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ビートルズジャケット
マグネットシール
¥1,280(税込み) |




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ベイタウン・ビートルズ展(続々報) |
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写真1 |
ビートルズ展がだんだん近づいてまいりました。小出しで申し訳ないのですが、またまた出展予定のお宝グッズの写真が俺達編集局(そんなものがあるのか?)に届きましたので、バイト君(最近、俺達HPにはアルバイトさんがいるのだ!!)に、編集してもらって俺達フラッシュに掲載します。って、この時点では掲載されているわけですね。はい。
ところで、この「ビートルズ展」の告知シリーズですが、当ページからご覧の方は、是非、◆こちら◆のページからご覧ください。
で、しょっぱなから凄いグッズなのですが、この額に入ったもの、よく見ると、サインがあります。以下、出展者の武田氏のコメントと写真を順次ご紹介しましょう。
★写真1★
1963年1月にビートルズの4人からサインを貰ったものです。まだ、この頃はデビューしたてでイギリスツアーの最中で、サインも比較的あるものですが、さすがに同じ紙にメンバー全員のサインは少ないそうです。あまり見たことない4人のカラー写真とサインを額装してあります。/C.TAKEDA |

★写真2★
そのサインをアップしてあります。
4人の中で一番綺麗なサインは誰だと思いますか?
実はジョージが一番丁寧に、いつも書いてくれたそうで、あるときはファンのために他のメンバーのサインを貰ってきてあげたそうです。/C.TAKEDA

★写真3★
ジョン・レノンが軽井沢に滞在中に、地元のおじさんもTシャツにサインしてもらったものです。Tシャツのそのものはノーブランドかもしれませんが
ジョンのサインが燦然と輝いています。1975年ごろ。/C.TAKEDA


★写真4・5★
こちらのサインも1963年頃のもので、非常に丁寧に書かれている4人勢ぞろいのものです。写真は1963年「FROM ME TO YOU」発表の頃でしょう。/C.TAKEDA
さて、12月5日から開催の「ビートルズ展」では、音響にもちょっと凝ってみたいと考えています。ベイタウン在住のY氏は、お勤め先がJBLの輸入総代理店だということで、彼の協力で、ちょっといいアンプとスピーカーでビートルズを流してみたい。その他、開催間近になっても、「あれもやりたい、これもやりたい。」というように企画が固まっていない部分も多いのですが、特に、12月8日のジョンレノンの命日には、ワインなどを飲みながら、トークショーや、ミニライブなどもやってみたいですねえ。そこまで準備ができるかどうかかなり不安ですけど、皆様のご協力もお願いします。盛り上げたいですね。では、開催までどうぞご期待ください。
【更新情報】
ビートルズ展Web版のポスターができました。
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2005/11/28 |
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【追加情報】
出展物が続々運び込まれています。開催まで待ち遠しい方に、また、ちょっとだけお見せしますね。以下の写真です。もうわくわくどきどきの逸品ばかりですよ!(2005/12/1)

これ(上)は、15歳か16歳くらいのビートルズです。ビートルズだってかつては、ちょっと生意気な十代の頃があったわけですが、この当時にはまさかスーパースターになるなんて誰も思ってはいなかったでしょうね。オリジナルのネガからプリントしたものを額装して販売します。ファンだったら絶対に手に入れたい逸品ですよね。

ジョンの一家です。なんか見てるだけで、じーんと来る写真です。セピアトーンに、濃い緑の額装のマッチングもいいですね。もちろん、オリジナルのネガから起こした写真ですから価値のあるものです。

ジョンレノンです。いつ頃のものでしょうか。ヘルプの頃かな?

ガンと闘って壮絶な死を遂げたジョージハリソン。彼の死によってビートルズは2人だけになってしまった。ビートルズ時代には、なにかとジョンとポールの影に隠れがちだったけど、「サムシング」や「ヒア・カム・ザ・サン」など名曲も多い。



これはちょっと面白い写真です。一番上の段の左が、ご存知「アビーロード」のジャケットなのですが、実は3往復してるんですよね。その中でたまたま4人の足がぴったり揃っていたからそれが採用されたのですが、その他のバージョンもあったなんて、驚きです。通常タレントやミュージシャンの写真は何度も何度もシャッターを切るのが今の常識でしょうが、なんせ当時の彼らは超ビッグで、たった3回しかチャンスが無かったわけです。おっと、往復だから計6回になりますね。早朝の通行の少ないときに撮影したそうですが、一番下の段の2枚の写真には、ちょうどクルマが来るのが写っています。
ところで、「アビーロード」はちょうどジョンとポールの不仲説が流れていたときでもありますし、また、ポールが裸足で歩いていることなどなど色々な要素から、「ポールは既に死んでいる」という噂も出ておりました。しかし、この写真を見ると、採用になったもの以外にはちゃんと靴を履いています。まあ、実際にこの写真をじっくり眺めて頂ければ、色々なことが見えてきます。この6枚の写真を一組にして額装しています。リビングに1枚いかがでしょうか。音楽好きのお友達だったら絶対に「おお!」と唸るはずです。



「サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のサイケなアルバムジャケットです。こちらも6パターンあります。採用になったのはやはり一番上の段の左。バックに並んだ人々や、手前に置いてあるものなどをじっくり眺めてください。福助の人形も置いてありますよ。
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2005/12/1 |
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