還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
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「やきとり丼」
昨日、凄い胸やけで焼きじゅんの焼鳥がまったく食べられなかったので、今日はリベンジ。アツアツのごはんの上に載せて食べた。まいう〜!!
スマホ版 = 


1月10日 火曜日
1月もどんどん中盤に向けて進行中。

ああ、ワタシだけが取り残されている。

昨日、ちょっと酷い胸やけ。
朝の段階でまだ症状が続いていたので、いいのか悪いのかわからんが、水分を多めに摂り、朝食を抜いた。

パートから戻り、そして、昨日買った神作さんのマロンカートの焼き栗を食べた。

おお、いい感じ。
自然な甘さがいいよね。

食べながら、ふと栗って、、、なんて思った。
以下のようなこと。

栗って、イガがありますよね。
これは明らかに動物なんかに簡単に食わせないぞ、っていう意志ですよね。
果肉のある植物の実は動物に食われて、そして糞と一緒に種を撒いてほしいから美味しい実で誘っているわけなんだけど、ドングリなんかは果肉が無いから、種そのものを食べられたらおしまい。
栗も同様。

どんぐりは、イガが無い。
逆になんで無いんだろうね。
前述のように栗は食べられたくないからちくちくの棘を身にまとっている。。

そんな栗を食べちゃうわけだから、凄いよね。

神作さんはきっと栗から恨まれてるね。




昨日、今日と、二日連荘の焼きじゅん。
昨日は胸やけがひどくて食べられなかったので、リベンジ。
食べる時にふと思い立って、ごはんパックの大盛りを買って、チンしてその上に焼鳥を載せる。
うひひひひ。
やきとり丼の完成なのだ。
おっと、焼鳥丼だったらタレが良かったな。
でも、塩でもOK。
まいう〜。
幸せだよ!!!

早めに帰宅。
帰宅してから、CDで吉澤紀子さんの歌を楽しむ。
いやぁ、いいねえ!!



久々に永海(なみ)ちゃんからライブのお誘い。
ママになってから初じゃないかなあ。

- - -

はろー!あけましておめでとう!元気??素敵な年にお互いなりますように!
宮原 永海(なみ)

2月に声優の子とシンガーソングライターの子とイベントライブをやるの。
時間がもし合えばー!

- - -

2023年2月19日(日)@ JZ Brat(東京)

千葉千恵巳さん・宮原永海さん・Rune
「水瓶に浮かぶ魚(うお)が歌えば」

1st 開場12:00/開演13:00
2nd 開場16:00/開演17:00

前売\7,000+D / 当日\7,500+D

【ご案内】
◎ 1st・2nd公演は入替制です
◎ 通しでのチケット販売はありません
◎ 電話での予約は9/3(土)14:00から可能です
◎ 未就学児OK、1席使用の場合は料金が必要です
◎ その他、お問い合わせはJZ Bratへ
https://www.jzbrat.com/liveinfo/2023/02/#20230219



ねもとあきおさんのFBから。
彼は熱海市在住。
ワタシと同い年生まれ。

2023.1.10

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柴又から金町を歩く


1月11日 水曜日

朝食を抜く。
やはりまだ胃の調子がイマイチ。
いや、様子を見る為。

案外絶好調かもしれない。

パートから戻って、久々の富分のかき揚げを載せたうどん。
うわー、旨いわ。

胃にも優しい?

そうでもないか。

その後、悶々としている。
胃の調子もなんだけど、体の節々も痛いし、集中力も切れている。
やっておかねばならない文書作成もまったく捗らない。

昼までとにかく悶々としていたが、気晴らしに出かけることにした。
今日一日は遊んでしまえ。

ということで、コロナ前は毎年恒例になっていた柴又の散歩をしようと思う。

柴又はもちろん寅さんの故郷。
そこを寅さんになった気分で歩くのだ。

いいトシこいてきたら寅さんの気持ちが分かるようになった。
わかるようになったかな。
そんな気がちょっとだけしただけ。

Wiki見たら、渥美清さんは68歳で他界したんだな。
なんだ、もうワタシも年齢近いじゃん。



13時40分。
海浜幕張駅ホームで電車待ち。



このホテルが完成してからのこのアングルは初めて。

かつての風景を探しておこう。





ホームで。
最近電車に乗る機会が激減しているので、知らなかった。
豆乳のブリックパック、こんなにも種類があるのね!!
ピスタチオとか、チャイとか、あんバターとか...。
試しにチャイを買って飲んでみた。
おお、電車に乗る前に、こんな味が楽しめるなんて...。



14時34分。
高砂駅の金町線。

おー、なんかわくわくしてきた。



柴又駅到着。

ホームにこんな写真が...。



14時40分。
柴又駅頭に立つ。

目の前にはお馴染みの寅さん像。
そして右奥に、新しく出来た妹の”さくら”の像。

あ、これ、知らなかった。



寅さん。

そして寅さんの見つめる先には....



そう、さくらなのだ。

さて、柴又散歩のスタートだ。
コロナ以前の3年くらい前までは毎年正月が終わった頃に恒例で柴又散歩をしていた。

今回はほんと、久々。

なんか故郷に戻ってきたような気分になれる。

柴又には仕事等でお世話になった方が何人か住んでいて、そのうちのお一人からたまには家に来ないかというお誘いをそのコロナ前の正月に連絡を貰っていた。
その方は、確か76歳くらいかな、とっくに隠居されていて、毎日江戸川の土手をお散歩するのが日課だという。

今回、もうちょいと計画性のある柴又散歩であれば、お誘いすればよかった。
もう少し暖かくなったら一緒に柴又を歩きたい。



相変わらずだな、この店。(笑)



新店かな?

鎌倉わらびもち???

何故か人気。
ここは鎌倉じぇねえぞ!と叫びたい。(笑)



がーん、ここお休みだ。
残念。

柴又散歩の締めくくりはここで、ポン酒に煮込みと考えていたのになあ。
ちょっとコース変更するか。

そうしよう。



おもちゃ博物館。



えびす家。

立派な熊手。



参道は一旦車道(柴又街道)を挟んで更に先に続く。



さすがに松の内が終わり、しかも平日なので、歩いている人は少ない。



川千家。

川甚無き後は頑張ってほしい。





参道はこの山門に出会う直前でカーブしているので、山門が急激に出没する感じ。
劇的なのです。
数年ぶりだから何回も来ているのに、なんか妙に感動してしまった。^^



そして本堂。



彫刻も色々観たかったけれど、今日はパス。

それより土手を歩いて、そして、金町で飲むことを早くも決意した次第。
いつもならば土手歩きの後は再び柴又駅に戻り、その辺りで一杯なんだけど、金町の「もつ焼きブウちゃん」にロックオンした。

まあ、とにかく”もつ焼き”が食べたいのである。



矢切の渡しの辺り。

今日は運行してないみたい。

人も少ないしね。

天気はいいし、風も殆ど吹いていないので、気温は決して高くないのに暖かく感じる。

ほんと、いい散歩日和だ。



地図。
ほほう、ざっくりとした地図だな。

あ、そうだ、川甚が無くなってしまったのだ。
建物は辛うじて残ってるけど...。

寂しいなあ。
いいお店だったのに。



金町浄水場。




そして2つの取水塔。

懐かしい。

じーんと来る。
ここに来るときって、メンタル的にあんまりいい状態じゃないことが多いので、それもあってか、なんかじーんと来るんだよね。
でも、落ち込んでるわけじゃないし、えーと、えーと、うまく説明できないわ。



ご覧のように人があまりいない。

ここで土手とお別れ。
また来るね!!!

2022.1.11

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金町の名店「もつ焼き ブウちゃん」で...


江戸川の土手から金町の駅周辺を眺める。

なんだかすごい超高層ビルが建っている。
駅周辺の再開発があったのかな。



水戸街道に面したカフェ。



金町線の京成金町駅のすぐ南側の踏切。
この先の商店街に「ブウちゃん」はある。
いや、ある筈。

一応、ナビで確認する。



高砂方面へと発車する直前。

タイミングよく踏切を渡れた。



その小さな商店街を入ってすつのところにある居酒屋。
営業中だ。

仮に今、「ブウちゃん」に向かっているけれど、そこが休みだったらここで飲むのもいいな。



ここもまだ入ったことない。

なんかいい店。

さて、以前はここを右折したところがブウちゃんだった筈。
でもナビはちょっと違うところを示している。

ちょっと迷ったけれど、無事に目的地へと到着した。



ここだ、ここだ。
15時39分。

まだシャッターが半分降りている。
そして「支度中」という札がかかっている。

おお、そうか、じゃあ、営業するんだな。
ネットで調べると16時に開店だって。

20分、ちょっと気になる、あの超高層ビル(たぶんJR金町駅南口真ん前)の辺りに確認に行こう。
あの界隈は気になる立ち食いのそば屋とかうどん屋があったところだ。



JR金町駅方向を目指す。



おお。
金町浄水場の取水塔のモニュメントが出来たんだな。

素晴らしい。



JR金町駅から、その超高層ビルを見る。

1階から、4階(くらい)が商業施設になっている。
向かって一番右端に先ほどのモニュメント。

凄いのが建ったな。

それはいいけれど、あのそば屋やうどん屋は無くなってしまったことが確定した。
ちょっと悲しい。
ま、しょうがないね。

立石もこうなってしまうのかねえ。



えええ???

これって、何の行列?



横浜・家系のラーメン店だ。

へえ、そんなに旨いのかなぁ??

16時からのオープン。

ワタシは「ブウちゃん」へ向かう。



京成金町駅を横目に見て、踏切を渡り、先ほどの商店街の道に入る。



開店2分前。
お母さんがのぼりを立てている。
白い自転車は大将がたったいま肉かなんかを運んできたところ。
まさにまさに、そんな状況で、ワタシは一番乗りなのである。



先客はゼロ...なのだけど、ワタシが奥のほうに着席しようと思った時に、ワタシのお隣にすすすーっと女性が来て、「ここいいですか?」と、ひと言。そして、ワタシが相槌を打つよりも先に座って、そして後から来た相方を呼ぶ。

女性は35歳くらいかな。
日本人だと思うけれど、なんか怪しい言葉遣い。
相方さんは60歳くらい。
カップルはカップルだけど、単に資金提供的な感じ。(笑)

さて、何飲もうかな??

お店のスタッフさん(女性 20代前半?)に「ね、ね、この店で一番出ている飲み物ってなあに?」と訊いたら、面倒臭そうに「酎ハイ」と言ったので、それを注文した。

見ると、そのスタッフさん、美人。
かわいい!!
なのに、物凄く態度が悪い感じ。(笑)
いや違う、態度というよりはそれがイマ風なのかもしれない。
気取って無いだけというのが正解なのかな。

現に、全然アタマに来ない。
それも可愛いのひとつかもしれない。

ワタシももっと若けりゃキュン死かもしれない。

「えーと、焼き物頼んでいい?」
「ちょっと待ってて!」と、そっけなく、彼女。

言われた通りに少し待つ。

「はい。何?」と、彼女。
「もつ焼きは、なにがあるの?」とワタシ。
すると、「そこに書いてあるよ!」と、ワタシの手元にあったメニューを指差す。
よく見ろよと言わんばかりだ。(笑)
まあ、確かに書いてあるわ。

ぎゃはは。
面白い。



おー。
キンミヤ、うまい〜!!!

もつの串焼きをいくつか注文。
1本ずつ注文できるのが嬉しい。

オール1本120円。
レアな部位もある。

お言葉に甘えて、かたっぱしから注文する。

そしてワタシの右側のお隣さんが年輩のカップルが座る。
男性は渋い感じ。
女性は以前この"ブウちゃん"で働いていたことがあるのだと言う。
つまり、ワタシのところだけずらーっと並んだ感じ。
更にその並びに22歳という若者が座る。
このお兄ちゃんが結構面白い。

先ほどの生意気なギャルのスタッフさんと会話が弾む。
そのお兄ちゃんは、ギャルの元カレの職場が同じだったらしい。
へえ。

で、その元カレのことをギャルは「クズ」と呼ぶ。
女にだらしないんだと。
酷い言い方だ。

と、その時に、ワタシの左隣の女性が、「人をクズ呼ばわりはよくないよ!」と叫ぶ。
でも、笑いながら。
「だってクズなんだもん!」とギャル。

ま、そのワタシ左側の女性も実は酷い。
相方の年上の男性に奢ってもらいながら大きな声で、その男性のことを悪く言っている。
しかも殆ど女性はワタシのほうだけ見て喋っている。
男性は否定も肯定もせず、笑みを浮かべているだけ。

なんか凄く面白い。

ワタシもその一連の真ん中で笑いっぱなし。
時々ツッコミも入れる。
いいねえ、ブウちゃん。

加えて、マスターもママもいい感じ。
素晴らしいっ!!!



ママが「お年賀です!」とお客さんに配る。

おおお、煮込みだ。

旨い〜〜。

店のほうは開店から20分くらいで、カウンターが殆ど埋まってくる。
さすが人気店。



来た来た。
もつ焼きの第一弾。

今日は塩で...。

いやぁ、どれも旨い!!



第二弾。

全部1種類ずつだから楽しい。



二杯目の酎ハイには、梅を入れてもらう。

背景の左にその生意気だけどキュートなギャルが写っている。
もちろんぼかしてる。
その辺は抜かりないよ。(笑)



生のダイコンにシソ、そして練り梅で食べるシンプルなオツマミ。
いやぁ、これが実に美味い。
ダイコンがしゃくしゃくしていて、そしてジューシー。
以前、かぶのバージョンで食べたけれど、ダイコンのほうが合うね。



もつ焼き第3弾。



生姜レバ刺しだったかな?
ぷりぷりのレバ肉。

これは美味!!

酎ハイ。
再びおかわり。

話も盛り上がる。

ちょっとプライバシーに関わる話だったので、内容は控える。
しかし、お客さん、みんな楽しい。



シメはこれ。

他のお客さんが食べていて真似してみた。

ああ、お腹いっぱい。

ご馳走様でした。
マスター、女将さんに丁重に見送って頂いた。



駅に向かう。

途中、松っちゃんをチラと覗く。
あらら、がらがら。

うーむ。

というか、今はブウちゃんの満席のほうがおかしいのだ。
それだけブウちゃんは人気ってことだな。

いずれ、松っちゃんにも来たい。

2022.1.11

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満腹なのに三浦屋でラーメン


17時50分。

そう、まだそんな時間なのだ。

京成の金町駅をスルーして、先ほどの三浦屋のほうへやってきた。
もちろん満腹状態だから店に寄るつもりはない。

ところが、並んでいる人が3人だけなのだ。

ややや。

これは寄るしかないな。



たった3人しか並んでないが、ちょっと停滞している。
まずは食券を買ってから並ぶ。

ラーメン、税込み650円を購入。
そう、入門だから一番シンプルなもので。

京成金町駅方向を眺める。
写真のようになかなかなイルミネーション。

少ししたら、女性の店員さんが来られて、食券を回収。
その際に麺の硬め柔らか目とか、色々訊かれる。
ごはんが無料ということだ。

ついごはんくださいと言ってしまった。
腹へってないのに、大丈夫だろうか。

ワタシの後から来た人は、ごはん大盛りで...と、言っていた。
へえ、大盛りも無料なんだ。

実はその人、後でごはんをおかわりしていて。
なんと、なんと、おかわりも無料らしい。

へえぇ。
凄く腹へらして来れば物凄くお得じゃん!!
この辺りも人気の秘密なんだろうね。

並んでから10分。
店内に入ることが出来た。

まずはごはんが来る。



そしてこれ。

おお、家系にしてはスープの色が濃い。
一見、味噌ラーメンかと思った。

ひと口スープ。
わぁ、濃いわー。

正直ワタシ的には濃すぎる。
もうちょっと薄いのが好み。

ただ、思ったんだけど、これ、ごはんにかけて食べたら最高だね。
きっと。

ごはんを食べてみたら、ごはん、炊きたてっぽくて、旨い。



麺もも旨い。

いやぁ、いいぞ、いいぞ。

ただですね。
何度も言うように満腹状態。

箸がなかなか進まない。

旨いのだけど、どうにもこうにも....。

だめだ。
半分くらいでギブだ。

申し訳ない。
お店の人にも心から謝罪をして、半分ほど残すことになった。
フードロスの観点からしても、こんな勿体ないことをしていいのかと自分をなじる。
ああ、情けない。
これだったらほんと、出直して別の日に来るべきだった。
ごめんなさい。



ごはんもちょっとだけしか食べなかった。

本当にごめんなさい。

いつかリベンジに行きます。



さきほどのモニュメント。
なんかムーミンの家みたい。

ここ、街合わのいい場所になってるね。

さて、帰りのルートだけど、JR金町駅から常磐線で新松戸乗り換えの武蔵野線で行くことにした。
考えてみると、このルートのほうがなにかといいのかも。

乗車料金はたぶんそれほど変わらない筈。



金町駅ホームから北口広場を眺める。

ああ、そうか、北口も色々賑わっているんだった。
金町、また来よう。



ホームに立ち食いそばがあるのもいいな。



いい感じの酔い。

まだ18時台なんだけど、かなり眠くなってきた。



18時26分。
武蔵野線、新松戸駅。

ここから座って行けるので、2本見送り、海浜幕張駅行きに乗車した。
ああ、楽しい一日だった。


話の流れとは異なるけれど、"よしやぎベイベー"さんのFBから。
彼は至るところで大活躍。
凄いねえ。

2022.1.11

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


2023/1/10〜11
しばざ記 2645-HP版


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【ライブ告知】トリオ対決!!
【SGT(SoulGuitarTrio)VS  IJT(InoJunior high School Trio)】
お正月昼呑み&限定ランチ(御節風)Unplugged LIVE(終了後オープンマイク)
SGT(彩夢師・学・片山Fet:アミーゴ関口)
I JT(ゆうなみさん・武藤奈々子さん・ユリカさんFet:えにし)

同企画第3弾!そばカフェさんの全面協力に追加ライブ実現実現しました
@MCのみ1,500+フリーオーダー
ASGT御節風スペシャルランチ(MC含む)3,000円合計で30名様限り
※@Aとも完全予約制(予約はスタッフか出演者まで)

前回大好評だったその日だけしか食べられないSGTスペシャルランチ!今回はお正月ということで御節風ランチになります。さてさてお酒・食事だけでも充分に楽しめる今回のライブですが、今回もSpecial Guestでパーカッションにアミーゴ関口さんをお招きしました。

そしてO・Aには地元で活躍する同級生トリオのコラボが実現。そして演奏を支えるのは地元の雄「縁(えにし)」のお2人。トークショーも含めて楽しいこと間違いなし。
I JT(I井野 J中学校Trio)プロフィール
〇ゆうなみさん:いわずと知れた多方面で活躍中の千葉県育ちのシンガーソングライターチバテレビ「チュバチュバワンダーランド」テーマ曲は自分の孫の十八番。

〇武藤奈々子さん
地元で活躍するシンガーソングライター、庭師見習い、そばカフェラジオのアシスタント.一児の母として育児を楽しむ素敵なシンガー息子の萬君には日々癒されてます。

〇ユリカさん
ご存じそばカフェの料理番、SGTライブ企画では毎回素敵なランチを提供してくれ感謝感謝。今回はウクレレ&トークにて参戦頂きます。

2022.11.26

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2023/1/10〜12
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