ベイタウン公園ガイド (ベイタウン旅行倶楽部謹製)
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ベイタウンの中にはお陰様で、たくさんの公園がある。広々とした打瀬1丁目公園や、都会的で、ポケットパークのような雰囲気も併せ持つ俗称・赤玉&青玉公園など。さすがにどの公園もベイタウンの建物とのマッチングなども考えられているし、起伏を持つ通称カジュアル公園などのように、それぞれに特長がある。
しかし公園の名称は、何丁目公園、第何号公園というようにあまりにもそっけない。まあ名前は好き嫌いなのだが、いったい第何号公園というのは、実際にどの公園を指すのかわからない。それに、毎日自宅と駅の往復だけで、ベイタウンをろくに歩いたことの無い方もいらっしゃる。そこで、我々は、徹底的(とまではゆかないが)取材で、その魅力をたっぷり引き出し、否が応でも公園名称を聞くだけで、どこの公園か分かって頂くための非公式「ベイタウン公園ガイド」を作成したのである。作成に当たっては、エネスタ幕張様のお力添えもありましたこと感謝です。
(2006/4/10 ベイタウン旅行倶楽部 公園ガイド作成委員会)
ベイタウン公園マップ
ベイタウンの航空写真(ヤフージャパン提供)を利用して公園マップを造ってみた。それぞれの該当する場所、番号をクリックすることで、説明文&写真の記事へジャンプします。(現在のところまだ設定途中です。すみません。) |
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シリアルNo. |
1 |
名称 |
打瀬〇〇〇緑地??? |
通称 |
エコパーク |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬3丁目 |
広さ |
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特長 |
海浜打瀬小学校に隣接した細長い緑地。その一角に住民主導のエコパークがある。ビオトープとちびっこ広場を組み合わせたような発想だったかと思うが、なかなか緑にならないので、関係者をやきもきさせた。上の写真は、2005年10月の写真。現在は、鉄板の柵の向こう側に新しい大きなマンションの建設中で、景観は大きく変わってしまった。(2006/4/10) |
良いところ |
ベイタウンの中に自然を造るという発想と、子ども達に身近な自然を触れてもらおうという主旨で、住民達が協力して公園造りに参加した。もっともベイタウンらしくない(画一的でない)公園として人気がある。 |
悪いところ |
潮風の影響、また水遣りの問題があり、思うように植物が育たなく、一時は単なる泥地となっていた。 |
<L> やはりここからの景色は隣の建設中のマンションで見えなくなる。 <R>
メッセ大通り側の入り口近辺。

<L> メッセ大通り側の池。普段は水が枯れている。(2006/4/13) <R>海側のもう一つの池。

シリアルNo. |
2 |
名称 |
打瀬二丁目公園 |
通称 |
2丁目公園 |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬2丁目 |
広さ |
11,595平米 |
特長 |
今でこそスポーツ公園(打瀬3丁目公園)にトップの座を譲ったものの、それまでは打瀬1丁目公園とともに、ベイタウン最大の面積を誇っていた。ベイタウンの公園の中では割合古めの公園で、1丁目公園よりも半年だか1年くらい先に誕生した。駐車場を挟んで、赤玉&青玉公園と一体感があるので、相当広い空間になっていて、気分がいい。 |
良いところ |
遊具が充実している。芝生の広場もある。また、住民が参加して管理している花壇もある。花壇の延べ面積は105.5平米ある。(犬井さん情報) |
悪いところ |
住宅で囲まれている、といっても、夜間はその広さがゆえに物騒な気もする。 |

<L> 広々とした芝生の広場。ただ、だいぶ剥げてきちゃったけど。(2005/10/??) <R>
住民のボランティアで管理する花壇。

公園西の街を背景に。この遊具施設は人気がある。(2006/4/13 雨上がり)
一緒に2丁目公園で「土いじり」を楽しみましょう!
私たちは、有志で打瀬2丁目公園の花壇を管理しております。四季折々の花を咲かせるのは、この上ない喜びですし、また、おしゃべりしながらの共同作業の楽しみ、コミュニケーションも充実いたします。土いじりのお好きな方は、是非、ご連絡ください。メールをお待ちしております。右のウサギのイラストをクリックしてください。(2006/4/15)
右端の写真は、球根から育てたカラーです。。2006年5月撮影。
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再び犬井さんから写真を送って頂きました。
千葉市(緑政課)が実施している、花苗の助成制度による平成18年度第一回目の配布の花です。我が菜の花クラブが申請したのはペチュニア・マリーゴールド・ベゴニアの3種類でした。(犬井) |

シリアルNo. |
3 |
名称 |
打瀬第1公園 |
通称 |
打瀬小学校のところの公園 |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬1丁目 |
広さ |
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特長 |
赤玉・青玉公園とともに、ベイタウン最古の公園。起伏があり、かつ遊具が充実していることもあり、ベイタウン外からもファミリーがやってきた。今でこそベイタウン内にたくさんの公園があるので存在は目立たないが、1〜6番街しかなかった頃、子どもの遊びだけじゃなく、大人も憩いの場としてここを活用していた。 |
良いところ |
なんといっても小学校のお隣なので、公園自体は細長いのだが、校庭と一体感があり、広々している。アスレチックタイプのシステム遊具が楽しい。 |
悪いところ |
遊具が老朽化してきている。傾斜の大きい小山から、ダンボールをお尻に引いて滑り降りる遊びが出来る。それはそれで楽しいのだが、芝生が枯れてしまっている。 |

ベイタウンで一番大きな砂場と、アスレチックっぽい遊具。ここで遊んだ子どもがもう大学生だったりする。

かつては向こうに消防署しかなかったのだけど、ファーストウィングが出来て景観が大きく変わった。

<L> この起伏がいい雰囲気を作っている。 <R> 実は我が家の母子もここで公園デビューを飾った。

ここがベイタウンで一番の急坂である。かつてはこの景色に憧れベイタウンに引っ越した方も・・・。(2005/10/??)

シリアルNo. |
4 |
名称 |
打瀬第2公園 |
通称 |
赤玉 or 赤玉&青玉公園 |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬2丁目 |
広さ |
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特長 |
赤玉・青玉公園といえば、誰でもわかるというくらいポピュラーな公園である。一方、本名はきっと誰も知らないと思う。だいたい、「第2公園で待ってるからね。」なんて言うと、近くにある2丁目公園と間違えられて喧嘩になってしまうだろう。なんで、もっと分かりやすい名前にしなかったのか。それはともかく、この公園は、ベイタウンを象徴するようなセンスの良さがある。敷地の大半がコンクリートで覆われているけど、なんとなく温かみがある。また、赤い玉と、青い玉の配置も面白い。2001年にはこの場所でベイタウンまつり・ミニコンサートも開催された。 |
良いところ |
園内の白いベンチが良いという方も多い。確かに。余計な遊具が無いのが好きという方も。 |
悪いところ |
狭い。しかし、それはこの公園の良さでもあったりする。 |


<L> 実は赤玉公園は、マリンスタジアムの花火の絶好の観察ポイントであったが、現在は、プリンスホテルの脇の空が新しいマンションで遮られてしまう。(2005/10月撮影) <R>
打瀬中学校通りからの景色。青い玉がポイントになっている。 |

シリアルNo. |
5 |
名称 |
打瀬3丁目公園 |
通称 |
スポーツ公園 |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬3丁目 |
広さ |
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特長 |
正式には定かではないが、ベイタウンで最大面積の公園である。2005年、初めて本格的な球技のできる運動公園としてオープンした。野球、サッカーのできる大きなグラウンドに隣接して、テニスコート、バスケットコートがある。また、これらの使用にあたっては、住民(自治会連合会・打瀬三丁目公園管理委員会?)が管理・運営する。「打瀬三丁目公園管理委員会」の名称については確認中。社体のIさん、ご連絡有難うございます。 |
良いところ |
本格的な球技ができること。広々とした景観そのものが素晴しい。住民による自主管理。 |
悪いところ |
使用にあたって団体登録などをするなど、気軽に使えないのでは、という声があがっている。また、海に一番近いところなので、ひときわ潮風が強い。また、海岸通りを走るクルマの騒音も気になる。 |


2005年初夏、ベイタウン・ソフトボール大会が開催された。

<L> ここが入り口 <M> ストリートバスケットも出来る <R>
ベイタウンでは珍しい池のある公園なのだ

シリアルNo. |
6 |
名称 |
打瀬第5公園 |
通称 |
カジュアル公園、カジュアルパーク |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬3丁目 |
広さ |
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特長 |
スポーツ公園と、道路を隔てて隣接していて、一体感があるものの、遊具中心の公園なので、性格は異なる。特に高度差が楽しめるスリル満点の滑り台、そしてベイタウン唯一のターザンロープもあって、おそらく子ども達に一番人気のある公園なのではないだろうか。 |
良いところ |
小高い山がたくさんあって、ちょっとした登山気分が味わえる。また、遊具だけではなく、広い芝生の広場もある。 |
悪いところ |
心無い飼い主による(ノーリードでの)ドッグランが行われていて、注意したら逆恨みを買ったというケースがあった。レアケースだとは思うのだが。 |

<L> ベイタウン最大斜度・最大落差のすべり台。大人でもやってみたい。 <R>
スリル満点のターザンロープ。

<L>隣接した街区に住んでいても、正式名称を知ってる人は少ないようだ。 <R>野球ができそうなくらい広い。ちょっとラフだけど。

シリアルNo. |
7 |
名称 |
不明 |
通称 |
不明(美浜打瀬小学校脇の公園) |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬2丁目 |
広さ |
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特長 |
カテゴリーとしては公園ではないかもしれない。あるいは、美浜打瀬小学校の敷地の扱いかもしれない。例えば、打瀬小学校脇の公園にはしっかりと「打瀬第1公園」というプレートが設置されているが、ここには無い。また、遊具も無ければ、現在(2006年4月)、芝生の養生の為に6月30日まで立ち入り禁止となっている。しかし、上の写真のように、森に近いくらいの密度で木が植えられていて、オアシスになるかもしれない。上の写真は、4月13日の早朝。折りしも霧が発生して、幻想的なのでシャッターを押した。(4月28日の早朝の写真に取替えました。) |
良いところ |
森林浴が出来るような気配も。桜の花も咲く。 |
悪いところ |
せっかく芝生で覆われているのだが、子ども達の遊び場ともなると、泥の山になってしまう懸念が・・。 |

つい1ヶ月とちょっと前に出来たばかりの緑地帯だけど、もう緑が濃くなってきている。(2006/4/13)

シリアルNo. |
8 |
名称 |
不明 |
通称 |
不明(BBQ広場などと言われる) |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬2丁目 |
広さ |
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特長 |
上の写真の左側から中央に向かって延びている緑地(植栽)と、その南側に広がっている空き地と2つを一緒にするのはマズイかもしれない。ご容赦を。まずは11番街の南側の植栽によるグリーンベルトだが、これは公園とはとても呼べるものではないかもしれない。しかし、よく見ると、芝生があったりして、そこそこ小さい子どもだったら十分遊べる。それから、いわゆるベイタウンまつりのときにバーベキュー広場として開放している空き地であるが、こちらも公園ではない。リザーブ用地なのか。まだ行く末が分からないものの、この姿をとどめてほしいよいう容貌も出ている。 |
良いところ |
なんにも無い広場は、とにかく最高。 |
悪いところ |
将来どうなってしまうのか、不安。 |

春はいたるところにタンポポが咲く。もっと暖かくなると、シロツメグサが一面に広がる。(2006/4/13)

11番街の南側の植栽。山桜が3月後半からずっと咲いている。(2006/4/11)

2005年5月 ベイタウンまつりのバーベキュー広場

シリアルNo. |
9 |
名称 |
不明 |
通称 |
コアの隣の空き地 |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬1丁目 |
広さ |
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特長 |
本来は、ベイタウン・コアの第2期建設予定地だったのに、その工事そのものが中止になった為に、隣の駐車場とともに目的のはっきりしない空き地になっている。が、しかし、この広場は、ベイタウンのイベントなどに活用され、結構重要な意味のある土地になっている。子どもルームの遊び場、それから、ベイタウンまつりのお祭り広場。また、千葉ロッテマリーンズの出陣式もここで開催された。 |
良いところ |
なんといってもベイタウンの中心にあること。案外このままずっと空き地でもいいような気もする。 |
悪いところ |
どうせずっと空き地にしておくなら、周囲に木を植えたりと、もう少し見栄えよくしておくべきだ。 |

写真では分かりにくいが、左のほうに桜の花が咲いている。背景はパティオス11番街。(2006/4/17 写真差し替え)

2005年のマリーンズの出陣式の様子。広場にはたくさんのマリーンズファンでいっぱいになった。

<L> 2005年8月はお祭りの会場に。 <R> 11番街から望む。右側がベイタウンコア

シリアルNo. |
10 |
名称 |
不明 |
通称 |
コアの庭(コアの南側の庭) |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬1丁目 |
広さ |
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特長 |
ここも公園なのか庭なのか分からないが、たぶんコアの敷地のような感じだから庭なのだろう。遊具も無いし、土ではないからボール遊びなどには適さないものの、緑が濃く、夏の午後などに本などを持参して木陰でのんびりするのにはいい場所だ。かつてはこの一角にウッディな「かるがも館」が建っていた。ああいう建物がベイタウンに残っていたらどんなによかったか。今でも悔やまれる。 |
良いところ |
木々が多い。癒される。ベイタウン・コアのデザインの良さと相まって、素晴しい景観である。 |
悪いところ |
特に無いが、南東の築山がどんどん低くなっている。あの部分だけ立ち入り禁止にして緑を確保したい。 |

庭は中庭にも続いている。また、円形のステージのような場所もある。野外コンサートとして活用してみたい。

パティオス12番街の前から撮影。夏になると、広葉樹がたくさん葉をつけているため、コアは殆ど見えなくなる。

シリアルNo. |
11 |
名称 |
打瀬1丁目公園 |
通称 |
打瀬1丁目公園 |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬1丁目 |
広さ |
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特長 |
広々とした広場。人工の川を配し、また、南側(花見川方向)に起をつけたりと、メリハリをつけている。上は、2005年の初春に降った雪。おそらくベイタウンの中では一番雪景色が似合うだろう。雪景色だけではなく、このアングルからの景観は四季おりおり情緒たっぷりである。川にはタニシやヤゴ、ザリガニも生息している。 |
良いところ |
なんといっても川でしょ!夏になると子どもがたくさん川に入って何か捕まえてますね。ひっくり返って怪我でもしなければいいけど。 |
悪いところ |
特に無し。もう少し遊具があってもいいとは思うけど。 |

特徴のあるパティオスアバンセを借景にすると、一番絵になる。

<L> 正門と思われる入り口にどっしたレンガの門柱が。 <R> ビオトープのような川沿いの散歩道。(2005年秋)

2丁目公園とは趣の異なる遊具がある。バックはパティオス9番街。

シリアルNo. |
12 |
名称 |
打瀬第4公園 |
通称 |
特に無し(アバンセの隣の公園とか) |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬1丁目 |
広さ |
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特長 |
全体がなだらかな起伏の芝生の公園で、牧歌的な雰囲気が漂っている。南側が花見川緑地、西側が打瀬1丁目公園と、打瀬グリーンベルトの最終地で、広々とした視界がより明るい雰囲気を醸し出している。また独特の形状のランプなどを配置し、アクセントをつけている。 |
良いところ |
全体がなだらかな丘というユニークなところ。温かみを感じる。 |
悪いところ |
特に無し。 |

花見川緑地のほうから見た景観。見事な起伏である。このさりげない膨らみに絶妙なデザイン感覚を感じる。

<L> 自宅の前が公園なんて、最高の住環境だ。 <R> 緑と白のマッチングはなかなかハイセンス。夜は暖かい灯りが燈る

<L> 多すぎず、少なすぎずの木。背景には花見川緑地の豊かな緑が。 <R>ところどころに置いてある花崗岩。これもまた楽し。

シリアルNo. |
13 |
名称 |
打瀬第1緑地 |
通称 |
特に無し(打中の南側の緑地?) |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬3丁目 |
広さ |
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特長 |
ベイタウンの一番南西にある公園。今のところそれより海沿いには建物も無いし、もちろん人も住んでいない。ベイタウンの突外れというイメージ。昼間は開放的な雰囲気だが、夜は一変して危険なムードも漂っていた。しかし、非行防止などの対策として、警察による夜間の見回り、また、明るい街灯などを充実させ、夜間でも安心してジョギングや犬の散歩が出来るようになった。それにしても、「打瀬第1緑地」というネーミングにちょっと困惑。 |
良いところ |
開放感がある。 |
悪いところ |
夜間も明るい照明があるのだが、やはり周囲に人が住んでいないという寂しさがある。 |

<L> メッセ大通り側の入り口。 <R> 背後はミラリオ。左側のネットの左側は、打瀬中学校のグラウンド。(2005/11月)

シリアルNo. |
14 |
名称 |
打瀬第6公園 |
通称 |
三角公園 |
所在地 |
千葉市美浜区打瀬2丁目 |
広さ |
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特長 |
ミラリオの専用のような感じの公園。三角形なのでストレートに三角公園と呼んでいる人が多い。こじんまりとしているためか、地味な感じもするが、幼児用のすべり台が可愛いらしいアクセントになっている。 |
良いところ |
コンパクトなところが親しみを感じる。北側に建物ができるとポケットパーク的な印象になるかもしれない。 |
悪いところ |
水道の蛇口付近がいつも水浸しになっている。 |

<L> 三角公園の一番鋭角部分。即ち頂点にいる。なんか気分がいい。有頂天というのはこういうこと?
<C> 小さいすべり台。配色も可愛らしい。奥に見えるのは美浜打瀬小学校。プリンスホテルも見える。
<R> 自然石とおぼしきごっつい塊が芝生の上にあり、よく見ると公園名が彫られている。みんな、椅子代わりにしてるが・・・。 |
このページは逐次更新いたします。 2006/4/13 ベイタウン旅行倶楽部管理人
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