タケマミの「なんでもリポート」(その1)
このページは、タケマミが見たこと聞いたことをタケマミ風直感的な手法で皆様にお伝えするページです。他愛の無いお話から、ちょっぴりためになる話題まで、なんでもマジメに語ってみます。
毎日とはゆきませんが、私の日記のようなページにしたいと思います。
どうぞ、皆さんも情報やご意見などお聞かせくださいませ!(2004/6/6 タケマミ)
最新記事はこちら
ビワ狩りに行きました] [ダービー観戦記] [幕張 メディア アソシエイツへ
Beginのコンサートへ ] [ ディズニーシーの「ブラヴィッシーモ」 ] [ タケマミ様 ]
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 記事は、通常の掲示板と同様に新しいものから順になっております。
タケマミへのメッセージも当ページに掲載させて頂きます。



謹賀新年
なんだんだとお正月も過ぎていってしまいました。いったいこの早さはなんなんでしょう。最初は年齢のせいかと思ってたのですが、小学3年生も息子も「あっという間に一年が過ぎた。」と言ってるくらいですから、ひょっとして、1年が短くなっているのではないでしょうか。つまり本当に物理的に地球の公転が早まっているとか・・・。
そんなことはないか。(苦笑)
というわけで、今年も竹山まゆみ、そしてタケマミページをよろしくお願いします。
(2005/1/5 管理人)



タケマミさんの年賀(グリーティング)カード(Ynot Inc.さま製)
本当は楽しい音楽付きなのだ。どうだ、羨ましいだろう!?



おもしろBOOKに挑戦!(最新)
手芸、工作などなど…手先を使うものは自分ではとっても苦手と思っている私が、12月18日土曜日に、海浜幕張のエネスタ幕張ショールームにて行われた 「おもしろBOOK」の講習会に参加しました。
サンタさんやツリー、雪だるまの周りに、食べたくなっちゃうようなおいしそうでカラフルなお菓子が たっくさんトッピングされているお菓子の本で、まるで「ヘンゼルとグレーテル」に出てくるお菓子の家をギュギュっと小さくしたようなイメージ。
とってもかわいらしくてクリスマスにはぴったり!
そこでぜひ私も作りたい!と参加させてもらいました。
…手先の器用さとかセンスも必要なんだろうなぁと、参加するまでは不安もあったんですが、「おもしろBOOK」キットを手に取ってみて、あ、これなら私にもできるかも!とちょっと安心しました。
先生の塩谷さんに伺えば、幼稚園に通うお子さんでも簡単にできるんですよ!との事。ほっ。
確かに親子連れの方がたくさん参加されてました。

キットは表紙の大きさに厚紙も、それにかぶせるシートも入っているし、中の本の部分ものり付けするだけのものが もうちゃんとセットされてあるんです。
さ、のりしろにのりを塗ってどんどん本の形にしていきます。
ここまでは10分くらいだったかな。
慣れればもっと手際よく早くできるんだろうけど。
そしていよいよメインの飾りつけです。
たくさんあるクリスマスの飾りから好きなものを選らんでレイアウトを考えます。かわいいものがたくさんあって かなり迷ってしまいましたが、私は透明なクマちゃんの飾りを選ぶことにしました。

本の周りを乾パンでぐるっと土手のように囲み、その中に色を考えながらクッキーや金平糖、カラフルキャンディーなどを
乗せていきます。
塩谷先生曰く、「大事なのはメリハリですよ〜」との事。
…あら?!先生!私のはなんだかちょっと…
そんな私の心の声が届いたのでしょうか、先生が見てくださると、「ん〜・・・」
そこで急遽、私は飾りを変更することに!!
やっぱりカラフルな飾りを選んだほうがかわいいものに仕上がるみたい。
残っている飾りの中から、赤い帽子の雪だるまをセレクトして もう一度ボンドでいろいろなお菓子をくっつけていきました。
なるべく隙間を作らないほうがキレイに見えるというので、小さな隙間には柔らかいレーズンを埋め込み、さらに小さな隙間と、乾パンの表面の小さな穴には、銀色に輝くアラザンをまぶしてみると…
これが大成功!
小さなお子さん達が集まってきて口々に「キレイ〜」、
「私もこれ作りた〜い」なんてかわいい事を言ってくれる…
私としては、もう苦肉の策として最終的にメインの飾りを変えたんですが、結果オーライでした!!

こうして出来上がった私の「おもしろBOOK」。
家庭用のニスを二度吹き付けて完成です。
もちろん、先生が作ったもののようにバッチリきれいに というわけにはいきませんが、それもまた味。
私だけのオリジナルのかわいい本ができあがって、
とっても愛おしく思いましたー。
あんなにベタベタとのり付けをしたりボンドを使ったり、絵を描くように色を考えながらデザインを考えたり、きっとこんな工作は小学生以来じゃないかと思います。
完成までにかかった時間は、いろいろと周りの方々と おしゃべりしたり、時にはお菓子のつまみ食いをしながら やっていた結果、2時間弱くらいでしたね。
夢中になれてあっという間で楽しい時間でした。
(2004/12/19 タケマミ)

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竹山まゆみ様 「これからも応援します」
ご無沙汰しております。きむてつと申します。と言うのも、足首骨折してまして……。退院した日に、こんな大きな地震が連発とは…。どうせ連発するなら、万券の方がいいと思いませんか?番組中も、地震情報で大変だったと思いますが、これからも応援しますので、体に気を付けてがんばって下さい。
(2004/10/23 きむてつ)



山まゆみ様 「生ワイドに戻ってきて」
ごぶさたしてま〜す。
竹マミさんの朝の番組がなくなって、すっかり朝寝坊になりました。
藤代の"まえだ"です。

ミュージックターフとアミューズメントはしっかり聞いていますので、早いとこ、生ワイドに戻ってきてください。

今後のお活躍、まだまだ期待しています。
またどこかのイベントで、娘&俺とも記念撮影お願いいたします。
(2004/9/13 まえだ)



リニューアルしました。
オープン以来、まだビジュアル的なものを全く取り替えていなかったので、思い切って更新してみました。今度はフレーム対応で、ひょとしたらフレームだとうまく表示されない方もいらっしゃるかと思いますが、どうぞご理解ください。
また、リニューアルに当たり、「知る人ぞ知る」、日記のページをリンクしました。結構、タケマミさんってまめなんですねえ。私なんか、もう全然だめ。文字通り3日坊主です。

ところで、フレームの上下は東京湾です。タケマミさんがベイFMのパーソナリティをやっていることもあるし、なんとなく海を感じるし、というこじつけかもしれませんが、しばしの間、このビジュアルでよろしくお願いします。
(2004/9/9 管理人)



8月13日午後、帰省する車中でベイFM聴いてたら、心地よいタケマミさんの声が聞こえてきました。スペシャル番組をやってたみたいですね。とても暑い日でしたが、走行中の風が気持ちよかったので、窓を開けていたら、信号待ちで隣合わせになった海に行くのだろうと思われるカップルの乗ったオープンカーからもタケマミさんの声が聞こえて、思わずニンマリしてしまいました。
(2004/8/16 Zaki)
ドライブのお供!
ザキさん、お出かけの時に番組聞いて頂いたんですね!ありがとうございます。
私も久しぶりの長い時間の番組、楽しくやってました。8時間番組だったんですよ!
でも、ちょうどお盆の最中で、いろんな所に向かう人が聞いてくれているんだろうなと
思っていたので、そういう感想を頂けるととってもうれしいです。
ちなみに、金曜日に私がスペシャル番組を担当すると、
堂本知事の番組も私だし、その後夜9時からもまた登場という事で、
すっかり1日中bay fmで私の声が流れていたような感じで、自分でも不思議でした。
また機会があったら、こちらでもお知らせさせてくださいね!
(2004/8/17 タケマミ)



ディズニーシーの「ブラヴィッシーモ」
東京ディズニーシーで7月17日から始まった新しいショー、
「ブラヴィッシーモ」をもう皆さんは見ましたか?
ディズニーファンのタケマミ、早速行ってきました!

2004年4月22日までTDSでやっていた「ディズニーシーシンフォニー」も あの「ファンタジア」の世界を目の前で見ているようで大好きでした。
色とりどりの噴水や花火の動きが音楽に合わせてまるで意思を持っているようで 何度見ても感動したものです。

私が行った日は、マスコミ関係者とこの日招待された人たち6000人が東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーを囲みました。
けっこうテレビカメラが立っていて入れないエリアがあるので、見られる場所に人が集中していたのですが、それでもまだよく見られた方ですね。
入り口を入ってハーバーの左側方面へちょっと行った所で見る事にしました。

テレビCMで見た事があるかと思いますが今回のショーのテーマは「火は水に恋をした・・・」
どんな物になるのか、始まるまでざわざわしていた園内も、一瞬にして灯りが消え、無音に・・・メディテレーニアンハーバーに霧が立ち込めて一面深いブルーに染まります。
そこへミッキーが貝のボートに乗って登場、私達に挨拶をしてくれます!
ミッキ−に気を取られて手を振ったりしていると、いつのまにか色とりどりの噴水が現れ可憐な水のショーが。この水の動きは以前よりパワーアップしていましたよ。
空を見上げるほどの高さにまで、まるで生き物のように繊細なダンスを見せてくれるんですから。
いつのまにかミッキ−はいなくなっていて、その噴水の間から登場しました、水の精「ベリッシ−」。水の精・・・というか巨大な噴水、巨大な水の女王という感じでしたが、ひときわ大きく、しなやかな水の動きを見せながらハーバーの中央へと動いてきます。
ここまでが水の世界。

そしてここからが火の世界です。
TDSのシンボル「プロメテウス火山」が大規模な噴火を始めます!
噴火があれだけの迫力で見られるのもこのショーならでは!
地鳴りもするのでかなりの迫力を体感できます。
見上げていた火山から視線をハーバーへと落とすと、なんと今度はハーバーに次々と火柱が。
海面に燃え広がるように炎が次々と現れたそこへ姿を現すのが、火の精「プロメテオ」これはもうまさしく火の鳥!
翼から炎が吹き出し、ハーバーからもあちこちにますます大きな火柱が上がり、海一面が火の海に!周りで見ていても炎の熱さを感じます!
・・・夏は一瞬暑いですね(苦笑)


さて、どんどんと火の精が炎や花火を吹き出しながら勇壮な姿を見せていると、先ほどの水の精がまた現れて・・・ここで火と水が恋をするわけです!
大噴水と大噴火の融合、水の精が火の精に近づくと、段々と火の精の姿も変わってきて・・・。
ラストは花火や噴水が大連発で、ハーバーが煙や霧で何にも見えない〜!!となるのですが、これも演出ですので、煙がおさまるまでしっかりハーバーを見ててください!

ということで、これが新しいショー「ブラヴィッシーモ」の大体の内容です。
実は、、、この火の精、最初は海の中にいて、ある時突然海面に現れるんですが、
この日はお披露目なのにシステムの不具合とかで、最初から海面に出てたんですよね。
それだけちょっとビックリは半減だったのですが、実際あの火の精が海の中から登場したら、大歓声が上がると思います。
そして今回のショーは、目の前であれだけ高く舞いあがる噴水に、一面に広がる火の海、花火、そして空までをもめいいっぱいステージにしていますから、昼間のショー、「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」よりももっと近くでその迫力をしっかり味わっているという実感も得られると思います。
東京ディズニーランドでも火を使ったショーはありますが、やっぱり水と火の融合は今までに見た事のない衝撃ですし、ミッキ−も最初しか登場しないので ディズニー的感動というよりは、スゴイ物を見たなという衝撃の方が大きかったですね。
火と水の恋物語という事ですが、ロマンチックな感じに浸るという感じではなかったです。
周りでもジ〜ンという感動より「わぁ、すご〜い!」という歓声が起こっていました。
でもやっぱり、約30億円をかけて作られたというこのショー、あのスケールの大きさは、さすがディズニーです!

あと・・・ちょっと細かい感想なんですけど、最初に出てくるミッキ−が、やたらと「ワオ〜!!」を連発していて、私の中では日本のミッキ−は 「ワオ〜」ってあんなに言うイメージがなかったので、ちょっとくすぐったい感じがしました。

さて、この「ブラヴィッシーモ」を見るのにオススメの場所なんですが、やっぱり普段なかなかタイミングよく見られる事も少ないので、プロメテウス火山の噴火の迫力をじっくり見られる場所で見る事をオススメします。
かといって入り口からハーバーに出てすぐ、グッズショップのエンポーリオの前あたりだと、水の精側で、火の精がちょっと遠くなってしまうので、ハーバーの左右どちらかに回って、横からハーバー全体が見える位置に行くのがベストだと思います。
せっかくですからぜひ海で炎の熱さを体感してください。
でも、夏は水の精側で見ると、噴水の水がちょっとかかって涼しく見られますよ!
私は今回わりと水の精に近い方だったんですが、ここでも火の精の炎の熱さも感じました。

ちなみにこの「ブラヴィッシーモ」とは、
「ブラボー Bravo」の最上級「ブラヴィッシモ Bravissimo」と
東京ディズニーシーの「シー SEA」を組み合わせて作った言葉だそうです。

所要時間は15分間。
ぜひ皆さんもあの見た事のない衝撃を味わってみてください!
(2004/7/24 タケマミ)



ところで、私は未だかつてディズニー・シーには行ったことがありません。せっかく近いところに住んでいるので、行く気になれば、いつでも、ってな感じなのですが、中年のおやじがのこのこ行って楽しいところなんでしょうか。(笑)

そういう私でも二十年前には行きましたよ。まだオープン仕立ての頃、まだ若かったもんね。俺。
でもさ、男が俺ともう一人、年下の女の子を4人引き連れて、さぞや楽しい場所だったのでしょうが、結局単なる荷物運びに終わってしまいました。まあ、エレクトリカル・カーニバルは綺麗だったから、良かったけど・・・。

因みにカミさんはいい歳こいて、ディズニーシーに行ってますね。こどもをダシにして。(笑)
(2004/7/24 俺)

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しぶりに「BEGIN」のライブへ
久しぶりに「BEGIN」のライブを見に行きました。
7月14日東京・新宿区の東京厚生年金会館から始まった全国ツアー(11都市13公演)で、私が見たのはこの初日。
「BEGIN」といえば、最近では紅白にも出たし、「涙そうそう」のイメージを持っている人も多いと思いますけど、あの「いか天」の「いか天キング」に輝いたんですよね!
いか天に出場したのが実に1989年。もう活動15周年を迎えるんですね〜。
あの頃は「恋しくて」がヒットして、沖縄色もなかったような気がしますが、「BEGIN」のライブに行くと、沖縄プチ旅行っていう気分が味わえます。

前回は、沖縄の島歌やブルースが多かったんですけど、
今回のライブは、まさにライブ初日の14日にリリースされたニューアルバムからの曲が多く、さわやかな夏!ちょっと切ない夏、南国ムードも満載だったので、いつもとはまたちょっと趣の違うライブでした。
彼らはいつも「暮らしの中の音楽を…」という部分をとっても大事にしているのだそうで、だから肩に力の入っていない気持ちのいい曲が多いのかなとも思いました。
今回の新しいアルバムでは特にそんな雰囲気を感じたのですが、やっぱり、ライブの中でも、歌っている比嘉栄昇さんは、

「沖縄にまた移り住んでみると、周りに溢れている自然に、神の存在みたいなものを とても感じるようになった。だったら、僕等が歌っている島歌やブルースは 神の歌なのか?神を伝えようとしているのか?なんて思ってしまって 急に重いものを感じてしまったんだけど、あ、自然でいいんだとふと思えた時から島歌やブルースは神を伝えようという音楽ではなく、そんな神様が宿る自然から恵みをもらっているんだと思えるようになって、すごく楽になった。 そういう意味では、今回のアルバムやライブには島歌が肩に乗っかっていない…」

という話をしていました。
「BEGIN」のライブに行って直に歌を聞くと、じ〜んとくる瞬間がけっこうあります。
・・・自分でもちょっと不思議なくらいです。
でも、本当に暮らしの中の音楽というか、優しい気持ちがこもっていて、一言一言がしっかり耳に届くからなんでしょう。
周りの人を見ても、すごくみんな穏やかな幸せそうな顔をしていますよ。
でも、じ〜んと来たその後に、けっこう栄昇さんのおしゃべりは笑えるので、すぐにウルッとなった瞳も乾きます!そう、「BEGIN」のライブはトークも満載。
こんな自然体なところもまた魅力なんだと思います。
ホールで聞いているのに、そこはまるで砂浜のようで、なんだか寝転んで聞いているような気持ちにもなっちゃうくらいリラックスできるんです。
私は沖縄には何回も訪れるほど好きなので、大好きなビーチの歌なんかが出てくると もうそのビーチにいるような気分。
また「一五一会 いちごいちえ」の音色もいいんです。
これは「BEGIN」が開発したギターと三線を足して割ったような楽器で、「BEGIN」いわく、世界で一番簡単な和楽器だそうですよ。音は三線のような感じで、優しい音色です。
4本の弦で、1度と5度の音程で構成されているとか。・・・私はギターを弾けないので正直よく分からないし、やっぱりなんだか難しそうなんて思ってしまうのですが、誰でも3分で歌の伴奏が出来ちゃいますよ!と聞くと、ウソ!やってみたい!と思ってしまいます。見た目はちょっと短冊の形のようなギターって感じです。
余談ですが、今これを買おうと思うと、半年から1年待ちになっちゃうほど人気という事ですよ。
お値段は4万5千円というチラシを会場で見ました。

今回のライブ、私は2階席で見ていたんですけど、会場はホントに老若男女でいっぱい!
男女の比率でいうと半々くらいでした。1番前で見ていたのは多分、、、おじいちゃんとお孫さんの2人連れだろうな〜という感じで、年齢幅も広いし、ファミリーで来ている人も少なくなかったですよ。
「涙そうそう」ではみんながじ〜んとして、「島人ぬ宝」ではみんなで歌って、そして沖縄の島歌を歌ったら会場中がみんな両手を上げて踊りまくり・・・
は〜、沖縄の夜を過ごした!という気分でした。

栄昇さんが言っていました。

「音楽で時代は変えられないけど、音楽で人の心を変えることはできるのではないか」と。

2時間半のライブ、とっても心が解放されました。
来年は3月に初めて日本武道館でライブをやる事がきまったそうです。
ぜひ、行きたいな〜と今からまた楽しみができました。
(2004/7/18 タケマミ)

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幕張 メディア アソイエイツ(旧・メディア・サーフィン)へ遊びにゆきました。
(2004/7/4 タケマミ)

(写真・左)
MaMAの鈴木氏と。
鈴木氏から、千葉県における幕張の重要性と、「幕張から世界へ」というキャッチフレーズについてのお話をお聞きしました。

ホテル・スプリングスの前で記念写真

「幕張に来るときは、いつも天気が悪くて・・・」
とタケマミさん。
今回はとてもいい天気で、まだ梅雨が明けていないのに、真夏の太陽がさんさんと降り注いでおりました。

残念ながら時間の都合でベイタウンのそぞろ歩きは出来なかったけれど、また次の機会にはベイタウンのお店屋さんや、色々な人と出会ってみたいと語ってました。

また、8月19日からギャラリーKIKIで開催される「遠藤鋼児・ベイタウンの絵画展」にも是非お邪魔したいとのことです。

(2004/7/3 俺達のホームページ)


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ダービー観戦記
私は今、BAY FMで「JRAミュージックターフ」を担当している事もあって、競馬はもちろん、真剣に馬券!買ってますよー。
日曜日には、競馬場に足を運ぶ事もあります。
そんな競馬場でこの春、私が一番興奮したのは、やっぱり競馬ファンにとって「最も取りたいレース」と言われる、G1「日本(ニッポン)ダービー」です!
競馬を知らない人や、やらない人にとっても、ダービーが行われる週のスポーツ新聞には よほどビックリするニュースがない限り、週に何回かは1面にダービーの話題が載るので 名前だけは知っているのではないでしょうか?!
競走馬にとって一生に一度のチャンス、3歳馬の頂点に立つ馬をこの目で見たいと、私も気合いを入れて、府中にある東京競馬場に行きました。
ダービー観戦は私も初めて!!

2004年の今年は5月30日に行われました、第71回日本ダービー。
なんといっても競馬の祭典、この日は意外と男性も女性も正装してる人、多いんですよ。
私もいつもよりちょっとオシャレして行きました。
よ〜く観察していると、つばのひろ〜い帽子に色鮮やかなスーツ、
そして手にはエルメスのバッグを持ったご婦人などを見る事もあります。
さすが!ロイヤルスポーツ!

さて、私が府中競馬正門前駅に到着したのは午後1時30分くらい。
競馬場に入るにはまず入り口で200円の入場券が必要なのですが、午後だし、ひょっとしてもう入場券もないかなと思ったのですが、まだ買えるようでした。
ダービーは1年の内でも最も入場者が多いレース1つなので前売り記念入場券があるんですよ。
これを先に買っておくと入場制限になったとしても安心なんですが、近年は入場者数も減っているのでダービー当日の午後でも買えるようですね。


それにしてもこの日は5月だというのに、気温は30度を越えて暑かったんです。
暑さには強いつもりでいたんですが、さすがにキツイ。しかも競馬場が広いといえども
見渡す限り人人人で、ちょっと・・・まぁ・・・汗のニオイなども気になっちゃう熱気なわけです。
でもそんな事は気にしてられません。まずはスタッフと昼食を取りながら、馬券作戦チェックをしなくては!
東京競馬場は、2002年に新しいスタンドができたばかりで、中はとても競馬場とは思えません。
軽くテーマパークといったところです。南欧風イメージなんですって。
吹きぬけで天井が高く、5階建てでいろいろと食べるものも充実しています。
そう、競馬場って食べる物も楽しみの一つ。ラーメンから和食、中華、カフェまで何でもあります。
私達は5階でうどんを食べる事に。大混雑覚悟で行ったんですが、意外とすんなり座れちゃいました。みんなきっと予想で食事どころじゃないのかも。
そうはいっても朝からきっとフル回転なんでしょう、頼んだ物が全然出てこない!来ても間違った物だったり・・・これには周りのお客さんも怒ってる人が多かったな〜。
やっぱり競馬は時間が命。発走時間に間に合うために、急いで食べる人が多いので、こういうパニックは困ります!!でも、きっとこれも、ダービーならではなんでしょうね。

腹ごしらえもできたし、時間も迫ってきたので、いざ、スタンドへ!
指定席のある5階のスタンドで立ち見だったのですが、普段は空いているスペースも,立ってる場所を探すのも大変。
でも、まずは人に頼まれた馬券だけはしっかり買わないと。
最終確認のため、電話をかけようと思って携帯電話を開いてビックリ!!
画面には、「しばらくお待ちください」の文字が。
こんなの大晦日の年が明ける時にしか見たことない!
・・・何度も何度もトライして、20回目くらいにやっとつながって、なんとか一安心。
これからは頼まれ馬券はやめようと心に誓いました。自分の馬券が落ち着いて買えないっ!
それにしても、携帯、つながらないはずです、この日の入場者数は12万人を越えていたんですから!
こんなにたくさんの人を見たのは、99年に20万人が幕張に集まったGLAYのライブ以来でしたよ。
これでも、年々入場者は減っていて、去年よりも1万人ほど少なかったそうです。

早めに行っていたにも関わらず、すっかりダービーパニックに舞いあがり、自分の馬券を買えたのは、意外と締め切り時間間際になっちゃいました。
ちなみにどんな馬券かというと、
地方競馬、北海道の星コスモバルクから、ダイワメジャー、キングカメハメハ、ハイアーゲーム、ハーツクライ、フォーカルポイントへの馬連。
そして、コスモバルク、ハイアーゲーム2頭を軸にしての3連複を広く少々。
さすがに、3着以内ならこの2頭は入るだろうという予想。ちょっと自信アリ!でした。

さ〜、いよいよレースの時間が迫ってきました。
今年は薔薇の花びらの中にすっぽり入っちゃったような衣装で登場のオペラ歌手、岡本知高さんが、君が代を独唱。競馬場に響き渡る歌声の後、一瞬の静寂、そしてファンファーレに乗せて沸き起こる
歓声と手拍子!これにはザーっと鳥肌が立ちました。
そして、その瞬間がスタートでした。
スタンドは身長170センチの私が背伸びをしてもどこからもちょっともレースが見えないほどの人。
せっかく目の前に馬が走っているのに、レースを映す大型ビジョンがチラッと見えるのがやっと。
どの馬が先頭なのか、場内の歓声で知る状態。
ゴールが近づくと、その歓声に悲鳴が混じって、遠くのスタンドからその歓声がゴールの方へと移動してくる。ものすごい臨場感!みんな思い思いの馬の名前を力いっぱい叫ぶ叫ぶ!

興奮の歓声の後は、当たった人の歓喜の声と、はずれた人の落胆の声が入り混じって競馬場ならではの雰囲気が流れました。しかも、それがダービーですから いつまでも止む事がありません。私もまだ結果が分からない!掲示板に示された結果は・・・
1着 キングカメハメハ 2着 ハーツクライ 3着 ハイアーゲーム。
・・・私のコスモバルクの名前はどこにも・・・ない・・・
暑さがこたえたんでしょうか、それともダービーの重圧でしょうかね〜、結果8着でした。
今だから言える事ですけど、私、普段は何頭か決めてどの組み合わせが来てもいいようにボックスという買い方をするんですけど、やっぱりダービーはコレ!って決めて勝負しなくちゃ!
なんて気合いを入れすぎて、いつもの買い方ができなかったんですよね〜。
やっぱり、こういう時も自分の普段の買い方を貫くべきだなと、反省しましたぁ・・・。

さて、この結果なんですが、実は1着のキングカメハメハ、レコードタイムで勝つという つよ〜い勝ち方だったんです。しかも乗っていたのは地方競馬から去年、中央競馬に移ってきた安藤勝己ジョッキー。ジョッキーなら誰もが欲しい「ダービージョッキー」という名誉を、JRAに移籍してすぐに勝ち得てしまうなんて、この人はやっぱりスゴイです。
(ちなみにこの勢いで、翌週のG1安田記念まで勝っていましたからね!)
慌てて勝利騎手インタビューがある検量室というところの前までへ行ってみたのですが、さすがダービージョッキー、今まで見た事もないほどたくさんの記者さんに囲まれて、これまた私は遠くから見る事しかできませんでした。
普段は10人くらいの記者さんの数だと思うんですが、ざっと30人はいましたね。
・・・私のような野次馬も含めて。
でも、ダービージョッキーになった安藤勝己ジョッキーは、まだ実感がないと言いながらも 今まで見たことのないほど嬉しそうな笑顔でした。

こうして、私の初めてのダービー観戦は終わったのですが、ただでさえ、馬券も外して、全てが終わって疲れ果てているわけですよ、立ちっぱなしだったし・・・
それでも12万人の人達が、帰りはほぼ一斉に帰るんですよね、当然。
学生時代を含めても、私は今までに経験した事のないほどのギューギュー満員電車でした。
頑張って東府中駅まで歩けばよかった!こんな事までが初体験になるなんて。。。
家に帰ったら、足がジンジンして棒のようでした。

来年は、今年の反省を踏まえて、ゆとりをもって競馬場に行きたいと思います!
そして、来年こそはダービー、絶対に取るぞ!!!
(2004/6/19 タケマミ)


タケマミさん。実は俺もダービーは過去2回行ったことがあります。なんてったってお祭りですからね。別に当たっても当たらなくてもご祝儀のような気持ちで馬券を買いました。でも、ダービーは一度も獲ったことがありません。
ここで競馬をまったく知らない皆さんに特筆しておきたいのが、競馬場って、昔の陰気臭いところがまったくありませんし、お洒落なんですよ。これ、タケマミさんも書いてますね。
それに緑の芝がキレイですし、広々としていて気持ちがいい。第一馬の走る姿は美しいので、ただ眺めているだけでも楽しいですよ。是非、お子さんに「動物園行こう。」と嘘言ったりしないで、ご家族揃って堂々と行きましょう。(笑)
あるいは、彼女連れて。あ、ただね、牝馬戦はヤキモチ焼いて運が逃げてゆくってこともあるから要注意です。(笑)
(2004/6/21 俺)

タケマミさん、初めまして。
ダービーの12万人の中においらもおりました。
そして私もコスモバルクにやられたクチでございます。あの4コーナーの回り方はないですよね〜。参りました。とほほ.....
ちなみにダービー前日はわが子の運動会でして、リレーの時など思わず「そこでまくれ〜!」と叫んでしまい、女房に叱られました、はい。競馬好きはこれだからダメですね。
この運動会、すごく天気が良くてもの凄く日焼けしてしまい、足はマジでやけどに近く、ダービー当日は歩くのもやっとの状態だったんですが、それでもわざわざ千葉から府中まで行く根性は我ながら見上げたもんです。この根性、ぜひほかで生かしたいもんですが。
そうそう、この日勝ち馬投票窓口のおばさんと初めて私的な会話をしました。「よく焼けてますね〜。昨日どこか行かれたんですか?」と。
負けが込んでイラついてたんですが、この一言でなごみました。
「JRAミュージックターフ」これからも頑張ってください!
@PaPaBANDの競馬好きhakaman (2004/06/23)



ビワ狩りに行きました
この時期スーパーに行くと、パックに入った大粒の「ビワ」が並んでいて、
食べたいなぁ〜と思うけど、毎日食べられる果物じゃないですよね、ちょっとお高くて。
あ〜、お腹いっぱい食べてみたい!私は果物の中で何が好き?と聞かれたら、「ビワ!」というほど。そこで、今年はビワの産地で有名な「富浦」にビワ狩りに行ってきちゃいました。

まずは富浦町の道の駅「枇杷倶楽部」に電話をして、予約を。
やっぱり果物狩りは人気なんですね、けっこう日程も限られてましたー。
5月29日に全面開通したばかりの富津館山道路を通って富浦まで。
幕張から行くなら、富浦インターまで1時間30分ちょっとという感じですかね。
早くて楽に行けるようになりました!
終点富浦インターチェンジを降りると、「枇杷倶楽部」までは5分とかかりません。
ここでまず受付をすませ、1人2300円を払って、さらに車に乗って2〜3分、ビワ農家へ。
ビワの木が見渡す限り並んでいる所を想像していたのですが、のぼりが出ているそこは一見普通の民家。バケツを渡され中へ進むと そこには背丈はあまり高くはないけど、低く横に広がるビワの木が所狭しと並んでいます。
・・・なってるなってる!紙の袋がかかっている実があちこちに!
どれから手を伸ばそうかと思っていると、少し上の方から声が。
「袋をちょっと開いてみて、大粒でオレンジが濃いやつがおいしいから〜。今、高い所の実をとってやっからね〜」
声がする方を見ると、なんと、ちょっと高い所におばあちゃんが!
ビワの木は葉っぱも大きくて枝も広く広がっているので確かに、木登りしやすそうです。
「高い所にある実の方がおいしいんですかぁ?」と聞くと、「味は変わらないよ、上の方は届かないからね〜」とお返事が。
それならばと、私も早速足元にまで広がる枝になっている袋の中をのぞいてみる。
オレンジ色の大きな実が中に見えた!根元を持ってちょっとひねると簡単にもげる。
手に取ってみるとずっしりと重い。
「ヘソからむくと皮はきれいにむけるからね〜」とまた声が聞こえる。
言われた通りに皮をむいてみると、ホント、簡単にするするむける。
これが楽しみにしていたビワだ!オレンジ色に輝く実をちょっと眺めたあと、ガブっと一口。
・・・今まで私が食べたビワでは味わった事がないほどのみずみずしさ!
一口食べただけなのに、もう実をを持つ手をつたって果汁がボトボトしたたり落ちる。
うわ、もったいない!なんて思ったけど、これが取れたての醍醐味!
前かがみになってジュルジュル食べる!
その味は、さわやかな甘みだけで、すっぱさはない。
もう、止まらない。許された時間は30分!
何にも食べずにここまで来てよかった〜と思いながら、袋をのぞいてはもぎ、木に登っているおばあちゃんからもかごいっぱいのビワをもらって、食べる食べる・・・!
普段は大事に一つずつ食べるビワも、両手に持ってひたすら皮をむいてかぶりつく。
比べてみると、私はやっぱり木の上の方になっている実の方がより甘くておいしいと思ったけど、どれもこれもほんのり柔らかくて甘い。
ビワは取れたその時から劣化が始まるので、取れたてが一番おいしいんだとか。
ん〜、こんなに熟れた実を取れたてで食べられるのはやっぱりビワ狩りならでは。
夢中で食べているとあっという間にバケツが皮と種でいっぱい。
あ〜、も〜お腹イッパイ・・・と思ったくらいでちょうど30分。
食べる前は30分しかない?!と思ったけど、もうこれ以上、一つも食べられない。
30分がちょうどいい時間だった。
ビワをお腹がはちきれるくらい食べられたこの幸せ!少なくとも20個は食べた!
これで2300円なら満足。また来年も絶対に行こうと思う。
一度取れたてのビワの味を知ってしまうと、みんなほとんどリピーターになってしまうんだとか。
今年は例年よりも早めにビワがなっているので、ビワ狩りは6月15日前後までだそう。
ぜひぜひ太陽の恵みをいっぱい受けた、まるで太陽のようなオレンジ色のビワを皆さんも食べてみてください!
(2004/6/5 タケマミ)
ビワって、種が大きいし、きちんと皮をむかなくてはならないので、モノグサな俺はあんまり進んで食べようという気にならないんですよねえ。でも、大自然の中で、もぎたてのビワを食べるのはやっぱ違うんだろな。タケマミさん、情報有難う!
(2004/6/7 俺)


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俺達のホームページ・掲示板 「言いたい放題」より
びわ 投稿者:koto  投稿日: 6月10日(木)21時02分21秒
たけまみさん、こんにちは。
びわ、今が旬みたいですね!
今日NHKで富浦の道の駅から中継でびわの話題を取り上げていました。
冷やして食べるより、常温で食べるのが一番美味しい食べ方だとか。。。
また楽しいレポート待っています!

re:びわ 投稿者:タケマミ  投稿日: 6月11日(金)00時13分9秒
ビワって常温が一番おいしいんですか!それは私も知りませんでした。
じゃぁ、やっぱりビワ狩りで食べるのは最高って事ですネ!!
ますます嬉しくなっちゃいました。ありがとうございます。
私、リポート中でビワをお腹イッパイ食べてもう一つも入らない・・・なんて書いていましたが、恥ずかしながら別腹ってキチンとあるもので、富浦の道の駅「枇杷倶楽部」で枇杷ソフトをしっかり食べて帰ってました!・・・ソフトクリームにも目がないんですよね!
でも、私が昔(確か3〜4年前)行って食べた枇杷ソフトよりも、より枇杷の風味が増していて、おいしくなっていたような気がします。これは、富浦の道の駅ならではですもんね!
ぜひkotoさんも食べてみてください!

re:別腹ってキチンとあるもので 投稿者:ザキ  投稿日: 6月11日(金)02時18分15秒
タケマミさん、こんばんは。
別腹ってのは、やっぱり本当にあるのだそうですよ。
テレビで観た知識の受け売りなんですが、ます、お腹いっぱいに食べた直後の女性が実験台となって、レントゲン台に立ちます。当初、胃が思い切り膨らんでいて、寸分の余地も無い状態だったのが、ケーキを見た途端に、胃袋がしゅるしゅると動き出し、なんとスペースが出現するのです。
これは本当に凄いもの見ちゃったという感じで、私はこの話を既に5回くらいは人前で語ってしまいました。(笑)

re:恐るべし!別腹 投稿者:タケマミ  投稿日: 6月11日(金)23時44分56秒
ザキさん!別腹の話、スゴイですね〜。その現象女性特有なのでしょうか?
よくニュースで女性の大食い特集なんてやってますが、あれも別腹の進化した状態なんでしょうか?!
・・・それとは別ですよね。
ちなみにタケマミのケーキ最高記録は普通の大きさのケーキ6個です。

re:ベツバラ 投稿者:buyotyo  投稿日: 6月12日(土)00時52分52秒
> ケーキを見た途端に、胃袋がしゅるしゅると動き出し、なんとスペースが出現するのです。

これ、似たような現象を良く見ます。
朝7時代の京葉線上り快速に乗っていると、海浜幕張で既に満員に近いのに、新浦安でいっぱい人が乗って来て、車内はもうぎゅうぎゅうに詰め状態!
両足上げても立ったままで空中固定できちゃうし、体の断面は多角形に変形ってくらいの状態なんです。
それで、次の舞浜駅に着くと、ホームにこれまた人がいっぱい並んでいるんです。しかも一人も降りない。
ドアが開くと、今にもはみ出てきそうに入り口で鴨居に手をかけ踏ん張ってる人の壁。
あー、もうダメ。絶対入んない。と思うんですけど、乗りはじめると以外にスイスイ人が車内にすいこまれていくみたいな。でも、ケーキ持って乗ったら確実につぶれるんでしょうけどね。

さて、びわといえば、うちの嫁さんの実家では、びわを食った後、種をぷいぷい縁側で庭に飛ばしてたら、それが大きなびわの木になったのだそうです。
それで、毎年結構おいしいびわが成って食べれるんです。半分は鳥の分け前ですけど。

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