還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
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「月下美人とコア練」
7月3日のコア練で、五百旗頭さんからベイタウン・コアのアトリウムに月下美人が咲いているということを教えてもらった。そして実際に見ることが出来た。
スマホ版 = 


7月2日 土曜日

某所でKellyちゃんと偶然に会う。
彼女は買い出し。

そう、今日はコア練でその前にちょっと集まろうということになった。



午後のケヤキ並木。

この景色を観ると、清涼感溢れているからか、暑さを忘れる。(笑)



な、なんだ、このいい感じの雰囲気は!!???

くそう。



とは言いつつ、Kelly嬢からそばをご馳走になってしまった。

すげえ、旨いのだ!!



17時30分過ぎは、コア練。

メーテルさんも来てくれた。
メーテルさんとは椙ちゃんとワタシがバッキングしてスイさきでのオープンマイクに参加する予定。
楽しみ。



幕張ケリー。
7月にベイパでのライブ予定。

そしてケリーオールスターズとしても7月30日に野音。

忙しいのだ。



藤田さんもケリーオールスターズの一員として7月30日の野音に出演する。
そしてサザンの曲でボーカルをとる予定。

楽しみだ。







月下美人@ベイタウン・コア。
いやぁ、珍しいものを見せて頂きました。
ところで、この花を撮った後、管理人さんにコア練の後の記念写真を撮ってもらったのですが、二度のシャッターにも関わらず、記録されてなかったです。
残念。(泣)
せっかくメーテルさん、ケリーちゃんも来ていたのにね。
ちゃんと確認すればよかった。
でも、まあ、いいか。
管理人さん、お手数お掛けしました。^^



バーミに移動。

なんか混んでるわい。



打ち上げ。
いつものようにわいわいがやがや。



ビールが旨い。



相変わらず餃子も旨い。



そしてバーミヤンラーメン。

この味は本当に良いねえ!!!



またよろぴくです。



ちょっと飲み足りなくて、家飲み。



明日はスイさきさんでの美恵さんのライブ。

2022.7.2

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清水美恵ライブ at スウィングさき


7月3日 日曜日

スウィングさきで清水美恵さんのライブ。
13時20分頃、バスで新検見川へ向かう。



天気は下り坂っぽいけれど、今日、雨は大丈夫っぽいね。



ライブの名称は、「清水美恵 with The Swing Makers at スウィングさき」が正確。



実にいい気持ちになれるライブだった。
美恵さんの癒しのボーカル、平岡さんのギターテク、加えて里見紀子さんの心地よいバイオリンの音色に酔いしれる。




暑いなかいらしてくださった皆様 本当にありがとうございました。
おかげさまで終演できまして感謝しております。
柴崎 隆 プロデューサーさん スウィングさきママさん スタッフさん色々お世話になりありがとうございました。

清水美恵さんのFB記事より。

有難うございました。



何がはじまるかな?
と思ってたら私たちのライブ前に柴崎プロデューサー
司会してくださいました。
ありがとうございます。

いえいえ、とんでもございません。



南さんが優月さんを連れてきてくれました。
8月が命日なんですが、スウィングさきでは9月頃に優月さんのメモリアルイベントをやりたいねというお話をしました。
そうそう、最近、さきさんが優月さんの夢を見たそうです。それで、今日彼が来るきっかけになったということです。



ああ。ビールがうまい!!



ツマミにサバ。

脂が乗っていて旨い。



ライブ終了後、さきちゃんのバッキングで、平岡さんと、紀子さん。

いい感じ。

日曜の17時。
早めに帰るか。

駅を南口へ移動するときに、うっかりたこ焼き屋さんが目にとまった。

そういえば、お腹すいた。
昼からごはんものを食べていないことに気づいた。



自分を騙しつつ。
ここでたこ焼きを食べることを決意。

そんな大げさな!!(笑)





おおおお。
美味いわぁ〜〜。
めちゃ感激。

なんか逆に胃袋を刺激してまた食べたくなっちまったわい。

よし、超久々の「うおよし」に寄ってしまおう。



店の前の舗道が工事中だった。



比較的すいているが、でも、これからお客さんがたくさん入ってくる予感。
この画角のちょっと右と、ちょっと左には数人で盛り上がっている。

つまり賑やか。



まずはビール。

おお、キンキンに凍らせたジョッキ。
スリムなジョッキだけど、めちゃ冷たいビールを堪能できる。
旨いぞい!!

この”うおよし”は8年ぶりくらいだろうか。
この、というのはその以前の磯辺にあった頃の時代に対しての”この”という意味。
以前はベイタウンの花見川を渡った反対側にあった。
その頃はヘビーユーザーだったんだけどな。



焼鳥は軟骨とハツを注文。

でも、そうだ、それほど腹が空いているわけではない。
そうだ、たこ焼き食べたし。



とは言え、最後のシメにラーメンを食べた。
このラーメンがシンプルで旨い。

これは食べてしまうな。
また来よう。
マスターともお話ししたいし。

帰宅したらもう暑くてたまらん。
即、エアコンを入れる。

そしていつのまにか寝ていた。

そして、深夜、再び起きて、録画していた大河ドラマを観る。
頼朝は死んでなかった。
でも意識不明の重体。
そして死ぬ。
鎌倉殿の跡目を巡っての色々な思惑。
鎌倉にが分裂してきた。
一応、頼家が跡を継ぐが歴史はもうあちらの方向へと動いている。
ああ、もう目が離せない。

2022.7.3

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幕張駅(総武線)の北口が...
かなり変貌していた



7月4日 月曜日

パートはお休み。
突然だけど、急に「そういえば、(総武線の)幕張駅の北口ってどうなったんだっけ?」ということが脳裏をよぎった。

早速行ってみよう。
午前8時ちょい過ぎ、北のほうからアプローチ。

上がその風景。
正面に幕張駅の北口。

以前あった幕つぼやスーパーなどが無くなって、この位置から幕張駅が良く見えるようになった。
左車線にちらっと見えるガードレールは現在の仮のロータリー。



そう、現在の仮のロータリー。
ここから東洋バスなどが発着している。



仮のロータリーから更に100mくらい駅の方向に一応道路が出来ている。



それで、ここで道路は終わっている。

この緑のところに幕つぼやらスーパーやらがあったんだよね。



駅からその空き地越しの新駅前通りを眺める。

前方右側のビル一階にローソン。



駅からの道はここ。

もちろん仮の道路。



8時45分。
帰宅して朝食。
メンチカツ入りうどん。



シウマイも。

そしてPCに向かって暫くルーティンワーク。
終活も視野に入れている。

この歳になると、いつどのようなことになるか分からないし、身辺を少し整理しなくてはならない。
マジメにやらねば...。

だが、どこから手をつけていいかわからん。



14時過ぎ、焼うどんをつくる。
具材は野菜と魚肉ソーセージ。
なかなかヘルシーだわい。

またまたPCに対峙する。
このデスクトップPCも年季が入ってきた。
買い換えたいけれど、どうなんだろうね。
色々な意味でもう必要が無いのかもしれない。



18時47分。
この時期、こんなに明るい。



19時20分。
ちょこっと出かける。

夕食、どこかで食べるか、それとも弁当でも買うか。

Big-Aに寄ってみた。
ちょっと魅力的な弁当が無かったので、ベイパのイオンへ。



おー。まぐろの海鮮丼があったわい。
これでゆこう。
3割引きくらいだったかな。

この手は久々。

今日は休肝日。
久々。



深夜、ドクターペッパーが急に飲みたくなって、わざわざ近隣の自販機のある場所まで行って買った。ベイタウンだと自販機が無いので買えない。

ドクターペッパー久々。
旨い。

焼酎入れて、なんて考えたけれど、やめた。
初志貫徹。
休肝日なのだ。

とはいえ、これって砂糖がふんだんに入っているのだろうな。
ま、いいか。^^



夏フェス
Nakaya House at スウィングさき

ライブ、オープンマイク & セッション
開催日:2022/7/9 土曜日 14:30 開場 15:00 スタート
会場: スウィングさき
料金: 500円(お通し代) + ご飲食代 (見学の方も同額です。)

ご予約 (参加表明は...) : https://fb.me/e/2wcvOqgGz
                 「しばざ記」に記載されているメルアド宛てでも受け付けます。

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5月に市原のNakaya Houseで開催の同イベント。好評につき第2回の開催をすることになりました。
今度は7月9日(土)、会場は新検見川駅のそば、スウィングさきのスタジオをお借りしての開催です。
弾き語り、バンド演奏、セッション参加など様々な形態でお気軽にご参加ください。観るだけでもOKです。
参加費用はスウィングさきのオーナーさんのご厚意で、お通し代500円+ご飲食代のみです。
14:30 開場 15:00 スタートの予定です。

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主催:中谷優儀 & 柴崎 隆、スウィングさき

2022.7.4

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余計な反射神経

ワタシの中でブームになっているハマ・オカモト。
彼が音楽番組の中で、料理をしていた時のこととして、次のようなことを話し始めた。
「ちょっと手元が狂って、包丁を落としてしまったんですよ。すると、それほど反射神経は良いとは思ってないのですが、サッカーボールをリフティングするように思わず足が出てしまったんです。包丁はそのまま足の甲をグサリ。物凄い出血と激しい痛み...。」
正確じゃないけれど、そのように記憶している。
わかるぅ〜〜っ!!
似たようなシチュエーション、ワタシもあったっす。
ワタシの場合、スニーカーを履いていたから大事に至らなかった。逆にリフティングに行こうとして、途中でこれはマズイと気づいたので、すぐに足を引込めたのだが、それが却って包丁の落下点だった。
情けない。
なまじ反射神経がいいとこうなる。
逆か、反射神経というか、瞬時の判断が出来ない奴だ。
ま、いずれにしろハマ・オカモトにはまた親近感を覚えているジジイのワタシなのだった。

2022.7.4

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


2022/7/2〜7/4
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