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■その1
「そういえば、テーマパーク」
最近どんどん潰れてゆくテーマパーク。著者のさりげなく哀愁を帯びた文体で、さらりと読める。今となっては懐かしいあのテーマパークも登場。
■その2
「凶犬」、「京葉線のシラサギ」、「何やら、漁?」
毎朝の通勤で、気になる景色。京葉線の車窓から見た不思議。「京葉線のシラサギ」、「何やら、漁?」に加えて、問題提議を含んだ「凶犬」の3点を収録。
■その3
「東京ドイツ村」、「ちょっと寂しい話」、「こうら干し」、「花見」、「とある公園での出来事」
2001年12月から2002年春にかけての代表作。ドイツ村で、ご近所で、目の当たりにする現実に、少し距離を置きながらも、やはり気にせずにはいられない。
■その4
「単なるゴミ拾いのはずが。。。」、「試食。。。 ほか」、「ざりがに」、「ダイエー再建」、「運動会の憂鬱」
2002年の夏から秋にかけて発表された5つの作品。こどもを連れて、ボランティアの尊さを教えようと、公園の単なるゴミ拾いのはずが、わけのわからないイベントの真っ只中に居て、しかも長々と挨拶を聞かされる羽目に。その他、珍しいサリガニの話など、話題は尽きない。 |
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ベイタウン最大の組織であり、かつ多芸多才な方々の集団であるシニアクラブ。
オアシス通信なる会報誌は中身も濃いし、若い世代が読むと勉強にもなる。
■パソコンが動かなくなった時、覗えたもの
オアシス通信15号より。執筆者は8番街の辻さん。パソコンばかりに頼るのは何もご本人だけではなく、現代人のほとんどがそうなってしまったような感もある。ちょっと考えさせられるコラムである。
■古希を過ぎて想う
「万歳!シニアクラブ」の巻頭に掲載
8番街の砂原さん。ベイタウン・シニアクラブの会長さんであり、自治会連合会などの役職を歴任。相当な論客でもある。有言実行型の性格は誰からも信頼され、愛される。オアシス通信16号、2003年の年頭の挨拶に相応しいコラムである。
■山で困(熊)ったはなし
「ベイタウン旅行倶楽部」に掲載
オアシス通信16号より。18番街の飯島さん執筆。山で熊に遭遇。しかも痩せた尾根。逃げ場が無い。困った、というより、非常に怖い目にあった話。
■有難うベイタウン
オアシス通信32号より。ベイタウンを離れて、改めて皆様のご厚情や、整然とした街並みを懐かしむ。いつかまたベイタウンに行くこともあるので、よろしくお願いします。(2005年7月
記) |
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■幕張で国際的規模の音楽祭を開催しよう!
上杉、柴崎による音楽イベント構想。(2000年)
■週末の交通不安全に思う
正義感の塊、ズッキー氏が訴える交通問題。
■俺達の主張・特別編 「ジャイネパールの主張」
我が町のシンボルとも言えるジャイネのリキシャにクレームが入った。
■絶滅が心配されるコアジサシ
幕張ベイタウンの海岸沿いは、絶滅寸前のコアジサシの営巣地である。
■住民の力を結集してコンサート・ピアノを!
住民を代表して、千葉市長に要望書を提出。
■幕張新都心でお祭りしようぜ!(企業庁さん!住民を交えて打合せしませんか?)
幕張新都心の活性化をみんなで考えようじゃないかっ!
■幕張上空・遊覧ヘリの企画が却下された
民・企業・行政のコラボレーションを訴えるある住民のメールから
■こらっ!ロックファンよ!
余計なお世話かもしれないけど、ロックやってる人って少ないのですか?
■空き地に花を植えよう!
ところどころにある休閑地の有効利用としての提案。
■郷土に密着した市民球団創設を!市長に提言
千葉県民に一体感を与え、金権汚職のイメージを一掃するために、市民スタジアム球団の設立は格好のテーマだ。
■教育熱
マスコミや人、塾等のいうことに流されず、我が子をよく見て、この子に一番合っている道は何なのか、どんな経験をさせてあげるのがいいのか、よくみて考えて欲しい、というのが私の願いです。
■学力低下の本質
子供たちに快楽を消費させるのではなく、『手抜き』を教えるのではなく、たくさんの経験をさせて生産的に過ごさせて欲しい。
■ロックで遊んでいるお父さんは好きですか?
バンド遊びに興じているお父さんの気持ちも分かってほしいんだなあ。頼むぜ!
■最低限の交通マナーは守ってほしい!
一旦停止をしないで、猛スピードで走り去ってゆくクルマに我々はどうすりゃいいんだって気になりませんか?
■ベイタウンコアでの飲食はいかがなものだろうか
あるイベントで大人たちがこぞってアトリウムにおいて飲食をしていた。こどもたちの手前、非常にみっともない行為であるので、今後は気をつけてほしい。
■ベイタウンの迷惑駐車について
やはり一人一人の自覚の問題だと思います。
■仮称・幕張 海のプロジェクト
もっと海と親しくなろう。その為に必要なものは・・・
■「選挙」はお好きですか?
あなたのお身内が急に出馬表明したら、どうしますか?普通のサラリーマンだった作者の父親が政治家を目指した。困惑と、焦りの中で彼は・・・。選挙に興味の無い方は特にお読みください。
■ベイタウンの「ゴミ問題」について
快適なゴミ空気輸送システムには寿命がある。ランニングコストもそうだが、補修や改修には莫大な費用がかかるのである。さて、いったいどうしたらよいのか。
■飼い主のマナーを疑う
常識では考えられない放し飼いや、鳴き声など、犬を飼う人へのマナーの呼びかけ。
2006/8/29
■多少は我慢してください!
運動会の練習の太鼓の音がうるさいと苦情がありました。
学校の音は、生活音の範疇だと思うのです。
2006/9/13
主張したいことを掲載しますので、どしどし原稿をください。但し、掲示板と同様に個人攻撃や、誹謗中傷などの内容または個人情報保護法に違反する記事につていはお取り扱いできませんのでご了承ください。 メールの宛先はこちら >>> 俺達のコラムの係 |
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■電車の中で弁当を食う女
最近では当たり前の光景なのかもしれないが、女性の価値観がずいぶん様変わりしたなあ、とつくづく感じるこのごろなのだ。
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本格SF小説「人間電送マシン」
この小説は、インターネット上でどんどんリレーをしてゆく方式で続いてゆきます。
2000年の夏からスタートしました。
皆さんからの投稿をお待ちしています。 |
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役者、シャンソン歌手、翻訳家。多彩な顔を持つ異色のベイタウナーが放つコラム。 |
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タケマミの 「(なんでも)まじめリポート」 & 「まじめに宝塚」 |
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ベイFMのパーソナリティでお馴染みの竹山まゆみさんが当サイトに寄稿してくださっているコラム。「まじめリポート」では日常の些細な事柄から、業界人間ならではのユニークな観点からの読み物。「まじめに宝塚」は、初心者にで分かる宝塚をご紹介しております。
「タケマミ・ページの表紙」 「なんでもリポート」 「まじめに宝塚」 |
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■ 小説 ・ 幕張が消えるとき (2004/4/8)
■ 小説 ・ ザリガニ・フェア in Makuhari (2004/4/8)
◆ 小説 「全日本すけべ選手権」(2004/4/10) あんまりご当地ってほどじゃないけど。
◆ 小説 「全国なんでもぶっ壊し選手権」(2004/4/16)
上の応用形です。粗製乱造です(苦笑) |
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