来てないよね。

おのぼりさん状態。





ここは鉄ちゃんとしても楽しめる。

それらしい人はいなかったけれど。

長時間いても飽きないスポットだね。

そんな折、ショートメールで旧友から連絡が入った。

指定されたカフェへ。
Kitteの中だ。

ここから写真無し。

というか、衝撃の再会。

約30年ぶりに会った友は、奥さんが押す車椅子に乗っていた。
そして彼は末期がんだと言う。
近々緩和ケアの為にホスピスに入所するそうだ。

たぶん3ヶ月くらいだろうと友は笑う。
そう、元気なうちに会っておきたいと、無理してここに来てくれた。
つまりお別れを言いにワタシを呼んでくれたのだ。
現住所は立川のほうだったかな。

体格が良くて、一緒に草バスケットをやってた中だったが、もう痩せこけていて、見るに堪えない容姿になっていた。

なんとかならないのか。

残念だ。

そして、小一時間してから別れた。
体力のこともあるそうだが、今日これから会わなきゃいけない友人が何人かいるらしい。

最近旅行したということで、別れる時に伊勢志摩のお土産を貰った。
ありがとう。

旅行、楽しくてよかったね。

会えてよかった。

最近逝ってしまったまやGのことも考えた。
どんどん友がいなくなってしまう。

せめてせめて苦しまないように。
ありがとう。



地上に降りる。
暫し茫然としている。



ちょうど良いベンチがあったので、ここで暫くあんなこと、こんなことを考えていた。
ま、しかし、くよくよしても仕方ない。

あいつは明るく振る舞っていた。
そして笑って別れた。

「元気でな。」と、彼。

まやGも最後の電話の時にワタシの体調を気遣ってくれた。

そうだよね。
ワタシが生かされているのは、彼らの語り部としてだもんな。

そうそう、頑張って生きなきゃね。

そのうち、若くして死んでしまった登志也とか、そういう奴の為にネットにアーカイブページをつくっておきたい。

だがしかし、この「しばざ記」もワタシが死んだら無くなってしまうわけだしなあ。
以前、ずっきーが遺してくれたページももう既に無い。

ま、でもそれが自然の摂理ってもんなんだろうな。

さて、ワタシもとにかく元気でいなきゃね。

急に飲みたくなった。



正面からの東京駅。

改めて、いいねえ。

この真ん中の屋根って、こういう形状だったっけ?
丸い形状だったような気がするが、違ったたか。

あ、勘違いだった。
逆に、旧駅舎が左右の現在がドーム状になっている屋根が角型だった。



そろそろ行こう。

どこへ?

ま、とりあえずせっかく来たので、新橋辺りで飲もう。




新丸ビル。

しかし、改めて思うけれど、凄いね。
凄いって表現しか出来ない。



こんなところにアップルがあった。

以前からあったかどうか...。
最近全然来てないからなあ。

というか、記憶力が低下しているから、よく分からん。



これ、いっぺん乗ってみたいんだよね。



有楽町へ向かうガード沿い、というかガードの下にこんな店。

よもだというと、あの”よもだそば”だね。



なるほど。
これは安い。

ここに入ってみよう。



これが1,000円のセット。
酎ハイはレバーを引いて自分で注ぐ。

いわゆる蛇口で飲み放題のアレだ。
30分で500円。

ビールは中ジョッキをスリムにしたサイズで200円。

そしてツマミが300円のと400円のものがある。
これは300円のネギとタン塩。

店内は狭く、90パーセントが厨房。
カウンタはぎりぎり5人が立てるスペースがあるだけ。
もちろん椅子は無い。

そして中央に酎ハイの注ぐ為のレバーがある。



酎ハイは色々なシロップがあって、ちょっとだけ入れて味変出来るのがいい。
これによって飽きない。

シロップと言ってもあまり甘くないし、ほんのちょっと入れるだけに留めると、毒々しい色じゃなくて、むしろ魅力的な色合いになる。

30分で6杯くらい飲んだ。
わーい。

お陰でとんでもなくいい気持ち。

これで切り上げたらまさにセンベロだけど、ちょっとツマミが欲しい。



ちょっと口が寂しくて、まぐろブツを注文した。
これ、400円。

ワサビの色がえげつない。
というか、シロップの色の系統。

あ、でも美味しい。

そうそう、よもだカレーが300円だった。
但し、今日は売り切れだって。

ご馳走様。

お会計は、1.000円+まぐろブツの400円かと思ったら、1,200円だった。
なにかの間違いか。

でも、先に出た人の会計もワタシと同じ内容っぽくて1,200円だったから、なんかのセット割なのかな。よくわからんが。
間違ってなければ、ほんと安上がりだ。

とにかくご馳走様。

後から思うに、ビールの代金(200円)が漏れてたんじゃないかと思うんだけど...。



有楽町のガード下を引き続き新橋方向へ向かう。

今や、なんで新橋に向かうのかその理由が分からなくなっている。

というか、いい気持ちになってふんわりと歩いている。
余命数ヶ月の彼のことも考えながら歩いた。

でも悲しいというよりはむしろ昔の彼とのやり取りなんぞを思い出していた。

シモキタの居酒屋でよく飲んだなあ。
ライブハウスにも行った。

経堂辺りの中学校の体育館でバスケの練習もしたな。
なんか色々なことが次から次へと記憶の淵から湧き上ってくる。



ああ、ここで飲んでゆきたい。

でも、ちょっと今はアルコールを控える。
今だけだ。

さっき慌ててハイボールを6杯飲んでるからね。

しかし、空腹。
新橋でなにか食べよう。

ふと思いついたのは、博多天神でとんこつラーメン。
いや、待てよ、どこでもいいからもつ焼きかな。

それとも...。

そうだ、岡もとの肉丼だな。
久々に食べたい。



ここは以前から気になっていた。
そのうちここで食べてみたい。

ドイツ居酒屋 レネップ:
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13007939/



ここは、海浜幕張駅にもあるな。





ガード沿い歩きもそろそろ終点。

新橋の駅前広場へ出る。

そしてニュー新橋ビルへ。



ここだ、ここだ。

あ、肉めしだったね。
肉丼だと思った。

肉めしは、690円。
税別なので、税込みだと759円。

まあ内容から言えば、安いと思う。



ビジュアルは、これ。

見事に茶色。

あ、でも、三つ葉が辛うじてあるわい。
ありがたいことに...。

豚バラの角煮がどーんとあって、肉豆腐がドーンとあって、あとゴボウ、蒟蒻という感じで基本的には和のテイストなんだけど、角煮から発する旨い成分がドドーンと出ていて、和は和でもスタミナ系。

相変わらず美味いわ。

これ、牛丼とか、普通の豚丼とかとはまったく違う。
これ食べられるのってワタシの住まいの近くではなかなか難しい。

また食べたくなったらここに来なくてはならない。

とにかく大満足。

and 酔いもさめる。
いい意味で。





いやぁ、岡もとの並び、こんな店がある。
スンドゥブ専門店だって。

いいねえ。
今度はここに来たい。



へえ、冷麺もあるんだな。

食べログ見たら、かつやの系列店なんだって。

かつや、やるね!!!
幕張とか木更津にも出来ないかなあ。



更にこんな店まである。
ここは豚大学・新橋校舎だって。

いいねえ、こういう乗り、好き。



わー。これはいい。
ここにも行きたい。

さすが新橋、色々あるね。

やはりたまに都会に出ないとこういう店、知らないもんなあ。

時間が出来た時にまた行こう。



烏森神社。

ちょっとだけ散歩。

ちょっと飲みたくなったので、その店を物色。





いい感じ。

こういうところで昼飲みしたいね。

しかし、今日はあまり酔っぱらって帰りたくはない。
なるべく早めに帰りたい。

と、言いつつ、もうちょいと飲みたい。

だが、新橋から酔って帰るのもしんどい。

ということで、西船まで戻って飲みたい。
そうしよう、そうしよう。(笑)

だめもとで、加賀谷に行ってみた。
その上のタツヤは最近行った。
でも、加賀谷は暫く閉まっている。

なんで閉まっているのかはわからない。

今日もやはり閉まっていた。
残念。

タツヤでもいいけど、たまには加賀谷と思ってきたのだが、加賀谷・船橋の姉妹店の”まる福”に移動した。



まる福も久々。
まだ早い時刻(18:10)なのに賑わっている。
たぶん、先客は何十人という感じ。

カウンターにぎりぎり入れた。
お一人様は、そういう時に便利。



レモンハイにした。
ビールはすぐにお腹いっぱいになってしまうので...。

お隣の会社帰りという若い男女の会話がいいBGMになっている。
誰々さんが悲劇の突然の異動で、北関東に行ってしまった的な話。

そういうのあるよね。
会社員って大変だ。



もつ焼き、4点セット。

安い。



煮込み。

うん、旨い。

酎ハイ2杯おかわりをして店を出る。
再び酔っぱらった。



西船の駅。




気持ちの良い夜だ。

季節的に最高。



なんだかんだ、疲れた。
果たしてこれから仕事が出来るだろうか。

それよりも、やはり彼のことを考えてしまう。
緩和ケアに入った彼に何を言えばいいのか。

いや、それより、苦しまないでほしい。
そんなことも言ってはいけないのだろうね。

2023.4.19

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なおちゃんの近況


母が逝って10日足らず。母同様食べるのが好きな自分に苦笑いしつつも、横から母に「私も食べたかった」と言われてるような気配を感じながら、地元で有名なトンカツ屋さん「バンブー」へ。住宅街なので、店主から行列は開店する11時の15分前からと厳しく言われている。私達は第1団に入れるように前から4番目をゲット。店主に呼ばれて最初の9人が着席。ワンオペ店なので、全てが店主のペースに従うのが当店の掟で、着席してから食事できるまでに30分くらいかかると釘さされても、店主の機敏で細部まで気を使う動きを関心して見ているだけであっという間でした。特製リブロースカツとヒレカツの合盛りに、いつもあるわけではないメンチカツもあるというので1つを連れと半々に。具沢山の豚汁とご飯、ソースやドレッシングまで全て自家製。店主の動き見てるだけで感動してたけど、食べて更に感動。衣は薄いのにサクサク、薄っすらと赤いお肉の美味しいことったら、東京の某老舗有名店を超えてたと思うなあ。

Best Tonkatsu (pork cutlet) I've ever eaten! My brother in law took me to his favourite local restaurant "Bamboo".
Capacity of just 10 people max (6 in the counter and one table for 4) at one sitting, the chef does everything from ushering customers, advising waiting time, taking orders, cooking, serving, settling accounts and more. As this place is run by a single chef who runs the restaurant, customers have to obey his rules such as not to wait in line outside until 10:45 (opens at 11:00)and have to wait for approx 30 minutes till the food is served etc. Nevertheless it was worth waiting and wasn't boring at all because seeing the chef's movement was so impressive and I was full of respect towards him and his professionalism.
Almost ten days since my mother's passing, I felt my mom saying that she wanted to eat this food with us. She liked eating good food especially meat dishes You are always with us, Mom

2023.4.19

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2023/4/17〜19
しばざ記 2679-HP版


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食楽ICHIBAが素敵過ぎる!!


5月3日は幕張ベイパークと幕張ベイタウンの歌姫が登場。
それぞれ素晴らしいバッキングも。
是非遊びにおでかけください。
グルメも楽しいですよ。

2023.4.5

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


2023/4/17〜19
しばざ記 2679-HP版


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